Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
たくさんの投票ありがとうございます！結果発表は、4/2（土）よる8時から放送予定です！お楽しみに！
お返事ありがとうございます🎵
こんにちは！武士道さん大河ドラマ発表は、今度の土曜日、20:00からですね 楽しみにしています 有り難う御座います😊
「風と雲と虹と」 平将門と従兄の貞盛、都での出世競争や、落ちぶれた都の高貴な姫・吉永小百合との恋のライバル関係を通して、正義感は強いが無骨で世渡り下手な将門と、要領よく生きていく貞盛の対比を描き、当時思春期の私は将門に大変共感しながら見ていました。源家に嫁ぐ従妹と略奪婚で結ばれるというところに衝撃を受けたのを覚えています。演出や映像は今となっては古い面もありますが、色あせない一作です。オープニング曲も文句なく最高で、いまだにさまざまな場面で各局の番組から流れるのを耳にします。
「平清盛」です！美術、照明、音楽の美しさは他の追随を許さない映像芸術の最高峰。クリエイター達が熱狂したのもわかります。歴史の点を結び濃い人間ドラマを作り上げ、伏線の張り巡らせ方、その回収の鮮やかさに驚く素晴らしい脚本。演者、スタッフ共に東日本大震災で辛い日本に良いものを届けようと全身全霊で取り組んだ入魂の作品です。私の一生の宝物。
ホントにそのとおりですね
平清盛が好きでした視聴率が低かったなんて信じられないくらいのめり込んで見てました。武士たちの葛藤する姿が今でも思い出せます。そしてなんと言っても松田翔太さん演じる後白河法皇今の大河では西田敏行さんがやっていておじいちゃんのイメージですが松田翔太さんの法王はイケメンオーラ隠せてない感じがしてめちゃくちゃ好きでした
平 清盛～松山ケンイチさんの清盛～凄かったです❗
「新選組！」と「平清盛」ですね。新選組！はこれまで悪役に思われがちだった隊士たちを、一人一人ていねいで個性豊かに描いた青春群像劇で、特に主要メンバーが過ごした多摩時代は楽しく夢にあふれていて大好きです。平清盛は、複雑な系図でとかく敬遠しがちだった平安時代の朝廷や武士の時代の幕開けを学び直すきっかけになり、何より藤原摂関家についてくわしく知ることができ、毎週ワクワクして見ていました。
①平清盛：当時の常識に立ち向かい、失敗しながらも壊し、新しい時代を作っていく。そんな清盛の姿を描いた素晴らしいドラマだと思います。視聴率は悪く、汚いとか言われているのは知っていますが、残念に思います。個人的には韓国ドラマのフィクションだらけの煌びやかな衣装の方に違和感を感じますが、それが好きな人は不快なのでしょうけど…。今の日本に必要なのは清盛みたいなリーダーであると思わせてくれ、それを見事に描いた作品で好きです。②炎立つ：マイナーな時代でしかも京都から遠い東北が舞台というのが面白かった。中央の都合に振り回され利用される地方、そしてそれに立ち向かい、政権を作り上げ、そして結局は中央に滅ぼされていく様が悲しかった。ただ、1部の無念を2部で成し遂げる所は爽快感を感じました。1人だけの人生でなく、何代も描かれているところ、また東北地方全体のスケールの大きさが面白いです。胆沢城や清水寺に行った時にこのドラマのお陰でとても感慨深くなれました。
私は『風と雲と虹と』を推したい。なんと言っても主演の加藤剛さんの平将門が良かった。実直で、曲がった事が大嫌いで、何事にも熱い将門役がピッタリだった。領民からも慕われ、一緒に田畑を耕す姿が印象的だった。そして、奥さん役の真野響子さんも実に良かった。明るくて聡明で夫を支える妻を好演していた。将門の最期のシーンは衝撃的だった。従兄弟の平貞盛（清盛の先祖ね）と田原藤太の連合軍との戦は、季節的に春の嵐が吹いてた。風が強いため兜を脱いで奮戦していた将門のこめかみに流れ矢が当たり、そのまま落馬して絶命する。春になって、風が強い日は、今でもこのシーンを思い出します。もしこの時、風が逆向きだったり、春の嵐が吹いてなかったら、将門は負けていなかったかもしれません。OP曲もよかった。今でもこの曲を聴くと、将門の勇士の姿が頭の中に浮かんできます。
「風と雲と虹と」です加藤 剛さんのラストシーンの笑顔に全てが集約されてました〖悲劇〗が〖希望〗へと変わり〖なぜ〗を〖納得〗に昇華するとにかく胸がいっぱいになる〖濃さ〗が堪能出来ます
平清盛です！松山ケンイチさんの清盛は強烈で魅力的でした〜！図抜けて素晴らしい作品だと思います。低視聴率というのが未だに信じられません。
「平清盛」(2012)2000年代初めから大河ドラマを見続けてましたが、この作品で大河にハマり直しました歴史の面白さを再認識させてくれた作品です！
平清盛いろいろ言われたけどとにかく好きな作品です!前半の中井貴一さん演じる忠盛の演技は息を呑む迫力なのが忘れられません。ちなみに私の前世は重盛様のお世話役だと思います。
まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
平清盛に一票。「鹿ヶ谷の陰謀」はこれ以上見たことがない神回でした。栄華を極めるも壊れ始める清盛と平家。配流先の頼朝に再起を促す政子。俳優陣の渾身の演技と儚くも美しい音楽で平家物語の無常感を見事に表現していました。これぞ大河ドラマだと思います。
「風と雲と虹と」です。このような重厚で骨太な大河ドラマは近年では見られなくなったと思います。悲劇的な最期を知る視聴者に､それを終盤まで忘れさせるかのように導いて描いてみせた脚本は見事でした。
第14作目の「風と雲と虹と」 です。当時10代後半 初めて大河ドラマにはまった作品です。おもしろいというよりせつない思いをしたように記憶しています。
直答できないのとかセリフで掾の殿って出てくるのとかリアリティ満載で最高の大河だと思います
平清盛です！なぜあんなに批判されてたのか謎でした。当時から面白くて毎週見てました。
「太平記」脚本、俳優さん方の演技が素晴らしく。毎週ドキドキワクワクして観ていた。阿野廉子が美し過ぎ！
新撰組です。私が初めて見た大河でした。キャストが豪華だったことや悲しい回の後に笑える回を持ってくる三谷さんの手腕もあり、まだ子供だった私も楽しく見ていました。山南さん切腹の時はバスタオルがぐちゃぐちゃになるくらい泣いたエピソード、いまだに家族に家族に言われ続けるくらい、身も心も新撰組にどっぷりハマっていました。
1993年「太平記」今の「鎌倉殿の13人」は鎌倉幕府創成期の話ですが、「太平記」は22話までは幕府滅亡を描きます。そこからは建武の新政と崩壊から観応の擾乱、室町幕府創立を描いた作品。この太平記が、受験勉強での年号語呂合わせでしか関わらなかった私が日本史を勉強し直そうと思わせてくれた作品でした。
太平記に1票生まれる前の作品ですが、再放送を食い入るように見ました尊氏の苦悩が、理想と現実の乖離という普遍的なテーマで描かれていて、深く刺さりました古き世を美しく語る後醍醐天皇役の穏やかな片岡さん、美しき者では世を統べることができないと言葉を遺す終始無表情で無口な貞氏役の緒方さん、その板挟みになり声を荒げつつも生気の失せていく尊氏役の真田さん、、、皆さん素晴らしい演技で圧巻でした
互いを認め合いながら戦わねばならなかった楠木との湊川合戦涙なしには見れませんでした😢⤵⤵正行‼河内へ帰れ‼あれも最高でした😁🎵
「平清盛」初めて真剣に歴史調べました。あの若き窪田正孝や中川大志も出てました。悪いイメージあったけど、清盛の熱い男をマツケンが演じてました。阿部サダおの信西も頭よく泥臭い感じでいい味出してた！
圧倒的に平清盛です！盛者必衰をあんなに美しく完璧に描き切った作品は他にないと思っております！結末を知っているのに毎回ワクワクしながら演者様のやり取りに鳥肌を立てておりました！
確かに超名作や｡視聴率が悪かったのは､視聴者が勉強不足でアホやっただけ😤
根津甚八さんの黄金の日々です。初めて見た大河で、五右衛門の根津さんとモニカの夏目雅子さんに魅了されました。
大河ドラマ「平清盛」ですね。源頼朝の平清盛に対する複雑な感情が描かれていて素晴らしいと思います。それと松山ケンイチさんが地毛で結ったり、剃髪したりしていてリアルでした。
太平記！全くリアルタイムで見てた世代じゃないですが、レンタルで見て大ハマりしました片岡鶴太郎さんや終盤の高嶋政伸さんの演技は鬼気迫るものがありました
平清盛に一票！圧倒的傑作！！視聴率？そんなもん知らん！w 歴史ドラマ好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
風林火山当時、どん底のメンタルだった自分を奮い立たせてくれた恩人的な作品です。主人公の困難にめげない生き方、ヒロイン みつがいじらしく、再放送ですが夢中になって見ていました。
「平清盛」だな。本当にハマった。とくに清盛の父の忠盛を演じた中井貴一とか後白河院役の松田翔太とかは本当によかった。
『真田丸』です。草刈正雄さんの昌幸が好きすぎる！あと、サスケがずっとえがかれてたのが個人的にとても良かった。また、詳しくない家族と見ることができる時代劇だった点も好き！
『風林火山』初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
平清盛に1票。鎌倉殿の予習の為オンデマンドで視聴しました。音楽もいいし、ストーリーもよく視聴率が悪かったのが理解できないくらい素晴らしいと思いました。松ケンも若いのに本当に歳をとった平清盛に最後はなってしまって凄みを感じました。
「独眼竜政宗」です。CZcamsを視聴習慣のない年配の世代に聞いたらきっと多くの方が推すのではないでしょうか。若い方は観たことがないでしょうからもったいないなぁ〜と思います。
「国盗り物語」これを見て、明智光秀大ファンになりました。「平清盛」井浦新さんの崇徳院の美しさ、はかなさ、最高でした。
「風と雲と虹と」加藤剛 演じる平将門がカッコ良すぎ〜最期に頭に矢を受けるシーンは今でも印象に残っています。
確かに！加藤剛さんの将門は素晴らしかったです！ドラマを見ていてこの後死ぬなんて信じられなかったし…流れ矢がこめかみに刺さった時には私も絶望しました
軍師官兵衛です。これがきっかけで歴史にハマりました。岡田くんの演技に圧倒されました。
「花神」幕末長州藩を巡る混乱が面白く、歴史に興味を抱くきっかけとなった忘れられない作品。外国を打ち払えとの攘夷運動をしている一方で若い藩士をイギリスにこっそり留学させるなど一見矛盾する行為を平然とやってのける長州藩の現在に通じるしたたかさを感じました。
武田信玄。子供の頃に見て歴史好きになったきっかけの大河でした。その影響で一番好きな歴史上の偉人は信玄公です。
圧倒的に平清盛です初めて見た大河ドラマで、そこからハマり、さらには歴史にハマりました当時では評価は低いですが、のちに大きな評価を得た作品時代をありのまま写した描写、映像美は忘れませんあとオープニング曲が今でも口ずさんでしまいます！
ＮＨＫの大河ドラマと言われたら やっぱり 独眼竜政宗日本史が好きになったきっかけです。毎週欠かさず見てました!
平清盛です。当時の様子がリアルに描かれていて儚い美しさにあふれた作品でした。人の心の動きも丁寧に描かれており、涙せずにはいられない場面もたくさんありました。最高の大河でした。
平清盛に1票。世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
私は「花神」と「黄金の日々」です。花神の蔵六の偏屈さや正直さもいいです。黄金の日々は高橋信長、丹波宗久、幸四郎助左、最高です。善住坊ののこびり引きや五右衛門の釜茹では今も、心に残ります。私の戦国観はここで、決まりました。
ズバリ「花神」です。大河は当時、友人に勧められて「風と雲と虹と」の終盤から見始めまして、本格的に見るようになったのが「花神」でした。正直、"大村益次郎"の事はよく知らなかったのですが、話に引き込まれて毎週楽しみに待ったものでした。以来、大河にどっぷりです。
「平清盛」です。毎回ボロ泣きさせられました。カメラワークも見事としか言い様がありません。
「葵 徳川三代」に一票。出演者の豪華さ、演技力など総合的に平成最強の大河だと思います！
「太平記」が好きです。歴史好きな方とは見方が違いますが、真田広之さん演じる足利尊氏と宮沢りえさん演じる藤夜叉の恋が大好きでした。30年経っても大河ドラマに出続けている宮沢りえさんが素敵です。
平清盛！！中でも窪田正孝さん演じる重盛 「忠ならんと欲すれば、、、」一演入魂と思えるほど凄かった！因みに私、先日 隔離期間中に全50作ぶっ通しで見てしまいまして、何故この作品が低視聴率だったのかととても残念です。
服がばっちかったからの様です
全くの同意重盛のあのシーンで号泣しました
さすが大河全部観られただけあって、コメントの重みが違いますね。
太平記です！リアタイでめちゃくちゃはまって、録画を何回も観て、数年後にDVD買ってまた何回もみました。再放送も全部レコーダーに保存済みです。真田さんの所作の美しさや、他キャストの方々も最高でした。やっぱり平安鎌倉室町時代が大好きで、この時代の衣装がものすごく好きです。鎌倉殿も太平記に負けず劣らずとてもよかったです❗
獅子の時代、私が初めて見た大河です、全然内容忘れましたけど、夢中になって見てました、最近の作品もとても楽しく拝見させてもらってますが、やはり獅子の時代ですね‼️日本史大嫌い、世界史大好きだったのに、４０過ぎて日本史に興味もちはじめ、戦国無双で各武将を知り、ミスター武士殿の解説でとりこになっちまいました、、特に武士殿が私の御先祖の天狗党のことを、ちょろっと言ってくださるので、非常にうれしいです、ありがとうございます、日本人なら世界史、海外旅行より、日本全県宿泊制覇と、その土地の歴史を知っておくべきですよね‼️
風と雲と虹と、主演が将門のイメージピッタリ草燃える、巻狩りを映像で初めて見た記憶黄金の日日、反権力の思想に共感追記：鎌倉殿の13人、このまま行けばマイベスト大河
平清盛 が面白く、良かったです。名作です。太平記晴天を衝け 終わったばかりですがとても良かった。
「黄金の日日」です。出演者全員が最高でした、内容も面白くて一週間が待ち遠しかったです。 根津甚八さんの石川五右衛門が、秀吉を殺そうとして大阪城に忍び込み後襖一枚のところで捕まった時の緒形拳さんの秀吉が良かったです。
炎立つ山形県民なので東北を舞台にした大河から選びました。独眼竜は我が最上があまりに怪演でその魅力がわかる歳になるまで泣いたので、修学旅行で行った平泉の炎立つを推します！こういう内裏と武士の思惑、地方国主と中央を描いた作品はとても新鮮でしたわよ！
麒麟がくる内容はもちろんですが、メインテーマとタイトルバックも素晴らしく、毎回頭からしっかり見ていました。
平清盛です！！人物1人1人の生き様が描かれていてよかったです。森田剛くんを時忠に抜擢した人は天才…ナチュラルにチャラい役をやらせたら彼の右に出る人はいないと思ってます。
平清盛に1票ですあの歌が今でも忘れられないです父の忠盛が1番カッコイイ武士だと思いました天皇家の事や藤原家の事や源平の事が理解できて、あの時代の凄まじさが感じられたと思います
♪遊びをせんとや生まれけん 戯れせんとや生まれけん♪
『風と雲と虹と』を推させていただきます。坂東の雄、平将門公を単なる朝敵 逆賊 ましてや怨霊などとしてではなく、民衆と共に生きる ひとりの人間として描ききった快作だと思います。
最終回の神がかかった将門を見て鳥肌が立ちました
懐かしい😃将門の最後のシーンは、衝撃的でした‼️
@@user-ld6po2ul1z 様現在放送中の『鎌倉殿の～』に登場する坂東武者の礎となった勇将デスよね(笑)。返信ありがとうございました。
毛利元就です。前年の秀吉から大河を見始めて、この作品で歴史好きになりました。今見返すと思いのほか細かい話が描かれていることに驚きます。厳島の戦いの後が駆け足でちょっと残念ですが、元就の生涯を語るのに1年だと足りないということだと思います。
平清盛。最近NHKオンデマンドで全編見直しましたが、改めて大作だと思いました。特に清盛が西行の体を借りて一門の皆に感謝の言葉を述べた最終回のシーンは涙なくして見られませんでした。
『平清盛』です！！某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした！ 放送後には ＃盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には ＃エア盛、＃エア再盛 で盛り上がりました！(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
『篤姫』日曜日見て更に再放送の土曜日の２回を欠かさず観た唯一の大河でした。ついでにDVDボックスまで買ってしまった。歴史解説あり、主役が難題を解決するようなエンタメ性もあり、歴史ものとしてもドラマとしても完成度高めでした。
ないない葵徳川みたらあんなの茶番だ
1991年の太平記が一番好きです。時代設定が新鮮な上、ストーリーも非常に良かったが、とにかくはまり役が多く、魅力的キャラクターの多さではピカイチ。当時の若手トレンディ俳優多数出てどうなるかと思ったら、みなさん演技力も非常に高く、胸に迫る名場面も多かったです。今と違って言葉づかいも理解できる程度に古風で雰囲気がありました。その次に好きなのは、黄金の日々、獅子の時代、飛ぶが如く、葵徳川三代、新撰組、八重の桜、いだてん。これらは面白くて最初から最後まで見ました。
黄金の日々です。これで歴史好きになりました
平清盛です。圧倒的です。絢爛豪華な画面の美しさ全体に流れる今様をベースにした音楽の美しさ宿敵源頼朝をストーリーテラーとする斬新さ清盛には青龍刀を持たせて国際派平家を象徴・・・理由をあげればキリがないのでこのくらいにしときます。全てにおいてナンバーワンです。
そのとおりですね
『草燃える』10歳にしてどっぷりと鎌倉時代の魅力にはまった作品！草燃えるノートを作り、相関図やいろいろな事を書き込んだのを久しぶりに思い出しました！！楽しい企画をありがとうございます！
龍馬伝と真田丸です！日曜の夜見て、土曜昼の再放送も見てました。福山雅治が好きで大河見始めましたが、歴史が好きになって毎年見てます。
平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
独眼竜政宗！当時のギラギラした渡辺謙の演技がよかったです。戦国時代にハマるきっかけになりました。
黄金の日々安土桃山時代という明るく華やかで開かれていて秩序に押し込まれる前の日本の姿根津甚八、唐十郎、李麗仙、アングラ芝居の雄に歌舞伎の正統染五郎、織田と秀吉はテッパンの高橋幸治緒形拳時代関係なく最高の架空キャスティングをと考えてもこれ以上のものはない
『太平記』鶴太郎高時やフランキー円喜や陣内道誉の演技が素晴らしい。
長崎の最期は見事でまことの武士だった‼フランキーさん名演技でした
太平記は足利尊氏だけを英雄的扱いせずに描いているところがいいですよね。
それな、悪役とはいえ執権北条一族の最後は泣いた😢
【黄金の日日】ですかネ。初見の大河ドラマで、戦国時代にのめり込むきっかけになりました。信長や秀吉などのイメージが、当時出演されていた役者さんの姿で未だに脳内変換されます。あと、幕末を描いた【花神】。高橋英樹さんが演じた河井継之助があまりにも格好良かったです♪
利家とまつ人生初の大河を最初から最後まで見ました！これをきっかけに歴史が好きになりました。新選組！NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した今思うと相当豪華な出演者ばかり！これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか！三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です！すでに面白い。武衛の下りが最高です
平清盛です。視聴率は低かったけど、歴史好きにはたまらなかったです。
『葵徳川三代』家康役は津川雅彦さんしか考えられないと思うほどのハマり役でした。頼りなかった秀忠が成長していく姿を西田敏行さんが丁寧に演じられていたのも印象的です。関ヶ原の戦いも、後に何度も使い回されるほどスケールの大きいもので、わくわくしたことを覚えています。
冒頭の関が原がピークで後は尻すぼみだった。一度漢文にしてから再度口語に戻しましたみたいな、気持ち悪くてクドい台詞も鼻についた。なんだか最近になって妙に評価上がってるけど、リアルタイムでの世評はボロカスでした。ダイジェストで見る人が多いから、うまい具合に酷さが消えているのかも。
できれば、「真田太平記」での中村梅之助さん演じる家康を見ていただきたい。津川家康が絶品なのはもちろんですが、梅之助さんの家康もなかなかに味わい深いです(消されてなければ、ようつべでも見れるかもしれない)☝️
太平記に1票❗️真田広之かっこ良い❗️新田義貞役が萩原健一から根津甚八に途中交代しましたね。やんごとなき理由で…。宮澤りえさんの初々しさも良いです。あともう1票❗️武田信玄中井貴一さん演じる武田信玄や、板垣信方の菅原文太さんかっこよかった。
「武田信玄」に一票。数年前の再放送にハマりました。主演の中井貴一さん(若い！)の重厚感のある演技はもちろん、小川眞由美さんの妖艶さは脳裏に焼き付いています。
侍女頭の八重ですね。あれは実に怪しいw｢わが子晴信は｣で始まり｢今宵はここまでにいたしとうございます・・・｣は流行語にもなりましたね
父信虎役の平幹二郎、息子役で大河デビューの堤真一、ライバルの上杉謙信役の渋谷恭平など脇を固めていたと思います。
わたしの中では八重は大河史上ナンバー1の悪女😅
まだ間に合うかな？【太平記】推します真田広之さんの尊氏と陣内孝則さんの佐々木道誉のやり取りが最高に格好良かったです
太平記あのややこしく扱いずらい話をよくまとめた！柄本さんの高師直最高です！
あの戦に続く戦。尊氏や佐々木道誉 楠木正成とか素晴らしいですよね。本当に良くまとめたと思いますね！
フランキー堺の長崎円喜もよかった。
@@モチモチ-z1h さん、もう憎たらしい悪役でした、滅んだ時はガッツポーズＷ
「平清盛」です❣️リアルな画像、素敵なキャスティング、歴史好きにはたまらない脚本。その時代にひきこまれました。どつかの知事が「画像が汚い」なんて言わなければ視聴率はきっとあがっていたはず！私は逆にその画像にリアルを感じました。
葵 徳川三代こそが最高傑作だと思います。出演俳優達も大物目白押しで演技も凄みと暖かみの妙も凄い。合戦に謀略にホームドラマと見事に融和してる。特に合戦は、関ヶ原と大阪の陣しか取り扱わないこともあり、合戦にいたる政治や問題が丁寧に描かれている。言葉遣いにしても時代を感じてられて雰囲気作りが素晴らしいです！。最後の大河ドラマと云われたのは伊達ではないと、30代ながら投票いたします
「草燃える」に投票します。最初は好青年だった義時が徐々に権力至上主義に陥っていく。復讐心に燃えていた友人が逆に心が入れ替わったように改心していく。「鎌倉殿の13人」のような明るさは無いですが、移り変わる人生の悲喜劇とそのドラマ性に感服させられました。
「太平記」何回も完全版で観たのは太平記です。登場人物も個性的で、それぞれの立場の正義があり、特に北条氏の滅亡へのカウントダウンの描き方が秀逸でした。
太平記に一票陣内孝則の佐々木道誉がはまり役。足利尊氏と佐々木道誉の友情、兄弟の確執
@@pontarou01 陣内の道誉は見事でしたね。あんな味方がいたらイヤだろうなあ笑
@@pontarou01 余談ですが、佐々木道誉は宇多源氏の一族で、先祖は佐々木秀義（康すおん演）、子孫は四職の京極、毛利のライバル尼子です。
見所まんさいですよね！義兄赤橋、金八楠木、弟政伸…心通じた人たちと戦わなければならなかった尊氏の心情、ホントによく描かれていました。
①やっぱり『独眼竜政宗』 渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの３人が格好良かった！②『真田丸』 真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。③『峠の群像』 文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(？)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、１年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
「太平記」に１票リアルタイムの時も面白かった記憶があった。年取った後にDVDで見てもやっぱり面白かった。
風と雲と虹と主人公の正義感、真っ直ぐさ、熱い思いが幼児だった私にもがんがん伝わってきて親と一緒に大河を観るようになったキッカケの感動作品。他にもいくつか上げたいけど、ポイントが減るので我慢します（笑）投票間に合ってるのかな。
平清盛に１票。全話に渡る伏線、親子という一貫したテーマ、心揺さぶる音楽、今でも忘れられない名言の数々…。私にとって最高の大河ドラマでした。
タルカス最高！
忠盛清盛親子も清盛重盛親子も尊かった…
やはり太平記ですね。今のところあの時代を扱った唯一の作品。あの吉川英治の原作も読みましたが、ドラマの脚本はよくできたストーリーだったと思います。
「真田丸」はじめて1話から最終話まで見た大河ドラマ。キャッチーなセリフや尖ったキャラ、口ずさめるテーマ曲、と現代人の要素がうまく入ってて、とても楽しいドラマでした。真田父上が特によかった！
『平清盛』『真田丸』本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。『真田丸』は序盤の天正壬午の乱～第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
平清盛です。もうかれこれ３０年以上見ていて甲乙つけがたいですが、１作品に絞るならこれ。出演も豪華でした。何気に中川大志、千葉雄大等の今や売れっ子の若手俳優も出ているのを見つけるのも楽しみの一つです。
「いだてん」です。歴史を扱う大河ドラマの中で唯一ご存命の登場人物関係者がいる中、他の大河の様にファンタジーな部分を作らずに果敢に近歴代に取り組んでいて、それでいて笑わせる泣かせるドラマに必要な部分もあり、宮藤官九郎さんの力量の凄さを感じます。今は評価されなくても百年後まで残る名作です。
八重の桜大好きです。八重が三郎の装束を着て砲撃の中を戦い抜く所や会津の人達の生き様に涙止まらなかったなーもう一度見たい大河です。
「獅子の時代」斗南藩や樺戸集治監の地獄の描写…戦に負けることがどういうことか思い知らせてくれました。「戦は嫌いじゃ」を繰り返すスイーツ大河とは対極の作品。
「平清盛」です！それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。ＣＤ買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい～‼
『信長』と『平清盛』です。『信長』は子供の頃、初めて大河を一年間見続けた作品で戦のシーンが面白かった。『平清盛』は、何故こんなに面白いのに視聴率低いのかが不思議でした。
｢秀吉｣竹中直人さんの圧倒的な木下藤吉郎感は言うまでもなく、高嶋政伸の秀長、渡哲也の信長、市原悦子の大政所、真田広之の三成などなどすべてのキャストがハマリ役だったと思います。
国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています！
「平清盛」利家とまつ以降の大河を全て見てる世代ですが、あんなに毎週楽しませてくれた大河は無かったです。鳥羽院を演じた三上博史さんが特に素晴らしいです。終盤にかけて雑な感じはしたけどそれを差し引いても1位！
崇徳院を演じられた井浦新も素晴らしかったです。ほんとに鬼になった！
伊東四朗、三上博史、井浦、この3人は凄かったね、あんな演技中々見れない
たくさんの投票ありがとうございます！
結果発表は、4/2（土）よる8時から放送予定です！お楽しみに！
お返事ありがとうございます🎵
こんにちは！武士道さん
大河ドラマ発表は、今度の土曜日、20:00からですね 楽しみにしています 有り難う御座います😊
「風と雲と虹と」 平将門と従兄の貞盛、都での出世競争や、落ちぶれた都の高貴な姫・吉永小百合との恋のライバル関係を通して、正義感は強いが無骨で世渡り下手な将門と、要領よく生きていく貞盛の対比を描き、当時思春期の私は将門に大変共感しながら見ていました。源家に嫁ぐ従妹と略奪婚で結ばれるというところに衝撃を受けたのを覚えています。演出や映像は今となっては古い面もありますが、色あせない一作です。オープニング曲も文句なく最高で、いまだにさまざまな場面で各局の番組から流れるのを耳にします。
「平清盛」です！美術、照明、音楽の美しさは他の追随を許さない映像芸術の最高峰。クリエイター達が熱狂したのもわかります。歴史の点を結び濃い人間ドラマを作り上げ、伏線の張り巡らせ方、その回収の鮮やかさに驚く素晴らしい脚本。演者、スタッフ共に東日本大震災で辛い日本に良いものを届けようと全身全霊で取り組んだ入魂の作品です。私の一生の宝物。
ホントにそのとおりですね
平清盛が好きでした
視聴率が低かったなんて信じられないくらいのめり込んで見てました。
武士たちの葛藤する姿が今でも思い出せます。
そしてなんと言っても松田翔太さん演じる後白河法皇今の大河では西田敏行さんがやっていておじいちゃんのイメージですが松田翔太さんの法王はイケメンオーラ隠せてない感じがしてめちゃくちゃ好きでした
平 清盛～
松山ケンイチさんの
清盛～凄かったです❗
「新選組！」と「平清盛」ですね。
新選組！はこれまで悪役に思われがちだった隊士たちを、一人一人ていねいで個性豊かに描いた青春群像劇で、特に主要メンバーが過ごした多摩時代は楽しく夢にあふれていて大好きです。
平清盛は、複雑な系図でとかく敬遠しがちだった平安時代の朝廷や武士の時代の幕開けを学び直すきっかけになり、何より藤原摂関家についてくわしく知ることができ、毎週ワクワクして見ていました。
①平清盛：当時の常識に立ち向かい、失敗しながらも壊し、新しい時代を作っていく。そんな清盛の姿を描いた素晴らしいドラマだと思います。視聴率は悪く、汚いとか言われているのは知っていますが、残念に思います。個人的には韓国ドラマのフィクションだらけの煌びやかな衣装の方に違和感を感じますが、それが好きな人は不快なのでしょうけど…。今の日本に必要なのは清盛みたいなリーダーであると思わせてくれ、それを見事に描いた作品で好きです。
②炎立つ：マイナーな時代でしかも京都から遠い東北が舞台というのが面白かった。中央の都合に振り回され利用される地方、そしてそれに立ち向かい、政権を作り上げ、そして結局は中央に滅ぼされていく様が悲しかった。ただ、1部の無念を2部で成し遂げる所は爽快感を感じました。1人だけの人生でなく、何代も描かれているところ、また東北地方全体のスケールの大きさが面白いです。胆沢城や清水寺に行った時にこのドラマのお陰でとても感慨深くなれました。
私は『風と雲と虹と』を推したい。
なんと言っても主演の加藤剛さんの平将門が良かった。実直で、曲がった事が大嫌いで、何事にも熱い将門役がピッタリだった。
領民からも慕われ、一緒に田畑を耕す姿が印象的だった。
そして、奥さん役の真野響子さんも実に良かった。明るくて聡明で夫を支える妻を好演していた。
将門の最期のシーンは衝撃的だった。従兄弟の平貞盛（清盛の先祖ね）と田原藤太の連合軍との戦は、季節的に春の嵐が吹いてた。
風が強いため兜を脱いで奮戦していた将門のこめかみに流れ矢が当たり、そのまま落馬して絶命する。
春になって、風が強い日は、今でもこのシーンを思い出します。
もしこの時、風が逆向きだったり、春の嵐が吹いてなかったら、将門は負けていなかったかもしれません。
OP曲もよかった。今でもこの曲を聴くと、将門の勇士の姿が頭の中に浮かんできます。
「風と雲と虹と」です
加藤 剛さんのラストシーンの笑顔に全てが集約されてました
〖悲劇〗が〖希望〗へと変わり
〖なぜ〗を〖納得〗に昇華する
とにかく胸がいっぱいになる〖濃さ〗が堪能出来ます
平清盛です！
松山ケンイチさんの清盛は強烈で魅力的でした〜！図抜けて素晴らしい作品だと思います。
低視聴率というのが未だに信じられません。
「平清盛」(2012)
2000年代初めから大河ドラマを見続けてましたが、この作品で大河にハマり直しました
歴史の面白さを再認識させてくれた作品です！
平清盛
いろいろ言われたけどとにかく好きな作品です!
前半の中井貴一さん演じる忠盛の演技は息を呑む迫力なのが忘れられません。
ちなみに私の前世は重盛様のお世話役だと思います。
まずは平清盛、動画で言われた通り異色で歴史好きにはたまらない。平家を詳しく知るきっかけになった。
炎立つ、初めて大河にハマり熱中した作品。当時、平泉行きました。
まだまだ思い入れ強いのありますがこれくらいにしときます。
平清盛に一票。「鹿ヶ谷の陰謀」はこれ以上見たことがない神回でした。栄華を極めるも壊れ始める清盛と平家。配流先の頼朝に再起を促す政子。俳優陣の渾身の演技と儚くも美しい音楽で平家物語の無常感を見事に表現していました。これぞ大河ドラマだと思います。
「風と雲と虹と」です。このような重厚で骨太な大河ドラマは近年では見られなくなったと思います。悲劇的な最期を知る視聴者に､それを終盤まで忘れさせるかのように導いて描いてみせた脚本は見事でした。
第14作目の
「風と雲と虹と」 です。
当時10代後半 初めて大河ドラマにはまった作品です。おもしろいというよりせつない思いをしたように記憶しています。
直答できないのとかセリフで掾の殿って出てくるのとかリアリティ満載で最高の大河だと思います
平清盛です！
なぜあんなに批判されてたのか謎でした。当時から面白くて毎週見てました。
「太平記」脚本、俳優さん方の演技が素晴らしく。毎週ドキドキワクワクして観ていた。阿野廉子が美し過ぎ！
新撰組です。
私が初めて見た大河でした。
キャストが豪華だったことや悲しい回の後に笑える回を持ってくる三谷さんの手腕もあり、まだ子供だった私も楽しく見ていました。
山南さん切腹の時はバスタオルがぐちゃぐちゃになるくらい泣いたエピソード、いまだに家族に家族に言われ続けるくらい、身も心も新撰組にどっぷりハマっていました。
1993年「太平記」
今の「鎌倉殿の13人」は鎌倉幕府創成期の話ですが、「太平記」は22話までは幕府滅亡を描きます。
そこからは建武の新政と崩壊から観応の擾乱、室町幕府創立を描いた作品。この太平記が、受験勉強での年号語呂合わせでしか関わらなかった私が日本史を勉強し直そうと思わせてくれた作品でした。
太平記に1票
生まれる前の作品ですが、再放送を食い入るように見ました
尊氏の苦悩が、理想と現実の乖離という普遍的なテーマで描かれていて、深く刺さりました
古き世を美しく語る後醍醐天皇役の穏やかな片岡さん、美しき者では世を統べることができないと言葉を遺す終始無表情で無口な貞氏役の緒方さん、その板挟みになり声を荒げつつも生気の失せていく尊氏役の真田さん、、、
皆さん素晴らしい演技で圧巻でした
互いを認め合いながら
戦わねばならなかった
楠木との湊川合戦
涙なしには見れませんでした😢⤵⤵
正行‼河内へ帰れ‼
あれも最高でした😁🎵
「平清盛」
初めて真剣に歴史調べました。
あの若き窪田正孝や中川大志も出てました。
悪いイメージあったけど、清盛の熱い男をマツケンが演じてました。
阿部サダおの信西も頭よく泥臭い感じでいい味出してた！
圧倒的に平清盛です！盛者必衰をあんなに美しく完璧に描き切った作品は他にないと思っております！
結末を知っているのに毎回ワクワクしながら演者様のやり取りに鳥肌を立てておりました！
確かに超名作や｡
視聴率が悪かったのは､視聴者が勉強不足でアホやっただけ😤
根津甚八さんの
黄金の日々
です。初めて見た大河で、五右衛門の根津さんとモニカの夏目雅子さんに魅了されました。
大河ドラマ「平清盛」ですね。
源頼朝の平清盛に対する複雑な感情が描かれていて素晴らしいと思います。
それと松山ケンイチさんが地毛で結ったり、剃髪したりしていてリアルでした。
太平記！
全くリアルタイムで見てた世代じゃないですが、レンタルで見て大ハマりしました
片岡鶴太郎さんや終盤の高嶋政伸さんの演技は鬼気迫るものがありました
平清盛に一票！
圧倒的傑作！！視聴率？そんなもん知らん！w 歴史ドラマ好きにはたまらない素晴らしい作品でした。
風林火山
当時、どん底のメンタルだった自分を奮い立たせてくれた恩人的な作品です。
主人公の困難にめげない生き方、ヒロイン みつがいじらしく、再放送ですが夢中になって見ていました。
「平清盛」だな。本当にハマった。とくに清盛の父の忠盛を演じた中井貴一とか後白河院役の松田翔太とかは本当によかった。
『真田丸』です。
草刈正雄さんの昌幸が好きすぎる！あと、サスケがずっとえがかれてたのが個人的にとても良かった。また、詳しくない家族と見ることができる時代劇だった点も好き！
『風林火山』
初めて大河ドラマを通して見た作品です。当時中学生ながら板垣甘利の両雄の武士の魂と男気に惚れ、緒形拳さんの圧倒的な役者オーラを感じ、魅力なんて語り尽くせない、自分のなかでは大河と言えば、な作品です
平清盛に1票。鎌倉殿の予習の為オンデマンドで視聴しました。音楽もいいし、ストーリーもよく視聴率が悪かったのが理解できないくらい素晴らしいと思いました。松ケンも若いのに本当に歳をとった平清盛に最後はなってしまって凄みを感じました。
「独眼竜政宗」です。
CZcamsを視聴習慣のない年配の世代に聞いたらきっと多くの方が推すのではないでしょうか。
若い方は観たことがないでしょうからもったいないなぁ〜と思います。
「国盗り物語」これを見て、明智光秀大ファンになりました。
「平清盛」井浦新さんの崇徳院の美しさ、はかなさ、最高でした。
「風と雲と虹と」加藤剛 演じる平将門がカッコ良すぎ〜
最期に頭に矢を受けるシーンは今でも印象に残っています。
確かに！加藤剛さんの将門は素晴らしかったです！ドラマを見ていてこの後死ぬなんて信じられなかったし…流れ矢がこめかみに刺さった時には私も絶望しました
軍師官兵衛です。
これがきっかけで歴史にハマりました。
岡田くんの演技に圧倒されました。
「花神」
幕末長州藩を巡る混乱が面白く、歴史に興味を抱くきっかけとなった忘れられない作品。
外国を打ち払えとの攘夷運動をしている一方で若い藩士をイギリスにこっそり留学させるなど一見矛盾する行為を平然とやってのける長州藩の現在に通じるしたたかさを感じました。
武田信玄。
子供の頃に見て歴史好きになったきっかけの大河でした。その影響で一番好きな歴史上の偉人は信玄公です。
圧倒的に平清盛です
初めて見た大河ドラマで、そこからハマり、さらには歴史にハマりました
当時では評価は低いですが、のちに大きな評価を得た作品
時代をありのまま写した描写、映像美は忘れません
あとオープニング曲が今でも口ずさんでしまいます！
ＮＨＫの大河ドラマと言われたら
やっぱり 独眼竜政宗
日本史が好きになったきっかけです。
毎週欠かさず見てました!
平清盛です。
当時の様子がリアルに描かれていて儚い美しさにあふれた作品でした。
人の心の動きも丁寧に描かれており、涙せずにはいられない場面もたくさんありました。
最高の大河でした。
平清盛に1票。
世間的な評判は良くないですがこのドラマを見て歴史に関心を持ちました。
私は「花神」と「黄金の日々」です。花神の蔵六の偏屈さや正直さもいいです。黄金の日々は高橋信長、丹波宗久、幸四郎助左、最高です。善住坊ののこびり引きや五右衛門の釜茹では今も、心に残ります。私の戦国観はここで、決まりました。
ズバリ「花神」です。大河は当時、友人に勧められて「風と雲と虹と」の終盤から見始めまして、本格的に見るようになったのが「花神」でした。正直、"大村益次郎"の事はよく知らなかったのですが、話に引き込まれて毎週楽しみに待ったものでした。以来、大河にどっぷりです。
「平清盛」です。
毎回ボロ泣きさせられました。
カメラワークも見事としか言い様がありません。
「葵 徳川三代」に一票。
出演者の豪華さ、演技力など総合的に平成最強の大河だと思います！
「太平記」が好きです。
歴史好きな方とは見方が違いますが、真田広之さん演じる足利尊氏と宮沢りえさん演じる藤夜叉の恋が大好きでした。
30年経っても大河ドラマに出続けている宮沢りえさんが素敵です。
平清盛！！中でも窪田正孝さん演じる重盛 「忠ならんと欲すれば、、、」一演入魂と思えるほど凄かった！因みに私、先日 隔離期間中に全50作ぶっ通しで見てしまいまして、何故この作品が低視聴率だったのかととても残念です。
服がばっちかったからの様です
全くの同意
重盛のあのシーンで号泣しました
さすが大河全部観られただけあって、コメントの重みが違いますね。
太平記です！
リアタイでめちゃくちゃはまって、録画を何回も観て、数年後にDVD買ってまた何回もみました。
再放送も全部レコーダーに保存済みです。
真田さんの所作の美しさや、他キャストの方々も最高でした。
やっぱり平安鎌倉室町時代が大好きで、この時代の衣装がものすごく好きです。
鎌倉殿も太平記に負けず劣らずとてもよかったです❗
獅子の時代、私が初めて見た大河です、全然内容忘れましたけど、夢中になって見てました、最近の作品もとても楽しく拝見させてもらってますが、やはり獅子の時代ですね‼️日本史大嫌い、世界史大好きだったのに、４０過ぎて日本史に興味もちはじめ、戦国無双で各武将を知り、ミスター武士殿の解説でとりこになっちまいました、、特に武士殿が私の御先祖の天狗党のことを、ちょろっと言ってくださるので、非常にうれしいです、ありがとうございます、日本人なら世界史、海外旅行より、日本全県宿泊制覇と、その土地の歴史を知っておくべきですよね‼️
風と雲と虹と、主演が将門のイメージピッタリ
草燃える、巻狩りを映像で初めて見た記憶
黄金の日日、反権力の思想に共感
追記：
鎌倉殿の13人、このまま行けばマイベスト大河
平清盛 が面白く、良かったです。名作です。
太平記
晴天を衝け 終わったばかりですがとても良かった。
「黄金の日日」です。出演者全員が最高でした、内容も面白くて一週間が待ち遠しかったです。 根津甚八さんの石川五右衛門が、秀吉を殺そうとして大阪城に忍び込み後襖一枚のところで捕まった時の緒形拳さんの秀吉が良かったです。
炎立つ
山形県民なので東北を舞台にした大河から選びました。独眼竜は我が最上があまりに怪演でその魅力がわかる歳になるまで泣いたので、修学旅行で行った平泉の炎立つを推します！
こういう内裏と武士の思惑、地方国主と中央を描いた作品はとても新鮮でしたわよ！
麒麟がくる
内容はもちろんですが、メインテーマとタイトルバックも素晴らしく、毎回頭からしっかり見ていました。
平清盛です！！人物1人1人の生き様が描かれていてよかったです。
森田剛くんを時忠に抜擢した人は天才…
ナチュラルにチャラい役をやらせたら彼の右に出る人はいないと思ってます。
平清盛に1票です
あの歌が今でも忘れられないです
父の忠盛が1番カッコイイ武士だと思いました
天皇家の事や藤原家の事や源平の事が理解できて、あの時代の凄まじさが感じられたと思います
♪遊びをせんとや生まれけん
戯れせんとや生まれけん♪
『風と雲と虹と』を推させていただきます。
坂東の雄、平将門公を単なる朝敵 逆賊 ましてや怨霊などとしてではなく、
民衆と共に生きる ひとりの人間として描ききった快作だと思います。
最終回の神がかかった将門を見て鳥肌が立ちました
懐かしい😃将門の最後のシーンは、衝撃的でした‼️
@@user-ld6po2ul1z 様
現在放送中の『鎌倉殿の～』に登場する
坂東武者の礎となった勇将デスよね(笑)。
返信ありがとうございました。
毛利元就です。
前年の秀吉から大河を見始めて、この作品で歴史好きになりました。今見返すと思いのほか細かい話が描かれていることに驚きます。厳島の戦いの後が駆け足でちょっと残念ですが、元就の生涯を語るのに1年だと足りないということだと思います。
平清盛。最近NHKオンデマンドで全編見直しましたが、改めて大作だと思いました。特に清盛が西行の体を借りて一門の皆に感謝の言葉を述べた最終回のシーンは涙なくして見られませんでした。
『平清盛』です！！
某県知事の発言や低視聴率などという世間の冷たい声にも負けず、一貫してクオリティの高い作品を完成させて下さった製作陣に、惜しみない拍手を送りたいです👏
まだ公式ツイッターがなかったので、番組プロデューサー(磯P)が直接、視聴者の質問に答えてくれるという時代でした！ 放送後には ＃盛絵 をつけた感想の絵がアップされ、なかなか再放送されない時には ＃エア盛、＃エア再盛 で盛り上がりました！(現在も続いています) 今年の大河の対になる作品として、注目を浴び再評価されているのが嬉しいです。
『篤姫』
日曜日見て更に再放送の土曜日の２回を欠かさず観た唯一の大河でした。ついでにDVDボックスまで買ってしまった。歴史解説あり、主役が難題を解決するようなエンタメ性もあり、歴史ものとしてもドラマとしても完成度高めでした。
ないない
葵徳川みたらあんなの茶番だ
1991年の太平記が一番好きです。時代設定が新鮮な上、ストーリーも非常に良かったが、とにかくはまり役が多く、魅力的キャラクターの多さではピカイチ。当時の若手トレンディ俳優多数出てどうなるかと思ったら、みなさん演技力も非常に高く、胸に迫る名場面も多かったです。今と違って言葉づかいも理解できる程度に古風で雰囲気がありました。
その次に好きなのは、黄金の日々、獅子の時代、飛ぶが如く、葵徳川三代、新撰組、八重の桜、いだてん。これらは面白くて最初から最後まで見ました。
黄金の日々です。これで歴史好きになりました
平清盛です。圧倒的です。
絢爛豪華な画面の美しさ
全体に流れる今様をベースにした音楽の美しさ
宿敵源頼朝をストーリーテラーとする斬新さ
清盛には青龍刀を持たせて国際派平家を象徴
・・・
理由をあげればキリがないのでこのくらいにしときます。
全てにおいてナンバーワンです。
そのとおりですね
『草燃える』
10歳にしてどっぷりと鎌倉時代の魅力にはまった作品！
草燃えるノートを作り、相関図やいろいろな事を書き込んだのを久しぶりに思い出しました！！
楽しい企画をありがとうございます！
龍馬伝と真田丸です！
日曜の夜見て、土曜昼の再放送も見てました。
福山雅治が好きで大河見始めましたが、歴史が好きになって毎年見てます。
平清盛です。大河は獅子の時代から大体全部見てますがベスト大河はこの作品です。歴史苦手な人に媚びない脚本最高でした。
独眼竜政宗！
当時のギラギラした渡辺謙の演技がよかったです。戦国時代にハマるきっかけになりました。
黄金の日々
安土桃山時代という明るく華やかで開かれていて秩序に押し込まれる前の日本の姿
根津甚八、唐十郎、李麗仙、アングラ芝居の雄に歌舞伎の正統染五郎、織田と秀吉はテッパンの高橋幸治緒形拳
時代関係なく最高の架空キャスティングをと考えてもこれ以上のものはない
『太平記』
鶴太郎高時やフランキー円喜や陣内道誉の演技が素晴らしい。
長崎の最期は見事で
まことの武士だった‼
フランキーさん名演技でした
太平記は足利尊氏だけを英雄的扱いせずに描いているところがいいですよね。
それな、悪役とはいえ執権北条一族の最後は泣いた😢
【黄金の日日】ですかネ。
初見の大河ドラマで、戦国時代にのめり込むきっかけになりました。
信長や秀吉などのイメージが、当時出演されていた役者さんの姿で未だに脳内変換されます。
あと、幕末を描いた【花神】。高橋英樹さんが演じた河井継之助があまりにも格好良かったです♪
利家とまつ
人生初の大河を最初から最後まで見ました！これをきっかけに歴史が好きになりました。
新選組！
NHKがこんなに面白いものを作るんだと感心した
今思うと相当豪華な出演者ばかり！
これがきっかけで大河ドラマを見る人が多くなったのではないか！
三谷幸喜さんの脚本はやはり面白いので、今年の鎌倉殿の13人も期待です！すでに面白い。武衛の下りが最高です
平清盛です。視聴率は低かったけど、歴史好きにはたまらなかったです。
『葵徳川三代』
家康役は津川雅彦さんしか考えられないと思うほどのハマり役でした。
頼りなかった秀忠が成長していく姿を西田敏行さんが丁寧に演じられていたのも印象的です。
関ヶ原の戦いも、後に何度も使い回されるほどスケールの大きいもので、わくわくしたことを覚えています。
冒頭の関が原がピークで後は尻すぼみだった。一度漢文にしてから再度口語に戻しましたみたいな、気持ち悪くてクドい台詞も鼻についた。
なんだか最近になって妙に評価上がってるけど、リアルタイムでの世評はボロカスでした。
ダイジェストで見る人が多いから、うまい具合に酷さが消えているのかも。
できれば、「真田太平記」での中村梅之助さん演じる家康を見ていただきたい。
津川家康が絶品なのはもちろんですが、梅之助さんの家康もなかなかに味わい深いです(消されてなければ、ようつべでも見れるかもしれない)☝️
太平記に1票❗️
真田広之かっこ良い❗️新田義貞役が萩原健一から根津甚八に途中交代しましたね。やんごとなき理由で…。宮澤りえさんの初々しさも良いです。
あともう1票❗️武田信玄
中井貴一さん演じる武田信玄や、板垣信方の菅原文太さんかっこよかった。
「武田信玄」に一票。数年前の再放送にハマりました。主演の中井貴一さん(若い！)の重厚感のある演技はもちろん、小川眞由美さんの妖艶さは脳裏に焼き付いています。
侍女頭の八重ですね。あれは実に怪しいw
｢わが子晴信は｣で始まり｢今宵はここまでにいたしとうございます・・・｣は流行語にもなりましたね
父信虎役の平幹二郎、息子役で大河デビューの堤真一、ライバルの上杉謙信役の渋谷恭平など脇を固めていたと思います。
わたしの中では
八重は大河史上
ナンバー1の悪女😅
まだ間に合うかな？【太平記】推します
真田広之さんの尊氏と陣内孝則さんの佐々木道誉のやり取りが最高に格好良かったです
太平記
あのややこしく扱いずらい話をよくまとめた！
柄本さんの高師直最高です！
あの戦に続く戦。尊氏や佐々木道誉 楠木正成とか素晴らしいですよね。本当に良くまとめたと思いますね！
フランキー堺の長崎円喜もよかった。
@@モチモチ-z1h さん、もう憎たらしい悪役でした、滅んだ時はガッツポーズＷ
「平清盛」です❣️
リアルな画像、素敵なキャスティング、歴史好きにはたまらない脚本。
その時代にひきこまれました。
どつかの知事が「画像が汚い」なんて言わなければ視聴率はきっとあがっていたはず！
私は逆にその画像にリアルを感じました。
葵 徳川三代こそが最高傑作だと思います。
出演俳優達も大物目白押しで演技も凄みと暖かみの妙も凄い。合戦に謀略にホームドラマと見事に融和してる。
特に合戦は、関ヶ原と大阪の陣しか取り扱わないこともあり、合戦にいたる政治や問題が丁寧に描かれている。言葉遣いにしても時代を感じてられて雰囲気作りが素晴らしいです！。
最後の大河ドラマと云われたのは伊達ではないと、30代ながら投票いたします
「草燃える」に投票します。
最初は好青年だった義時が徐々に権力至上主義に陥っていく。復讐心に燃えていた友人が逆に心が入れ替わったように改心していく。
「鎌倉殿の13人」のような明るさは無いですが、移り変わる人生の悲喜劇とそのドラマ性に感服させられました。
「太平記」
何回も完全版で観たのは太平記です。登場人物も個性的で、それぞれの立場の正義があり、特に北条氏の滅亡へのカウントダウンの描き方が秀逸でした。
太平記に一票
陣内孝則の佐々木道誉がはまり役。
足利尊氏と佐々木道誉の友情、
兄弟の確執
@@pontarou01 陣内の道誉は見事でしたね。あんな味方がいたらイヤだろうなあ笑
@@pontarou01 余談ですが、佐々木道誉は宇多源氏の一族で、先祖は佐々木秀義（康すおん演）、子孫は四職の京極、毛利のライバル尼子です。
見所まんさいですよね！
義兄赤橋、金八楠木、弟政伸…
心通じた人たちと戦わなければならなかった尊氏の心情、
ホントによく描かれていました。
①やっぱり『独眼竜政宗』
渡辺謙さんと、周りを固める個性豊かな伊達家家臣の皆さんがすばらしかった。特に、三浦友和さん、西郷輝彦さん(ご冥福をお祈りします)と渡辺謙さんの３人が格好良かった！
②『真田丸』
真田幸村といえば、大阪城の攻防の英雄。そして子供の頃見た「真田十勇士」。浅い知識しかなかった真田信繁という人の人生を知ることができました。三谷脚本のよさが最大限発揮されていて、秀逸でした。
③『峠の群像』
文字通り「群像劇」で、赤穂浪士それぞれの葛藤が描かれていました。最終回(？)だったか、「時代は峠を越え…」というナレーションに、１年間の物語が一気に思い出され感動したことを覚えています。余談ですが、当時、高校のクラスの女子の間で、小林薫さん演じる「不破さん」が大人気でとても盛り上がりました。みんなが大河ドラマを見ていた時代だったんだなあ。
「太平記」に１票
リアルタイムの時も面白かった記憶があった。年取った後にDVDで見てもやっぱり面白かった。
風と雲と虹と
主人公の正義感、真っ直ぐさ、熱い思いが幼児だった私にもがんがん伝わってきて親と一緒に大河を観るようになったキッカケの感動作品。
他にもいくつか上げたいけど、ポイントが減るので我慢します（笑）
投票間に合ってるのかな。
平清盛に１票。全話に渡る伏線、親子という一貫したテーマ、心揺さぶる音楽、今でも忘れられない名言の数々…。私にとって最高の大河ドラマでした。
タルカス最高！
忠盛清盛親子も清盛重盛親子も尊かった…
やはり太平記ですね。
今のところあの時代を扱った唯一の作品。
あの吉川英治の原作も読みましたが、ドラマの脚本はよくできたストーリーだったと思います。
「真田丸」
はじめて1話から最終話まで見た大河ドラマ。
キャッチーなセリフや尖ったキャラ、口ずさめるテーマ曲、と現代人の要素がうまく入ってて、とても楽しいドラマでした。
真田父上が特によかった！
『平清盛』『真田丸』
本当は他にも票入れたい作品がいくつかありますが、点数を分散させたくないのでこの2作に絞ります。
『平清盛』は前半の脇役たち(平忠盛、源義朝、藤原頼長、信西、鳥羽院、崇徳院など)の個性、中盤の保元・平治の乱の盛り上がり、後半の頂点に上り詰めた清盛の存在感が圧倒的でした。
『真田丸』は序盤の天正壬午の乱～第一次上田合戦や終盤の大坂の陣では毎回ワクワクが止まらず、ストーリー的には大きな戦乱が無い中盤の豊臣編でも秀吉や茶々などの闇が深くて見応えがありました。
地元が大阪なので関連イベントも多く、好きな大河で地元が盛り上がってるのが嬉しかったですね。
平清盛です。もうかれこれ３０年以上見ていて甲乙つけがたいですが、１作品に絞るならこれ。出演も豪華でした。何気に中川大志、千葉雄大等の今や売れっ子の若手俳優も出ているのを見つけるのも楽しみの一つです。
「いだてん」です。歴史を扱う大河ドラマの中で唯一ご存命の登場人物関係者がいる中、他の大河の様にファンタジーな部分を作らずに果敢に近歴代に取り組んでいて、それでいて笑わせる泣かせるドラマに必要な部分もあり、宮藤官九郎さんの力量の凄さを感じます。今は評価されなくても百年後まで残る名作です。
八重の桜大好きです。
八重が三郎の装束を着て砲撃の中を戦い抜く所や会津の人達の生き様に涙止まらなかったなー
もう一度見たい大河です。
「獅子の時代」
斗南藩や樺戸集治監の地獄の描写…
戦に負けることがどういうことか思い知らせてくれました。
「戦は嫌いじゃ」を繰り返すスイーツ大河とは対極の作品。
「平清盛」です！
それまでは見ても大体途中でダレて、見なくなって終わっていた大河ドラマで初めて最後まで観きった作品です。あまりの面白さに史上最大のウォーターフロント計画、厳島神社と音戸の瀬戸までドラマ館見に行きました。オープニングの曲からしてスゴイ。ＣＤ買ったので『タルカス』聞くと知らないうちに机叩いてます(笑)。
「麒麟がくる」も「直虎」も捨てがたい～‼
『信長』と『平清盛』です。
『信長』は子供の頃、初めて大河を一年間見続けた作品で戦のシーンが面白かった。
『平清盛』は、何故こんなに面白いのに視聴率低いのかが不思議でした。
｢秀吉｣
竹中直人さんの圧倒的な木下藤吉郎感は言うまでもなく、高嶋政伸の秀長、渡哲也の信長、市原悦子の大政所、真田広之の三成などなどすべてのキャストがハマリ役だったと思います。
国盗り物語に1票。50年前に中学1年生で初めて見た大河ドラマでして、歴史好きになったきっかけになった作品です。斎藤道三役の平幹次郎さんと信長役の高橋英樹さんそして明智光秀役の近藤正臣さんが最高によかったです。これ以降ほとんどの作品視聴しています！
「平清盛」
利家とまつ以降の大河を全て見てる世代ですが、あんなに毎週楽しませてくれた大河は無かったです。鳥羽院を演じた三上博史さんが特に素晴らしいです。終盤にかけて雑な感じはしたけどそれを差し引いても1位！
崇徳院を演じられた井浦新も素晴らしかったです。ほんとに鬼になった！
伊東四朗、三上博史、井浦、
この3人は凄かったね、
あんな演技中々見れない