Komentáře •

  • @seikofujino6895
    @seikofujino6895 Před 4 měsíci

    正に知りたかった事でした。本当にありがとうございました。
    お湯は、太陽熱温水器で賄おうと考えています。非常時もポータブル電源を考えていました。屋根に、パネル4枚と、場所があれば太陽熱温水器を並べても。また、屋根でなく、サイズが大丈夫なら、物置の屋根に、となるべく、取り替えや修理時に高い所に登らなくても出来るのが良いのでは、と考えています。パワコンの費用が気になりますが、またしっかり計算してみます。災害時も、大量のパネルプラス蓄電池だと250万円以上するので、思案していた所でした。
    ありがとうございました❣️

  • @user-up1hm8so3y
    @user-up1hm8so3y Před rokem +2

    私のため!?に動画を作ってくれてありがとうございます。笑笑

    • @user-js6br7bf9u
      @user-js6br7bf9u Před 11 měsíci

      こちらこそ、ありがとうございます。

  • @hasitaka
    @hasitaka Před 10 měsíci

    わかりやすい動画ありがとうございます。

  • @user-md1ns6hx1r
    @user-md1ns6hx1r Před 7 měsíci

    勉強になりました。

  • @user-bt8bv5cn4b
    @user-bt8bv5cn4b Před rokem +2

    東京都で義務化って、そのお金は補助してくれるんでしょうね。でないとただの増税です。

    • @user-ue1mb1iq2g
      @user-ue1mb1iq2g Před 11 měsíci

      東京は義務化なので、補助金は、なかったように思います。増税の一貫かもしれません。

    • @NHK696
      @NHK696 Před 9 měsíci

      ペロブスカイト がでます@@user-ue1mb1iq2g

  • @user-zy6fn3er1y
    @user-zy6fn3er1y Před měsícem

    4枚で安くなるとか言うなよ
    職人が泣くで

  • @hisaokonno338
    @hisaokonno338 Před 6 dny

    今日は、動画有難うございます、教えて下さい
    お話しを聞くと何方が施工しても逆潮流しませんか?
    私は関東地区なので施工は近くの業者さんに依頼するとして分電盤へ接続方法の手引き見たいのは有るのでしょうか?、
    施工込みでないと川内さんへは依頼不可でしょうか?
    よろしくお願いします。

  • @kooldiy
    @kooldiy Před 8 měsíci

    余剰電力を把握していちいちポタ電に充電するのQoL下がりますね…

  • @user-xh6re2zh4i
    @user-xh6re2zh4i Před 11 měsíci +1

    東京で義務化知りませんでした

    • @user-ue1mb1iq2g
      @user-ue1mb1iq2g Před 11 měsíci +1

      そうですよね。知らない間に決まること、多いですね。

    • @m_taka8679
      @m_taka8679 Před 8 měsíci +1

      義務化はハウスメーカーであって一定規模以上の分譲建物に割り当てたもので、個人住宅を義務化したものではない、と東京都は説明されていたと認識しております!
      誤解がないように正確にご説明をお願いしたいところです!
      グリッドタイインバーターに関しては、PSE認定を受けた商品が国内メーカーから販売されているものはありますか?有ればご教示をお願いしたい。その製品には電力会社に申請できるPV技術的型式認定証を添付されておりますか?
      C国の売込みでは困ります。その辺のご説明いただくとありがたいですね!

  • @NHK696
    @NHK696 Před 9 měsíci

    れいわ新選組

  • @user-us1hj1sq5l
    @user-us1hj1sq5l Před 3 měsíci

    AIに聞いてみました。 答え 一般的に、自宅でソーラー発電した電気を使用することや、余剰の電力を家庭用コンセントに供給することは違法ではありません。
               ただし、地域によっては、これらの設備や供給方法に関する法規制や建築基準が存在する場合があります。