筒美京平 作曲 イントロセレクション トップ20 (ベスト イントロ ソングス)
Vložit
- čas přidán 23. 12. 2020
- イントロを重点に、曲調、知名度に考慮して、大変恐縮ではございますが、私の独断と偏見で選曲させていただきました。
ご納得できない方もいるかとは思いますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
編曲者の方も大事な役割ですので合わせて載せています。その多くは筒美氏が作曲と兼ねて担当しております。
製作にあたりイントロ・ドン形式になってます。初見の際は楽しんで頂ければと思います。
広告が入るかもしれませんが、収益はすべて著作権者様とCZcamsさんへいきますので、ご了承ください。
画像使用⇒「ターンテーブル」:健zさん「オレンジ色の音楽フレーム背景素材テクスチャ」: RRiceさん
#筒美京平#イントロ#tsutsumi#kyouhei #コレクション#メドレー
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【追記】
2020/01/20
再生回数1,000回突破しました。動画投稿し始めた私にとってはうれしい数字です。
コメント書いてくれた方、高評価ボタン押していただいた方、そしてご視聴していただいた方々、本当にありがとうございました！
2021/03/20
再生回数10,000回を突破しました。
皆様の高評価＆コメント本当にありがとうございました。励みになります。
これからも動画ご視聴のほど、よろしくお願いいたします。
・ご注意ー投稿者より
14:39 申し訳ございません。第7位の曲は著作権の関係で音声をカットしております。（今まで大丈夫だったんですけどね）
ちなみに曲は郷ひろみ『よろしく哀愁』を選ばせてもらってました。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
今拝聴しました。筒美京平さんは、生前もその偉大さは誰もが知ってましたが、亡くなってから更に、その偉大さがつくづく身に沁みて来た感が有ります。作詞家の阿久悠さんも同じですが。阿久悠筒美京平作品、松本隆筒美京平作品は、最強でしたね。作詞家の阿久悠さん、作曲家の筒美京平さんを超える作家は、永遠に現れ無い、でしょうね。😎………阿久悠さん、筒美京平さんは20世紀の音楽界の天才的存在でした。
イントロ数秒でタイトルが出る自分がこわい。筒美マジックだね。戦後昭和の子どもは贅沢な楽曲に恵まれていたのを実感。令和の今ありがたいCZcamsでそれを確信。あらためて先生のご冥福をお祈りします。🙏
岩崎宏美さんの未来は、無敵な歌ですね。
宏美さん以外は歌え無いですね
今日、これを見つけて…「未来」はやっぱり指折の出来ですよね。チャイニーズテイストをいつも感じています。
亡き京平先生の というか昔の昭和歌謡全般は覚えやすいメロディーですし歌いやすいですよね。
イントロのTOP20、楽しませていただきました。曲のサビも素晴らしいですが、イントロはどれもキャッチ―でとても印象に残りますね。やはり筒美先生は偉大です。
「Romanticが止まらない」をこんな高位にランクインして頂きありがとうございます。C-C-Bファンの一人です。
この曲はほんとメンバーにとって運命をかけていた（これ駄目だったら解散という話まで出てほんとぎりぎりだった）けどまさに逆転ホームラン。
そしてこの船山さんのアレンジだったからさらに「映えた」んじゃないかなと思います。筒美さんが他に候補に挙げていた大村雅朗さんだったらどうなってたんだろうなあ、って思います、が、これで良かったって今は思います。
私の挙げる筒美さんのベスト5「また逢う日まで」「よろしく哀愁」「木綿のハンカチーフ」「ロマンス」「Romanticが止まらない」と近い結果なのがうれしいです。「ギンギラギン・・・」も良いと思いますが、コレ聴くと同時期に流行ってたロッド・スチュワートの「I’ｍ sexy」とイントロが被ってるように思えて・・・。
いしだあゆみさんのイントロが好きです。😃💕わくわくします✨
私も宏美さんの曲の中ではシンデレラハネムーンのイントロがかっこいいなと常々思っていました。間奏もかっこいいんですよね。
「霧のめぐり逢い」の間奏もいいけど。
楽しませていただきました。
ありがとうございます。
歌い手の個性や才能を生かすのが、この方の才能。「あ、この曲は誰の曲だ」というのが聞いただけではわからず、時が経って心に残っていた曲の多くがこの方の曲。「時代が生んだ」というには、活躍された時期が長い。凄い、凄い方でした。これからも、この方の曲は、宝物です。
ドレミファドンみたいで楽しませていただきました‼️有難うございます。
筒美京平先生は作曲はもちろんですが編曲も素晴らしいですよね‼️先生のアレンジも大好きです😆
時代を超えても色褪せない京平先生の名曲たち。心に染み込んでいます。
いしだあゆみさんは「太陽が泣いている」のイントロも
キャッチーで素晴らしい京平せんせのお仕事ぷりですね！
昭和時代の青春。ありがとうございました。
素晴らしいですね✨🎉大ヒットばかり🎉
楽しく拝聴しました。イントロドンで２０曲中１７曲わかりました。イントロから心に残っている曲ばかりで、改めて筒美氏の偉大さがわかりました。
15曲ほどわかりました。アレンジもご自身でやっているものが多いことにあらためて驚きました。サビも大事ですが、イントロを重視していると思います。70年代のヒット曲(ベスト10入り)の半分以上が京平さんの作品と言われてますが、正しく偉業です。アイドルにはさほど興味のない私でも大体憶えているんですから。つい先日、宇野さんのサザエさんを聴きましたが、まだまだお元気です。
4月17、18日に約30組の歌手が集まって筒美京平ワールドイベントが有楽町の東京国際フォーラムで開催されます。ナマで見たいですが到底無理そうなので、放送されたら必ず見ます。
この曲もあの曲も筒美先生の世界だったのですね（驚）
理由は不明ですが、「真夏の出来事」が当時小学生だった私の心に深く刻まれました（笑）
「真夏の出来事」は私の筒美京平ベスト10に入ってます。
岩崎宏美が2曲入っていたので、高評価にしました。
私の中では、郷ひろみもＮＯ1曲は「よろしく哀愁」だし、マッチもＮＯ1曲は「ギンギラ銀にさり気なく」だし、あとは野口五郎の「甘い生活」があれば。
こんばんは こういうイントロをクローズアップする特集も面白いですね。筒美京平さんは本当に偉大な作曲家だと
思います。崇拝します。♫チャンネル登録させていただきます。💕😄
麻丘めぐみさんの「森を駈ける恋人たち」が懐かしかったです
どの曲も素晴らしい その時代時代にあった曲作りに感心します でもやっぱり１位は「木綿のハンカチーフ」ですよね あの日に戻りたい
ビックリ
好きな曲のかなりの数筒美京平の作曲だった サザエさんロマンチックが止まらない同じ作曲家とは気がつかないと思う
斉藤由貴の「卒業」の美しいイントロが上位に入ってて欲しかった。
やっぱりキャッチーなイントロが大切なこと筒美さんは心得ていたんですね。ベートーベンといっしょ！（笑）一位の「木綿ーーー」はシングル盤バージョンですね。それより前に出たアルバム（LP）盤も良いですよね。ただアレンジ（編曲）が筒美さんでない場合、どこまで筒美さんのアレンジへの指示があったのかも知りたいところですね。
きれいな音源ですね😃
ありがとうございました。確かに個人のチョイスということで、こういうのは何を選んでも異論は出ますよね。
私の押しは、岩崎宏美の「想い出の樹の下で」です。短いイントロですが、出だしのトロンボーンが強烈です。
イントロドン感覚で楽しませてもらいました！結果は16曲だけでした（笑）
現在、放映されてるアニメ番組でさえ主題歌が変わったり歌い手が変更になったりしてますが『サザエさん』は発表から52年経った今でも尚、毎週日曜日に聴けるとは凄すぎるなと思いました。
『日曜の終わりを告げるこのメロディー』と日本が認知してるみたいです。
東京ららばいもいいと思う
同感です。
筒美京平先生の誕生日からバイオリズムが不調の時かを
調べてませんが体力が下がっている時に亡くなったのは
確かだろうと思っていて残念です。
なつかしい。
ありがとうございます。
桜田淳子さんの「リップスティック」は名曲ですぞ。
堺正章さんが
またあう日までがなければ
さらば恋人がレコード大賞だったと言っていた。
サザエさんopのイントロ大好きなのに今カットされてていきなり歌始まるから悲しい。
素晴らしい。TOP3の選曲にまったく異存ございません。
納得の一位。
なんか勉強になる。
野口五郎さんの 歌が 無かったのは 残念です
五郎さんの話では「甘い生活」なんか筒美さんと一緒に作った、そのくらい信頼されていたので、イントロに凝る（耳を引く）必要がなかったのではないでしょうか？
「筒美京平氏」と言えば真っ先に出て来る曲は「弘田三枝子さん」の【渚のうわさ】
「ヴィレッジシンガーズ」の【バラ色の雲】と同年にリリースされた曲ですが
「弘田三枝子さん」の【渚のうわさ】の方が数か月早くリリースされていました
私と同世代の方なら「弘田三枝子さん」と言えば外国の曲を日本語に直して歌っていたのを知っているはず
それから最後の曲「太田裕美さん」の【木綿のハンカチーフ】二種類のレコードがあり、
「太田裕美さん」の【木綿のハンカチーフ】が有名な曲になったのは後発にリーリースされた方です。
5位、ディスコサウンドと言えば必ず言及されているけど…当時のオリコンヒットチャートでは10位に入らず、その後、ある人物のおかげで今も歌い継がれている。もち、本人自身も…
この年のレコード大賞で、最優秀編曲賞を受賞してますね。
この中に入ってない筒美京平作品の名イントロ曲 ♪夜が明けて 坂本スミ子
私も大好きな歌です。
職業作曲家、職業作詞家の時代のほうが豊かだった。
自分達で作って、演奏することが「個性」という幻想はもうやめようぜ。
二兎を追う者は何とかで。
もうこんな人2度と出てこないと思う
どれもこれも玉手箱のようです
皆さんに馴染みのない曲でもいっぱいありますがこの人の声歌い方音域音色下手上手 これ楽器なんですね だから編曲した時 ヒィットしているんですね。渚ゆう子の 女の指輪聞いてください サビのところバイオリンと声がかぶる辺り 背すじが震える、一つの曲をトータルに頭の中で演奏している そういう感じかな〜 もっと言いたいことはありますが このくらいにしておきます。言い過ぎですかね?
番外編として 内田有紀の「TENCAを取ろう！内田の野望」（小声）
平山さんがレコーディングの時初めて「真夏の出来事」のイントロを聴いた時ショックを受けたそうです。
南沙織さんの「純潔」「傷つく世代」「夏の感情」のイントロもカッコよくていいですよ。全部元ネタがありますが、当時はわかりませんでした。
イントロ当てクイズで「真夏の出来事」が出たら瞬時にボタンを押せます。
同じです！71年に何回聴いたか。。。
11位麻丘めぐみさん。「めばえ」と「左きき」だけのアイドルではありませんですよね。
13位でした😰
女の子なんだもん、もいいですね
センチメンタルジャーニーも良くないですか？先生の編曲ならリップスティックもかっこいい。