Aircraft starts takeoff while Cathey B747 is still crossing [ATC audio]
Vložit
- čas přidán 30. 07. 2024
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ATC audio courtesy of LiveATC:www.liveatc.net/
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Video:Fimora9 Wonderful Share
Image:pixabay.com/ja/
#REALATC #ATC #AirTrafficControl
---------- - Zábava
キャセイパシフィックのパイロットがすぐ反応したのがよかったね
絵があるとめっちゃ分かりやすいです!
危うくテネリフェ空港の二の舞になるところでしたね
管制官はなぜ香港709に離陸許可を出してしまったのでしょうね…
誘導路でのお見合いでもちょっと問題なのに、滑走路がらみは
重大事故になりますから
大問題ですね…
恐ろしい。良くこんな杜撰な管理で毎日、各飛行場で事故が起こらないよね。
パイロットはやはり周りを見てたり、一緒に無線も聞いて状況把握に努めてるのだろうね。
管制の画面にもこちらのような分かりやすいリアルな絵があるといいのにね
これ重大インシデントになったんでしょうか?
もしなってないなら、その事自体がインシデントですね。
香港管制、訛りが日本に似てて日本人からすると聞き取りやすいな。
管制官のミスですね。 横断中の機体を失念したのでしょう。 危ないw
この管制官がヤバいでしょ?
パイロットに指摘されるなんて…
どこ見とんねん。
飛行機が向き合うとテネリフェみたいにならないかドキドキする
チャイナエアに気を取られて、横断しているのを失念した感じかなぁ…?
日本なら重大インシデント
テネリフェの悲劇から人間は学ばない……
ブレーキの温度大丈夫なの?
恐怖映像😨
CKR709に0:15で滑走路前で待機指示だしていますが、何時滑走路への進入指示出したんでしょうか?必要ない?後、チャイナエア936便って白い航空機のことですか?
0:15が進入指示ですよ
前方の航空機(ここでは離陸機)がいなくなったら、その後ろで滑走路にline up and wait behindの指示です
海外空港ではよくある方式です
チャイナエア936は表示されてないね。
チャイナエア936にJuliet2手前で停止と指示してる。
そして香港航空がJuliet3を曲がってるから、チャイナエア936は白い飛行機の後ろに並んでた(並ぶ予定だった)飛行機だね。
チャイナエア936からの返事が無くて管制官の集中が途切れた可能性あるから直接関係がないチャイナエア936とのやり取りも入れたんだと思うよ。
「滑走路手前で待機」が誤訳で
「滑走路の中に入って待機」ですね
重大インシデントですね。怖過ぎるのだけど、中国当局はその後何か対策・処分とか、やったのでしょうか?
936ちゃんどこいっちゃったの…
謝罪とか一切しないのね
飛行機でかいな。
管制官はミスを誤らない人種なのかな?sorryって言ってるのがものすごく少ない気がする
指示出す側だから上に立ってるって錯覚しちゃうのかな?
よーく考えたら航空管制って人の認識・認知のみで交通管制してるアナログな手法だよね(もちろん航空機や管制には事故防止のための各種システムがあるのは承知していますが)
鉄道会社の京浜急行と同じ
特に地上にいるときは人の目と手足に頼っている部分が多そうですね
香港か、英語は日本人寄りなんだな。
ちょいちょい誘導路でもあるけど
なぜ閉塞信号式にしないのか
命に係わるやり取りを口頭でしかも英語でってやーばいでしょ
航空機は世界中の空港と繋がっているからじゃね。
日本だけきちんとやれば良い鉄道とはちょっと違うね。
@@user-rz9xe8rx9y
そう、世界とつながってるからこそ
各国訛りがあったり、習熟度に差がある
言語じゃまずいとおもうんですよね
たとえば赤信号
これってどこのくにもだいたい止まれって見ればわかりますよね
そういう直感的にわかるものや
もはや自動制御も可能でしょうから
グラウンド業務を皮切りに管制業務全般の
IT化を進めた方が良いともいますね
@@atushikato9751 運航乗務員は管制官と他機との交信を傍受することで、自機の周辺の他機の存在や予測進路・高度、飛行経路の意図等を把握しながら飛行します(地上走行時も同様です)。航空管制に主に英語による音声通信が使用されるのは、英語が事実上の世界共通語として位置づけられていることと、飛行中の多くの便が同時に管制交信を傍受して情報を得られること、緊急事態において両手両足を操縦に使っている状態でも発声だけは可能であること、が大きな理由かと思います。なお、中国では国内線向けに中国語による管制が行われており、他国機から疎まれていると聞いたことがあります。また、日本国内においてもイレギュラーな事態や緊急事態、正確な情報伝達が要求される場合などは、日本語による交信も特に珍しいものではありません。管制からは「以後日本語で結構です」、機上からは「日本語で申し上げます」などの前置き付きのこともあります。最近自分が聞いた例では「TOKYO APPROACH, XX-XX便です。横風が強すぎるんですけど!ランウェイ22(注:羽田の横風用滑走路)を開けてもらえませんか!(怒)」「現在申請中です。少々お待ちください」という日本語交信があります。
それをしたら空港が大混雑でかえって混乱して危険になるのが目に見えてるから
@@user-do6nq7xh6p でも管制官がやってることって手動閉塞なんだけどね。
あわやテネリフェ
絵の飛行機が大き過ぎる。
いっつも思うけど,滑走路に信号つければいいのに
どうやって見るのよ
誘導路上の線が信号のように赤や緑に光り、走行許可/不許可を示すものもある。
けどそれを操作するのは管制官になるので管制官が今回のように間違えば同じ事が起こる。
そしてその信号のみに頼ると、無線のように他機が確認できず、今回のように注意喚起も得られないから、結局は補助としての手段に留め、無線による指示が必要。
@@espresso5324 鉄道信号みたいにコックピット表示にすれば良い。
規格を統一して一斉に搭載する必要があるけれど。
@@yoda_dayo それ意味あります?
付近の航空機がみな同じ周波数の無線聞いてるから管制官が間違った指示出してることに気が付いて、慌てて「まだ居るよ!」って叫べてますけど信号に成ったら・・
無言で信号青になって離陸開始して横断中の機体と激突ってなるのでは?
外に信号有ったとしても離陸開始地点と横断地点が数100m離れてる事は普通ですから、横断中の機体は信号見えない位置ですよね?
@@kenzsw00 人間が目視する前提の交通信号と、鉄道信号とでは、根本的に違いますよ。
鉄道信号というのは人為的ミスを自動的に排除するための仕組みの集合体です。
進む先に他の車輛が居たら信号は自動で赤になるし、ポイント切替もできないように作られています。
現代ではレールの合間に仕込んである通信機と車輛とが通信し、運転台に自動表示する上に、信号が示す制限速度を超えると自動でブレーキが掛かって止まります。
地上管制官がOKを出しても、飛行機のコックピットやトーイングカーの運転席の表示が青信号にならなければ、防げるのでは?
地上管制官のコンソールにも同期できればもっと良いですね。
あーもうめちゃくちゃだよ
やっちまったなww
こんな馬鹿な管制があるのですね
この動画を見ただけで馬鹿とか言うとブーメラン刺さりますよ