Petit "Ren-men" Recommendation Seido Calligraphy (Ren-men ; continuously written characters)
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- čas přidán 13. 03. 2022
- Ren-men is the secret to writing "hiragana" most beautifully. It would be a waste not to use Ren-men! We will introduce "petit ren-men", which is to continue with only a part of letters.
#Calligraphy #Beautiful_Characters #How_to_Write #Japanese_Calligraphy
私は絵を描く気持ちで我流で書いて来たけど。一度ちゃんと習ってみたいな。
連綿の練習を始めたばかりの私にとっては、すごく分かりやすい説明で
ビックリしています。
先生が私のことをご存知で説明されているように感じました。
ここのところ、暑さもあり練習していなかったのですが、また墨をすって筆を持って練習開始です🏋️
ありがとう
ございました🖌️
分かりやすかったとの事、良かったです。練習応援しております!
とても美しいですね。私はPCでも、縦書きにこだわっていますが
プチ手書きに挑戦してみたくなりました。いつも素敵な解説有難う御座いました。
興味を持って頂きありがとうございます。ぜひ挑戦して下さい!
プチ連綿、大変参考になりました。使いやすい変態仮名もお願いします。
ありがとうございます。変体仮名は実用的でないのですぐにとはいきませんが、取り上げ方を考えてみます。
サムネの「どうぞ」の「どう」は連綿してますが、「ど」の濁点はどのタイミングで書くのでしょうか?
濁点は、連綿を書き切った後に書いて下さい。仮に「どうぞ」三文字の連綿の場合は、「とうそ」と書いてから、「ど」と「ぞ」の濁点を加えて頂ければ結構です。
は
私はペンで書くと、先生のように、次に移るときに細い線になりません。こつを教えてくださいませ。
滑らかにつながっているかどうかが問題ですので、太いから悪いというものでもありません。続けることを意識して必要以上に力が入っているのであれば、少し筆圧を意識するか、あるいはリズム感が無くなっていないか、ご確認されると良いと思います。