五十嵐カノアがメディーナを抑えて1位通過!CT#4 Rip Curl Pro Bells Beachが開幕!ハイライト映像

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 5. 04. 2023
  • ワールドサーフリーグ(WSL)2023チャンピオンシップツアー(CT)の第4戦、Rip Curl Pro Bells Beach, Presented by Bonsoyが本日開幕!Winki Popが世界最高のサーファーにリッパブルで3~4フィートの波を提供、権威あるイベントのオープニングを飾った。
    オープニングラウンドのヒート11に、現在世界ランキング24位とミッドシーズンカットぎりぎりラインに位置する五十嵐カノアが登場。対戦相手は2度の世界チャンピオンで現在ランキング9位のガブリエル・メディーナ(BRA)と、現在世界ランク18位のリアム・オブライエン(AUS)という強豪と対戦。
    開始早々メディーナがバックサイドの高さのあるフルローテーション・エアリアルで8.00エクセレントをスコア。しかしその後すぐにカノアは鋭いカーヴィングを含めたコンビネーションからエンドセクションをテールハイ・エアリバースで締めて8.17エクセレントをスコア。勢いを自分に取り戻す。
    そして残り15分まで2位のポジションにいたカノアは、7.70をスコアし1位に上がると、残り2分でもフルローテーションエアーからのコンビネーションで8.23エクセレントで駄目押して1位通過を果たした。
    五十嵐カノア「今年はまだパフォーマンスと結果が合っていないので、またリセットしていつも通りの試合運びをコーチと一緒にやっていきたい。いつも通りにやって1ヒート1ヒートリラックスして自信を持って勝つことを目標にやっていきたい。」
    Film by WSL
    waval.net/
  • Sport

Komentáře • 2