Ishii Hisaichi no Dai Seikai (1991)

いしいひさいちの大政界

[@TATARICHANN]

いしいひさいち先生の「困ったもんだ」「なんだなんだ劇場」からの抜粋ですね。

[@user-fx3ml3no8k]

実にいしいひさいち先生らしい作り方。

[@116]

34:27～34:45〜5:57〜40:30
そして、街角では相変わらず・・・
4:30～5:13～6:05～5:01～5:50～5:54
政治家の場合
7:44～9:27～9:58～10:51～35:52
アーチデューク
38:07～38:24～29:34～29:48～6:22
発明コンクール
37:31～37:44～40:20～41:19～40:36
総理
37:01～37:15～35:33～36:17～37:23
桃色高官

[@retrolopez8321]

英語字幕をお願いします

[@user-yf5om6un9k]

その後海部首相は2年半もの間政権を安定し続けるも党内の何者かによって嵌められ次期総裁選での当選が絶望的になったため総辞職した。(海部おろし)
次に宮沢喜一が内閣総理大臣就任するも小沢グループが離反したことで政権運営が上手く行かず、自民党は政権転落することになった。(55年体制の崩壊と非自民非共産連立政権の誕生)
しかし新たに内閣総理大臣就任した細川護煕は国民福祉税導入(後に撤回)、佐川急便からの借入金問題で窮地に立たされ国民の期待を裏切っての約8ヵ月で辞任(国会議員の出馬を巡り絶縁状態の父親から息子の性格は内閣総理大臣を投げ出すと予言された)、その後を引き継いだ羽田孜も社会党と新党さきがけの連立政権離脱による与党の少数化という厳しい政権運営を強いられ、自民党からの内閣不信任決議案を否決出来ずに歴代ワースト2位(64日)の総辞職となり連立政権は約10ヵ月で終焉を迎える。
その後自民党は村山富市(社会党)を首相とする社会党、新党さきがけとの連立により与党を復帰し、1996年1月に橋本龍太郎副総理(自民党総裁)を禅譲する形で退陣することになり、橋本内閣は発足することになった。

[@Yanbo35]

今の政治家は漫画のネタにも話のタネにもならない。

[@blastersmaster2094]

そういえばこれってメガドライブ末期にメガCDでゲーム化されてたな。全然顧客層合ってないがどういう経緯で持ち込まれた企画だったんだろ？ｗ

[@mkep82da]

安倍さんのお父さんもポスト中曽根の１人だったんだよなぁ…

[@user-hj6wj4cw4s]

今も昔も変わらずろくな政治家いないのが嘆かわしい