155gで飛ばしてみた

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  • čas přidán 7. 09. 2024
  • お粗末な航空法 解釈の仕方に問題あり?
    グライダーの場合 追加のウエイト積み放題って解釈も出来るって事なんですかね?

Komentáře • 2

  • @osyorokomaheadwinds
    @osyorokomaheadwinds Před měsícem

    いつも有益な情報ありがとうございます。
    以前の自分なら分からなかったと思いますが、目が慣れて来たのか、飛びの違いが良く分かります。実はひと段落したらカメラを積んでみようとは思っていました。100gちょっと超えるくらいなので、全然余裕ですよね。凄い機体です。
    U100のトイドローンを買ったとき、裸の状態で99g、プロペラガードを付けただけで100g超え、さらに障害物センサーも積めるようになっていました。飛べる状態から追加して何かを積んでよいというのはザル法だと思います(笑)爆撃ごっこは合法ということですね(笑)

    • @free00styler
      @free00styler  Před měsícem +1

      目が慣れて来たってのは有ると思いますが それよりも意識して観察するポイントが明確になって来たんじゃないですかね~ まぁそれでも集中した反復?実践あっての事だと思います(^^)/
      自撮りして動画で検証する行為がとても大事で それを繰り返す事で他人の動画であっても 機体の状態や操作の癖なんかも 手に取る様に見えて来ます。
      そうするとトップフライヤーのやってる事が 何がどの様に凄いのか 具体的に分かる様になります。
      どんな準備をしてどんな練習が必要か?そんなことも次第に見える様になって来る筈です。
      デルタ翼系は実機も含めて総合的にポテンシャルが高いです。
      機体の剛性とかも比較的高く重量増にも対応し易い特徴ありますね(笑)
      航空法100g未満の解釈がこれで問題ないのなら 必要最低限の仕様で100gギリギリで制作して 機体ガードと称した翼(板)を追加して良いって解釈も出来ますよね? 合法的に200gクラスの機体が作れるみたいな(笑)
      フロートの後付けも 問題ないなら簡単に水上機にも出来るのですが( ;∀;)