【貴重映像】オオハクチョウを襲った大寒波!冬になると北海道にやってくる群れの越冬、子育てを追う【どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU】
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- čas přidán 7. 12. 2023
- 北海道の尾岱沼(おだいとう)には、冬になるとオオハクチョウの群れが
シベリアからやってきます。
その数は数百から一千羽といわれ、ここで越冬、子育てをします。
水に頭を突っ込んで餌を食べたり、ひっくり返って体を洗ったり、親子の様子など微笑ましい光景が見られました。
しかしこの年襲った大寒波は、彼らに大きな試練を与えたのです・・・。
今回のナレーションは上村彩子アナウンサー!
1984年5月「わくわく動物ランド」で放送されたものをリメイクしました。
#オオハクチョウ #北海道 #尾岱沼 #わくわく動物ランド #どうぶつ奇想天外 #上村彩子
■どうぶつ奇想天外/WAKUWAKU
TBSテレビが追い求めた地球に生きるすべての動物たちの「ふしぎ」「面白さ」「驚き」「感動」「命の尊さ」がよみがえる!
大人も子どもも、ご家族そろってお楽しみいただいた「どうぶつ奇想天外!」(1993年〜2009年)や「わくわく動物ランド」(1983年~92年)、そのほかスペシャル番組などのVTRを再編集し、CZcams公式チャンネルとして公開しています。
Twitter: / animalwaku_tbs
Instagram: / animalwaku_tbs
動物奇想天外は本当に素晴らしい番組です。今、子供たちに見せたい番組です。可愛いペットの番組ばかりでなく、自然の中で懸命に生きる動物たちの姿をみせてあげたいです。是非、再放送して欲しいです
氷の上でコケで滑る姿は可愛い😂
-27℃…過酷な世界ですね😢
公園にいる鴨もそうなんだけど水中に頭突っ込んで食べてる時の水面に出たお尻がキュートなのよ💘
-15でちょっかいかけにくるカラスすごすぎやろw
こんな厳しい自然の映像見ると、仕事での悩みって小さすぎるて気づけますね
明日からも頑張ろっと
良いナレーターさんですね。
冬なると北海道にやってくるオオハクチョウ
オオハクチョウははたけでよく現れるね
みずくさ食べるのである
パタパタ助走するの面白いじゃん
ハクチョウは可憐で優美な鳥のイメージが強いですが、何気に飛ぶ鳥の中では最大クラスの体格と体重(10kgオーバー)と、意外な気性の荒さを兼ね備えた鳥なんですよね。大柄な体格故に、天敵もオオワシクラスの大型猛禽類位しかいないのですが、それでも過酷な北国の自然の中で生きるのは大変なのです。
改めて見直すと、過酷な自然と共に生きる生き物たちの逞しさを見直すことが出来ました♪やはり動物奇想天外さんは素晴らしいですね(^o^)
アヒルの子じゃない?❤
上村アナと子孫を残したい
どうでしょうかね…この動画からは、うさん臭さも感じます。
まずオオハクチョウが死んだのは事実として、その原因を前夜の吹雪と決めつけるのは、もっともらしいが正確ではない。
病気や寿命、飢えなどで、元々弱っていた個体の可能性も捨てきれない。
-27℃は超低温ですが、そもそもハクチョウは人間とは温度感覚が違う。人にとっては快適な温度が、彼らにとっては灼熱地獄です。
凍りつく水面で気持ちよく水浴びする鳥なのです。
また、寒すぎるのなら他の個体も死んでいておかしくないが、この個体だけのようです。
本来、科学とは、あり得る推論全てを考察し尽くした、消去法の末のみを結論とします。
またカラスが羽を引っ張るのは、遊びに誘っているからじゃない。羽が欲しいだけです。
こうした人間本位の決めつけは好みませんし、不確かなことをあたかも結論のように述べるのは、何も知らない人々に誤解を植え付けるものです。
ファンタジーはある人々には有意義であっても、科学と混同すれば、しばしば自然に致命的な害毒をもたらします。
今のスタッフが作ったわけではない古い映像ですが、可能な限りは再編集なり、テロップの補足なりを望みます。
オオハクチョウは北海道の寒波で死にますよ。この尾岱沼でも過去に数100羽死んだことがあります。