学校では教えない日本の歴史 日露戦争でロシアに世界史上類のない勝利した理由 伊藤博文 高橋是清 達の活躍 【前編】【なるためJAPAN】
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- čas přidán 24. 07. 2024
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• 学校では教えてくれない歴史 日露戦争の真実...
【日露戦争】学校では教えない日本の歴史 ロシアに世界史上類のない勝利した理由 伊藤博文 高橋是清 金子堅太郎 日本人達の活躍【前編】あなたはこの話題についてどう思いますか?ぜひあなたの意見をコメント欄に書いて教えてくださいね。
00:00 | はじめに
01:25 | 日露戦争開戦前から講和を考えていた伊藤博文
02:45 | ルーズベルト大統領と同窓生の金子堅太郎を説得した伊藤博文
07:45 | アメリカ世論を動かした金子堅太郎の演説
12:01 | 資金調達に奔走した高橋是清
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▼写真の引用・参考サイト・参考文献等
金子堅太郎:日露戦役秘録 dl.ndl.go.jp/pid/1176348/1/1
前坂俊之(著):明治37年のインテリジェンス外交ー戦争をいかに終わらせるか
高橋是清 上塚司(編):高橋是清自伝(下)
清水克之(著):豪快痛快 世界の歴史を変えた日本人―明石元二郎の生涯
鳥海靖(編):近代日本の転機 明治・大正編
横手 慎二 (著):日露戦争史 - 20世紀最初の大国間戦争
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昔昔の日本の政治家はとても賢く今の日本の政治家は見習ってほしい。今はお互いの足の引っ張り合いばかりあら捜しばかり!ほんま情けない!
金子さんに話した伊藤博文の言葉って、今日の日本人に必要なものの様に思いました。
先人の決断力は凄い!
ですね!😊
金子堅太郎のエピソードをここまでテーマにした動画を見たことなかったので面白かった。
明石元二郎のエピソードもみたいところ。
後編でありがとうございます
ありがとうございます。15分強の尺があっという間でした。後編も楽しみにしております。
ありがとうございます!嬉しいお言葉です😊次公開予定ですので、もうしばらくお待ち頂ければと思います!
ルーズベルトでもセオドアと
デラノでは大違いだ。
しかしオレンジ計画になってしまった。
武士道今の日本人は忘れてしまった。
伊藤博文が明治天皇に満州で敗れた場合を問われ、自ら一兵卒になって本土決戦に臨む覚悟と言上した逸話は、昨今事実か疑われてますが、金子堅太郎にその様な覚悟を語った事実に得心致しました。
明治・日露戦争の頃の日本人の肖像を見るのが好きです、黒田長知も金子も良い顔相してると思う。日露戦争従軍の将校らの肖像も良いです。
ウクライナでも出国禁止対象外の60歳を超えた伊藤が本土決戦に臨むと啖呵をきったのが本当でも何の役に立つのかと言ってしまいそうですが。
老人は老人なりの現実的な覚悟を言って欲しかったと100年後の一日本人は冷めた目で見ました。
@@RoadsterZYT 別に啖呵ではないでしょう。満州で敗れても、徹底抗戦するという方針を表し、この日露戦争の成否に自身の命を懸けているという覚悟を伊藤博文は表しているです。陛下の恩恵である高位・暖衣飽食にただ甘んじてるのでなく、一兵卒としてでも日本国に貢献するという意味に文脈読解するのが普通です。貴方のように、文字の額面通りに読解するのは日本人らしくなく感じます。
伊藤博文は、若い頃に絶体絶命の危機に命を惜しまず駆け付け、一兵卒として戦い、日本国を明治維新へ動かした功労者です。おそらく、明治天皇も博文の前歴を御承知されていたでしょう。
素晴らしい演説👍今の政治家達はこんな事言えない🥳当時の政治家達は腹が据わってた🔥今、そんな人は見当たらない😱
やはり教育こそ国力なんだよな
現代の政治家にいざという時にカリスマ性を持った方はいるのかな...
「勝つか負けるかではなく、どのように生きたか」については、「武士の一分」という言葉を連想させました。
熱い言葉ですよね!
よし!正露丸を元の名前の征露丸に戻してウクライナに送りましょう(困惑)
征露丸ですよ!🎉
戦争は終わらせるのが難しい。それを知った上で先手を打った上に、いざとなれば命がけで戦うという伊藤博文の覚悟には、ただただ感嘆します。
今の自己保身しか考えない政治家連中には爪の垢を煎じて飲んでほしいものです
私の曽祖母も従軍看護士として日露戦も日清戦争も行きました。所で、日本がロシアがよりも、薩英戦争、薩摩が英国に勝てた方がすごいと思う、買った方法は薩摩得意とする奇襲スイカ売りに化けて英国の船に乗り込み戦って勝利、それに早くから錦江湾に大砲をどこの藩より先駆けて設置していたおかげです。
同じ ルーズベルトでも えらい違い。
違うルーズベルトめ〜😡
わかりやすいです。後半にも期待します。スパシーバ。💓
わーありがとうございます😭チャンネル運営費として大切に使わせていただきますm(_ _)m
現代の学校の教育内容にどれだけ問題があるかを徹底的に追及するべき。教える内容に意味があるのか。
何かこの動画を見たら、勝てるかどうかわからないでもとにかく国を賭けて戦いに向かうというのがWW2だけでなく日露戦争からのノリだったのかと思うと日本人として何とも言えない気持ちになるな。
日本が滅びても歴史の一ページに残れば良いなんて。
日露の戦勝もWW2での国体の護持も運だけに守られていたなんて。
0:01 🇯🇵 Japan as No.1
【人種的差別撤廃提案】とは(1919年・大正8年)第一次世界大戦後のパリ講和会議の国際連盟委員会に於いて、世界で初めて日本國が提案した。素晴らしい!
情報を制したから勝った
そりゃ頭上がらんわな。って思ってしまった。だがしかし
日露戦争の話しはしない事よ
ナレーションは低音♪の男性がベターだったな。動画内容に比べて、女の語りじゃ軽すぎる。
伊藤博文の偉大さをあらためて認識し、その後の日米関係の悪化と軍部の太平洋戦争への展開が悔やまれてならない。by 南鮮人