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卓球が全編通してワクワクしてるのがほんと好き。彼の血には完全にymoが流れてるからね。引き換え山口はそこまでymo好きじゃなさそうなんだよな……なんで彼だったんだろ。
いつ聴いても鳥肌立つたまらない永遠のマスターピース
小学校3年生で初めて聴いた。今、27歳。あの時は友達と音楽の話が合わなくて寂しかったけれど、大人になった今、20年前にこの曲を、YMOを知れて、本当に良かったと思う。
あの頃はただただ憧れて心酔してむさぼり聴いてたけどこうして改めて解説を交えて聴くと幅の広さに驚く。
3:25ここでもう鳥肌たってもうた……カッコよすぎるだろ
当時友達がローランドSH09を買って大盛り上がり。貸して貰ってワクワクしながら音出してみたがYMOサウンドとは程遠く愕然とした。そういう事か打ちのめされた事を思い出す。音作りの極め方が違いますね。
砂原さんも渋くなったなー
Behind the mask好きで今でも聴くしカバーされたのも聴くので、成立の過程的な説明聞けて嬉しい誰もが聞いてすぐにこれ好きと思える曲というのはどうやって生まれてくるのか不思議だったが、少しヒントが聞けた気がする
リアルタイムで聴いてた時、恥ずかしながらデイ・トリッパーなんてビートルズの曲と知らず、カッコ良さに気付かなかった。今は勿論ヘビロテですわ。
松武さんかっこいい
Rock the roots とかこういう企画はとてもいいと思います。
明星のYMO特集が当時印象的だったな、
ビハインド・ザ・マスク。当時、東京12チャンネルでやっていた「ステレオ音楽館」で映像を初めてみたなぁ。
トランスフォーマーのEDがビハインドザマスクそっくりで、合わせた曲聞いたけど結構アリだった。
いつのシリーズの曲でしたっけ?
@@nagiko-gs2hj シリーズは分からないですが「Peace Again」というタイトルです。ビハインドザマスクとのリミックスは「【YMO】Behind The Mask×Peace Again 【トランスフォーマー】」です(ニコ動)
@@alfa155silverstone あぁ、初代ですね、確かにイントロは似てると思いましたが、他のパートもそんなに似てましたっけ?
この曲を最初に聴いた時細野さんも幸宏さんも「普通だな」と思ったそう、それは当然でロックから入った人たちだったから。いざ、YMOの楽曲として取り上げてみたら海外でばかうけ、「(売れる売れない線って)判んないもんだな」と言うのが細野さんの感想(見抜けなかった自分はまだまだ未熟とも)個人的にはこの曲は主メロも副メロもどことなくヒューマンボイス系を意図している所だと思っている。VP-330のヒューマンボイスも使ってるしね。ただライブでの再現はほぼ不可能なんでそういった意味ではライブを通してだんだん普通になっていったかな、とは思う。SEIKOのCM版の初期テイクはライブ演奏に近いけれど、個人的にはこのソリッドステートサバイバーでのスタジオ録音版が好き。24トラック余すところなく使ってやるぜっていう(でもやっぱこれ要らないやってトラックが出てくるのも笑いどころ)
4:24 もう聞かれへん
松武秀樹「この曲のドラムはモーグⅢCの打ち込みです」(藤井丈司『YMOのONGAKU』(2019))トラックシートには「3C KICK」「synthe SNARE」のほかに「SNARE」というのもあるので幸宏さんの生ドラムも録音したかもですが、たぶんトラックダウンの時にカットされたのかと
「ああこの曲ね!」ってどういう意味なんだろう知らないはずないし
この番組を見てた全員がハァ?ってなったところだと思いますねw山口一郎、1980年生まれだから、まぁしょうがないのか
@@t4r0222 聴いたことなかったらスマホで収録直前にでも聴けるし、初めて聴いたにしてもなんか久々に聴いたみたいな反応だし、そもそも聴いたことないはずないし、逆張りしてイキりたかったみたいなのことなのかな
鮎川誠までいるのがすごいな。ジャンル違うだろ。
当時は同じテクノポップのくくりをされてたっけ。
デイトリッパーのギター鮎川じゃないっけ?
クインシー・ジョーンズの当時のお抱えキーボーディストグレッグフィリンゲインズの名前は出てきません。ソロアルバムに収録されていますが、アルバムスリラーにも参加していますしクラプトンのツアーにも参加していますし、カバーはこの人がアレンジしたに決まっていると思いますよ。自明過ぎて割愛という事でしょうか。
おっちゃん、チューニングずれてまっせ!笑
いとうせいこうのコメントが一番薄っぺらい
あー、この曲ね。ってね。聞いたことあったな、くらいなのかな。ミスキャストだね。
一郎ね。
砂原が色々リマスターやってるけど何か高音域が耳障りなんだよね。そこはやっぱり飯尾さんにリマスターをやってもらうべきだったと思う。そして、あーこの曲ねにイラッとした💢
ビハインドマスク Michaelのカバーのサックスのメロディー funkadelic の onenation under a groove のメロディー を使っていて ビハインドザマスクは nenationのオマージュ、リスペクト ぱくり? だと言う事を この人たちは 気づいていないよね なぜ?ビハインドザマスク=P-FUNK?.. 坂本龍一氏が 渡辺香津美氏と組んだフュージョンバンド KYLYN の 坂本龍一氏作曲のKYLYNを聴きなさいな 坂本龍一氏は P-FUNK の影響で ビハインドザマスクを作ったのさ
卓球が全編通してワクワクしてるのがほんと好き。彼の血には完全にymoが流れてるからね。
引き換え山口はそこまでymo好きじゃなさそうなんだよな……なんで彼だったんだろ。
いつ聴いても鳥肌立つ
たまらない永遠のマスターピース
小学校3年生で初めて聴いた。
今、27歳。あの時は友達と音楽の話が合わなくて寂しかったけれど、大人になった今、20年前にこの曲を、YMOを知れて、本当に良かったと思う。
あの頃はただただ憧れて心酔してむさぼり聴いてたけどこうして改めて解説を交えて聴くと幅の広さに驚く。
3:25
ここでもう鳥肌たってもうた……
カッコよすぎるだろ
当時友達がローランドSH09を買って大盛り上がり。貸して貰ってワクワクしながら音出してみたがYMOサウンドとは程遠く愕然とした。そういう事か打ちのめされた事を思い出す。音作りの極め方が違いますね。
砂原さんも渋くなったなー
Behind the mask好きで今でも聴くしカバーされたのも聴くので、成立の過程的な説明聞けて嬉しい
誰もが聞いてすぐにこれ好きと思える曲というのはどうやって生まれてくるのか不思議だったが、少しヒントが聞けた気がする
リアルタイムで聴いてた時、恥ずかしながらデイ・トリッパーなんてビートルズの曲と知らず、カッコ良さに気付かなかった。今は勿論ヘビロテですわ。
松武さんかっこいい
Rock the roots とかこういう企画はとてもいいと思います。
明星のYMO特集が当時印象的だったな、
ビハインド・ザ・マスク。当時、東京12チャンネルでやっていた「ステレオ音楽館」で映像を初めてみたなぁ。
トランスフォーマーのEDがビハインドザマスクそっくりで、合わせた曲聞いたけど結構アリだった。
いつのシリーズの曲でしたっけ?
@@nagiko-gs2hj
シリーズは分からないですが「Peace Again」というタイトルです。ビハインドザマスクとのリミックスは「【YMO】Behind The Mask×Peace Again 【トランスフォーマー】」です(ニコ動)
@@alfa155silverstone あぁ、初代ですね、確かにイントロは似てると思いましたが、他のパートもそんなに似てましたっけ?
この曲を最初に聴いた時細野さんも幸宏さんも「普通だな」と思ったそう、それは当然でロックから入った人たちだったから。
いざ、YMOの楽曲として取り上げてみたら海外でばかうけ、「(売れる売れない線って)判んないもんだな」と言うのが細野さんの感想(見抜けなかった自分はまだまだ未熟とも)
個人的にはこの曲は主メロも副メロもどことなくヒューマンボイス系を意図している所だと思っている。
VP-330のヒューマンボイスも使ってるしね。
ただライブでの再現はほぼ不可能なんでそういった意味ではライブを通してだんだん普通になっていったかな、とは思う。
SEIKOのCM版の初期テイクはライブ演奏に近いけれど、個人的にはこのソリッドステートサバイバーでのスタジオ録音版が好き。
24トラック余すところなく使ってやるぜっていう(でもやっぱこれ要らないやってトラックが出てくるのも笑いどころ)
4:24 もう聞かれへん
松武秀樹「この曲のドラムはモーグⅢCの打ち込みです」(藤井丈司『YMOのONGAKU』(2019))
トラックシートには「3C KICK」「synthe SNARE」のほかに「SNARE」というのもあるので
幸宏さんの生ドラムも録音したかもですが、たぶんトラックダウンの時にカットされたのかと
「ああこの曲ね!」ってどういう意味なんだろう
知らないはずないし
この番組を見てた全員がハァ?ってなったところだと思いますねw
山口一郎、1980年生まれだから、まぁしょうがないのか
@@t4r0222
聴いたことなかったらスマホで収録直前にでも聴けるし、初めて聴いたにしてもなんか久々に聴いたみたいな反応だし、そもそも聴いたことないはずないし、逆張りしてイキりたかったみたいなのことなのかな
鮎川誠までいるのがすごいな。ジャンル違うだろ。
当時は同じテクノポップのくくりをされてたっけ。
デイトリッパーのギター鮎川じゃないっけ?
クインシー・ジョーンズの当時のお抱えキーボーディストグレッグフィリンゲインズの名前は出てきません。ソロアルバムに収録されていますが、アルバムスリラーにも参加していますしクラプトンのツアーにも参加していますし、カバーはこの人がアレンジしたに決まっていると思いますよ。自明過ぎて割愛という事でしょうか。
おっちゃん、チューニングずれてまっせ!笑
いとうせいこうのコメントが一番薄っぺらい
あー、この曲ね。ってね。
聞いたことあったな、くらいなのかな。
ミスキャストだね。
一郎ね。
砂原が色々リマスターやってるけど何か高音域が耳障りなんだよね。
そこはやっぱり飯尾さんにリマスターをやってもらうべきだったと思う。
そして、あーこの曲ねにイラッとした💢
ビハインドマスク Michaelのカバーのサックスのメロディー funkadelic の onenation under a groove のメロディー を使っていて ビハインドザマスクは nenationのオマージュ、リスペクト ぱくり? だと言う事を この人たちは 気づいていないよね
なぜ?ビハインドザマスク=P-FUNK?..
坂本龍一氏が 渡辺香津美氏と組んだフュージョンバンド KYLYN の 坂本龍一氏作曲のKYLYNを聴きなさいな
坂本龍一氏は P-FUNK の影響で ビハインドザマスクを作ったのさ