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ウッソ役の阪口大助に「あのじーさんたちに全部持ってかれた」と言われた名シーン
Gガンのマスターの最後と同じレベルで最後と勘違いしそうなシーンやったね、(年寄りが実は主人公達だった?って思うぐらい)
ニセジャハナムが『そろそろ覚悟を決める時かな』ってセリフがものすごい印象に残ってる。あんなに割とどうしようもないキャラだったのに最後に自らが率先して覚悟を決めたのがこのキャラクターの成長を凄い感じて泣きながら見てた。
本放送から30年弱か。ネットで放送が終わればいよいよですね。
そのセリフ言う前に少しオロオロしてたからてっきりまた「もうダメだぁわしゃ逃げるぅ!」って言うのかと思ってたいつもとのギャップで泣いた
偽物が本物になった瞬間だと感じた。かなり震えたセリフです。名声の為に言い訳をしてその席にしがみつき責任を負わないで終わるのと、仮にもその席にいるのだから命をかけてその席の責任を負い名声を得るのは別。今の政治家に見てもらいたいシーンです。
偽物が本物になった瞬間
このシーンとこの曲があるだけでVガンダムは名作。自分がじじいになったら、こんな風に若者達に未来を託して死にたいと思った。決して老害ではなく、老益になろうと心に誓った名シーン。
最後のシャクティとカテジナのシーンは富野作品でも屈指のシーン。いろんな人の感想を読んでみると、みなさんそれぞれ違う解釈をされていて、確かに多様な解釈ができるシーンなんですよね。個人的にはシャクティはカテジナであることを知りながら手助けをしていて、カテジナのほうもカルルマンが名乗った時点で”雪が降る”演出ともに気が付いたものと解釈しています。その雪が降るシーンがお互いの遺恨が氷解するような、なんとも言えない風情を演出していてとても好きです。カルルマンの成長のように、若い生き残った彼らは戦争の傷や、十字架を抱えながらも、その後を生きていかなければいけないわけで、「道に迷った旅人」も素晴らしいセリフだなと思います。お互い別れた後、抑えきれず涙を流すシーンに「それが愛」と主題歌が流れるのも万感の思いになります。
「遅かったな!!」の前に画面が歪むんだよね...これ瀕死のゴメス艦長の視界を示してるんだろうな...
ガンダムで数ある名作、そしてこの曲は名曲のひとつですよね。カテジナさんを通して、戦争で人が悪い方向に(悪魔に)変わるひとつの事実を教えてくれる作品です。すべてのガンダム作品は戦争とは、平和とは何かを考えさせる平和教育でもあると最近思います。この寂しいエンディングの兵器として役目を終えた廃ガンダムもリアルな戦後を描写してますよね。
引き裂かれた 愛がそれっきりおしまいになると思わず一度、知った 愛は鍛えられ 次のもの さがす 力に引き裂かれた 愛が残すものなにもないなどと言わずに胸こがした 愛は抱きあったぬくもりを残し、今でもあれから八つ 季節はすぎてあの唇 時代(とき)を越えて過去のものより あかあかと今のぼくに 生命(いのち)続く源 くれるいくつもの愛かさねあわせて果てることないスペースライツにSo,like a……I,I,melting into the image of GALAXY with you数えられる 愛が震えあい、それぞれの胸に育てば数がきえて 愛は果てしなく高めあうものにひろがる思いを深く 投げあえば森と海の 深さにまでも生気あふれ あざやかに生命(いのち)そだて 傷の痛みは癒えて 星に*いくつもの愛かさねあわせて果てることないスペースライツにSo,like a……I,I,melting into the image of GALAXY with you*repeat
当時、小学生だったが衝撃シーンでビックリしたが思い出に刺さるストーリーだった!大人になってリーンホース堕ちるシーンを見て涙出た!作品と曲が合わさるのは最高です!
カラオケで歌うと、X Japan風の高揚感と聴いてる周りが誰もわからない感の絶妙なバランスが最高。富野監督の音に関する感性に改めて驚嘆。
ラストに相応しい曲。改めて聴くと凄く良い曲だと実感。
Vガンの最終回、この曲で一気に心持ってかれた!のはいい思い出です。次作品のGガンにも持ってかれました。
歌詞の「引き裂かれた愛が…」と所、ウッソとカテジナを連想してしまう。付き合ってた訳ではないが、笑顔で話をしていたのが遠い昔のよう。残酷な形で初恋が終焉してしまったウッソ。敵意を向けられ、批判する事はあっても汚ない言葉でカテジナを罵らなかったと記憶している。若いけど漢であり紳士だよ彼は。今でもウッソとカテジナが再会して欲しいと願ってしまう。
カテジナは確実にウッソを拒否していました。
酷い場面もたくさんあったけど、ラストで全てを許してしまおうかなと思わせるシーンで流れる名曲。
冬の時期が来ると聴きたくなる名曲
冬が来ると、わけもなく悲しくなりません?
一番最初の「キュィィィィン…ダダン!」の音聞いた時点で泣いてしまう
同感です😢
ずるいよな…この曲…泣かない訳ないんだよなぁ
曲もいいんだけど、あの名シーンが蘇ってくるからこそ泣けてくる
@@user-iw8mq6yo1m 特攻とこの歌はハマりすぎだね。 若者達を降ろして年寄り連中だけで戦争を終わらせようとしたところがまた泣かせる。
遅かったな❗(😢)
地球で始まり、地球で終わったガンダムの名作。この後、生き残ったみんながどう生きたのか、東欧の枯れた感じが想像を膨らませるね。
何も起こらずに、日々が過ぎていっただけ。失明した彼女の話が少しあったくらいかな。
カテジナさんとシャクティを思い出します。目が見えないカテジナさんに対するシャクティの涙に心打たれました。
ネス「各ブロック!損害状況を知らせ!!」ゴメス「閉鎖弁を全てロックしろ!」ロメロ「エンジン切り離しをさせるぞ、艦長!!」ゴメス「そうだな!!」ジン・ジャハナム「そろそろ覚悟をする時かな、艦長!!」ゴメス「ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら!!」オーティス「若いもんは退艦させた方がいいな…」ゴメス「ようし!ネス!!総員に退艦準備をさせろ!!」ネス「退艦準備でありますか?」レオニード「まだリーンホースは働けるからな。これらは老人に任せて欲しいのさ。」ネス「レオニードさん…」ロメロ「ストライカーも退艦しろ!!」ストライカー「しかし!」ロメロ「残ったモビルスーツは使わせてもらうからな!」ストライカー「どうしたんです?まだリーンホースだって!」レオニード「戦えるさ!後は任せろ!クルス!お前もさっさと行かんか!!」マーベット「ゴメス艦長!総員退艦ではないんですか!?」ゴメス「そうだ!これよりリーンホースは単独行動を取る!!ホワイトアークとモビルスーツ隊は退艦したクルーを守ってくれ!!」マーベット「…了解!!」スージー「あーっ!リーンホースが壊れてく!」ウォレン「みんな逃げ出すんだ!エリシャさん!クルーの護衛に廻らないとまずいよ!」ゴメス「駄々っ子のネズを追い出しましたが、良いですな?」ジン・ジャハナム「当たり前だい!ここまできて我々の働き場所がないではジン・ジャハナムの名前がなくわ!…若い者が生き延びれば…この名前は私のものして語り継がれるってものさ!いっていいぞ!ゴメス艦長!!」ゴメス「あいよっ!!いいなオーティスさんや!」オーティス「いいともさ!!」クルー「まだ戦えるじゃないか!戻ろうぜ!!おい、あのガンイージ!何をするつもりだ?」ロメロ「昔取った杵柄を見せてやっか!」レオニード「こ、こんなガタのきてる機体では何もできんぞ!」ロメロ「砲台くらいにはなる!!」アドラステア艦長「なぜ沈められん!?モビルスーツ隊に攻め込ませろ!!」オーティス「ビームラムを使うのだな?」ゴメス「そうだ!エネルギーは全て艦首へ廻す!!」レオニード「ど、どうせなら思いっきりやってくれ!!」ロメロ「長生きしすぎたバチが当たったな!!」アドラステア艦長「突っ込んでくるつもりだぞ!落とせ!!」ロメロ「年寄りに寄ってたかって!!」レオニード「右からも来る!右だ!ほれみろ!」ゴメス「遅かったなぁ!!」アドラステア艦長「かわせんのか!?かわせ!!」アドラステア乗員「き、来ます!!」マーベット「リーンホースが!!」
すご
責任ってやつか。
遅かったなぁ!!は、ガンダム名台詞100に入ると思う
泣けてきた…
長文お疲れ様です。ありがとうございました。
最近アベマで久々にVガン見れたけどリーンホースの特攻シーンでこの曲流れた時凄く痺れた。御大本人にアレは老人達の自己満足と評されてたとは言え、あのシーンに感情が揺さぶられないワケ無いんだよなぁ...
富野氏がどう思おうと、あの場面で心を動かされた人たちは少なからずいる。自分もそう。岡田斗司夫氏の話ではないが、作品というのは作者が作り終えた時点では未完成で、不特定多数の人々の評価を得ないと完成しない、というのはうなずける。100人見れば100人の解釈があるし、それぞれの人の心の中でしか作品は完成されないということなんだと思う。もちろん、原作者の考えや意図は尊重された方がよいとは思うが、決して絶対のものではないということだね。
老人が若者を巻き込んで勝手に戦争をして戦後の後始末は若い人間に押しつけて自分達は気持ちよく特攻していくというのは自己満足であり、当時の好き放題Vガンダムで描写してサンライズとGガンダムはお任せしますよという富野由悠季の当時の気持ちがのってきるのだろう。そしていい音楽と特攻が合体すると感動するのは浅いぞと言っているのかもしれない。状況に感動させられるが冷静に考えるとやっぱ自己満足なんですよと。
@@lemonsoup1920 死んでしまって自己満足も何も無い。
@@lemonsoup1920 msa0011氏も仰った各々の見方という事かぁ...穿り過ぎな気もするが。本当に言ってそうではあるが当の御大の言及では、それと真逆の意味合いを込めて作ったらしい。まあ皮肉で言ってそうでもあるが、あの御大だし。
この曲聴くだけであの特攻シーン思い出して泣ける
そろそろ覚悟を決めるときかな?!
@@msh7149ン・ジャハナム閣下が、そうお考えなら!
ファミコン時代からの生き残り、三代に仕えた忠臣ゲームボーイここに散る
@@yuckri_lvt感動もんや
あー今日は泣きたいなあと思うとここにきます。サントラ持ってるけど、みんなと共感したいのもあって。
あなたたちが生きなきゃだめでしょ。が、脳内再生されて泣いてます。電車のなかで。……
最終回のEDで、雪が積もって乗り捨てられてるV2が美しい~
Vガンを観たのは当時の一回きり。再放送の機会も住んでるところでは無かったし、配信で観るもいうのも話数多すぎてね。なんというか、何度も観れないガンダムだなと感じてます。一回しか観てないのにそれなりのデカいインパクトを残してるのがVかと。(なんでこうあっさりと散っていくのだとか、お母さんとか、カテ公とかいろいろ)この曲も挿入歌なのにシーンと曲はちゃんと浮かんでくる。未来は若者に託すという、最期はいい大人なみんなのキャラ良かったなー。そんな中若いのに「え?」みたいな感じで最終回間近で散ったオデロが不憫で。
昔バトオペしてた時、劣勢になるとこの曲流して「本隊が撤退する為の時間を稼ぐ殿部隊」みたいなロールプレイしてた
最初この歌はVだけのなかで当てはめて考えてしまってましたがいままでの監督のガンダム作品への思いを込めてると考えるとさらにゾワゾワします8つの季節とは初代、Ζ、ΖΖ、逆シャ、ポケ戦、F91、0083、Vあらためて歌詞を一つ一つ考えると監督のいろいろな思いがわかる気がしますやはりVは凄いと改めて思います
「おい!あのガンイージ!」「何をするつもりだ⁉」「こんなガタのきてる機体では何もできんぞ!」「砲台ぐらいにはなる!」
言わんこっちゃない!
ほれ見ろォ!!!
「年寄りに寄ってたかってぇ!!」「右からも来る!右だ!」
長く生きすぎたなっ
うわーッ!
女性が多く戦場に散っていった作品表現がトラウマになりかけるシーンもあるなかで凄いいい曲ですよね。宇宙世紀で時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろ!とジェリドが言ってた言葉。その言葉を違う意味で若い力に託して散っていった老兵達。貴方たちは失せる事なかったのに…カッコよすぎるよ…
未来ある若者たちを大人たちの戦争に巻き込んでしまった責任を取りたかったんでしょうね・・・。自らを盾にして命を燃やし、自らを犠牲にしてまでも未来を護ったんですね・・・・
リーンホースJr.の特攻は涙無しでは見れません…若い者に未来を託して散ったじいさん達がかっこよすぎて………ただ😭
『うーむ・・・そろそろ、【覚悟をする瞬間(とき)】かな・・・艦長?』
「ジン・ジャハナム閣下が、そうお考えなら!」
「若い者だけは退艦させた方がいいな」
「よおし!ネス、総員に退艦準備をさせろ!」
「退艦ですか!?」
まったくシリーズ違うけどSEED FREEDOM見た後に聴きたくなりました。
普段卒業式や映画でも泣かないけどこれはほんと曲聴くだけで涙出て来ますよ;;
"男たちのリーンホース”(笑)
最終回流れた時涙🥲
ゲームボーイから来たけど、こんな感動的な歌詞があったのか…特に「8つ季節は過ぎて(1:23)」っていう表現が衝撃
2年経ったということなんですかね、それとも8年か。どちらにしても現実ではzガンダム(初の続編)やF91(新世代のガンダム)のような作品がありますし、なんだか「あの唇」と関連がありそうな感じがするんですよね。2カ月も後からのコメントです。
いままでの作品の数という説もあります初代ΖΖΖ逆シャポケ戦F910083Vそう考えるとこの歌詞はいままでの監督の思いが込められているのかもしれません
老人の覚悟。泣いちゃいます。
ちゃんと見てる人たちは分かると思うが、リーンホース特攻で亡くなったじいさん達は全員腹切って貰わなきゃいけない人たち(子供たちを巻き込みすぎた)だけど、それでも、やっぱかっこいいよね
その爺さん達なりの腹切りがあの特攻かな?どのみちモドラット艦隊殲滅して道連れにしたし
最期にちゃんと子供たちを巻き込んだ責任をとったのがかっこいいんですよね。
絶望して人類を滅ぼそうとした一人の老人とも対比になってるね!
気持ちよく4んでんじゃないよ!って俺は言いたいこのシーンはカッコイイと思う人とおぞましいと思う人に分かれるから好き
じーさんたちがかっこよくてもう・・・
カテジナさんとシャクティのシーンが思い出すなぁ、とても感動的で。シャクティなりの優しさなんだなと今考えればわかる。ウッソやみんなにばれたらウッソはともかく他のみんなが殺しにかかってしまうかもしれないしね。そして最後の涙はもう。そしてカテジナさんもまた戦争の被害者だから余計に。
オデロを殺してるしなぁ
そうですね、オデロさん、、エリシャさんもカサレリアに残ってたから、カテジナが仇と知ったら大変な事になるかもしれないですし。
この歌、大好きー!懐かしい。
1番最初のサイレンみたいなのが聞こえた時点で泣ける名曲
ビクトリーだけは子供ながらにトラウマになった作品死人出すぎで辛かった
ガンダムシリーズ一の悲しい歌。Vガンダムを知ってる人はリーンフォースJrの特攻を思い出し涙ぐむでしょう。
ほんと歳とってからこの曲聞くとやばい、目頭が熱くなるね。 あの特攻は忘れられないよ。
恋は盲目と言うけれど、カテジナさんは恋が終わって盲目になった。反省とは今の自分にただ点を打っただけのもの。本当は、自分の起こした過ちは生涯背負うもの。カテジナさんの最後を見てそんな風に思う。
フリージアと同じくらい切なく感動的🥺
この曲…ダメだ…泣けてくる
@@user-pf1fq5ro4p リーンホースが!(😢)
このエンディング曲はガンダムシリーズの中でも好きな曲🤗
まあ本放送のときはビクターSVHS HIFIで録画しながらも生で見てて大泣きしたけどねっ金曜17時だっけまたこれが泣きを誘う歌なんだよな
切なすぎるVG涙が自然に…(T ^ T)
神曲😂
すごく神ってるなぁこの曲、富野由悠季展(兵庫県立美術館 19、11、16)にて聞いてからひかれて探していてた。
ザンスカール軍がとてつもない悪として見えていましたが、この歌を聞いた後は、お互い戦争以外では、ぶつかり合えない悲しみを改めて感じました。
ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでもなく、ガンダムにしては珍しく、寂しさだけが残るエンディングでした。
富野さんもきっと心身ともにくたびれていたんだと思います
きっぱり終わらないのがガンダムですね。想像力が膨らむ。
@@exiazero100 富野はVガンの仕事終わった後自殺しようかと考えていたらしいからね。
めっちゃ良い曲
ロメロ:昔取った杵柄を見せてやる❗レオニード:こ、こんなガタのきてる機体じゃ、何も出来んぞ❗ロメロ:砲台ぐらいにはなる❗レオニード:うおぉぉぉ‼️
レオニード「どうせなら思いっきりやってくれ!」ロメロ「長生きし過ぎたバチが当たったな!」ロメロ「年寄りに寄ってたかって!!」レオニード「右からも来る!右だぁ!」レオニード「ほれみろぉ!!」
....泣ける...このシーンもいいですが、ジャンヌ・ダルク特攻シーンも忘れないで!BGM 「空域に、鷹よ舞え」
元々岩崎氏は仮歌として自分で歌ってこれを送ったところ富野監督が気に入って岩崎氏のまま採用したとか
マーベットの了解から涙がにじみ出る。アニメで泣いたのはVガンのリーンホースの特攻とオデロの戦死のシーンだけです。
ゴメス艦長「遅かったなぁ!!」
小説版の最後の一行が好き。そしてウッソは。
GBがPS2に特攻したシーンを思い出した…(ゲーム機大戦)
それな
うおーー
ここで後輩を救うべく、初代ゲームボーイが現れる!バカなことはやめろ!退場寸前の骨董品が出てきたところでダメージなど受けやしない!お前がやっているのはただの自殺にすぎん!そんなことは当のゲームボーイが一番わかっている。だが、それでもゲームボーイは攻撃をやめない…最初に共に戦ったファミコンは、ものすごいハードだった。瞬く間に市場を制圧し、どんな攻撃にも耐え抜き、見事にスーファミにバトンを渡して見せた。次の相棒のスーパーファミコンも、ファミコンから立派に王座を継承して、自分の時代を築いた。次世代機戦争でも、最後の最後まで勝利を信じて戦い続けた。あの時、もしあの時スーファミを持ち上げられていたのなら……任天堂が今、苦境に立つこともなかったのかもしれない…64も、発売時点ですでに格上だったプレステに、おじけづくこともなく果敢に挑み、次世代機を少しでも有利にするために、散っていった。みんな、みんな素晴らしいハードだった…どれも自分より高性能で、革新的で…そして皆、先に死んでいった…ここで次世代の希望を守れなければ、先に散っていった皆に申し訳が立たない!ここが命の使いどころだ。カラー、ポケット、あとは任せる…うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ.........!ファミコン時代からの生き残り、三代に仕えた中心ゲームボーイ、ここに散る…だが、この時間稼ぎによって回収チームは戦線離脱に成功。無事任天堂に帰還したのだった。
Vガンは宇宙世紀シリーズで最も後味の悪い・やるせない形でバッドエンドを迎えた作品だけど、この最終回で流れたエンディングテーマ【いくつもの愛をかねて】は生き残ったウッソ達や死より重たい罪を背負ったカテジナ、そして自分を含めた当時の視聴者たちへのせめてもの救い(鎮魂歌)だったと思います。
劇中のこともあるのでしょうが私は監督はいままでのガンダム作品の思い、関係者、視聴者への思いも込められている気がします
この歌をバックに雪に埋もれていくヴィクトリーG。渋い締めだったな
ガンダム屈指の名シーン
この曲を聞く度な😭が
かっこいい、かっこいいアンド切ない…
放置されたガンダムが戦争の終わりを告げてる気がする
草花も兵器に宿る、澄み渡る未来だゾ
結局のところ、外宇宙に旅だった連中以外は、ターンエーで消されてるからな。恐ろしいことだよ。
@@TS-dj7gm ウッソ達生き残ったけど、この時代だって地球がメチャクチャだもんな
この曲聴くたびにリーホースJr.の特攻シーン思い出して泣けてしまう(T . T) おじさん達本当にカッコ良かった
雪降る冬を思い出す。
めっちゃ泣いた…
オデロさんの最後はモヤモヤした気持ちになった。オデロさんは最後お父さんと会話できたからよかったのかな?
みんな今から特攻して死ぬと思うのに笑顔で会話してるから泣ける
オデロには生き残って欲しかった。ガンダムシリーズで未だに彼の死だけは納得いかない
情も無く理不尽なのが戦争だからね
あの無意味な死こそが戦争理由のいる死に方なんて戦争にはない
戦争に神も仏もねぇ😭
同じような攻撃の受け方でマヘリアさんのガンイージは爆発しなかったのになんで?って思った
gジェネでカテジナさんを倒したい気持ちです。
ゲームボーイ、ここに散る
ゲームボーイの最期を思い出す・・・この時撃墜させたPS2も最期は同じことをした・・・泣けてくるじゃんかよー😭😭😭😭
これゲーム機大戦知らんひとからしたらわけわからんな笑
あれはみんなかっこいい
@@user-vb3ep6rf9h スイッチの場合は3dsがPS5に特攻しようとしてPS5に撃墜されられるんだろうな…
@@user-japanese8623 new3dsがps5に散るんですね、わかります
5は微妙だからやられるとしたら現役の4だゾ
リーンホースの爺さんたち生まれた時から死ぬまで多くで争いに巻き込まれたと思うと切ない
ザンスカールとの戦いはゲリラだから爺さん達がはじめた戦争。ザンスカールの政治が嫌いだからと爺さん達の都合。
ガンダムソングカバーズ3で森口博子さんがこの曲を歌うの嬉しい。
じーさん達が死んでくシーンは今まで若者に死地に出向くよう言ってたくせにもうダメになりそうになったら最後は自分達が気持ちよく死にたいがために特攻した。とも捉えることもできるんだけど、やっぱり泣いてしまうよな…曲しかり感情がおかしくなるシーンよこれ。
Gレコに登場するアメリア軍のMSジャハナムの名前ははジンジャハナムから取ったのかな?だとしたら宇宙世紀に名が残ってくれて嬉しいな
駄作って言ってるの富野だけだと思うし、富野も自分が鬱の時作ったやつで、自己嫌悪で駄作って言ってるだけだと思う。思いたい。俺は一番好きです。
かきつばサブ というか鬱の時に作った作品とか普通人に見てもらいたくないだろうしね。
正直富野自身が絶賛しているGレコのがぶっちぎりの駄作やし、何で鬱の時に作った作品の方が出来がええんやろうなって不思議に思える
ぽん 一番感情をぶつけられた作品だからじゃないかな
ガンダムにもあうけど失恋の時に凄く助けてもらった曲だわ
わかる
泣きたい時に歌う曲です
いつも強い譲治さんが弱い譲治でカッコイイ
リーンホース特攻は富野が思う本来日本がやるべきだった特攻。若者たちを犠牲にしたのであれば、それを命じた大人も責任をとって死ぬべきではないか。太平洋戦争の特攻を命じた奴らは生き延びた。だからリガ・ミリティアの大人たちには責任をとらせたのではないかと。
まさにそのとうりではないでしょうか?当時の軍部、官僚、政府は最悪でした
エンジェルハイロウは、生きたまま人を痴呆にする究極兵器。それを止める以外に何があるんだろう。
大西瀧治郎は切腹しますね
新しい世界は若い人に任せる、凝り固まった我々には変えられない時代を頼みたい。勝手は承知の上、若者の邪魔にならないよに潔く生きよう。
この曲vガンのリーンホース特攻も思い出すけど第8次ゲーム機大戦黒船襲来編のゲームボーイの特攻も思い出すなぁこれを書いてるだけで涙がkokeさんいい仕事してくれたぜ
PS2が狙いを定める…!BAKOOM!ここで後輩を救うべく初代GBが現れる!馬鹿なことはやめろ!退場寸前の骨董品が出てきたところでダメージなど受けやしない。お前のやっていることはただのZISATUに過ぎん!そんなことは当のGBが一番わかっている。だが、それでもGBは攻撃をやめない!最初に共に戦ったFCは物凄いハードだった瞬く間に市場を制圧しどんな攻撃にも耐え抜き見事にスーファミにバトンを渡して見せた次の相棒のSFCもFCから立派に王座を継承して自分の時代を築いた次世代機戦争でも最後の最後まで勝利を信じて戦い続けたあの時、もしあの時、スーファミを持ち上げられていたのなら…花札屋が今、苦境に立つこともなかったのかもしれない。64も発売時点ですでに格上だったPSにおじけづくことなく果敢に挑み、次世代機を少しでも有利にするために…散っていった。みんな・・・みんな素晴らしいハードだった・・・どれも自分より高性能で…革新的で…そして皆…先に去っていった…。”ここで次世代の希望を護れなければ先に散っていった皆に申し訳が立たない!””ここが命の使いどころだ!”カラー!!!!ポケット!!あとは任せる!!!!!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!FC時代からの生き残り三代に仕えた忠臣GBここに散る。だが、この時間稼ぎによって回収部隊(GBCと64ピカチュウ仕様)は戦線離脱に成功。無事花札屋に帰還したのだった。
じじい供の背中、、忘れないぜ
リーンホースJr.のおじいさん達がいっちばんかっこよく見れたシーン。泣けます…(;_;)
オリジナル超えてしまった神動画がある!!
バスクとかバスクとかバスクとかとは比べ物にならならいくらいカッコイイな
本編知ってる人は、絶対泣く・・・。
リーンホースの特攻シーン思い出す😭
感動のシーンでしたね。
『ビームラムを使うのだな!?』
駄作という称号を受け取った神作。
あれから8つ、季節は過ぎて。。。の表現はどうしても使いたい言葉。
私の知り合いは皆、V2ガンダムはカッコ悪いと言うけど私は大好きですよ。『スマート!』『アサルトバスターカッコイイ!』『光の翼カッコイイ!』光の翼とか初めて見た時、輝くような目で見ていました。
自分も大好きです!光の翼の美しさに惚れ惚れしてしまいます(*´꒳`*)
W.G.0_ ZERO 光の翼が、ファッションじゃなく、物語の重みを背負ってるのもいいよね。
FGOキャメロット編で三蔵が正門破壊特攻の所でこの曲が脳内再生されたわ
「そろそろ覚悟をする時かな!?艦長!」
Superman Zephyros まじで泣ける
これは本物のジャハナム閣下
Takuya Lee Gレコの時代まで名前が使われるくらいですからね。誰かが伝えていったんですかね…大人の覚悟は本当にかっこいい。
ジンジャハナム閣下もそうお考えなら!
若い物だけは退艦させた方がいいな
ずさんだ心に武器は危険なんです!クロノクルさん!
これが、本当の答えなんだろうね。
遺言が「それみろ!」だった爺さんが面白くて不覚にも笑ってしまったのが懐かしい
「俺達がリガ・ミリティアと組んで宇宙に出るのは、軍隊は有給休暇をくれている所だと思っていた、罪滅ぼしなんだ」
行っていいぞ艦長!!
ウッソ役の阪口大助に「あのじーさんたちに全部持ってかれた」と言われた名シーン
Gガンのマスターの最後と同じレベルで最後と勘違いしそうなシーンやったね、(年寄りが実は主人公達だった?って思うぐらい)
ニセジャハナムが『そろそろ覚悟を決める時かな』ってセリフがものすごい印象に残ってる。あんなに割とどうしようもないキャラだったのに最後に自らが率先して覚悟を決めたのがこのキャラクターの成長を凄い感じて泣きながら見てた。
本放送から30年弱か。ネットで放送が終わればいよいよですね。
そのセリフ言う前に少しオロオロしてたからてっきりまた「もうダメだぁわしゃ逃げるぅ!」って言うのかと思ってた
いつもとのギャップで泣いた
偽物が本物になった瞬間だと感じた。
かなり震えたセリフです。
名声の為に言い訳をしてその席にしがみつき責任を負わないで終わるのと、
仮にもその席にいるのだから命をかけてその席の責任を負い名声を得るのは別。
今の政治家に見てもらいたいシーンです。
偽物が本物になった瞬間
このシーンとこの曲があるだけでVガンダムは名作。自分がじじいになったら、こんな風に若者達に未来を託して死にたいと思った。決して老害ではなく、老益になろうと心に誓った名シーン。
最後のシャクティとカテジナのシーンは富野作品でも屈指のシーン。
いろんな人の感想を読んでみると、みなさんそれぞれ違う解釈をされていて、
確かに多様な解釈ができるシーンなんですよね。
個人的にはシャクティはカテジナであることを知りながら手助けをしていて、
カテジナのほうもカルルマンが名乗った時点で”雪が降る”演出ともに気が付いたものと解釈しています。
その雪が降るシーンがお互いの遺恨が氷解するような、なんとも言えない風情を演出していてとても好きです。カルルマンの成長のように、若い生き残った彼らは戦争の傷や、十字架を抱えながらも、その後を生きていかなければいけないわけで、「道に迷った旅人」も素晴らしいセリフだなと思います。
お互い別れた後、抑えきれず涙を流すシーンに「それが愛」と主題歌が流れるのも万感の思いになります。
「遅かったな!!」の前に画面が歪むんだよね...これ瀕死のゴメス艦長の視界を示してるんだろうな...
ガンダムで数ある名作、そしてこの曲は名曲のひとつですよね。
カテジナさんを通して、戦争で人が悪い方向に(悪魔に)変わるひとつの事実を教えてくれる作品です。
すべてのガンダム作品は戦争とは、平和とは何かを考えさせる平和教育でもあると最近思います。
この寂しいエンディングの兵器として役目を終えた廃ガンダムもリアルな戦後を描写してますよね。
引き裂かれた 愛が
それっきりおしまいになると思わず
一度、知った 愛は
鍛えられ 次のもの さがす 力に
引き裂かれた 愛が
残すものなにもないなどと言わずに
胸こがした 愛は
抱きあったぬくもりを残し、今でも
あれから八つ 季節はすぎて
あの唇 時代(とき)を越えて
過去のものより あかあかと
今のぼくに 生命(いのち)続く源 くれる
いくつもの愛かさねあわせて
果てることないスペースライツに
So,like a……I,I,
melting into the image of GALAXY with you
数えられる 愛が
震えあい、それぞれの胸に育てば
数がきえて 愛は
果てしなく高めあうものにひろがる
思いを深く 投げあえば
森と海の 深さにまでも
生気あふれ あざやかに
生命(いのち)そだて 傷の痛みは癒えて 星に
*いくつもの愛かさねあわせて
果てることないスペースライツに
So,like a……I,I,
melting into the image of GALAXY with you
*repeat
当時、小学生だったが衝撃シーンでビックリしたが思い出に刺さるストーリーだった!
大人になってリーンホース堕ちるシーンを見て涙出た!
作品と曲が合わさるのは最高です!
カラオケで歌うと、X Japan風の高揚感と聴いてる周りが誰もわからない感の絶妙なバランスが最高。富野監督の音に関する感性に改めて驚嘆。
ラストに相応しい曲。
改めて聴くと凄く良い曲だと実感。
Vガンの最終回、この曲で一気に心持ってかれた!のはいい思い出です。
次作品のGガンにも持ってかれました。
歌詞の「引き裂かれた愛が…」と所、ウッソとカテジナを連想してしまう。付き合ってた訳ではないが、笑顔で話をしていたのが遠い昔のよう。残酷な形で初恋が終焉してしまったウッソ。敵意を向けられ、批判する事はあっても汚ない言葉でカテジナを罵らなかったと記憶している。若いけど漢であり紳士だよ彼は。今でもウッソとカテジナが再会して欲しいと願ってしまう。
カテジナは確実にウッソを拒否していました。
酷い場面もたくさんあったけど、ラストで全てを許してしまおうかなと
思わせるシーンで流れる名曲。
冬の時期が来ると聴きたくなる名曲
冬が来ると、わけもなく悲しくなりません?
一番最初の「キュィィィィン…ダダン!」の音聞いた時点で泣いてしまう
同感です😢
ずるいよな…
この曲…
泣かない訳ないんだよなぁ
曲もいいんだけど、あの名シーンが蘇ってくるからこそ泣けてくる
@@user-iw8mq6yo1m 特攻とこの歌はハマりすぎだね。 若者達を降ろして年寄り連中だけで戦争を終わらせようとしたところがまた泣かせる。
遅かったな❗(😢)
地球で始まり、地球で終わったガンダムの名作。
この後、生き残ったみんながどう生きたのか、東欧の枯れた感じが想像を膨らませるね。
何も起こらずに、日々が過ぎていっただけ。失明した彼女の話が少しあったくらいかな。
カテジナさんとシャクティを思い出します。目が見えないカテジナさんに対するシャクティの涙に心打たれました。
ネス「各ブロック!損害状況を知らせ!!」
ゴメス「閉鎖弁を全てロックしろ!」
ロメロ「エンジン切り離しをさせるぞ、艦長!!」
ゴメス「そうだな!!」
ジン・ジャハナム「そろそろ覚悟をする時かな、艦長!!」
ゴメス「ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら!!」
オーティス「若いもんは退艦させた方がいいな…」
ゴメス「ようし!ネス!!総員に退艦準備をさせろ!!」
ネス「退艦準備でありますか?」
レオニード「まだリーンホースは働けるからな。これらは老人に任せて欲しいのさ。」
ネス「レオニードさん…」
ロメロ「ストライカーも退艦しろ!!」
ストライカー「しかし!」
ロメロ「残ったモビルスーツは使わせてもらうからな!」
ストライカー「どうしたんです?まだリーンホースだって!」
レオニード「戦えるさ!後は任せろ!クルス!お前もさっさと行かんか!!」
マーベット「ゴメス艦長!総員退艦ではないんですか!?」
ゴメス「そうだ!これよりリーンホースは単独行動を取る!!ホワイトアークとモビルスーツ隊は退艦したクルーを守ってくれ!!」
マーベット「…了解!!」
スージー「あーっ!リーンホースが壊れてく!」
ウォレン「みんな逃げ出すんだ!エリシャさん!クルーの護衛に廻らないとまずいよ!」
ゴメス「駄々っ子のネズを追い出しましたが、良いですな?」
ジン・ジャハナム「当たり前だい!ここまできて我々の働き場所がないではジン・ジャハナムの名前がなくわ!…若い者が生き延びれば…この名前は私のものして語り継がれるってものさ!いっていいぞ!ゴメス艦長!!」
ゴメス「あいよっ!!いいなオーティスさんや!」
オーティス「いいともさ!!」
クルー「まだ戦えるじゃないか!
戻ろうぜ!!
おい、あのガンイージ!何をするつもりだ?」
ロメロ「昔取った杵柄を見せてやっか!」
レオニード「こ、こんなガタのきてる機体では何もできんぞ!」
ロメロ「砲台くらいにはなる!!」
アドラステア艦長「なぜ沈められん!?モビルスーツ隊に攻め込ませろ!!」
オーティス「ビームラムを使うのだな?」
ゴメス「そうだ!エネルギーは全て艦首へ廻す!!」
レオニード「ど、どうせなら思いっきりやってくれ!!」
ロメロ「長生きしすぎたバチが当たったな!!」
アドラステア艦長「突っ込んでくるつもりだぞ!落とせ!!」
ロメロ「年寄りに寄ってたかって!!」
レオニード「右からも来る!右だ!ほれみろ!」
ゴメス「遅かったなぁ!!」
アドラステア艦長「かわせんのか!?かわせ!!」
アドラステア乗員「き、来ます!!」
マーベット「リーンホースが!!」
すご
責任ってやつか。
遅かったなぁ!!は、ガンダム名台詞100に入ると思う
泣けてきた…
長文お疲れ様です。ありがとうございました。
最近アベマで久々にVガン見れたけどリーンホースの特攻シーンでこの曲流れた時凄く痺れた。
御大本人にアレは老人達の自己満足と評されてたとは言え、
あのシーンに感情が揺さぶられないワケ無いんだよなぁ...
富野氏がどう思おうと、あの場面で心を動かされた人たちは少なからずいる。自分もそう。
岡田斗司夫氏の話ではないが、作品というのは作者が作り終えた時点では未完成で、不特定多数の人々の評価を得ないと完成しない、というのはうなずける。
100人見れば100人の解釈があるし、それぞれの人の心の中でしか作品は完成されないということなんだと思う。
もちろん、原作者の考えや意図は尊重された方がよいとは思うが、決して絶対のものではないということだね。
老人が若者を巻き込んで勝手に戦争をして戦後の後始末は若い人間に押しつけて自分達は気持ちよく特攻していくというのは自己満足であり、当時の好き放題Vガンダムで描写してサンライズとGガンダムはお任せしますよという富野由悠季の当時の気持ちがのってきるのだろう。そしていい音楽と特攻が合体すると感動するのは浅いぞと言っているのかもしれない。状況に感動させられるが冷静に考えるとやっぱ自己満足なんですよと。
@@lemonsoup1920
死んでしまって自己満足も何も無い。
@@lemonsoup1920
msa0011氏も仰った各々の見方という事かぁ...穿り過ぎな気もするが。
本当に言ってそうではあるが当の御大の言及では、それと真逆の意味合いを込めて作ったらしい。まあ皮肉で言ってそうでもあるが、あの御大だし。
この曲聴くだけであの特攻シーン思い出して泣ける
遅かったな❗(😢)
そろそろ覚悟を決めるときかな?!
@@msh7149ン・ジャハナム閣下が、そうお考えなら!
ファミコン時代からの生き残り、三代に仕えた忠臣ゲームボーイここに散る
@@yuckri_lvt感動もんや
あー今日は泣きたいなあと思うとここにきます。
サントラ持ってるけど、みんなと共感したいのもあって。
あなたたちが生きなきゃだめでしょ。が、脳内再生されて泣いてます。
電車のなかで。……
最終回のEDで、雪が積もって乗り捨てられてるV2が美しい~
Vガンを観たのは当時の一回きり。再放送の機会も住んでるところでは無かったし、配信で観るもいうのも話数多すぎてね。
なんというか、何度も観れないガンダムだなと感じてます。一回しか観てないのにそれなりのデカいインパクトを残してるのがVかと。(なんでこうあっさりと散っていくのだとか、お母さんとか、カテ公とかいろいろ)
この曲も挿入歌なのにシーンと曲はちゃんと浮かんでくる。
未来は若者に託すという、最期はいい大人なみんなのキャラ良かったなー。
そんな中若いのに「え?」みたいな感じで最終回間近で散ったオデロが不憫で。
昔バトオペしてた時、劣勢になるとこの曲流して「本隊が撤退する為の時間を稼ぐ殿部隊」みたいなロールプレイしてた
最初この歌はVだけのなかで当てはめて考えてしまってましたが
いままでの監督のガンダム作品への思いを込めてると考えるとさらにゾワゾワします
8つの季節とは
初代、Ζ、ΖΖ、逆シャ、ポケ戦、F91、0083、V
あらためて歌詞を一つ一つ考えると監督のいろいろな思いがわかる気がします
やはりVは凄いと改めて思います
「おい!あのガンイージ!」
「何をするつもりだ⁉」
「こんなガタのきてる機体では何もできんぞ!」
「砲台ぐらいにはなる!」
言わんこっちゃない!
ほれ見ろォ!!!
「年寄りに寄ってたかってぇ!!」
「右からも来る!右だ!」
長く生きすぎたなっ
うわーッ!
女性が多く戦場に散っていった作品
表現がトラウマになりかけるシーンもあるなかで凄いいい曲ですよね。
宇宙世紀で時代は変わったんだ!オールドタイプは失せろ!とジェリドが言ってた言葉。
その言葉を違う意味で若い力に託して散っていった老兵達。
貴方たちは失せる事なかったのに…
カッコよすぎるよ…
未来ある若者たちを大人たちの戦争に巻き込んでしまった責任を取りたかったんでしょうね・・・。自らを盾にして命を燃やし、自らを犠牲にしてまでも未来を護ったんですね・・・・
リーンホースJr.の特攻は涙無しでは見れません…
若い者に未来を託して散ったじいさん達がかっこよすぎて………ただ😭
『うーむ・・・そろそろ、【覚悟をする瞬間(とき)】かな・・・艦長?』
「ジン・ジャハナム閣下が、そうお考えなら!」
「若い者だけは退艦させた方がいいな」
「よおし!ネス、総員に退艦準備をさせろ!」
「退艦ですか!?」
まったくシリーズ違うけどSEED FREEDOM見た後に聴きたくなりました。
普段卒業式や映画でも泣かないけどこれはほんと曲聴くだけで涙出て来ますよ;;
"男たちのリーンホース”(笑)
最終回流れた時涙🥲
ゲームボーイから来たけど、こんな感動的な歌詞があったのか…
特に「8つ季節は過ぎて(1:23)」っていう表現が衝撃
2年経ったということなんですかね、それとも8年か。どちらにしても現実ではzガンダム(初の続編)やF91(新世代のガンダム)のような作品がありますし、なんだか「あの唇」と関連がありそうな感じがするんですよね。2カ月も後からのコメントです。
いままでの作品の数という説もあります
初代
Ζ
ΖΖ
逆シャ
ポケ戦
F91
0083
V
そう考えるとこの歌詞はいままでの監督の思いが込められているのかもしれません
老人の覚悟。泣いちゃいます。
ちゃんと見てる人たちは分かると思うが、リーンホース特攻で亡くなったじいさん達は全員腹切って貰わなきゃいけない人たち(子供たちを巻き込みすぎた)
だけど、それでも、やっぱかっこいいよね
その爺さん達なりの腹切りがあの特攻かな?
どのみちモドラット艦隊殲滅して道連れにしたし
最期にちゃんと子供たちを巻き込んだ責任をとったのがかっこいいんですよね。
絶望して人類を滅ぼそうとした一人の老人とも対比になってるね!
気持ちよく4んでんじゃないよ!って俺は言いたい
このシーンはカッコイイと思う人とおぞましいと思う人に分かれるから好き
じーさんたちがかっこよくてもう・・・
カテジナさんとシャクティのシーンが思い出すなぁ、とても感動的で。シャクティなりの優しさなんだなと今考えればわかる。ウッソやみんなにばれたらウッソはともかく他のみんなが殺しにかかってしまうかもしれないしね。そして最後の涙はもう。そしてカテジナさんもまた戦争の被害者だから余計に。
オデロを殺してるしなぁ
そうですね、オデロさん、、エリシャさんもカサレリアに残ってたから、
カテジナが仇と知ったら大変な事になるかもしれないですし。
この歌、大好きー!
懐かしい。
1番最初のサイレンみたいなのが聞こえた時点で泣ける名曲
ビクトリーだけは子供ながらにトラウマになった作品
死人出すぎで辛かった
ガンダムシリーズ一の悲しい歌。Vガンダムを知ってる人はリーンフォースJrの特攻を思い出し涙ぐむでしょう。
ほんと歳とってからこの曲聞くとやばい、目頭が熱くなるね。 あの特攻は忘れられないよ。
恋は盲目と言うけれど、カテジナさんは恋が終わって盲目になった。
反省とは今の自分にただ点を打っただけのもの。本当は、自分の起こした過ちは生涯背負うもの。
カテジナさんの最後を見てそんな風に思う。
フリージアと同じくらい切なく感動的🥺
この曲…ダメだ…泣けてくる
遅かったな❗(😢)
@@user-pf1fq5ro4p
リーンホースが!(😢)
このエンディング曲はガンダムシリーズの中でも好きな曲🤗
まあ本放送のときはビクターSVHS HIFIで録画しながらも生で見てて大泣きしたけどねっ金曜17時だっけ
またこれが泣きを誘う歌なんだよな
切なすぎるVG
涙が自然に…(T ^ T)
神曲😂
すごく神ってるなぁこの曲、富野由悠季展(兵庫県立美術館 19、11、16)にて聞いてからひかれて探していてた。
ザンスカール軍がとてつもない悪として見えていましたが、この歌を聞いた後は、お互い戦争以外では、ぶつかり合えない悲しみを改めて感じました。
ハッピーエンドでもアンハッピーエンドでもなく、ガンダムにしては珍しく、寂しさだけが残るエンディングでした。
富野さんもきっと心身ともにくたびれていたんだと思います
きっぱり終わらないのがガンダムですね。
想像力が膨らむ。
@@exiazero100 富野はVガンの仕事終わった後自殺しようかと考えていたらしいからね。
めっちゃ良い曲
ロメロ:昔取った杵柄を見せてやる❗
レオニード:こ、こんなガタのきてる機体じゃ、何も出来んぞ❗
ロメロ:砲台ぐらいにはなる❗
レオニード:うおぉぉぉ‼️
レオニード「どうせなら思いっきりやってくれ!」
ロメロ「長生きし過ぎたバチが当たったな!」
ロメロ「年寄りに寄ってたかって!!」
レオニード「右からも来る!右だぁ!」
レオニード「ほれみろぉ!!」
....泣ける...
このシーンもいいですが、ジャンヌ・ダルク特攻シーンも忘れないで!
BGM 「空域に、鷹よ舞え」
元々岩崎氏は仮歌として自分で歌ってこれを送ったところ富野監督が気に入って岩崎氏のまま採用したとか
マーベットの了解から涙がにじみ出る。
アニメで泣いたのはVガンのリーンホースの特攻とオデロの戦死のシーンだけです。
ゴメス艦長「遅かったなぁ!!」
小説版の最後の一行が好き。
そしてウッソは。
GBがPS2に特攻したシーンを思い出した…(ゲーム機大戦)
それな
うおーー
ここで後輩を救うべく、初代ゲームボーイが現れる!
バカなことはやめろ!退場寸前の骨董品が出てきたところでダメージなど受けやしない!
お前がやっているのはただの自殺にすぎん!
そんなことは当のゲームボーイが一番わかっている。
だが、それでもゲームボーイは攻撃をやめない…
最初に共に戦ったファミコンは、ものすごいハードだった。
瞬く間に市場を制圧し、どんな攻撃にも耐え抜き、
見事にスーファミにバトンを渡して見せた。
次の相棒のスーパーファミコンも、ファミコンから立派に王座を継承して、
自分の時代を築いた。
次世代機戦争でも、最後の最後まで勝利を信じて戦い続けた。
あの時、もしあの時スーファミを持ち上げられていたのなら……
任天堂が今、苦境に立つこともなかったのかもしれない…
64も、発売時点ですでに格上だったプレステに、
おじけづくこともなく果敢に挑み、次世代機を少しでも有利にするために、散っていった。
みんな、みんな素晴らしいハードだった…
どれも自分より高性能で、革新的で…
そして皆、先に死んでいった…
ここで次世代の希望を守れなければ、先に散っていった皆に申し訳が立たない!
ここが命の使いどころだ。
カラー、ポケット、あとは任せる…
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉ.........!
ファミコン時代からの生き残り、三代に仕えた中心ゲームボーイ、ここに散る…
だが、この時間稼ぎによって回収チームは戦線離脱に成功。無事任天堂に帰還したのだった。
Vガンは宇宙世紀シリーズで最も後味の悪い・やるせない形でバッドエンドを迎えた作品だけど、この最終回で流れたエンディングテーマ【いくつもの愛をかねて】は生き残ったウッソ達や死より重たい罪を背負ったカテジナ、そして自分を含めた当時の視聴者たちへのせめてもの救い(鎮魂歌)だったと思います。
劇中のこともあるのでしょうが
私は監督はいままでのガンダム作品の思い、関係者、視聴者への思いも込められている気がします
この歌をバックに雪に埋もれていくヴィクトリーG。渋い締めだったな
ガンダム屈指の名シーン
遅かったな❗(😢)
この曲を聞く度な😭が
遅かったな❗(😢)
かっこいい、かっこいいアンド切ない…
放置されたガンダムが
戦争の終わりを告げてる気がする
草花も兵器に宿る、澄み渡る未来だゾ
結局のところ、外宇宙に旅だった連中以外は、ターンエーで消されてるからな。恐ろしいことだよ。
@@TS-dj7gm ウッソ達生き残ったけど、この時代だって地球がメチャクチャだもんな
この曲聴くたびにリーホースJr.の特攻シーン思い出して泣けてしまう(T . T) おじさん達本当にカッコ良かった
雪降る冬を思い出す。
めっちゃ泣いた…
オデロさんの最後はモヤモヤした気持ちになった。
オデロさんは最後お父さんと会話できたからよかったのかな?
みんな今から特攻して死ぬと思うのに笑顔で会話してるから泣ける
オデロには生き残って欲しかった。
ガンダムシリーズで未だに彼の死だけは納得いかない
情も無く理不尽なのが戦争だからね
あの無意味な死こそが戦争
理由のいる死に方なんて戦争にはない
戦争に神も仏もねぇ😭
同じような攻撃の受け方でマヘリアさんのガンイージは爆発しなかったのになんで?って
思った
gジェネでカテジナさんを倒したい気持ちです。
ゲームボーイ、ここに散る
ゲームボーイの最期を思い出す・・・
この時撃墜させたPS2も最期は同じことをした・・・
泣けてくるじゃんかよー😭😭😭😭
これゲーム機大戦知らんひとからしたらわけわからんな笑
あれはみんなかっこいい
@@user-vb3ep6rf9h スイッチの場合は3dsがPS5に特攻しようとしてPS5に撃墜されられるんだろうな…
@@user-japanese8623 new3dsがps5に散るんですね、わかります
5は微妙だからやられるとしたら現役の4だゾ
リーンホースの爺さんたち生まれた時から死ぬまで多くで争いに巻き込まれたと思うと切ない
ザンスカールとの戦いはゲリラだから爺さん達がはじめた戦争。ザンスカールの政治が嫌いだからと爺さん達の都合。
ガンダムソングカバーズ3で森口博子さんがこの曲を歌うの嬉しい。
じーさん達が死んでくシーンは今まで若者に死地に出向くよう言ってたくせにもうダメになりそうになったら最後は自分達が気持ちよく死にたいがために特攻した。
とも捉えることもできるんだけど、やっぱり泣いてしまうよな…曲しかり感情がおかしくなるシーンよこれ。
Gレコに登場するアメリア軍のMSジャハナムの名前ははジンジャハナムから取ったのかな?
だとしたら宇宙世紀に名が残ってくれて嬉しいな
駄作って言ってるの富野だけだと思うし、富野も自分が鬱の時作ったやつで、自己嫌悪で駄作って言ってるだけだと思う。思いたい。
俺は一番好きです。
かきつばサブ というか鬱の時に作った作品とか普通人に見てもらいたくないだろうしね。
正直富野自身が絶賛しているGレコのがぶっちぎりの駄作やし、何で鬱の時に作った作品の方が出来がええんやろうなって不思議に思える
ぽん 一番感情をぶつけられた作品だからじゃないかな
ガンダムにもあうけど失恋の時に凄く助けてもらった曲だわ
わかる
泣きたい時に歌う曲です
いつも強い譲治さんが弱い譲治でカッコイイ
リーンホース特攻は富野が思う本来日本がやるべきだった特攻。若者たちを犠牲にしたのであれば、それを命じた大人も責任をとって死ぬべきではないか。太平洋戦争の特攻を命じた奴らは生き延びた。だからリガ・ミリティアの大人たちには責任をとらせたのではないかと。
まさにそのとうりではないでしょうか?当時の軍部、官僚、政府は最悪でした
エンジェルハイロウは、生きたまま人を痴呆にする究極兵器。それを止める以外に何があるんだろう。
大西瀧治郎は切腹しますね
新しい世界は若い人に任せる、凝り固まった我々には変えられない時代を頼みたい。勝手は承知の上、若者の邪魔にならないよに潔く生きよう。
この曲vガンのリーンホース特攻も思い出すけど第8次ゲーム機大戦黒船襲来編のゲームボーイの特攻も思い出すなぁ
これを書いてるだけで涙が
kokeさんいい仕事してくれたぜ
PS2が狙いを定める…!
BAKOOM!
ここで後輩を救うべく初代GBが現れる!
馬鹿なことはやめろ!退場寸前の骨董品が出てきたところでダメージなど受けやしない。
お前のやっていることはただのZISATUに過ぎん!
そんなことは当のGBが一番わかっている。だが、それでもGBは攻撃をやめない!
最初に共に戦ったFCは物凄いハードだった
瞬く間に市場を制圧し
どんな攻撃にも耐え抜き
見事にスーファミにバトンを渡して見せた
次の相棒のSFCも
FCから立派に王座を継承して自分の時代を築いた
次世代機戦争でも最後の最後まで勝利を信じて戦い続けた
あの時、もしあの時、スーファミを持ち上げられていたのなら…花札屋が今、苦境に立つこともなかったのかもしれない。
64も発売時点ですでに格上だったPSにおじけづくことなく果敢に挑み、次世代機を少しでも有利にするために…散っていった。
みんな・・・
みんな素晴らしいハードだった・・・
どれも自分より高性能で…革新的で…
そして皆…先に去っていった…。
”ここで次世代の希望を護れなければ先に散っていった皆に申し訳が立たない!”
”ここが命の使いどころだ!”
カラー!!!!ポケット!!あとは任せる!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
FC時代からの生き残り三代に仕えた忠臣GBここに散る。
だが、この時間稼ぎによって回収部隊(GBCと64ピカチュウ仕様)は戦線離脱に成功。無事花札屋に帰還したのだった。
じじい供の背中、、忘れないぜ
リーンホースJr.のおじいさん達がいっちばんかっこよく見れたシーン。泣けます…(;_;)
オリジナル超えてしまった神動画がある!!
バスクとかバスクとかバスクとかとは比べ物にならならいくらいカッコイイな
本編知ってる人は、絶対泣く・・・。
リーンホースの特攻シーン思い出す😭
感動のシーンでしたね。
遅かったな❗(😢)
『ビームラムを使うのだな!?』
駄作という称号を受け取った神作。
あれから8つ、季節は過ぎて。。。の表現はどうしても使いたい言葉。
私の知り合いは皆、V2ガンダムはカッコ悪いと言うけど私は大好きですよ。『スマート!』『アサルトバスターカッコイイ!』『光の翼カッコイイ!』
光の翼とか初めて見た時、輝くような目で見ていました。
自分も大好きです!光の翼の美しさに惚れ惚れしてしまいます(*´꒳`*)
W.G.0_ ZERO
光の翼が、ファッションじゃなく、
物語の重みを背負ってるのもいいよね。
FGOキャメロット編で三蔵が正門破壊特攻の所でこの曲が脳内再生されたわ
「そろそろ覚悟をする時かな!?艦長!」
Superman Zephyros まじで泣ける
これは本物のジャハナム閣下
Takuya Lee
Gレコの時代まで名前が使われるくらいですからね。
誰かが伝えていったんですかね…
大人の覚悟は本当にかっこいい。
ジンジャハナム閣下もそうお考えなら!
若い物だけは退艦させた方がいいな
ずさんだ心に武器は危険なんです!クロノクルさん!
これが、本当の答えなんだろうね。
遺言が「それみろ!」だった爺さんが面白くて不覚にも笑ってしまったのが懐かしい
「俺達がリガ・ミリティアと組んで宇宙に出るのは、軍隊は有給休暇をくれている所だと思っていた、罪滅ぼしなんだ」
行っていいぞ艦長!!