【神様から聞いた古事記 4 】地球で重要な役割を持っている神は○○神/伊邪那岐命、伊邪那美命 ④/伊邪那美命の死（神避り）編
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- čas přidán 21. 08. 2024
- ご視聴いただきありがとうございます🐘🌸
そして、いいねやチャンネル登録をしてくださる方、とっても嬉しいです🌷感謝です🙇🏻♀️
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古事記は最初自然神、原住神がきます。
大山津見神は、日本人にとって本当に重要な神様です。古来の日本人は大山津見神が支えてきたと言っても過言ではありません。
古事記は天武天皇の飛鳥時代から編纂が始まり712年の奈良時代に完成しました。
飛鳥時代、奈良時代、平安時代の人達にとって古事記は日本の中心は天皇とする大和朝廷にはななくてはならない思想であり、そしてこの頃、陰と陽の陰陽思想も生活にはかかせない思想の中心にありました。
〝物の怪〟って当時、本当にいるのかと思われる方もいらっしゃっいますが、見えない世界というのは〝意思の世界〟ですので、みんなが信じるものが具現化されます。そして、多くの人が呪いの呪術を信じ、呪術社会でした。
当時〝物の怪〟で本当に人は亡くなってしまいましたし、呪いで多くの人が苦しみました。
お化け屋敷や幽霊スポットに幽霊がたくさんいるのは、みんながそれを信じる強い力が幽霊を呼び寄せ集めさせるからです。
〝思想の世界〟はポジティブにもネガティブにも使えます。引き寄せの法則などポジティブに使った結果です🐋❣️
次回は黄泉の国です。根の国に向かいます。
神様から聞いた古事記、よろしくお願い致します🙇🏻♀️
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しゃろう様
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そう言えば出産近い時、火事を🔥見てはいけないと母に言われたのを思い出しました🤔👍🙏👏
私は、妊娠中に火事を見ると子供にアザができると言われました。
「穢れ」の解釈が非常に腑に落ちました❤
盛り塩は、浄化と言う側面がある一方、一夫多妻の名残りでも有るらしいですね。
他の妻の所へ通う夫の牛車を足止めする為の知恵だったらしい。
すごくおもしろかったです。
加具土命を殺したのはそれだけ伊邪那美命への愛が深かったためその命を奪った加具土命を許すことが出来なかったなどと勝手に解釈しておりましたが
それで子殺しするのもどうなのよって思っていたのでこの動画の話を聞いて目から鱗が落ちる思いです。
黄泉平坂のお話も楽しみに拝見させていただきます。
竹取物語の解説でこちらのチャンネルを知って
順を追って動画を拝見させて頂いています
興味深い内容をわかりやすく解説されていてありがたいです
こういうチャンネルをまっていました('ω'o)
私も今、あなたと同じくです(´⊙ω⊙`)！
全く同じルートを辿っています😂😂
ありがとうございます！
ありがとうございます！
ありがとうございました
源氏物語の、光る君の正妻や
寵愛を受けた姫が物の怪となった女性（しかもかなりの嫉妬心！）に取り憑かれたり、光る君（陽の気を持つ高貴な男性）がそれを退けるシーンを思い出し、なるほど！といった感じです！
とても面白いですね！！
とても細かくわかりやすいです。
勉強になります。涙がでました。
ありがとうございます。
もっと広く知ってもらいたい内容ですね。
阿波にはうけいの場所が現存してますし、岩戸隠れの天岩戸立岩神社もあります。近くには天磨羅神社(鉄の鍛冶集団)と金山神社(延喜式式内社)の境内にはやたの鏡を造ったたたら製法跡があり、住所は徳島県矢田町多々良にあります。また、伊射那美御陵と伊射那美神社(延喜式式内社、日本1社、神紋は天皇の十六菊花紋)があり、格式高い延喜式では日本でここしかなく、徳島県にあります。
私は神道ですからとても勉強になります。有難う御座います。感謝
ありがとう
レッドオーシャン、ブルーオーシャンとも言うし、仕事に繋がる感覚、言語が違うけどもベースの感性は同じものを感じる
なんとなく…火の神の要素って、火病というか…ヒステリックなことの意味なのかなと感じました。
火之迦具土神を切ったあとに、剣から滴った血の中から産まれた、三柱の火の神の解釈はどうしたらよいでしょうか。
"女性が待たないといけなかった"というより、"男性が通わないといけなかった"。じゃないかな。
わたしの先輩に当たる山ちゃんこと日本武尊さまも？だなんて。