佐川急便のロゴの飛脚をみたらわかりますが
昔の飛脚は「右手と右足」「左手と左足」が同時に出てます。あの走り方が早かったからでしょうね。
あのロゴは変えちゃだめ。歴史そのものを残してます
先人は賢かったんですね。我々も常に新しい知識を習得して行きましょう。
先生は日本人より日本らしさを極めておられる。。。😮
普通に歩くと最近膝が痛むので、ナンバ歩きに辿り着きました。わかりやすかったです。
幼少期にこの歩き方してて、矯正したんですよね。
小学生になって、この歩き方する同級生もいました。
自然にやる人も一定数いるのかもしれませんね
着物での移動が多いのですが、右手で褄を持ち左手にバッグを持って歩くと自然と難波歩きになります。
バッグも振らないように注意しますしね。
急ぐ時には腰を落とした難波走り。
腕を振って歩く西洋歩きは袂が振れて和装には向かないですからね。
草履で歩き回っても疲れないのはちゃんと理由があるのだこちらの動画を見て納得しました。
現代人の足腰のトラブルは固いアスファルトの地面、高反発なソールのシューズの影響もあるかと思います。昭和50年代初めぐらいまではまだまだ未舗装の道路、地面が土や砂利道も多く着地ショックを吸収してしまう為に膝や腰の負担も少なかった様に感じます。後は高度成長期以降の公共交通機関、マイカー等の発達で歩く機会が激減で筋持久力、心肺機能の低下、飽食の時代の到来で肥満の激増等(70年代ぐらいまでは皆無に近い)様々な要因も絡んでる様に思います😮
江戸時代までそんな歩き方だったんだよね。で、外国から今の歩き方を学び、そしてまた外国から江戸時代までの歩き方を学ぶ…。なんだかな~って思いました。
日本の良さを気付かせてくれてありがとうございます。
大事にしなくては、いけないですね。
嘘に騙されてはいけませんよ。江戸時代ももっと過去もこれからの未来も日本人は今と同じように歩いています。
騙されてはいけませんし、嘘を広める反日行動も慎んでくださいね。
それを完全に立証するような証拠もないけどね。
あくまでも伝統芸能なんかに残ってる風習から推測した一説ってだけ。
「昔の人はみんななんば歩きだった」なんて言いふらしたら韓国起源説と同レベルなのでご注意を。
この人の話は分かり易いなぁ。
ノコギリやカンナを日本だけが引いて使うのは、ナンバ歩きの原理で解りました。🎉ありがとうございます
剣道をしている方に聞くと、おへそから前に進む、と習ったそうです。
歩き方一つで、日本人という趣になりますね。
勿体ないのは、日本人が日本人の趣を無くしてしまっている事ですね(*_*;
先生、有難う御座います
m(_ _)m
他のナンバ歩きの動画よりとても理解しやすいし、不明な部分が理解出来たので実践するとすぐに出来ました、ありがとうございました。
むかしの時代劇でも、武士は手を振らず腰の前あたりに付けて走っている
再現していたんですね
確かに侍が陸上選手みたいなフォームで走るとカッコ悪い
この動画はなかなか分かりやすいですね。他の動画だとちょっと分かりにくい。私は1999年頃に名前とコンセプトを知っただけで全部自分で試行錯誤しながら完全にマスターするのに10年近く掛かりました。つまりなんば歩きを日常的にするようになって15年ぐらいになります。段差のある階段を上がるときなどは大抵の人はなんば歩きになっているはずです。また、足の甲に棒を立てて、棒の先を手で握った状態で歩いた状態はなんば歩きに近いと言えます、これが一番分かりやすい。歩き方が完全に変わると疲れにくく安定感が増します。もちろん武術においても飛躍的に武技の動きが向上します。
こちらのコメントを見て、確かに自分は階段シャカシャカのぼるときによく膝に手を添えて無駄な動きを減らしていたように思います。あれはこの動画のなんば歩きの動きそのもの!!
学生時代のほうが、そういった動きを本能的にやっていたように思いますね(ちなみに平成生まれで誰かになんば歩きを指導されたことはありません)
やってみたら歩くときの痛みが減って、速歩きになりました。
買い物も重たいけど辛いこと減りました👍
なんば歩き、最近このようなあるき方あることを知り驚きと感動しています
天才天才!そうだよなって今思った。普通のことを離せる人が天才なんだわ!
これいい。壁に立つだけでも、簡単に姿勢が良くなる。ナンバ歩きもちよつと試してみようと思う。今までの自分の歩き方は何だったんだ!つてなるかも。
この動きはお相撲さんの動きと同じでは?
あの巨体から膝にかかる負荷を少しでも軽減される動きを稽古の時から実践しているのかもしれませんね。
自転車のペダルをこぐとき、この要領ですね。踏み出した足の方の手に、力が入る。
ウィリアムさんありがとう御座いました!空手家ですが、日常生活に取り入れてみます。
すごくよくわかりました。
ありがとうございます!
知らないうちにずっとこうやって歩いてた。
ある人には 肩で風を切って偉そうに歩いてるとも言われたことある。
何言ってんだと思ってたけど、言われてみれば ああ とも思った。
昔、本上まなみが飛脚になるドラマで、手を腰の前でぐりぐり回しながら走ってたのなんだろうと思ってたけど、あれはナンバだったのか。
リアルな演出だったんだな。
これはとても解りやすかったです❗
ありがとうございました🙇
とても参考になりました。
なんば歩きは腕・肩・脚が一緒に動きます。
普通の歩き方は腕・肩が後ろに動くと脚が前に出ます。反対側はその逆になります。つまり腰のところで上半身と下半身の動きが逆になって、しかも上半身が捻れます。上下、左右で捻れが生じます。この捻れが推進力と関係しているようには思えないのです。片足で地面に立ってその脚で地面を蹴って身体を前に出すのが推進力です。前後に付いている筋肉が収縮・弛緩して力を生みます。
捻る円運動では直角方向に力を加える事になります。接線が前方に向くのは側面の一点だけでそれ以外は前への推進の妨害にしかなりません。ふらついてしまうのがオチです。つまり、捻る動きは推進力にはならない。なんば歩きは捻る動がないので動画を参考にして散歩をしてみます。ありがとうございました。
現在ナンバ歩きを練習しています
最初は慣れなくて逆に足腰を痛めてましたが
最近になってようやく「脚が勝手に動く」感覚が分かってきました
毎日マッサージ器を使ってるのですが、前は太ももとかめちゃくちゃ痛かったのですが
最近はだいぶ治まりましたね
論理的で、非常にわかりやすい解説を感謝します。
いや、教えるのうまーーーー!!
最近調子が悪いので、試してみたいと思います
日本の人々より、良い身のこなしで素晴らしいですね。
日本人は、元々、なんば歩きがDNAに書き込まれてるのかな?緊張すると右手右足、左手左足で歩いたりします。盆踊りとかもなんば歩きですね。
なんと理解しやすい説明かと感動しました😂
日本語も本当にお上手
なんば歩きの凄さを外国人に教わるなんて
なんて自分は灯台下暗しで祖国のことなんも知らないんだっておもた
多分マスターできてないけど
それでもなんとなく体がスッキルして疲れがやや抜けていく
ありがとうございました
左右の股関節で斜めの後ろ回し、という感じなんでしょうね。前進って「前に前に」ってなりがちだけど、後ろに働く力もそれ以上に大事だから、色々と参考になります。
That’s awesome I’ll try it !!
This is the most simply way of explaining nanba walk. Thnq! I want to learn goshinjutsu too 🙏
この!ナンバ歩きの解説は!非常に!解り易かった!有難う御座います!日々鍛錬します!^^
山登りする時に、キツくなるとこの歩き方を自然にやってましたわ😅
あるいはとか外国人から聞いたの初めてだわ日本語上手い
登り下りの多い土地や豪雪地、路面凍結しやすいとこではこの歩き方してる人は多いと思う。捻じれが少ないので滑りにくいし関節の負荷も小さい。筋が伸び切らないから疲れにくい。
伊達紐は飛脚の血止めと同じですね!今度やってみます。
Wao thank-you .
ナンバ歩きは、肩甲骨(背筋)も使いますか?胸筋腹筋のみですか?🤔
壁張り付きは、お客様に伝えてます。反り腰の方の改善にもなると思います。😊
企業などもそうだが、外部の人に当たり前が当たり前じゃない!
と気付かされるのは良くある。
外国の人に足元を気付かされる、教わると言うのもそれに近いがやはり不甲斐ない事ではあるねえ。
視野は広く、柔軟な姿勢は大事だね。
体が怠い時の階段の上り下りと同じだな
こんな杖の付き方してる人いたらカッコよくて目がいくなw
着物着ると勝手に難波歩きになる気がする
壁に頭をつけて姿勢を正しくしてからアゴの位置、自分の視野にくる水平線を意識しておきます。そうすると歩いていても気がつきやすいです。
ナンバ歩きをするなら靴ではなく草履を履いた方が良いでしょう。
靴を履いていると踵から地面につく歩き方になりやすいからです。
本来のナンバ歩きは土踏まずで歩く歩き方です。
これは草履を履いていたら自然とそうなります。
ボウリングにこの歩き方を応用してアプローチしてます
なので何十ゲームしても疲れなく重心移動が上手く出来ます
結果ピンの弾き具合とボールの転がり速度がUPされます
力は必要無くなります
明治以降こういう歩き方や姿勢を徹底的に西洋人が変えていったんだよね
違くね?
明治時代に欧化政策をとって外国人に舐められないようにしたんでしょ。結果、鹿鳴館外交みたいな誇りのかけらもない迎合的な外交をし始めたけど、列強の食いもんにされないための近代化に必要な犠牲だったんじゃないかな
大袈裟にやると、ポケットに手を突っ込んで肩で風切るヤクザみたいな感じですかね?
わかりやすい解説をありがとうございます。^_^
感謝してます♪
ゆるウォークは何十度~何十度とかなり腕振るっぽいし、これを見たらこれがよく見えるし、結局どの歩き方が正しいのかわからないです。
歩きたいだけなのにそんなに悩むなんて(笑)
昔の日本人の旅人が膝部分あたりに紐を結ぶ形で、ゲートルみたいに虫除け、ヘビ避けの布を巻いていたのは、足に負担をかけないって言う知恵でもあったんですね。
お相撲さんもこれですよね😮
重い荷物を背負いながら駅まで徒歩で歩いているのですが急がないと特急に乗れません。しばらく前まで筋肉痛が出ていたのですが最近はならなくなりました。筋肉が付いたし慣れたからかな?と思ってましたがどうやら自然に難波歩きをしていたようです。背負う荷物をなるべく揺すらず(疲れる為)背を伸ばし肩の位置を上下させないように早歩きをするように心掛けたらできるようになりました。
スキーする時のストック操作も原理は同じだと思いました。
私もそう思いました。
ストックだけでなく、基礎スキーの股関節・下肢の動きも同じに思います。
それと、西洋のクラシックバレエの股関節・下肢の動きと同じだと思います。
つまり、完璧なスポーツだと、この動きが、様の東西を問わず、「人間」工学的に正しいということでは?
後ろ向きに歩く様な感じの股関節回転が逆回転の使い方なんですね…
違いは地面に着いてる体重が乗ってる足が逆なコト
と、理解しました。
佇まいがカッコいい
重度のスベリ症で腰が痛いので200歩くらいしか歩けなかったけど、ナンバ歩きだと2倍くらい歩けそうに思いました。自転車は歩きに比べ今まではるかに楽だったのですが、足の筋力が衰えてきて苦痛になってきました。ナンバ歩きを自転車走行に取り入れた走行の仕方はあるでしょうか?
侍だ❗
卓球テニスバドミントンでできるとリズム感が違って?
学院にこんな先生いたんだwww
勉強になりました (⁎•ᴗ‹。)vイイね*
重心が後ろに下がるのかな?
途中からの方向転換がらくになる?
気がする。
武術とか、さっかーとか、バスケとか、重心を意識するだけでも使えそうな?
わからなすぎるけども、そんな気がする笑
左足を踏んだ瞬間に右腕や右手を前に出せば、自然になんば歩きが出来ますよ。
足の逆の腕や手を出すことです。見栄えよく、本当に自然に動作できます。
動きが止まりません。
今急に思い出した!!
そういえば、曾祖母がいつも畑で太ももの横に手をやって歩いてた!!
農家だから収穫をイメージしてるのかと思ってたけどこれと同じかな!?
立ってる時は太ももの前に手を置いて、そのまま歩いてて、人に会うと太ももに手を置いたままお辞儀してたなぁ…
だから90過ぎても健脚だったのかな?
時代劇を見ると、急いで走っている岡っ引きさんは、難波走りで、親分〰️〰️って走ってきてますね。但し、昭和時代の時代劇ですよ。あの頃の監督は、厳しかったそうです❗️
腸骨を垂直に立ってます。
無理。悔しいけど無理。
猫背と一生を共にする覚悟でゴザル。(ノД`)・゜・。
昔の日本人は凄かったんだな
ジーンズのポケットに親指だけを突っ込んで歩くと、あまり目立たないですよ。
杖のつき方、傘持ってる時の俺の歩き方と同じ
歩くの東京で1番ぐらい早いです。
普通に歩いていたら、小学校で、猛烈に蔑まれたから、西洋式ウォーキングを覚えたのよ。
でも、老人になると真っ平な道で、転ぶんです。
頭をぶつけて、救急車に乗せられ半身付随になって、「なんで、転んだんだろう」って、介護されてる。
太り過ぎの身体で、西洋式の踵着地でドスドス歩いて、骨が剥き出しになってる。
「なんでかしら〜?」って、
食い過ぎと歩き方が、悪いんよ。
更に、「あんまり本当の事言わないで」ときたもんだ。
良い事は、繰り返し、悪い事はしないようにしよう。
ワシ、この人に師事したい。
これを外国人から教わる今の日本人て…。
日本語がネイティブでびっくり。
今の生き方が日本人に合ってないか
ナンバ歩き、時代劇で侍が屋敷内の廊下を急いでいる時にやっていますね
若い頃、独学でナンバ走りをしていましたが、事故で膝を壊して以来、ナンバをやっていませんでした。もう30年ほど前のことです。
ナンバとは別に、最近、胸と腰の関係性について少し考えていて、今日、ふと思い浮かんだことを実践してみました。
骨盤をゆるめて左右を個別に動かして歩いてみたんですが、人に押してもらっているぐらい楽に歩けました。ちょうど仙骨周辺を押されているような感じです。
骨盤と脚をゆるめればゆるめるほどスピードが出るんですが、ゆるめればゆるめるほど身体が気持ちよくなっていくんです。心も歓びの感情に包まれて、不思議な感覚でした。
身体感覚としては、下半身はキャタピラのように地面にベタベタと吸い付いていくような感じです。つま先はあがらない。頭はブレず、高さも変わらず、すぅ~っと動く感じ。体も表面に固定され、腕が動かないので、自然とナンバのスタイルになっていました。
個人的には胸と骨盤の繋ぎのことを考えていただけで、ナンバのことは考えていませんでした。
単純に骨盤をゆるめて歩けば何かしらのヒントがあるかと思い浮かべ、試しに歩いてみた結果のことでした。
自然とナンバ歩きになっていたので意外でしたが、記録の為にもコチラにコメントを残しておきます。
昔、合気道の先生から臍で歩けと言われました。
足からでなく、臍から前に出る感じですね。
ウィリアムさん、姿勢や立ち振る舞いがまんま時代劇
昔の時代劇はしっかり指導してたんだなって知った動画
6:48 これも、殿~!の時の歩き方ですよね❤