【ライブ配信】長崎を散歩する

[@user-wn9kl5pz8d]

品川さん、こんばんは。
3時間遅れで見ています。
その昔、さだまさしさん原作の映画「解夏」の冒頭シーンがヘイフリ坂なので、聖地巡礼で途中まで登りました。
時間の都合で頂上まで行けなかったのが心残りだったのですが、20年以上(?)ぶりに品川さんが登ってくれたので感激です(涙)
龍馬さん、やっぱりカッコイイですね~♡
仰るように桜の季節の龍馬さんはより素敵でしょうね♡♡
是非お目にかかりたいものです(^^)/
風頭公園からの長崎の景色、そしてキレイな夕日‼︎
凄く癒されましたm(_ _)m

[@user-og4ny4gu9c]

品川さん、墓地への恐怖心も薄れ、墓地散歩を楽しめるようになりましたね〜😊

[@shodo-travel]

君の名は、、、たまにぶっ壊れる品川さんが好きです😆

[@kanpekieigo]

沖縄のアキラです。６月に１６回目の来崎決定。また機会があればお会いしましょう。今回は８日間の予定です。

[@kanpekieigo]

上野彦馬はそこで生まれました。墓所は風頭公園の梺にあります。アングルがあったら、風頭龍馬像の右側の背中も見えます。

[@user-sh2dc7du8l]

3ヶ月前の動画に遅レスですみません🙇‍♀️
私の人生で最初に長崎という街を知ったのは、楠本イネさんの幼い頃のエピソードを描いたアニメでした。
お父さんのシーボルトさんは、丸山の芸妓さんだったお母さんのお瀧さんと大恋愛の末に、イネさんを授かったんだけど、シーボルトさんは日本地図を持ち出した罪で国外追放になってしまった。
アニメでは、お瀧さんとイネさんの2人暮らしで、お弟子さんの二宮敬作さんがときどき様子を見に来ていました。
イネさんは幼い頃、赤毛で色白だったせいで、他の子からいじめられていたそうで、孤独な子ども時代を過ごしていたそうです。
ある日お母さんが箪笥の中に何かをこっそりしまっているのを目撃して、興味を持ったイネさんは、箪笥の中の物を取り出します。
それは一冊の表紙に外国語が書かれた本で、何が書いてあるのか気になったイネさんは、外国語を知っていそうな大人に聞いて回るのですが、誰も分かりません。
イネさんがガッカリして座り込んでいると、オランダ語を読める長崎奉行所の若いお役人さんに出会います。
その人に聞いたところ、自分の名前とお父さんのシーボルトさんの名前が書かれていたこと、シーボルトさんがどういう人だったかを教えてもらいました。
イネさんは家に帰ってから、お母さんに何でお父さんのことを教えてくれなかったのか？問いつめます。
そこに二宮さんが入ってきて、この本がシーボルトさんがイネさんへのプレゼントだったことが分かります。
後にイネさんは猛勉強の末に、日本初の女性の産科医になり、許されて再訪したお父さんと再会できたそうです。
品川さんのおかげで、思いがけず、楠本イネさんのお墓にお参りできて嬉しかったです。
ありがとうございました。

[@bettygreen6785]

長崎出身です。道路バカり

[@user-sh2dc7du8l]

3ヶ月前の動画に遅レスですみません🙇‍♀️
私の人生で最初に長崎という街を知ったのは、楠本イネさんの幼い頃のエピソードを描いたアニメでした。
お父さんのシーボルトさんは、丸山の芸妓さんだったお母さんのお瀧さんと大恋愛の末に、イネさんを授かったんだけど、シーボルトさんは日本地図を持ち出した罪で国外追放になってしまった。
アニメでは、お瀧さんとイネさんの2人暮らしで、お弟子さんの二宮敬作さんがときどき様子を見に来ていました。
イネさんは幼い頃、赤毛で色白だったせいで、他の子からいじめられていたそうで、孤独な子ども時代を過ごしていたそうです。
ある日お母さんが箪笥の中に何かをこっそりしまっているのを目撃して、興味を持ったイネさんは、箪笥の中の物を取り出します。
それは一冊の表紙に外国語が書かれた本で、何が書いてあるのか気になったイネさんは、外国語を知っていそうな大人に聞いて回るのですが、誰も分かりません。
イネさんがガッカリして座り込んでいると、オランダ語を読める長崎奉行所の若いお役人さんに出会います。
その人に聞いたところ、自分の名前とお父さんのシーボルトさんの名前が書かれていたこと、シーボルトさんがどういう人だったかを教えてもらいました。
イネさんは家に帰ってから、お母さんに何でお父さんのことを教えてくれなかったのか？問いつめます。
そこに二宮さんが入ってきて、この本がシーボルトさんがイネさんへのプレゼントだったことが分かります。
後にイネさんは猛勉強の末に、日本初の女性の産科医になり、許されて再訪したお父さんと再会できたそうです。
品川さんのおかげで、楠本イネさんのお墓にお参りできて嬉しかったです。
ありがとうございました。