令和６年王子夏季大祭 奉納神楽 大分社羽田神楽『柴引』

2024年㋆21日に、大分市の王子神社夏季大祭で奉納された大分社羽田神楽社の『柴引』です。
天岩戸開（あまのいわとびらき）を祈って、天児屋根命（あまのこやねのみこと）・太玉命（ふとだまのみこと）が八坂瓊（やさかに）の勾玉（まがたま）や八咫（やた）の鏡（かがみ）を真榊（まさかき）に掛け、岩戸の前に奉納するため、天香具山（あまのかぐやま）の真榊を根こそぎにするという神話を題材とした勇壮な舞です。見物客が天の香具山に生えている真榊として手に持って、荒神が引っこ抜くという神楽で、見物客も参加できる人気の演目です。

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うちの孫が抱かれていて、ありがとうございます。凄く嬉しかったみたいで、はなしてくれました。

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ありがとうございます