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ビジュアル、フォーム、マインド、ワード、そして圧倒的な実力。全てがかっこいい。まさにレジェンド。
ランディはドーピング疑惑が一切無いのも魅力のひとつだよなあ
それが当たり前なんよ
@@34126 まあそうなんやけど、あの時代の名選手疑惑ある人多いもんw
30-40歳まで毎年のように250イニング近く投げて、年単位の離脱がほとんど無かったって恐ろしい程のタフネスぶり。あれだけの球を投げていて、肩肘の大きな故障と無縁だったのが一番凄いことではないかと思う。
このチャンネルは選手をしっかり敬う形で紹介してくれるから好感持てる
ほんとにその通りですよね。プロですから批判はされても仕方がないですが、される側としては多かれ少なかれメンタルにきますし、ストレスは溜まるものですからね。見る側としても、お互いがいい思いになる動画の方が見ていて気持ちいいですよね。
チャンネルとして、いいところ悪いところ面白いところを色々取り上げる分には構わないと思うけど、明らかに嘲笑目的で動画を作ってるチャンネルもあるからね。それでいて、チャンネル名が野球大好きみたいな名前つけてて呆れるわ。
@@妖怪イルカ殴り 野球観戦をするのは素人だが・・・(汗 anal君、何様??(笑
野茂のオールスターや、奪三振王の立ち塞がる壁で初めて知りました。当時の日本人としては、これがメジャーという凄いインパクトのある選手でした
ランディとシリングのWシリーズが今までのWシリーズで一番印象に残っています。
4:43 援護に恵まれず、勝利数が伸びなかった=17勝
まるでヤンキース時代の黒田投手
並みの投手のキャリアハイくらい勝ってて草
@@user-jd7ip5gq1z 並の選手はキャリアハイでも17勝もしねーよw
靭帯が伸びてしまいそうなしなる投げ方をしているのに一度もトミージョン手術を受けてないってところがまた凄い
20年以上フル回転し続けても肘って大丈夫なもんなんですかね。同時代に4人も300勝以上してる投手がいますが。通算記録見たら大昔の伝説級の投手達と変わらないくらい投げてるんですが。
2001年のダイヤモンドバックスでのワールドシリーズ制覇は、投手は年間通してジョンソンさんとシリングさんの実質2人で勝ち続けた結果。MVPも2人で受賞したし。マンガの世界のような活躍でしたよね。
私が見たメジャーピッチャーでランディジョンソンは今までで1番好きな選手だな
今でも個人的には世界最強左腕だと思っている。ビッグユニット!!
シリング、ランディでポストシーズン勝ち続けたのは伝説
史上最高&最強のサウスポー。今でも自分にとって永遠のNo.1。孤高のカウボーイを思わせるたたずまいは立っているだけでもかっこいいのに、迫力満点のピッチングフォームは痺れるほどかっこいい。Wシリーズは生で見ることができてむちゃくちゃ感動した。この映像、きれいにまとめてくれていますが、ランディが制球難を克服するためにノーラン・ライアンの教えを受けたという最高のエピソードも盛り込んで欲しかった。それと引退後の生き様もかっこいいことがあまり知られていないことも残念。プロのフォトグラファーとして大好きなロックバンドやカーレースなどを撮影し、今まで聴いたことがないようなセカンドキャリアを築いているのですよ。MLBの大選手で引退後、野球以外では実業家とかになるのはよくあるけど、全く別ジャンルのプロになる例は稀有だと思う。
日本に来るたびに骨董品屋に入り浸ってたらしい。フォトグラファーになる美的センスはもともとあったようだ。
腰の回転に乗せて左腕を鞭のようにしならせながらボールを投じるフォームが好きでした
30代中盤~後半が全盛期で40代でもまだまだ現役バリバリだった
パワプロで超晩成付けた時みたいな活躍をリアルでやるって...😥
記録にも記憶にも残る、正にスーパースター
ポイッ!って感じで投げた球が160はバケモン
信じられんよな
4年連続サイ・ヤング賞が凄過ぎる4年間も最高の状態を維持し続けたのか
フル稼働した翌年とかは怪我や疲労で調子落とす投手が多い中で4年連続は凄いですよね。
やばいですね。日本で4年連続沢村賞なんて出る雰囲気無いし
@@washimisan ただ沢村賞は両リーグから選出、サイヤング賞は各リーグから選出の違いはある
まあそれ言ったらメジャーのがリーグ多い……とかなってくるし
@@user-et7rq3ec1h でもメジャーのチーム数は2リーグのうち片方だけで日本のセ・パ両リーグのチーム数より多いから... つまり日本より多くのピッチャーがいる中で獲得してるから、エグいと思う
当時160キロのストレートに145キロのスライダー初速も速いけどバッターの手元で伸びるストレートとスライダーいまだに世界1だと思う
当時これがメジャーリーガーか!感心されられた投手です。とにかくビックリした。
これぞメジャーリーグだと個人的には思う。荒々しく暴れるボールで三振をガンガン奪っていく、子供心に胸が熱くなってテレビの画面で見ていた
前にボンズの動画がきたのでもしかしてと期待してましたが、本当に取り上げて下さってありがとうございます。援護に恵まれずとも、17勝する辺りが正にレジェンドw。'"自分が自分の体に求めるものはとても高い"、常に高みを目指し続けた男だからこそ様になる言葉ですね。
マリナーズにとって背番号51はランディのイメージが強かったため、イチローが入団し背番号が51になった当時は批判が多かったのは有名な話。
good数が51だからgood押せないw
ただイチローはその批判を跳ね除けマリナーズの51を見事自分の物にした。自分はランディのマリナーズ時代は幼すぎたから、ランディはダイヤモンドバックスのイメージが強いなぁ。
自分もマリナーズ時代の頃からジョンソン好きだったから51って言ったらジョンソン!だったのでイチローのマリナーズでの51で馴染むのは苦労したわ
マリナーズの51は最強左腕とシーズン最多安打が背負ってたのか…
ダブル永久欠番見てみたいですね。
イチローは4367安打ジョンソンは4875奪三振イチローは日米通算とはいえ、後の4000コンビが生まれた番号って考えるとすごいな……
6:52キャッチャーとの温度差よw
どのようなメンタルトレーニングを受けたのか知りたいです
ちはやさんご本人だ!!
がちもんやん
声が出たわ…びっくりした
ふーん投稿者なのか・・・と思ったらキッズ釣り動画ばっかじゃねぇか^^;「え?」「は?」等の固定ワードを多用するサムネ作りガチで笑うw特にキッズ禁止とかいう釣り系動画でたびたび収益小技見せて来るのお気に入り過ぎwwこれでメンタルトレーニングに興味持ってるのを改めて考えるとお腹ねじ切れそうやでwww
メンタルトレーニングというか足の体重移動と足の向きで制球難が改善したってNHKの番組でランディ自信が言ってましたよ。
当時見れたのは本当にこの時代に生まれたことを感謝した。これほどのピッチャーは今世紀でなさそう。
いや、今のルールが変わらなければ永遠に出ないと思います。
ノーランライアン
@@user-rk1yn6rx4b サウスポーでの話だと思う。右腕はすごいのが出るけど左腕で豪速球はなかなかいない。チャップマンだとランディ―ジョンソンに及ばないし。
ランディー・ジョンソンとペドロ・マルティネスは、史上最高の左右だと思う。
他の誰よりも打者の空振りが絶望的なのがエグさを物語っている
左のサイドでこの長身からの豪速球、しかも制球悪いって左打者からすると恐ろしすぎる相手だな
新庄さん曰く、ランディとの初対戦の時に200キロの速球をイメージして打席に立ったのに全然歯が立たなかったくらいとんでもない球だったらしいね・・・
バッセンで230kmの球を打ってた新庄が擦りもしないなんてバケモンすぎる
R.ジョンソンだけは来日して「これは打てへんで」と思った唯一のメジャーリーガー!
6:52キャッチーの方が喜んでて笑顔になった
名には残らないけど完全試合のキャッチャーをした人は凄い栄誉だって誰かが言ってたね。
@@ky5741 抑えたのはピッチャーですが、そのピッチングをリードしていたのはキャッチャーですからね。ノーヒットノーランや完全試合した際にはバッテリーでも名前を伝えて欲しいですね。
初見は1990年の日米野球ヒョイっと投げる感じで150km/hは当時の自分には衝撃的でしたチャック・フィンリーとノーヒットノーランリレーを記録したのも印象に残っています動画の序盤→終盤と比べるとフォームがシンプルになり四球が減っていて、進化していたんだなと改めて思いました
『奇跡のレッスン』で初めて見て、凄そうだなあと感じたら、実は凄いどころじゃない人だったw
160km(100マイル)と言えばランディ・ジョンソンハトと言えばランディ・ジョンソンなんかフルネームで言いたくなるのもランディ・ジョンソン
一番凄いのは、メジャー選手がステロイドを使いまくっていた時代に一番活躍していたこと。(2003年からドーピング検査が試験的にやっと導入された) ステロイド検査導入前も後も変わらずに凄かった。本人はもちろん一度もステロイド使用はなし。
野茂は打つ方でも結構強打者だった。メジャーで通算4本塁打。ランディ ジョンソンから、フェンス直撃の三塁打をかっ飛ばした事もある。
ランディ、ジョンソンって名前カッコ良い!本当に言葉で語れないぐらい最高すぎる名投手!サイ・ヤング賞5度受賞かw笑いが出るわw
私の中では歴代ナンバー1のピッチャーは、左ランディジョンソン、右ペドロマルチネスです。2000年前後に黄金期のヤンキースに立ち向かった時に、大ピンチの時に必ずチームを助けてくれたのはこの2人でした。かっこよかった!
あんなに身体も腕も細いのにケガで全然離脱することがないのが不思議。あのフォームからじゃ左右関係なく打者は嫌だろうね
日米野球で見た時に直ぐにこの投手のファンになった。ダイヤモンドバックス所属で当時の日本野球のスラッガーとなった中村紀洋の鼻をポキッとへし折った160キロのフォーシームがとても凄かった。
ジョンソンはシリングと共にWエースが印象深い
アラフォー男性ですが、自分が知る限り一番打席に立ちたくない怖さがある。ステロイド慢性の時代にも関わらず全く関わった噂がない最強の投手だと思う。
今の成績に自惚れずに、結果を残していても課題があれば克服する向上心いろんなチームに移り替わっても投げられることに感謝をしてそうだ世代じゃないし知らない人だけど、真面目な方だったのかな
小さい頃見てMLBって凄えーー!って思ってから、この人以上のインパクトを受けたことは無い。改めて動画を見させて頂いて、その衝撃を思い出しました。
まさに、この人が完全試合出来なかったら誰もほかに完全試合なんか出来ないよねって思わせる選手の1人
凄まじい曲がりのパワースライダー
2000年代を現役をで生で見たことある選手で4800の三振はエグい。日本じゃ金田正一の4400奪三振なんて更新不可能な記録やのに
この人を越える投手は現れないだろうな❤️
17勝あげても防御率5.00はある意味凄いな。
防御率5.00で17勝なのがすごくない?
@@user-ui3jv3kk2u それな笑 逆ですよね笑
元の意味で正しいやろ勝ち星は欠陥指標だしそれを指摘する意味での“ある意味”だろうから
2006年は完投していて8回や9回にマウンドにいることがそれなりにあった記憶がある満身創痍の中150km/h台を投げる姿に痺れた7月19日のマリナーズ戦ではイチローにヒットを打たれて盗塁もされたけどその後の打席でインコースの体に近いとこに153km/hを投げて投ゴロに仕留めていたこの試合は序盤に158km/hまで出ていて8回のピンチの場面でホームランを打たれているセクソンに回ってきてリリーフを投入されたのに降板を拒否してセクソンに2球連続で157km/hを投げて三振に仕留めた試合はヤンキースが負けたけどランディの力の入った投球が見れてよかった
ビッグ=ユニットって最初は揶揄された言い方だったけど最終的に愛情あるカッコいいニックネームとして呼ばれる様になりましたね。
右打者のインコースに突き刺さるストレートが好きだっった
藤浪よ…日本のランディジョンソンになってくれ。
160キロのストレートと145キロのスライダーしかも手元で伸びる球スライダーは45センチ動くと言われた
一番好きなピッチャーランディ・ジョンソンたまに見てしまう
制球が悪くても、三振が多いってロマンあるよな
野茂みたいな奴か
見た目、名前、投げ方、成績、全てがカッコいい
ステロイド全盛期に己の力で立ち向かって結果を残したのがカッコ良すぎる。今のメジャーの投手はツーシームに頼りすぎてどんなに良い結果を残してもランディージョンソンの影に隠れてしまう
90年代は一般家庭にネットなんてない時代なので、メジャーの映像が日本で見れる事なんてほとんどなかったからランディ・ジョンソンに限らずメジャーの選手の事ってほとんど知らなかった。はじめて見たのが野茂がメジャーに行った年なので95年だったけど、野茂が大活躍してオールスターにも出場して日本でもリアルタイムで中継をしてたけど、その相手チームの先発がランディ・ジョンソンでこの時にはじめて見たがその投球に衝撃を受けた。素人目にもこんなの打てるわけがないって思うぐらいの迫力があった。この年の野茂の奪三振率は日本時代を上回るものだったけど、ランディ・ジョンソンはその遥か上をいっててメジャーにはとんでもない化け物がいるんだと思い知らされました。それ以来、日本でもテレビや雑誌などでメジャーの情報が分かるようになったので注目していたがその中でもやはりダイヤモンドバックス時代の投球は強烈なインパクトがあった。今でも歴代ナンバーワン左腕だと思っています。
イチローが51つけるのに反対されたのも納得
でも、イチローも殿堂入りしそうだし次に51つける人いたら重圧やばそう
イチローが殿堂入りしたら永久欠番でもいい
島国のヒットキングごときに51背負わせたいか?と聞かれると、同じく反対すると思うワンボーロンが日ハム来るときに背番号11くれって言うようなもんやし
@@gerreeloeedyy4052 その通りですよね。その重圧に負けなかったイチローはやはりイチロー
@@user-gg1nn1pb7v 通算4800奪三振通算4300安打この2人がつけてた背番号をつけたがる人おらんやろw
ボディーブレードでトレーニングすれば、ランディみたいになれるかもと思った中二の夏・・
高卒で入ってたら5000奪三振はあったかもって考えると恐ろしい。。。
何度も全盛期が来る恐ろしい男
4年連続5度目のサイヤング賞っていうパワーワードwww
無茶苦茶や笑
普通にあり得るでしょ?それまでに1回獲得してて、数年後から4年連続で獲得したら、4年連続5度目になります。
@@user-wy2sz3jg1k ほんとだ!気付かなかった!ありがとう!!!!!
@@user-wy2sz3jg1k あり得るかあり得ないかの話じゃ無いで。
9:18野球に限らず至高の名言だと思う
「天才なんて関係ない、努力で這い上がるんだ」とも言ってたね
軽く投げてない?怖えぇ…。クレメンスと奪三振の抜き合いしてたな。思い出しました。スーパー石井一久って感じですね。
オラの中では世界最強左腕だと思ってる
間違いないね
全盛期の無双ぶりは言葉に表せないほどだったことを覚えています。
二つ名のビッグユニットがかっこよすぎる
0:13 手デカすぎだろ…
ランディが好きで真似していました。髪型、投げ方が格好良くてファンでした。さすがにすごい経歴だったんですね。ありがとうございます。
歳を重ねるごとに、投球フォームのブレが少なくなっていく。努力の人ですね
それも40代で重なってるのが異次元
ジョンソン以降、球速い、制球難、大型左腕を「和製ランディ・ジョンソン」と呼ぶのが流行ったけど誰一人モノにならなかったな…
日本にこの規格の素材を育てるノウハウがないのが残念だよな。平均身長考えたら当たり前っちゃ当たり前だけど。
マスゴミの安直な煽りも原因
藤浪晋太郎!!右投げだが。。。
弓削なんてデカイ左腕ってだけで軟投派なのに和製ランディって言われてたからな。もうなんでもありだ。
90年頃か日米野球で投げていた。まだ無名に近い存在だったが長身投手ということでよく覚えている。
カズ山本さんやって欲しいです!
ランディ待ってました!
伝説の投手
FUJIもこの人を目標にやっていけばすごくいいところまで行けるんではあるまいか。いや、もう少し早く目指せればよかった。
原宿の竹下通りで見たことあります!人混みの中でずば抜けて身長高い人いると思ったらランディでした!
化け物や!(褒め言葉)
鳩を仕留めたエピソードはランディジョンソンの伝説を更に際立たせている😎
仕留めたというか鳩が飛び込んだというか…。いずれにしてもインパクト充分の出来事でした。
メジャーって感じで好き🇺🇸✨
ヒゲと長髪がとにかくかっこいいんだよな
藤浪晋太郎もランデイのように制球難を克服し投球術を磨いてほしい。
あれだけの才能がこのまま引退するのは歯痒いですよね。僕も応援しています。
正直黄金期のランディーしか知らんかったから四球多かったのビックリ同じノーコン長身で細身の藤浪頑張って欲しいって思った
深夜の通販で毎晩みてたランディ。こんな大投手だったとは。
ボディーブレード(笑)
毎シーズンのように300奪三振を稼いでるのは異次元。マリアノリベラ投手、リクエストします‼️
早くから活躍をしていればノーラン・ライアンに次ぐ史上2人目の通算5000奪三振を達成していたと思います‼️
日ハムの11番もマリナーズの51番みたいに偉大な選手に引き継がれてほしいね
@japon japon そのコメそろそろつまらん
@japon japon ひろゆきっずきついわw
@japon japon ひろゆきっずww
@japon japon 実年齢はそうかもしれないけど精神年齢はキッズだよ?
@japon japon なんならキッズじゃないならよりいたいよ、
ダイヤモンドバックスでのWシリーズ!カートシリングが血まみれで投げるわ、ランディジョンソンがえぐいわ、最高のメジャー選手を見れた幸せ!!!
93年の投球めちゃくちゃ速い一番速かったのは92年~94年というのは本当なんだね
ヤンキースとか常勝チームに入ってれば、350〜400勝は出来たな右打者のクロスファイアーは衝撃を受けた毎年300奪三振してるのが凄すぎw細いけど、怪我しない今後出てこない選手
いちこめ!ランディジョンソンといえば漫画「メジャー」のジョーギブソンが印象深いですね!
神の左腕
MLBの左腕投手では歴代NO1奪三振
メジャーリーグを知らない頃に、深夜の通販でなんとなく顔を覚えて、2001年にダイヤモンドバックスが優勝したときに、改めて気づきました。
私のアメリカ留学の最高の宝が彼が投球した所を見かけた所ですね。彼のファンなら、影の薄いヒューストン・アストロズに在籍中で応援したピッツバーグ・パイレーツの相手投手が彼でした。ちなみにパイレーツの先発は巨人に在籍したエルマー・デセンス。最速96マイル(約153km)でパイレーツ打線をきりきり舞いしたのが印象に覚えています。結果は1-5でアストロズが勝った。しかもジョンソンが交替してからの1点だから、彼のすごさを目に焼き付けてしまいました。こんなすごい投手を見ただけでアメリカ留学の最高のモチベーションになりました!
あの時はワールドリーグ制覇は出来なかったけどアストロズも個性派揃いで大好きだった。
制球難があったのね。まさに独り相撲。メンタルトレーニングの重要性が示されたね。ランディーに影響を与えられた選手も多数いたね。
単純に手のサイズも凄い、ボールが小さく見える
ビジュアル、フォーム、マインド、ワード、そして圧倒的な実力。
全てがかっこいい。まさにレジェンド。
ランディはドーピング疑惑が一切無いのも魅力のひとつだよなあ
それが当たり前なんよ
@@34126 まあそうなんやけど、あの時代の名選手疑惑ある人多いもんw
30-40歳まで毎年のように250イニング近く投げて、年単位の離脱がほとんど無かったって恐ろしい程のタフネスぶり。
あれだけの球を投げていて、肩肘の大きな故障と無縁だったのが一番凄いことではないかと思う。
このチャンネルは選手をしっかり敬う形で紹介してくれるから好感持てる
ほんとにその通りですよね。
プロですから批判はされても仕方がないですが、される側としては多かれ少なかれメンタルにきますし、ストレスは溜まるものですからね。
見る側としても、お互いがいい思いになる動画の方が見ていて気持ちいいですよね。
チャンネルとして、いいところ悪いところ面白いところを色々取り上げる分には構わないと思うけど、明らかに嘲笑目的で動画を作ってるチャンネルもあるからね。
それでいて、チャンネル名が野球大好きみたいな名前つけてて呆れるわ。
@@妖怪イルカ殴り 野球観戦をするのは素人だが・・・(汗 anal君、何様??(笑
野茂のオールスターや、奪三振王の立ち塞がる壁で初めて知りました。当時の日本人としては、これがメジャーという凄いインパクトのある選手でした
ランディとシリングのWシリーズが今までのWシリーズで一番印象に残っています。
4:43 援護に恵まれず、勝利数が伸びなかった=17勝
まるでヤンキース時代の黒田投手
並みの投手のキャリアハイくらい勝ってて草
@@user-jd7ip5gq1z 並の選手はキャリアハイでも17勝もしねーよw
靭帯が伸びてしまいそうなしなる投げ方をしているのに一度もトミージョン手術を受けてないってところがまた凄い
20年以上フル回転し続けても肘って大丈夫なもんなんですかね。同時代に4人も300勝以上してる投手がいますが。通算記録見たら大昔の伝説級の投手達と変わらないくらい投げてるんですが。
2001年のダイヤモンドバックスでのワールドシリーズ制覇は、投手は年間通してジョンソンさんとシリングさんの実質2人で勝ち続けた結果。MVPも2人で受賞したし。マンガの世界のような活躍でしたよね。
私が見たメジャーピッチャーでランディジョンソンは今までで1番好きな選手だな
今でも個人的には世界最強左腕だと
思っている。ビッグユニット!!
シリング、ランディでポストシーズン勝ち続けたのは伝説
史上最高&最強のサウスポー。今でも自分にとって永遠のNo.1。孤高のカウボーイを思わせるたたずまいは立っているだけでもかっこいいのに、迫力満点のピッチングフォームは痺れるほどかっこいい。Wシリーズは生で見ることができてむちゃくちゃ感動した。
この映像、きれいにまとめてくれていますが、ランディが制球難を克服するためにノーラン・ライアンの教えを受けたという最高のエピソードも盛り込んで欲しかった。
それと引退後の生き様もかっこいいことがあまり知られていないことも残念。プロのフォトグラファーとして大好きなロックバンドやカーレースなどを撮影し、今まで聴いたことがないようなセカンドキャリアを築いているのですよ。MLBの大選手で引退後、野球以外では実業家とかになるのはよくあるけど、全く別ジャンルのプロになる例は稀有だと思う。
日本に来るたびに骨董品屋に入り浸ってたらしい。フォトグラファーになる美的センスはもともとあったようだ。
腰の回転に乗せて左腕を鞭のようにしならせながらボールを投じるフォームが好きでした
30代中盤~後半が全盛期で40代でもまだまだ現役バリバリだった
パワプロで超晩成付けた時みたいな活躍をリアルでやるって...😥
記録にも記憶にも残る、正にスーパースター
ポイッ!って感じで投げた球が160はバケモン
信じられんよな
4年連続サイ・ヤング賞が凄過ぎる
4年間も最高の状態を維持し続けたのか
フル稼働した翌年とかは怪我や疲労で調子落とす投手が多い中で4年連続は凄いですよね。
やばいですね。
日本で4年連続沢村賞なんて出る雰囲気無いし
@@washimisan ただ沢村賞は両リーグから選出、サイヤング賞は各リーグから選出の違いはある
まあそれ言ったらメジャーのがリーグ多い……とかなってくるし
@@user-et7rq3ec1h でもメジャーのチーム数は2リーグのうち片方だけで日本のセ・パ両リーグのチーム数より多いから... つまり日本より多くのピッチャーがいる中で獲得してるから、エグいと思う
当時
160キロのストレートに
145キロのスライダー
初速も速いけど
バッターの手元で伸びるストレートとスライダー
いまだに世界1だと思う
当時これがメジャーリーガーか!感心されられた投手です。とにかくビックリした。
これぞメジャーリーグだと個人的には思う。荒々しく暴れるボールで三振をガンガン奪っていく、子供心に胸が熱くなってテレビの画面で見ていた
前にボンズの動画がきたのでもしかしてと期待してましたが、本当に取り上げて下さってありがとうございます。
援護に恵まれずとも、17勝する辺りが正にレジェンドw。'"自分が自分の体に求めるものはとても高い"、常に高みを目指し続けた男だからこそ様になる言葉ですね。
マリナーズにとって背番号51はランディのイメージが強かったため、イチローが入団し背番号が51になった当時は批判が多かったのは有名な話。
good数が51だからgood押せないw
ただイチローはその批判を跳ね除けマリナーズの51を見事自分の物にした。自分はランディのマリナーズ時代は幼すぎたから、ランディはダイヤモンドバックスのイメージが強いなぁ。
自分もマリナーズ時代の頃からジョンソン好きだったから51って言ったらジョンソン!だったのでイチローのマリナーズでの51で馴染むのは苦労したわ
マリナーズの51は最強左腕とシーズン最多安打が背負ってたのか…
ダブル永久欠番見てみたいですね。
イチローは4367安打
ジョンソンは4875奪三振
イチローは日米通算とはいえ、後の4000コンビが生まれた番号って考えるとすごいな……
6:52キャッチャーとの温度差よw
どのようなメンタルトレーニングを受けたのか知りたいです
ちはやさんご本人だ!!
がちもんやん
声が出たわ…
びっくりした
ふーん投稿者なのか・・・と思ったらキッズ釣り動画ばっかじゃねぇか^^;
「え?」「は?」等の固定ワードを多用するサムネ作りガチで笑うw
特にキッズ禁止とかいう釣り系動画でたびたび収益小技見せて来るのお気に入り過ぎww
これでメンタルトレーニングに興味持ってるのを改めて考えるとお腹ねじ切れそうやでwww
メンタルトレーニングというか足の体重移動と足の向きで制球難が改善したってNHKの番組でランディ自信が言ってましたよ。
当時見れたのは本当にこの時代に生まれたことを感謝した。
これほどのピッチャーは今世紀でなさそう。
いや、今のルールが変わらなければ永遠に出ないと思います。
ノーランライアン
@@user-rk1yn6rx4b サウスポーでの話だと思う。右腕はすごいのが出るけど左腕で豪速球はなかなかいない。チャップマンだとランディ―ジョンソンに及ばないし。
ランディー・ジョンソンとペドロ・マルティネスは、史上最高の左右だと思う。
他の誰よりも打者の空振りが絶望的なのがエグさを物語っている
左のサイドでこの長身からの豪速球、しかも制球悪いって左打者からすると恐ろしすぎる相手だな
新庄さん曰く、ランディとの初対戦の時に200キロの速球をイメージして打席に立ったのに全然歯が立たなかったくらいとんでもない球だったらしいね・・・
バッセンで230kmの球を打ってた新庄が
擦りもしないなんてバケモンすぎる
R.ジョンソンだけは来日して「これは打てへんで」と思った唯一のメジャーリーガー!
6:52キャッチーの方が喜んでて笑顔になった
名には残らないけど完全試合のキャッチャーをした人は凄い栄誉だって誰かが言ってたね。
@@ky5741 抑えたのはピッチャーですが、そのピッチングをリードしていたのはキャッチャーですからね。
ノーヒットノーランや完全試合した際にはバッテリーでも名前を伝えて欲しいですね。
初見は1990年の日米野球
ヒョイっと投げる感じで150km/hは当時の自分には衝撃的でした
チャック・フィンリーとノーヒットノーランリレーを記録したのも印象に残っています
動画の序盤→終盤と比べるとフォームがシンプルになり四球が減っていて、進化していたんだなと改めて思いました
『奇跡のレッスン』で初めて見て、凄そうだなあと感じたら、実は凄いどころじゃない人だったw
160km(100マイル)と言えばランディ・ジョンソン
ハトと言えばランディ・ジョンソン
なんかフルネームで言いたくなるのもランディ・ジョンソン
一番凄いのは、メジャー選手がステロイドを使いまくっていた時代に一番活躍していたこと。(2003年からドーピング検査が試験的にやっと導入された) ステロイド検査導入前も後も変わらずに凄かった。
本人はもちろん一度もステロイド使用はなし。
野茂は打つ方でも結構強打者だった。メジャーで通算4本塁打。ランディ ジョンソンから、フェンス直撃の三塁打をかっ飛ばした事もある。
ランディ、ジョンソンって名前カッコ良い!
本当に言葉で語れないぐらい最高すぎる名投手!
サイ・ヤング賞5度受賞かw笑いが出るわw
私の中では歴代ナンバー1のピッチャーは、左ランディジョンソン、右ペドロマルチネスです。
2000年前後に黄金期のヤンキースに立ち向かった時に、大ピンチの時に必ずチームを助けてくれたのはこの2人でした。かっこよかった!
あんなに身体も腕も細いのにケガで全然離脱することがないのが不思議。
あのフォームからじゃ左右関係なく打者は嫌だろうね
日米野球で見た時に直ぐにこの投手のファンになった。ダイヤモンドバックス所属で当時の日本野球のスラッガーとなった中村紀洋の鼻をポキッとへし折った160キロのフォーシームがとても凄かった。
ジョンソンはシリングと共にWエースが印象深い
アラフォー男性ですが、自分が知る限り一番打席に立ちたくない怖さがある。
ステロイド慢性の時代にも関わらず全く関わった噂がない最強の投手だと思う。
今の成績に自惚れずに、結果を残していても課題があれば克服する向上心
いろんなチームに移り替わっても投げられることに感謝をしてそうだ
世代じゃないし知らない人だけど、真面目な方だったのかな
小さい頃見てMLBって凄えーー!
って思ってから、この人以上のインパクトを受けたことは無い。
改めて動画を見させて頂いて、その衝撃を思い出しました。
まさに、この人が完全試合出来なかったら誰もほかに完全試合なんか出来ないよねって思わせる選手の1人
凄まじい曲がりのパワースライダー
2000年代を現役をで生で見たことある選手で4800の三振はエグい。日本じゃ金田正一の4400奪三振なんて更新不可能な記録やのに
この人を越える投手は現れないだろうな❤️
17勝あげても防御率5.00はある意味凄いな。
防御率5.00で17勝なのがすごくない?
@@user-ui3jv3kk2u それな笑 逆ですよね笑
元の意味で正しいやろ
勝ち星は欠陥指標だしそれを指摘する意味での“ある意味”だろうから
2006年は完投していて8回や9回にマウンドにいることがそれなりにあった記憶がある
満身創痍の中150km/h台を投げる姿に痺れた
7月19日のマリナーズ戦ではイチローにヒットを打たれて盗塁もされたけどその後の打席でインコースの体に近いとこに153km/hを投げて投ゴロに仕留めていた
この試合は序盤に158km/hまで出ていて8回のピンチの場面でホームランを打たれているセクソンに回ってきてリリーフを投入されたのに降板を拒否してセクソンに2球連続で157km/hを投げて三振に仕留めた
試合はヤンキースが負けたけどランディの力の入った投球が見れてよかった
ビッグ=ユニットって最初は揶揄された言い方だったけど最終的に愛情あるカッコいいニックネームとして呼ばれる様になりましたね。
右打者のインコースに突き刺さるストレートが好きだっった
藤浪よ…日本のランディジョンソンになってくれ。
160キロのストレートと145キロのスライダー
しかも手元で伸びる球
スライダーは45センチ動くと言われた
一番好きなピッチャー
ランディ・ジョンソン
たまに見てしまう
制球が悪くても、三振が多いってロマンあるよな
野茂みたいな奴か
見た目、名前、投げ方、成績、全てがカッコいい
ステロイド全盛期に己の力で立ち向かって結果を残したのがカッコ良すぎる。
今のメジャーの投手はツーシームに頼りすぎてどんなに良い結果を残してもランディージョンソンの影に隠れてしまう
90年代は一般家庭にネットなんてない時代なので、メジャーの映像が日本で見れる事なんて
ほとんどなかったからランディ・ジョンソンに限らずメジャーの選手の事ってほとんど知らなかった。
はじめて見たのが野茂がメジャーに行った年なので95年だったけど、野茂が大活躍してオールスターにも出場して
日本でもリアルタイムで中継をしてたけど、その相手チームの先発がランディ・ジョンソンで
この時にはじめて見たがその投球に衝撃を受けた。
素人目にもこんなの打てるわけがないって思うぐらいの迫力があった。
この年の野茂の奪三振率は日本時代を上回るものだったけど、ランディ・ジョンソンはその遥か上をいってて
メジャーにはとんでもない化け物がいるんだと思い知らされました。
それ以来、日本でもテレビや雑誌などでメジャーの情報が分かるようになったので注目していたが
その中でもやはりダイヤモンドバックス時代の投球は強烈なインパクトがあった。
今でも歴代ナンバーワン左腕だと思っています。
イチローが51つけるのに反対されたのも納得
でも、イチローも殿堂入りしそうだし次に51つける人いたら重圧やばそう
イチローが殿堂入りしたら永久欠番でもいい
島国のヒットキングごときに51背負わせたいか?と聞かれると、同じく反対すると思う
ワンボーロンが日ハム来るときに背番号11くれって言うようなもんやし
@@gerreeloeedyy4052 その通りですよね。
その重圧に負けなかったイチローはやはりイチロー
@@user-gg1nn1pb7v
通算4800奪三振
通算4300安打
この2人がつけてた背番号をつけたがる人おらんやろw
ボディーブレードでトレーニングすれば、ランディみたいになれるかもと思った中二の夏・・
高卒で入ってたら5000奪三振はあったかもって考えると恐ろしい。。。
何度も全盛期が来る恐ろしい男
4年連続5度目のサイヤング賞っていうパワーワードwww
無茶苦茶や笑
普通にあり得るでしょ?
それまでに1回獲得してて、数年後から4年連続で獲得したら、4年連続5度目になります。
@@user-wy2sz3jg1k ほんとだ!気付かなかった!ありがとう!!!!!
@@user-wy2sz3jg1k あり得るかあり得ないかの話じゃ無いで。
9:18
野球に限らず至高の名言だと思う
「天才なんて関係ない、努力で這い上がるんだ」とも言ってたね
軽く投げてない?
怖えぇ…。
クレメンスと奪三振の抜き合いしてたな。思い出しました。
スーパー石井一久って感じですね。
オラの中では世界最強左腕だと思ってる
間違いないね
全盛期の無双ぶりは言葉に表せないほどだったことを覚えています。
二つ名のビッグユニットがかっこよすぎる
0:13 手デカすぎだろ…
ランディが好きで真似していました。髪型、投げ方が格好良くてファンでした。さすがにすごい経歴だったんですね。ありがとうございます。
歳を重ねるごとに、投球フォームのブレが少なくなっていく。努力の人ですね
それも40代で重なってるのが異次元
ジョンソン以降、球速い、制球難、大型左腕を「和製ランディ・ジョンソン」と呼ぶのが流行ったけど誰一人モノにならなかったな…
日本にこの規格の素材を育てるノウハウがないのが残念だよな。平均身長考えたら当たり前っちゃ当たり前だけど。
マスゴミの安直な煽りも原因
藤浪晋太郎!!右投げだが。。。
弓削なんてデカイ左腕ってだけで軟投派なのに和製ランディって言われてたからな。もうなんでもありだ。
90年頃か日米野球で投げていた。まだ無名に近い存在だったが長身投手ということでよく覚えている。
カズ山本さんやって欲しいです!
ランディ待ってました!
伝説の投手
FUJIもこの人を目標にやっていけばすごくいいところまで行けるんではあるまいか。いや、もう少し早く目指せればよかった。
原宿の竹下通りで見たことあります!
人混みの中でずば抜けて身長高い人いると思ったらランディでした!
化け物や!
(褒め言葉)
鳩を仕留めたエピソードはランディジョンソンの伝説を更に際立たせている😎
仕留めたというか鳩が飛び込んだというか…。
いずれにしてもインパクト充分の出来事でした。
メジャーって感じで好き🇺🇸✨
ヒゲと長髪がとにかくかっこいいんだよな
藤浪晋太郎もランデイのように制球難を克服し投球術を磨いてほしい。
あれだけの才能がこのまま引退
するのは歯痒いですよね。
僕も応援しています。
正直黄金期のランディーしか知らんかったから四球多かったのビックリ
同じノーコン長身で細身の藤浪頑張って欲しいって思った
深夜の通販で毎晩みてたランディ。
こんな大投手だったとは。
ボディーブレード(笑)
毎シーズンのように300奪三振を稼いでるのは異次元。
マリアノリベラ投手、リクエストします‼️
早くから活躍をしていればノーラン・ライアンに次ぐ史上2人目の通算5000奪三振を達成していたと思います‼️
日ハムの11番もマリナーズの51番みたいに偉大な選手に引き継がれてほしいね
@japon japon
そのコメそろそろつまらん
@japon japon
ひろゆきっずきついわw
@japon japon
ひろゆきっずww
@japon japon
実年齢はそうかもしれないけど
精神年齢はキッズだよ?
@japon japon
なんならキッズじゃないならよりいたいよ、
ダイヤモンドバックスでのWシリーズ!
カートシリングが血まみれで投げるわ、
ランディジョンソンがえぐいわ、
最高のメジャー選手を見れた幸せ!!!
93年の投球めちゃくちゃ速い
一番速かったのは92年~94年というのは本当なんだね
ヤンキースとか常勝チームに入ってれば、350〜400勝は出来たな
右打者のクロスファイアーは衝撃を受けた
毎年300奪三振してるのが凄すぎw
細いけど、怪我しない
今後出てこない選手
いちこめ!
ランディジョンソンといえば漫画「メジャー」のジョーギブソンが印象深いですね!
神の左腕
MLBの左腕投手では
歴代NO1奪三振
メジャーリーグを知らない頃に、深夜の通販でなんとなく顔を覚えて、2001年にダイヤモンドバックスが優勝したときに、改めて気づきました。
私のアメリカ留学の最高の宝が彼が投球した所を見かけた所ですね。
彼のファンなら、影の薄いヒューストン・アストロズに在籍中で応援したピッツバーグ・パイレーツの
相手投手が彼でした。ちなみにパイレーツの先発は巨人に在籍したエルマー・デセンス。
最速96マイル(約153km)でパイレーツ打線をきりきり舞いしたのが印象に覚えています。
結果は1-5でアストロズが勝った。しかもジョンソンが交替してからの1点だから、彼のすごさ
を目に焼き付けてしまいました。こんなすごい投手を見ただけでアメリカ留学の最高のモチベーションに
なりました!
あの時はワールドリーグ制覇は出来なかったけどアストロズも個性派揃いで大好きだった。
制球難があったのね。まさに独り相撲。
メンタルトレーニングの重要性が示されたね。
ランディーに影響を与えられた選手も多数いたね。
単純に手のサイズも凄い、ボールが小さく見える