Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
とても良いお話しを聞かせて頂きました。15年前から発症し、始めは軽い痛みだったのですが、だんだんと悪化し、痛みに耐えきれず来月手術する事になりました。それまでは、子育てもあり、仕事もあり、最後の数年は介護で、母を見送る迄は手術はしないと頑張って来ました。3月に見送り、60歳を目前に自分の足と向き合い、こんな将来の明るいお話しを聞かせて頂き、手術に前向きになりました。有難うございました。ハードな運動が大好きで、アウターで生きて来た自分のせいで、こんな状態になったのだとはわかりつつ、先日撮ったレントゲンで、受け皿が浅いと言われて、少しホッとしました。これからインナーの運動を頑張って行こうと思います。ちなみに、両足同時手術なのですが、リハビリに少し不安があります。
とても分かりやすくお話いただき本当に有難うございます。1年ほど前から車の乗り降りの際に鼠径部に痛みを感じ、その後少しずつですが、脚（お尻の辺りから外腿、膝へと）が痛み出し、昨年の秋頃に整体院で治療を始めましたが、それからというものずっと足が痛み、跛行が始まり今では杖を使って歩いています。今現在1番心配なのは足の付け根から腰の辺りで音が鳴ることです。近くのクリニックではレントゲンを見ただけで『歩いてきたの？よく杖無しで（その頃は杖も使っていませんでした）歩けるね。手術しかないね』と言う診断でした。でも、やはり直ぐには手術に踏み切れず、接骨院や筋肉ほぐしなど自分で努力しながらここまで来ましたが、先生のお話から察するところ、また、自分の感触として『このまま数年過ごすより手術で楽になった方が良いのかな？』と、【シゲさん】と同じ気持ちで手術に対して前向きになって来ました。そうなると、病院（外科医の先生）選びになって来ると思います。ジミー先生のような先生に巡り会えれば本当にラッキーで幸せで安心しておまかせ出来ると思うのですが、私の住む愛知県では同じような手術をしていらっしゃる病院がなかなか見つけられません。クリニックの先生にお任せして勧めていただいた病院に行く場合、（ジミー先生が仰ったような結果を得られるためには）どのような点に注意して質問すれば良いのでしょうか？納得して手術をしたいと思っています。とてもお忙しいところ長文で失礼いたしました。ご指導頂けると幸いに思います。何卒宜しくお願いいたします。
６１歳で両脚人工股関節になりました。クラシックバレエをずっとやっていて、オペ前までﾊﾞﾚｴもできることをやっていました。かなり痛く、夜中も眠れない、座る事もできない、痛み止めも効かない状態まで我慢していました。結果的にはやってよかったとつくづく思います。長い年月、ひどい歩き方をしていたせいで今でもまだ足の付け根から肩まで突っ張った感じがあります。週に一度のマッサージは欠かせませんが、バレエにも復帰し、自分なりにメニューを変更してできることをやっています。早く人工股関節にしておけばよかったとつくづくおもっています。
人工股間節の手術も進んでいるのですね。私も、そんな手術だったら、ぜひ受けたいですね。
右股関節の痛みで注射をしてもダメで、手術をするか悩んでいます。宇都宮先生の動画を観て、手術をしようと思いました。宇都宮先生は年間何人位の手術をされるのですか？
私も、知りたいです
前方アプローチについてお聞きしたいです。手術による、大腿筋膜張筋 や腸腰筋の筋萎縮による、筋肉量の減少や短外旋筋群衆旋の切離 他、筋肉量の減少などはありますか。先生のオペは前方アプローチだと仰っていたので教えていただきたいです。
非常に勉強になりました。THAの手術をした後に前外側アプローチにもかかわらず正座を禁止するように言われていたのは、どういう訳でしょうか。
とても良いお話しを聞かせて頂きました。
15年前から発症し、始めは軽い痛みだったのですが、だんだんと悪化し、痛みに耐えきれず来月手術する事になりました。
それまでは、子育てもあり、仕事もあり、最後の数年は介護で、母を見送る迄は手術はしないと頑張って来ました。3月に見送り、60歳を目前に自分の足と向き合い、こんな将来の明るいお話しを聞かせて頂き、手術に前向きになりました。有難うございました。
ハードな運動が大好きで、アウターで生きて来た自分のせいで、こんな状態になったのだとはわかりつつ、先日撮ったレントゲンで、受け皿が浅いと言われて、少しホッとしました。これからインナーの運動を頑張って行こうと思います。ちなみに、両足同時手術なのですが、リハビリに少し不安があります。
とても分かりやすくお話いただき本当に有難うございます。
1年ほど前から車の乗り降りの際に鼠径部に痛みを感じ、その後少しずつですが、脚（お尻の辺りから外腿、膝へと）が痛み出し、昨年の秋頃に整体院で治療を始めましたが、それからというものずっと足が痛み、跛行が始まり今では杖を使って歩いています。今現在1番心配なのは足の付け根から腰の辺りで音が鳴ることです。
近くのクリニックではレントゲンを見ただけで『歩いてきたの？よく杖無しで（その頃は杖も使っていませんでした）歩けるね。手術しかないね』と言う診断でした。でも、やはり直ぐには手術に踏み切れず、接骨院や筋肉ほぐしなど自分で努力しながらここまで来ましたが、先生のお話から察するところ、また、自分の感触として『このまま数年過ごすより手術で楽になった方が良いのかな？』と、【シゲさん】と同じ気持ちで手術に対して前向きになって来ました。そうなると、病院（外科医の先生）選びになって来ると思います。ジミー先生のような先生に巡り会えれば本当にラッキーで幸せで安心しておまかせ出来ると思うのですが、私の住む愛知県では同じような手術をしていらっしゃる病院がなかなか見つけられません。クリニックの先生にお任せして勧めていただいた病院に行く場合、（ジミー先生が仰ったような結果を得られるためには）どのような点に注意して質問すれば良いのでしょうか？納得して手術をしたいと思っています。
とてもお忙しいところ長文で失礼いたしました。ご指導頂けると幸いに思います。何卒宜しくお願いいたします。
６１歳で両脚人工股関節になりました。
クラシックバレエをずっとやっていて、オペ前までﾊﾞﾚｴもできることをやっていました。
かなり痛く、夜中も眠れない、座る事もできない、痛み止めも効かない状態まで我慢していました。
結果的にはやってよかったとつくづく思います。長い年月、ひどい歩き方をしていたせいで今でもまだ足の付け根から肩まで突っ張った感じがあります。週に一度のマッサージは欠かせませんが、バレエにも復帰し、自分なりにメニューを変更してできることをやっています。
早く人工股関節にしておけばよかったとつくづくおもっています。
人工股間節の手術も進んでいるのですね。私も、そんな手術だったら、ぜひ受けたいですね。
右股関節の痛みで注射をしてもダメで、手術をするか悩んでいます。
宇都宮先生の動画を観て、手術をしようと思いました。
宇都宮先生は年間何人位の手術をされるのですか？
私も、知りたいです
前方アプローチについてお聞きしたいです。
手術による、
大腿筋膜張筋 や腸腰筋の筋萎縮による、
筋肉量の減少や
短外旋筋群衆旋の切離 他、筋肉量の減少などは
ありますか。
先生のオペは前方アプローチだと仰っていたので
教えていただきたいです。
非常に勉強になりました。THAの手術をした後に前外側アプローチにもかかわらず正座を禁止するように言われていたのは、どういう訳でしょうか。