【朗読】山本周五郎「晩秋」

【朗読】山本周五郎「晩秋」
朗読：古沢久美子

[@user-vq1fu8ge8i]

何度お聴きしても感嘆します。厳しい藩政を立て直そうとした老爺を父の敵として世話をする娘。心が移ろう様は原作以上に素晴らしい朗読が俳優としてお見事でした。
有難う御座いました。

[@adv825]

余りにありがたいコメントに　心から嬉しくまた恐縮しております。
娘の複雑な心情がひしひしと伝わってくる作品には私自身も自然に深く惹き込まれました。
いただいたコメントを励みにまたがんばります！　ありがとうございました。

[@user-pq9lf5vy4l]

迫力満点の台詞回し
物語の良さが更にましグッドでござった
お見事でござる👍

[@adv825]

お褒めいただき感謝至極！☺️
また楽しんでいただけます様、頑張る所存でござりまする〜😊

[@user-ed6mz9rm8h]

感動しました。😊

[@adv825]

ありがたいお言葉に、こちらこそ感動です！
これからも心震える作品にたくさん出会っていただけますように〜☺️

[@user-vr7rf8pu1e]

言葉に出来ない、涙が出そうな程のものを感じました。✒️幸

[@adv825]

ありがとうございます！
本当にそうですね！
津留と主計、2人の心の機微がじんわりと胸に響きますよね。
いい作品に出会えて幸せです。
また聴いて下さいね🥰

[@ozisan1960]

相変わらずリアリティさがすごい！それに付けての吉沢さんの言葉の間と言い、強弱と言い、これは泣くしか有りません😂いつも有難う御座います🙇

[@adv825]

いつも聞いてくださってありがとうございます！
そして励みになるコメントも、本当に嬉しいです！
また、涙していただけますよう心を込めて読みますね😊

[@user-et7yt7lt2q]

何年か前に、この「晩秋」をユーチューブで見た。その時の印象を思い出そうとしながら、聞かせてもらった。相変わらずの歯切りの良さと、その聞き応えの良さを堪能したが、ドラマとの、なんとも言えない違いに気がついた。確かに小説と映像化では違ってくるのはあり得ることだろうと思いながら、当たり前のように二度目を聞いた。その違いとは、（私の勝手な思いではあるが）ドラマでは登場人物の考えていること、思っていることが、こちらに伝わりにくいということだと思う。だが、朗読では（小説は読んでいない）26；00前後「･･･確かにあれは椚の木と存じますが（略）背中が言いようのない圧力を持って･･･」それが鋭く津留の印象に残った…の、残った印象。とか、「何回となく洗っては、仕立て直したと思える着衣の袖口のあたりがほころびていたり、裾が敗れていたり･･･」など、画面では見たような気がしたが、こんなはっきりとした朗読の表現に、まるでその場にいるような錯覚さえある。朗読の良さを再確認したような気がする。

[@adv825]

朗読の良さを再認識してくださったのですね！嬉しいです☺️
映像化されたものにはおのずと違う解釈や演出が加味されますから、原作とはまた異なる味わいがもたらされますよね。
朗読は読み手1人の声で織りなす世界ですが、これまた読み手によって、また聞き手によって受け取る印象は変わってくる事でしょう。
声で繋がるひとときをお楽しみいただけて幸せです。

[@user-et7yt7lt2q]

@@adv825 一人暮らしの老人の繰り言にお付き合いいただいて、誠に感謝の一言。

[@adv825]

@@user-et7yt7lt2q またどうぞお聴きくださいませ☺️

[@user-om5tb8ji9s]

じーんとしました。
舞台をみているような作品で、台詞が良かったです

[@adv825]

舞台を見ているようだと言って下さって嬉しいです☺️
映像が浮かぶように読みたいと心がけています。　ありがとうございました。