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この歌のタイトルを「黒い縁どり」にしなかったのは本当にすごいと思う。「喝采」とつけたことで、この歌の大切な人を亡くしてでも歌い続ける覚悟、歌手の矜持が際立っている。その覚悟を讃えるオーディエンスまで想像出来る。このタイトルは歌をより臨場感がある、奥行きがあるものにしている。そして、この歌をちあきなおみという抜群の歌唱力がある歌手が歌うことで、この歌は完成している。今のレコ大もこのレベルの歌が大賞を取って欲しい。
凄い歌詞。僅か3分弱の時間で1本の長編名作映画を視聴したような戦慄を覚える。
ホントそう思います。素晴らしい表現だと思います。
ちんぷ
それですね、いろんな人がカバーしてるけど今一感動しない理由がわかりました。
分かります。それを表現出来るのが、ちあきなおみさんの歌唱力です。誰も真似出来ません。
この喝采って曲、9月10日に発売されてて、年末の賞を取るにはおそすぎると思われていたんだよね。実際歌謡大賞は小柳ルミ子の瀬戸の花嫁で、レコード大賞もその予定だった。ところが、この曲の素晴らしさは、当時、地方から東京に出てきた若者たちとシンクロする心打つ詩の内容だった。ちあきさんの控えめだけど魂のこもった歌い方は、当時の日本人の生き方にぴったりだよね。そういった思いが奇跡を起こし、年末のレコード大賞はこの曲が取ったんだよね。
素晴らしい。そうなんですね
名曲対決のレコ大だったんですねなんか羨ましい…
その2曲は素晴らしい名曲だけど、レコ大って当時から所属事務所とレコード会社とテレビ局とのパワーゲームで大賞が決まってるからね...。聞くところによるとレコ大の本命は「瀬戸の花嫁」だったんですけど、関係者たちのパワーゲームの末「喝采」が取ったらしいです。ルミちゃんはナベプロっていう大きな事務所に所属してたけどレコード会社の力は微妙で、だからちあきなおみを擁するレコード会社に負けて大賞は取れなかったはず...たぶん。そもそも当時のレコ大はその一年を通して流行った曲を選ぶものなので、発売日が遅い「喝采」はどんなに良くても選ばれないやろって感じだったらしいです。本当に異例なんですよね〜。その代わりとして「瀬戸の花嫁」はレコ大よりちょい格は低いけど日本歌謡大賞は取れたんだからいいじゃないかって関係者に言われたらしいです。まぁどちらも名曲ですからそういう賞レース云々はあんまり考えないでどちらも聞いてほしいです🙇♂️そして最近レコ大がおかしいとかどうとか言われてますけど昔からおかしいんですよね。なんせテレビ局の賞レースですから。長文失礼しました。
葬式の歌が結婚式の歌に勝ったんだよな。
@@kentanoue3288 たしかに
この曲によく"喝采"という名前をつけたよな。いやぁもうこれだけで鳥肌立つわ。
MrJfmeto I'msong i'm ok!
確かに!もっと悲しい題名でもつけられそうなものを。
偉大なるリズム&ブルースマン
マツコ・デラックスも同じこと言ってた気がする!
歌詞の中の歌手が元恋人を亡くした後にも恋の歌を歌ったことに対する観客からの喝采ですね😢歌詞の中の観客は元恋人の死を知らないかもしれませんが😔
祖母が大好きな曲で、祖母の葬儀で流してもらいました。祖母に会いたくて仕方ない時はここに聴きにきています。ずっとずっと大切な曲です。
おばあちゃんのことが大好きなんですね
その人、その人に纏わる曲ってありますね。貴方は、祖母に大切にされていたのがよく分かります。色あせない想い出。宝物ですね。
ずっと胸に大切に❤️
介護施設で働いている19歳です。この間仕事中にふと聴こえてきて母になんの曲か帰ってから聞いたところ喝采だと教えて貰いました。ちあきさんの歌声に惹かれて何度も聴きに来ています。
歌との出会い そういうシーンもあるんですね。 想像力がある人だったら小説書けそうですね。
同じく介護施設で働いています。自分も仕事中にこの曲を知りました。とても良い曲ですよね!何度でも聴きたくなる気持ちがとても共感出来ます!
結名さん,介護施設でのお仕事は大変ですね.頑張ってとは言いません.ただただ,無理をなさらないでください.
自分も全く世代ではないですが、友達との旅行中に、ノリでサービスエリアで超適当に勝ったこの曲のCDを、車の中で死ぬほどリピートしました。なんというインパクト。時代が違えども通じる切なさ。そして覚えやすさ。短いのに、凄い曲ですよね。
がんばってね
こういう曲を紅白で聴きたいです。
ほんとうですね、生きていたらテレサ・テン
同感です
おっしゃる通り
今年は日韓歌合戦になってしまいました
実際、1972年の紅白では歌われていましたよ?
いつも主人とデートしていた頃毎日のように流れていました とても懐かしく今は亡き夫を思い出します
唄はその時の思いを‼️頑張って下さい❗️
I am sorry that your husband had passed away. Please take care of yourself
これまで幾度となく聴いてるけど令和5年に聴いてもやっぱり名曲は名曲だと改めて思った。いつまでも色褪せない。レコ大や紅白もこんな名曲ばかりなら視聴率も話題性も凄いことになるやろな。
カラオケ仲間
今のガキンチョはこういう曲を理解しない(できない)
@@user-jw5rn2uv7jすみません中3ですこの曲めちゃめちゃ好きです
歌詞に【喝采】という言葉を入れてないのに、これ以上にふさわしい名前はないというのが凄い
昨日施設の利用者さんが天国に行かれました。私は介護の夜勤で朝7時半まで過ごさせて頂きました。不眠症で、眠れない時よくこの歌を歌っているのを扉の前で聴いていました。色んな話をしました、92年の生涯、最期に関わらせてもらい幸せです。あの世では愛し続けた奥さんの元でゆっくり眠ってくださいね。
素敵なお話しありがとう自分がした事 してきた事は必ず 自分に返ってきます天職ですね
@@kktt645 ありがとうございます😊
貴女と言う 人間が良くわかります笑
貴方のコメントを読んでなぜか涙がでてきました。その利用者さんも、貴方にお世話してもらったことを天国で嬉しく思っていることでしょう。
@@user-om6ef7rr8p 耳も遠く周りの音も聞こえない中1人で過ごす日々の孤独は計り知れないです。介護の仕事はとても難しいです。本人にしか感じた事はわかりませんが、少しでも助けになったのなら本望です^_^温かい言葉、ありがとうございます✨
小学生の時に流れていました。私は子どもだったので、「黒いふちどり」の意味もわかりませんでした。時が流れて、大人になり、女性の生き様と『喝采』というタイトルをつけた作詞家のスゴさに涙しました。
私も意味がわからず母に聞いた。てか2時間ぐらい歌詞説明受けましたが、ホント深い意味のある良い歌だなぁ〜と感激しました。最近はこのような曲無くて淋しいですね。
まあ実際訃報に黒い縁取りなんてないしな😂
5分の歌唱で、五時間くらいのドラマが作れそうな名曲
間違いなく日本歌謡史上燦然と輝く最高傑作の曲です✨
自分用🙏🏻いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともないわたしの耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
歌詞を載せていただき、ありがとうございます😊
ちあきなおみさんなんて素敵なんでしょう。喝采いい曲ですね。カラオケで歌って ますよ。いつまでもお元気で、歌ってくださいね。
若い頃はよく分からなかったけど、齢を重ねるとこの曲の素晴らしさが身にしみてわかります。
高級店の料理でもあり、スルメイカって感じがいい
恋人と別れてまで歌手の道を選んだ一女性のところに恋人の死の知らせを受け取り葬儀に出た心情を僅か3分余りでここまで表現出来る事は天才としか言いようがありません。名曲中の名曲ですね。
若い頃は分からなかったけど今聞くと凄く深いなぁと涙が出ますねワンシーンが浮かびますもの😢凄い歌いたい曲ですね
亡くなったじいちゃんばあちゃん、生きてる父さん母さん、私、子どもが時代を超えて同じ曲を耳にできる。それだけで何故が嬉しい。改めてCZcamsのありがたさを感じた。喝采の旋律、歌詞、そしてちあきなおみさんの歌声、想い。心が落ち着きます。ありがとうございます。
「喝采」は歌手、作詞家、作曲家が見事にそろった伝説の楽曲となりました。
この頃はレコード屋さんで視聴してレコード買えたんです、昭和47頃、今レコード屋さん無いですね、昔ながら寂しく成りました、高校生ならたむろしてタバコ吸える店なり、溜まり場ありましたけど、今はネットとかで不思議ですね?
ちあきなおみさんは聞かせる歌がうまい。心に来るし、情景が目に浮かぶ。言葉が一つ一つ心にしみる、言葉の力を歌に乗せてる人は今時いない。
人は どんなに辛いことがあっても 淡々と 生きていく生きていく そういう曲だと 思います
その通りだとおもいます
四つのお願い→喝采→劇場→夜間飛行 全てがつながっていて、より深く感じ入ります。
年末になるとなぜかこの曲聞きたくなるね、もう50年前になるのに、レコード大賞の映像覚えてます。いまでも歌詞覚えていて歌えるって、昭和の曲はよかったね!
誰もが知っている曲、多くの人々に愛された曲が真っ当に評価される、そんな時代でしたね。だけど今は...やめておきます。
子供の頃に聞いたこの曲。今になって聴くと泣けてくる。昭和が産んだ最高の曲です♪
詩の力、曲(作・編曲)の力、そして歌唱の力。わずか3分余りのこの曲はひとつの物語を私に見せてくれた。
「いつものように幕が開き」では何となく唄わせてる感を出すが、愛する人を亡くし私は歌手と自覚したが為の「いつものように幕が開く」きとくでこの違いよ素晴らしい歌詞だ
死との、距離感が素晴らしいな。
なんだこの歌手、歌詞、メロディー全てに惹きつけられる。今の時代とは別格やん!
昭和の名曲ですね
歌詞が実際のことを唄っているってのが、何とも言えない・・・名曲中の名曲。
歌詞の内容はフィクションですよ。
ちあきなおみさん、この歌みたいに最愛の旦那さんが亡くなっちゃったんですよねこの歌もゲンが悪いから歌いたくないって話があったとか結局引退されちゃったけど、ご本人には歌手として浴びる喝采より大切な人だったのでしょう
ちあきなおみさんしか歌えない表現力と歌唱力。素晴らしい❗️
同感。
人生もしかすると悲しいことの方が多いけど、それでも気丈に生きていく人間の底力を表現されたのだと感じます
1:16 この歌には大変思い出があります。若い従兄の事故死のお葬式の帰り、1972年(昭和47年)12月3日に、この歌が商店街に響いていました。ショックでお葬式の終わりに倒れた祖母を背負ってお寺から自宅まで運んで下さった亡き従兄の親友のお兄さんを、51年たった今でも忘れる事ができません。60を超えましたが、いつかお会いしてお礼を言いたいです。
世の名曲、名作というものは決して色褪せることがない。50年以上も昔の曲が時を経て聴く者の心を震わせる。
子どもの頃亡くなった母が好きだった曲です。今聴くと昔を思い出して心に沁みます。検索すると昔の曲が簡単に聴けるCZcamsに感謝です。
今の歌の上手い人達はこれみよがしに歌うけどちあきさんは引き算の美学ある勿論ずば抜けて歌は上手い。
20世紀最高の歌手だと思います。
2024年6月10日より音楽配信サイトでちあきなおみの全曲一斉配信決定!ずっと待ちわびてました。今から楽しみです。
この歌を聴いたとき、子供心にすごい歌だと思った。尾崎紀世彦さんの、また会う日まで、も鳥肌が立った。シクラメンの香り、ルビーの指輪や勝手にしやがれ、もそうだった。それが、レコード大賞だった。
2:06
最近この歌にハマってる30代後半です(笑)
僕は当時10代でしたが素晴らしい曲でした。思うと錦糸町あたりのママさんみたいな…
さすがに今の30代には早いかな。
コロッケの物真似で知った曲なんですが、歳取ると歌唱力や歌詞が沁み入ってしまって、凄い歌手だなと数十年遅れで恥ずかしながら認識する次第。
23歳の年、この時代の歌を聴き、昔を懐かしむ未熟者です。
昭和の代表的な名曲です 昔からずっと大好きでした🎉🎉🎉❤❤
この曲は、曲先だそうですね。このメロディにこんな独特で素晴らしい詩を書く技術が素晴らしい。
59歳の現在。この歌の意味がわかってきた。心に染みる。ありがとうございました。
わたしは74さいになります。いつ聞いても心が洗われるきもちになりますよ
やっぱり昭和の歌謡曲は素晴らしい…ちゃんと歌詞が心に入ってくる。歌い手が表現者として歌うことでその物語を見せてくれてる。「喝采」も一つの映画を見た気分になる…凄い。
いい歌だわ~💦
喝采 昭和の心に残る一曲です。懐かしいです 夫と知り合った時に流行っていた曲ですが夫は50代で病死、何故か聴いて見たくなりました。やっぱりイイですね💐💐💐😂🌷😂🌷😂🌷😂🌷😂
小さいとき聴いた、ちあきなおみさんと尾崎紀世彦さんの歌声断トツで耳に残つている。50代後半。
同感であります
いい歌手はいつ聴いても、いつまでも心にしみます。
丁寧な歌詞が身体に染みる。昭和の歌は良かったな〜 はい還暦過ぎました。
もう、これは昭和の名曲です絶対残して欲しいし、歌い継がれて欲しいです
一つの映画を観るような、そんな歌。ちあきなおみが、情感豊かに歌うことで、ものの見事に演じきっている。この一曲だけで、ちあきなおみのスゴさに鳥肌が立つ。
いつものように 幕が開き恋の歌 うたう私に届いた報せは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるあなた駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛びのったひなびた町の 昼下がり教会の前にたたずみ喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてたつたがからまる 白いカベ細いかげ 長く落としてひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともない私の耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように 幕が開く降りそそぐ ライトのその中それでも私は今日も恋の歌 うたってる
泣ける…
ちあきなおみさん大好きな同級生が亡くなり色っぽいと、、確かにそうですね~❤ゆっくり休んで下さいお疲れさま
歌詞をコピペするだけの作業乙。お馬鹿ちゃん(-。-)y-゜゜゜
吉田 旺さんのまるで映画のような歌詞(それも短い歌詞なのに)は凄い
心を揺さぶられるような素晴らしい歌い方、やはり日本が誇にしている歌手だと思います。ちあきさんは、私が一番好きなシンガーです。喝采は何度も聴いてしまいます。
物心ついてはじめて覚えた歌。当時は何がいいのかわからず、毎日流れるこの曲にうんざりしていたもの。いい歳になってようやく自分の親世代たちがどうこの曲に震えていたのかがわかる。「喝采」とは高度成長期を都会で過ごしてきた人たちの光の部分だと思う。だが汽車に乗って多くの大切なものを捨ててきたという陰もある。その葛藤はこの歌を共有することでようやくどこかにたどり着いたのではなかったか。老いた父にそんな問いかけができるはずもない。一度ゆっくり一緒にこの歌を聴いて、その横顔だけみてみたいと思うばかりだ。
黒いふちどり・白い壁、細い影・降り注ぐライト。対をなす表現に喝采の中にある一人の人生と、その光と影が見え隠れする気がします。
低音がこんなに美しい女性の声他に知らない。唯一無二。
抒情ではなく叙情、叙景のみでここまで抒情豊かな歌になったことは奇跡的ですね。ちあきなおみさんのあくまでも感情を抑えた淡々とした歌いあげ方も、この曲想というか歌詞の物語にピッタリ。恋や愛の言葉をことさら使わなくてもこれほど深い愛情を見る者聞く者の心に届かせることができる。この頃が日本の歌謡曲の黄金時代と言われるのもよく分かります。
我が日本国の最高楽曲。イントロから最後まで曲の世界に引き込まれます。それが余韻まで続く。
これで「喝采」としたのがたまらない
歌詞読みながら涙し口ずさむのは名曲ってことかなこの曲にたずさわった皆さんすごいしちあきなおみさん大好きです。
レコード、CDの売上、今なら配信数、商業的な成功は歌謡曲としてつきまとうケド、この曲、全く関係無く、永遠に聴かれるに違いないと確信する
このセットは、「全員集合」ですよね。あのコントを見ていた子どもたち(自分たち)が、この曲が分かった訳がないと思うが大人になってその凄みを知る
濃密な歌ですね。情景がぴったり浮かんできます。今日も恋の唄歌ってる、というフレーズがいいですね。恋が消滅して自分に残された孤独を生きている彼女。
自分の恋はもう終わったのに、それでも恋の歌を歌わなくてはならない。でも私は、私が生きていく為に、私の為に動いてくれている方々を食わせる為に、そして、私の恋の歌が聞きたいというお客さんの為に、これからも恋の歌を歌って行くわ。という覚悟。彼の腕を振りほどいてまで、汽車に飛び乗った覚悟。言葉として出てこないが、おんなの覚悟を表現している歌にも聞こえます。
子供の頃は全く理解出来ていませんでした。最近衝撃を持って聴いています。昔の作詞家、歌手は凄まじかった。
喝采、ほんとに懐かしい曲です。ちあきなおみさんの素晴らしさが伝わってきます。大ベテランです🤗
歌詞が天才すぎるお手本のよう
親の死に目に会えた自分はこの歌詞の人よりも幸せだと思っています。
いつも同居の父と見てました。そんな父も8年間の癌の闘病の末、昨年の9月に76歳で旅立ちました。今年は初盆。この曲を聞くと父を思い出します。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
当時小学生でしたが、その頃にこんな名曲に出逢えたことに感謝しかないです。
二葉百合子さんの岸壁の母を、いつ聴いても涙が止まりません戦争を経験していない時代に生まれたので胸に歌詞がしみます。
昭和の曲は心が揺さぶられる曲・歌手が多いですね。
親父が大好きな曲でした。数年前に亡くなりましたが、なんか最近この曲をよく聞いてます。
俳優の千葉雄大君がこの曲好きと言ってて 聞きに来ました ちあきなおみさんは存じておりましたが 「喝采」の歌詞をじっくりと読んだのは初めてで 曲名を「喝采」にしたのはすごいと思います 昭和歌謡改めて聞きたくなりました
こんないい曲今は皆無詩もいい
24歳の女ですがたまに聞きたくなってしまいます
目をつぶれば、その情景が浮かぶ。素晴らしいしか出ませんね。
やっぱ名曲ですね情景が浮かび切なくなる
今朝ラジオで聴いて、ここにきました。最高の歌詞&歌声です。感動🎉
ドラマの様にその場面が浮かぶ様な、何とも言えない名曲だと思います。大好きです
コロッケのモノマネで聞いたことありましたが、本家の表現力は凄まじい。
子供の頃流行った歌。大人になってこの歌の意味を知りました。今聞いてもステキな歌です。
子供の頃親が聞いていたそれから私はカラオケで歌うようになりました。なぜが友人の不幸の時にこの曲が聞きたくなります
今でもカラオケ🎤で唄う時は背筋を伸ばして気持ちを込めます。〜歌うたびに泣けてきます〜
令和の時代には絶対に生まれない名曲中の名曲だ。
でもたまにはこんな感じの曲も出来てほしい作れる雰囲気があるといい
私が小さい頃、この歌を歌っていたら、父から子どもが歌うんじゃない、と叱られました。当時の私には何がなんだかわかりませんでした。
生きる悲しみも喜びも表現されてる曲って凄い
リアルタイムでは知らないですが喝采最高。レコ大大賞受賞したんですね レコ大に相応しい名曲だと思います。
「細いかげ長く落として」長い時間立ち尽くしてる姿や、日が落ちてる中の寂しい情景が浮かぶのがすごい…
元恋人の葬儀に参列している主人公の耳に、自分の歌の放送が聞こえてくるなんて、鳥肌の立つような表現。「いつものように幕が開く」イントロといい、歌の域を超えた芸術作品に感じます。
最後にもイントロを被せた後、「それでも私は今日も恋の歌歌ってる」という生き様、歌手としての矜持で括る。文学作品としても心に響くものがあります。
私は当時産まれていませんでした。何世代も後になってこの喝采を知りました。詞の内容、メロディ、ちあきなおみさん全ていいなと思いました。今も時々聴きにきます。嬉しさと悲しさが入り混じる主人公の気持ちに強く共感します。
当時毎日の様に流れていましたが、小学生だった自分には意味が分からず、ただ陰気な歌だと思ってました。そして大人になって初めてこの曲の良さが分かりました。
正直、年代的に全く知りませんが探偵ナイトスクープで知りました。声質と歌い方の色気が半端ない。聴く程ハマってしまいます。引退の仕方や引退理由等も自分は好きで、最高のアーティストだと思います。その時代に見てみたかった!
素晴らしい歌うまの女性で、胸の奥底にまでも、言葉の一つ一つが響いてきて、何時しか涙💧。今は、歌手をしていらっしゃらないのかしら?でも、幸せに暮らしていらっしゃるならば、嬉しいですけど。人生色々、女も色々と、浮き沈みがあるのが人生。私も、これからの長い人生には、色々な事があると思いますが、歴史は繰り返されるように、人の人生も繰り返されるのだろうと、偶に、昔の映画や歌も聞くようになり、人の心だけは、古代から変わらないのだなあと、ひよっこの私が、実感しています。昭和の時代には、ちあきなおみという、素晴らしい歌うたいが、存在していて、この名曲も、歌い継がれていく事でしょうが、やっぱり、カバーよりも、ちあきなおみさんの歌声が一番ですね。
この歌が流行ったのは、私がまだ小学校にあがる前。どちらかと言うとコロッケのモノマネのイメージの方が強い😅ですが、大人になってから聞いたら本当にいい歌だなと思うようになりました。じっくり歌詞を聴くと情景が目に浮かぶようで、まるで映画を見ているような感じになります。
歌がうまいのはもちろん、声が良い。すばらしい声質ですね。。
作詞家と作曲家も素晴らしいですね。歌い手、作詞家、作曲家が見事にそろった不朽の名曲です。
上手く歌おうとかメッセージを伝えようとかの低次元でなく息をするように歌う…。この領域にいる歌手は、ちあきなおみと美空ひばりしかいない。多くの人へ届けることへの感性が天才的であった美空ひばりは、時代を背負う歌手として、ちあきなおみはその才能をあくまでも届く人に、深く届けたい人のために歌ったからこそ、それを凌駕する伝説の歌手として残る…。
旦那様が逝去してから一切の芸能活動から離れています。それほど旦那様への愛情が深いものだった事を物語っています。またいつか気が向いたらステージに立たれる事を希望しています。
NHK紅白歌合戦が凄い視聴率を取っていた時代にも紅白歌合戦を見ることなく寝に行っていた亡父が「この歌、いいね」と言ったことが今でも忘れられない!
還暦になってやっと親父が聴いていたこの曲が心に響きます
私も還暦を迎えて色々な事がわかるようになったんです 残りの人生楽しく生きたい❤
@@user-od2mt6ff9g さん 楽しくやりましょうね!
いつものように幕が開き恋の歌うたうわたしに届いた報らせは 黒いふちどりがありましたあれは三年前 止めるアナタ駅に残し動き始めた汽車に ひとり飛び乗ったひなびた町の昼下がり教会のまえにたたずみ喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてたつたがからまる白い壁細いかげ長く落としてひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた暗い待合室 話すひともないわたしの耳に私のうたが 通りすぎてゆくいつものように幕が開く降りそそぐライトのその中それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
この歌のタイトルを「黒い縁どり」にしなかったのは本当にすごいと思う。
「喝采」とつけたことで、この歌の大切な人を亡くしてでも歌い続ける覚悟、歌手の矜持が際立っている。
その覚悟を讃えるオーディエンスまで想像出来る。
このタイトルは歌をより臨場感がある、奥行きがあるものにしている。
そして、この歌をちあきなおみという抜群の歌唱力がある歌手が歌うことで、この歌は完成している。
今のレコ大もこのレベルの歌が大賞を取って欲しい。
凄い歌詞。僅か3分弱の時間で1本の長編名作映画を視聴したような戦慄を覚える。
ホントそう思います。素晴らしい表現だと思います。
ちんぷ
それですね、いろんな人がカバーしてるけど
今一感動しない理由がわかりました。
分かります。それを表現出来るのが、ちあきなおみさんの歌唱力です。誰も真似出来ません。
この喝采って曲、9月10日に発売されてて、年末の賞を取るにはおそすぎると思われていたんだよね。実際歌謡大賞は小柳ルミ子の瀬戸の花嫁で、レコード大賞もその予定だった。ところが、この曲の素晴らしさは、当時、地方から東京に出てきた若者たちとシンクロする心打つ詩の内容だった。ちあきさんの控えめだけど魂のこもった歌い方は、当時の日本人の生き方にぴったりだよね。そういった思いが奇跡を起こし、年末のレコード大賞はこの曲が取ったんだよね。
素晴らしい。そうなんですね
名曲対決のレコ大だったんですね
なんか羨ましい…
その2曲は素晴らしい名曲だけど、レコ大って当時から所属事務所とレコード会社とテレビ局とのパワーゲームで大賞が決まってるからね...。
聞くところによるとレコ大の本命は「瀬戸の花嫁」だったんですけど、関係者たちのパワーゲームの末「喝采」が取ったらしいです。ルミちゃんはナベプロっていう大きな事務所に所属してたけどレコード会社の力は微妙で、だからちあきなおみを擁するレコード会社に負けて大賞は取れなかったはず...たぶん。そもそも当時のレコ大はその一年を通して流行った曲を選ぶものなので、発売日が遅い「喝采」はどんなに良くても選ばれないやろって感じだったらしいです。本当に異例なんですよね〜。
その代わりとして「瀬戸の花嫁」はレコ大よりちょい格は低いけど日本歌謡大賞は取れたんだからいいじゃないかって関係者に言われたらしいです。
まぁどちらも名曲ですからそういう賞レース云々はあんまり考えないでどちらも聞いてほしいです🙇♂️
そして最近レコ大がおかしいとかどうとか言われてますけど昔からおかしいんですよね。なんせテレビ局の賞レースですから。
長文失礼しました。
葬式の歌が結婚式の歌に勝ったんだよな。
@@kentanoue3288 たしかに
この曲によく"喝采"という名前をつけたよな。
いやぁもうこれだけで鳥肌立つわ。
MrJf
meto I'msong i'm ok!
確かに!もっと悲しい題名でもつけられそうなものを。
偉大なるリズム&ブルースマン
マツコ・デラックスも同じこと言ってた気がする!
歌詞の中の歌手が元恋人を亡くした後にも恋の歌を歌ったことに対する観客からの喝采ですね😢歌詞の中の観客は元恋人の死を知らないかもしれませんが😔
祖母が大好きな曲で、祖母の葬儀で流してもらいました。祖母に会いたくて仕方ない時はここに聴きにきています。
ずっとずっと大切な曲です。
おばあちゃんのことが大好きなんですね
その人、その人に纏わる曲ってありますね。
貴方は、祖母に大切にされていたのがよく分かります。
色あせない想い出。
宝物ですね。
ずっと胸に大切に❤️
介護施設で働いている19歳です。
この間仕事中にふと聴こえてきて母になんの曲か帰ってから聞いたところ喝采だと教えて貰いました。ちあきさんの歌声に惹かれて何度も聴きに来ています。
歌との出会い そういうシーンもあるんですね。 想像力がある人だったら小説書けそうですね。
同じく介護施設で働いています。自分も仕事中にこの曲を知りました。とても良い曲ですよね!何度でも聴きたくなる気持ちがとても共感出来ます!
結名さん,介護施設でのお仕事は大変ですね.頑張ってとは言いません.ただただ,無理をなさらないでください.
自分も全く世代ではないですが、友達との旅行中に、ノリでサービスエリアで超適当に勝ったこの曲のCDを、車の中で死ぬほどリピートしました。
なんというインパクト。時代が違えども通じる切なさ。そして覚えやすさ。
短いのに、凄い曲ですよね。
がんばってね
こういう曲を紅白で聴きたいです。
ほんとうですね、
生きていたらテレサ・テン
同感です
おっしゃる通り
今年は日韓歌合戦になってしまいました
実際、1972年の紅白では歌われていましたよ?
いつも主人とデートしていた頃毎日のように流れていました とても懐かしく今は亡き夫を思い出します
唄はその時の思いを‼️頑張って下さい❗️
I am sorry that your husband had passed away. Please take care of yourself
これまで幾度となく聴いてるけど令和5年に聴いてもやっぱり名曲は名曲だと改めて思った。いつまでも色褪せない。
レコ大や紅白もこんな名曲ばかりなら視聴率も話題性も凄いことになるやろな。
カラオケ仲間
今のガキンチョはこういう曲を理解しない(できない)
@@user-jw5rn2uv7jすみません中3です
この曲めちゃめちゃ好きです
この曲によく"喝采"という名前をつけたよな。
いやぁもうこれだけで鳥肌立つわ。
歌詞に【喝采】という言葉を入れてないのに、これ以上にふさわしい名前はないというのが凄い
昨日施設の利用者さんが天国に行かれました。私は介護の夜勤で朝7時半まで過ごさせて頂きました。
不眠症で、眠れない時よくこの歌を歌っているのを扉の前で聴いていました。
色んな話をしました、92年の生涯、最期に関わらせてもらい幸せです。
あの世では愛し続けた奥さんの元でゆっくり眠ってくださいね。
素敵なお話しありがとう
自分がした事 してきた事は
必ず 自分に返ってきます
天職ですね
@@kktt645 ありがとうございます😊
貴女と言う 人間が
良くわかります笑
貴方のコメントを読んでなぜか涙がでてきました。その利用者さんも、貴方にお世話してもらったことを天国で嬉しく思っていることでしょう。
@@user-om6ef7rr8p 耳も遠く周りの音も聞こえない中1人で過ごす日々の孤独は計り知れないです。介護の仕事はとても難しいです。本人にしか感じた事はわかりませんが、少しでも助けになったのなら本望です^_^温かい言葉、ありがとうございます✨
小学生の時に流れていました。私は子どもだったので、「黒いふちどり」の意味もわかりませんでした。時が流れて、大人になり、女性の生き様と『喝采』というタイトルをつけた作詞家のスゴさに涙しました。
私も意味がわからず母に聞いた。てか2時間ぐらい歌詞説明受けましたが、ホント深い意味のある良い歌だなぁ〜と感激しました。最近はこのような曲無くて淋しいですね。
まあ実際訃報に黒い縁取りなんてないしな😂
5分の歌唱で、五時間くらいのドラマが作れそうな名曲
間違いなく日本歌謡史上燦然と輝く最高傑作の曲です✨
自分用🙏🏻
いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた
つたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる
歌詞を載せていただき、ありがとうございます😊
ちあきなおみさんなんて素敵なんでしょう。喝采いい曲ですね。カラオケで歌って ますよ。いつまでもお元気で、歌ってくださいね。
若い頃はよく分からなかったけど、齢を重ねるとこの曲の素晴らしさが身にしみてわかります。
高級店の料理でもあり、スルメイカって感じがいい
恋人と別れてまで歌手の道を選んだ一女性のところに恋人の死の知らせを受け取り葬儀に出た心情を
僅か3分余りでここまで表現出来る事は天才としか言いようがありません。名曲中の名曲ですね。
若い頃は分からなかったけど今聞くと凄く深いなぁと涙が出ますねワンシーンが浮かびますもの😢凄い歌いたい曲ですね
亡くなったじいちゃんばあちゃん、生きてる父さん母さん、私、子どもが時代を超えて同じ曲を耳にできる。
それだけで何故が嬉しい。
改めてCZcamsのありがたさを感じた。
喝采の旋律、歌詞、そしてちあきなおみさんの歌声、想い。
心が落ち着きます。
ありがとうございます。
「喝采」は歌手、作詞家、作曲家が見事にそろった伝説の楽曲となりました。
この頃はレコード屋さんで視聴してレコード買えたんです、昭和47頃、今レコード屋さん無いですね、昔ながら寂しく成りました、高校生ならたむろしてタバコ吸える店なり、溜まり場ありましたけど、今はネットとかで不思議ですね?
ちあきなおみさんは聞かせる歌がうまい。心に来るし、情景が目に浮かぶ。言葉が一つ一つ心にしみる、言葉の力を歌に乗せてる人は今時いない。
人は どんなに辛いことがあっても 淡々と 生きていく生きていく そういう曲だと 思います
その通りだとおもいます
四つのお願い→喝采→劇場→夜間飛行 全てがつながっていて、より深く感じ入ります。
年末になるとなぜかこの曲聞きたくなるね、もう50年前になるのに、レコード大賞の映像覚えてます。いまでも歌詞覚えていて歌えるって、昭和の曲はよかったね!
誰もが知っている曲、多くの人々に愛された曲が真っ当に評価される、そんな時代でしたね。
だけど今は...やめておきます。
子供の頃に聞いたこの曲。今になって聴くと泣けてくる。昭和が産んだ最高の曲です♪
詩の力、曲(作・編曲)の力、そして歌唱の力。わずか3分余りのこの曲はひとつの物語を私に見せてくれた。
「いつものように幕が開き」では何となく唄わせてる感を出すが、愛する人を亡くし私は歌手と自覚したが為の
「いつものように幕が開く」
きとくでこの違いよ素晴らしい歌詞だ
死との、距離感が素晴らしいな。
なんだこの歌手、歌詞、メロディー全てに惹きつけられる。
今の時代とは別格やん!
昭和の名曲ですね
歌詞が実際のことを唄っているってのが、
何とも言えない・・・
名曲中の名曲。
歌詞の内容はフィクションですよ。
ちあきなおみさん、この歌みたいに最愛の旦那さんが亡くなっちゃったんですよね
この歌もゲンが悪いから歌いたくないって話があったとか
結局引退されちゃったけど、ご本人には歌手として浴びる喝采より大切な人だったのでしょう
ちあきなおみさんしか歌えない表現力と歌唱力。素晴らしい❗️
同感。
人生もしかすると悲しいことの方が多いけど、それでも気丈に生きていく人間の底力を表現されたのだと感じます
1:16 この歌には大変思い出があります。若い従兄の事故死のお葬式の帰り、1972年(昭和47年)12月3日に、この歌が商店街に響いていました。
ショックでお葬式の終わりに倒れた祖母を背負ってお寺から自宅まで運んで下さった亡き従兄の親友のお兄さんを、51年たった今でも忘れる事ができません。
60を超えましたが、いつかお会いしてお礼を言いたいです。
世の名曲、名作というものは決して色褪せることがない。
50年以上も昔の曲が時を経て聴く者の心を震わせる。
子どもの頃亡くなった母が好きだった曲です。今聴くと昔を思い出して心に沁みます。
検索すると昔の曲が簡単に聴けるCZcamsに感謝です。
今の歌の上手い人達はこれみよがしに歌うけどちあきさんは引き算の美学ある勿論ずば抜けて歌は上手い。
20世紀最高の歌手だと思います。
2024年6月10日より音楽配信サイトでちあきなおみの全曲一斉配信決定!ずっと待ちわびてました。今から楽しみです。
この歌を聴いたとき、子供心にすごい歌だと思った。
尾崎紀世彦さんの、また会う日まで、も鳥肌が立った。
シクラメンの香り、ルビーの指輪や勝手にしやがれ、もそうだった。
それが、レコード大賞だった。
2:06
最近この歌にハマってる30代後半です(笑)
僕は当時10代でしたが素晴らしい曲でした。思うと錦糸町あたりのママさんみたいな…
さすがに今の30代には早いかな。
コロッケの物真似で知った曲なんですが、歳取ると歌唱力や歌詞が沁み入ってしまって、凄い歌手だなと数十年遅れで恥ずかしながら認識する次第。
23歳の年、この時代の歌を聴き、昔を懐かしむ未熟者です。
昭和の代表的な名曲です 昔からずっと大好きでした🎉🎉🎉❤❤
この曲は、曲先だそうですね。このメロディにこんな独特で素晴らしい詩を書く技術が素晴らしい。
59歳の現在。この歌の意味がわかってきた。心に染みる。ありがとうございました。
わたしは74さいになります。いつ聞いても心が洗われるきもちになりますよ
やっぱり昭和の歌謡曲は素晴らしい…ちゃんと歌詞が心に入ってくる。歌い手が表現者として歌うことでその物語を見せてくれてる。「喝采」も一つの映画を見た気分になる…凄い。
いい歌だわ~💦
喝采 昭和の心に残る一曲です。
懐かしいです 夫と知り合った時に流行っていた曲ですが夫は50代で病死、何故か聴いて見たくなりました。やっぱりイイですね💐💐💐😂🌷😂🌷😂🌷😂🌷😂
小さいとき聴いた、ちあきなおみさんと尾崎紀世彦さんの歌声断トツで耳に残つている。50代後半。
同感であります
いい歌手はいつ聴いても、いつまでも心にしみます。
丁寧な歌詞が身体に染みる。昭和の歌は良かったな〜 はい還暦過ぎました。
もう、これは昭和の名曲です
絶対残して欲しいし、歌い継がれて欲しいです
一つの映画を観るような、そんな歌。
ちあきなおみが、情感豊かに歌うことで、ものの見事に演じきっている。
この一曲だけで、ちあきなおみのスゴさに鳥肌が立つ。
いつものように 幕が開き
恋の歌 うたう私に
届いた報せは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるあなた駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛びのった
ひなびた町の 昼下がり
教会の前にたたずみ
喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた
つたがからまる 白いカベ
細いかげ 長く落として
ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともない私の
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように 幕が開く
降りそそぐ ライトのその中
それでも私は
今日も恋の歌 うたってる
泣ける…
ちあきなおみさん大好きな同級生が亡くなり色っぽいと、、確かにそうですね~❤ゆっくり休んで下さいお疲れさま
歌詞をコピペするだけの作業乙。お馬鹿ちゃん(-。-)y-゜゜゜
吉田 旺さんのまるで映画のような歌詞(それも短い歌詞なのに)は凄い
心を揺さぶられるような素晴らしい歌い方、やはり日本が誇にしている歌手だと思います。ちあきさんは、私が一番好きなシンガーです。喝采は何度も聴いてしまいます。
物心ついてはじめて覚えた歌。当時は何がいいのかわからず、毎日流れるこの曲にうんざりしていたもの。
いい歳になってようやく自分の親世代たちがどうこの曲に震えていたのかがわかる。「喝采」とは高度成長期を都会で過ごしてきた人たちの光の部分だと思う。
だが汽車に乗って多くの大切なものを捨ててきたという陰もある。その葛藤はこの歌を共有することでようやくどこかにたどり着いたのではなかったか。
老いた父にそんな問いかけができるはずもない。一度ゆっくり一緒にこの歌を聴いて、その横顔だけみてみたいと思うばかりだ。
黒いふちどり・白い壁、細い影・降り注ぐライト。対をなす表現に喝采の中にある一人の人生と、その光と影が見え隠れする気がします。
低音がこんなに美しい女性の声他に知らない。唯一無二。
抒情ではなく叙情、叙景のみでここまで抒情豊かな歌になったことは奇跡的ですね。
ちあきなおみさんのあくまでも感情を抑えた淡々とした歌いあげ方も、この曲想というか歌詞の物語にピッタリ。恋や愛の言葉をことさら使わなくてもこれほど深い愛情を見る者聞く者の心に届かせることができる。この頃が日本の歌謡曲の黄金時代と言われるのもよく分かります。
我が日本国の最高楽曲。イントロから最後まで曲の世界に引き込まれます。それが余韻まで続く。
これで「喝采」としたのがたまらない
歌詞読みながら涙し口ずさむのは名曲ってことかな
この曲にたずさわった皆さんすごいし
ちあきなおみさん大好きです。
レコード、CDの売上、今なら配信数、商業的な成功は歌謡曲としてつきまとうケド、この曲、全く関係無く、永遠に聴かれるに違いないと確信する
このセットは、「全員集合」ですよね。あのコントを見ていた子どもたち(自分たち)が、この曲が分かった訳がないと思うが大人になってその凄みを知る
濃密な歌ですね。情景がぴったり浮かんできます。今日も恋の唄歌ってる、というフレーズがいいですね。恋が消滅して自分に残された孤独を生きている彼女。
自分の恋はもう終わったのに、それでも恋の歌を歌わなくてはならない。
でも私は、私が生きていく為に、私の為に動いてくれている方々を食わせる為に、
そして、私の恋の歌が聞きたいというお客さんの為に、これからも恋の歌を歌って行くわ。という覚悟。
彼の腕を振りほどいてまで、汽車に飛び乗った覚悟。言葉として出てこないが、おんなの覚悟を表現している歌にも聞こえます。
子供の頃は全く理解出来ていませんでした。最近衝撃を持って聴いています。昔の作詞家、歌手は凄まじかった。
喝采、ほんとに懐かしい曲です。ちあきなおみさんの素晴らしさが伝わってきます。大ベテランです🤗
歌詞が天才すぎる
お手本のよう
親の死に目に会えた自分はこの歌詞の人よりも幸せだと思っています。
いつも同居の父と見てました。そんな父も8年間の癌の闘病の末、昨年の9月に76歳で旅立ちました。
今年は初盆。この曲を聞くと父を思い出します。ありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
当時小学生でしたが、その頃にこんな名曲に出逢えたことに感謝しかないです。
二葉百合子さんの岸壁の母を、いつ聴いても涙が止まりません戦争を経験していない時代に生まれたので胸に歌詞がしみます。
昭和の曲は心が揺さぶられる曲・歌手が多いですね。
親父が大好きな曲でした。数年前に亡くなりましたが、なんか最近この曲をよく聞いてます。
俳優の千葉雄大君がこの曲好きと言ってて 聞きに来ました
ちあきなおみさんは存じておりましたが 「喝采」の歌詞をじっくりと読んだのは初めてで 曲名を「喝采」にしたのはすごいと思います 昭和歌謡改めて聞きたくなりました
こんないい曲今は皆無詩もいい
24歳の女ですがたまに聞きたくなってしまいます
目をつぶれば、その情景が浮かぶ。素晴らしいしか出ませんね。
やっぱ名曲ですね
情景が浮かび切なくなる
今朝ラジオで聴いて、ここにきました。
最高の歌詞&歌声です。
感動🎉
ドラマの様にその場面が浮かぶ様な、何とも言えない名曲だと思います。大好きです
コロッケのモノマネで聞いたことありましたが、本家の表現力は凄まじい。
子供の頃流行った歌。大人になってこの歌の意味を知りました。
今聞いてもステキな歌です。
子供の頃親が聞いていたそれから私はカラオケで歌うようになりました。なぜが友人の不幸の時にこの曲が聞きたくなります
今でもカラオケ🎤で唄う時は背筋を伸ばして気持ちを込めます。
〜歌うたびに泣けてきます〜
令和の時代には絶対に生まれない名曲中の名曲だ。
でもたまにはこんな感じの曲も出来てほしい
作れる雰囲気があるといい
私が小さい頃、この歌を歌っていたら、父から子どもが歌うんじゃない、と叱られました。当時の私には何がなんだかわかりませんでした。
生きる悲しみも喜びも表現されてる曲って凄い
リアルタイムでは知らないですが
喝采最高。レコ大大賞受賞したんですね レコ大に相応しい名曲だと思います。
「細いかげ長く落として」
長い時間立ち尽くしてる姿や、
日が落ちてる中の寂しい情景が浮かぶのがすごい…
元恋人の葬儀に参列している主人公の耳に、自分の歌の放送が聞こえてくるなんて、鳥肌の立つような表現。
「いつものように幕が開く」イントロといい、歌の域を超えた芸術作品に感じます。
最後にもイントロを被せた後、「それでも私は今日も恋の歌歌ってる」という生き様、歌手としての矜持で括る。文学作品としても心に響くものがあります。
私は当時産まれていませんでした。
何世代も後になってこの喝采を知りました。
詞の内容、メロディ、ちあきなおみさん全ていいなと思いました。
今も時々聴きにきます。
嬉しさと悲しさが入り混じる主人公の気持ちに強く共感します。
当時毎日の様に流れていましたが、小学生だった自分には意味が分からず、ただ陰気な歌だと思ってました。そして大人になって初めてこの曲の良さが分かりました。
正直、年代的に全く知りませんが
探偵ナイトスクープで知りました。
声質と歌い方の色気が半端ない。
聴く程ハマってしまいます。
引退の仕方や引退理由等も自分は好きで、最高のアーティストだと思います。
その時代に見てみたかった!
素晴らしい歌うまの女性で、胸の奥底にまでも、言葉の一つ一つが響いてきて、何時しか涙💧。今は、歌手をしていらっしゃらないのかしら?でも、幸せに暮らしていらっしゃるならば、嬉しいですけど。人生色々、女も色々と、浮き沈みがあるのが人生。私も、これからの長い人生には、色々な事があると思いますが、歴史は繰り返されるように、人の人生も繰り返されるのだろうと、偶に、昔の映画や歌も聞くようになり、人の心だけは、古代から変わらないのだなあと、ひよっこの私が、実感しています。昭和の時代には、ちあきなおみという、素晴らしい歌うたいが、存在していて、この名曲も、歌い継がれていく事でしょうが、やっぱり、カバーよりも、ちあきなおみさんの歌声が一番ですね。
この歌が流行ったのは、私がまだ小学校にあがる前。
どちらかと言うとコロッケのモノマネのイメージの方が強い😅
ですが、大人になってから聞いたら本当にいい歌だなと思うようになりました。
じっくり歌詞を聴くと情景が目に浮かぶようで、まるで映画を見ているような感じになります。
歌がうまいのはもちろん、
声が良い。すばらしい声質ですね。。
作詞家と作曲家も素晴らしいですね。
歌い手、作詞家、作曲家が見事にそろった不朽の名曲です。
上手く歌おうとかメッセージを伝えようとかの低次元でなく息をするように歌う…。
この領域にいる歌手は、ちあきなおみと美空ひばりしかいない。
多くの人へ届けることへの感性が天才的であった美空ひばりは、時代を背負う歌手として、ちあきなおみはその才能をあくまでも届く人に、深く届けたい人のために歌ったからこそ、それを凌駕する伝説の歌手として残る…。
旦那様が逝去してから一切の芸能活動から離れています。
それほど旦那様への愛情が深いものだった事を物語っています。
またいつか気が向いたらステージに立たれる事を希望しています。
NHK紅白歌合戦が凄い視聴率を取っていた時代にも
紅白歌合戦を見ることなく寝に行っていた亡父が
「この歌、いいね」と言ったことが
今でも忘れられない!
還暦になってやっと親父が聴いていたこの曲が心に響きます
私も還暦を迎えて色々な事がわかるようになったんです 残りの人生楽しく生きたい❤
@@user-od2mt6ff9g さん 楽しくやりましょうね!
いつものように幕が開き
恋の歌うたうわたしに
届いた報らせは 黒いふちどりがありました
あれは三年前 止めるアナタ駅に残し
動き始めた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の昼下がり
教会のまえにたたずみ
喪服のわたしは 祈る言葉さえ 失くしてた
つたがからまる白い壁
細いかげ長く落として
ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた
暗い待合室 話すひともないわたしの
耳に私のうたが 通りすぎてゆく
いつものように幕が開く
降りそそぐライトのその中
それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる