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縦型洗濯機は日立のビートウォッシュがすごく人気ありますね!あなたの洗濯機のメーカーを教えてください!【出演のプロ】株式会社 ecoハウスサポート 津田井さんcurama.jp/452264568/
ビートウォッシュ ユーザーですが、不満点があります。洗濯物の上の物と下の物が入れ替わらないので洗えているとは思えない。畳んだハンカチが畳んだまま出てくる。濡れている箇所と濡れていない箇所があったりする。服に糸屑がこびりつく。何度か蓋を開けたまま洗濯してみましたが、やはり上の洗濯物がいつまでも上の方で回ってる。仕方ないのでため洗いで水位高めで洗っています。節水が売りだったのに残念な製品。次は買いません。
ビートウォッシュはモデルチェンジしてからパルセーターの形状を変えましたね。それによって撹拌力が落ちたように思います。
「風アイロン」は、昨年度までのヒーター式モデルでも、とっても評判良かったように思いますね。したがって、この部分は、そうかな?、と思います。「らくメンテ」は、内部埃詰まりのトラブルをまだまだ心配した方が良いように思いますね。こんなにはっきりと、いいですよ、と言って良いのか、少し心配します。洗濯機の分解清掃業者さんですので、その時はおまかせをという感じなんでしょうか。
楽メンテは日立も公式に不具合を認めたようですが?
謳い文句通りの性能が出せるならば日立がダントツなんだろうけど新型ヒートポンプ搭載らくメンテのBD-STX130Jなども使用から3ヶ月ほどでエラーや乾燥不良を起こしているようだもう素直にリコールするか、HPや広告に注意書きするのが企業としてのユーザーへの思いやりでは?コードレス掃除機とか他の家電はしっかりしたものを出しているだけに、このドラム式洗濯機でユーザーの信用を失うと思います
さすが…無茶苦茶詳しいですね😂❗️
安定の津田井さんです!😂
らくメンテはフィルターが無くなったのではなくフィルター掃除を無くしただけでフィルターが存在する。自動掃除も完璧ではないし詰まったら自分ではメンテ出来ないので業者に依頼しなくちゃならない。
分解してないから結局わからないよな。メーカーがダメところも込みで教えてくれると一番いんですが、良いところしか言わないしね。エアコンみたいに。
楽メンテ最悪なのでは??
らくメンテのトラブル相変わらず多発なのに大丈夫?
個人的な意見としては、日立は最下位ですね。フィルターの掃除が不要と言っていますが、ステンレス製のフィルターはついています。そして、そのフィルターに水垢がつき、水垢と埃などが絡み合って目詰まりを起こすそうです。なので、旧モデルは使用頻度によっては3ヵ月と経たず目詰まりし、分解清掃が必要だったようです。新型はフィルターサイズが大きくなり多少改善したようですが、それでも根本的解決にはなっていませんからね。せめて、ヒートポンプの交換時期である3~5年は耐えられる設計じゃないと、維持コストや手間という意味でも話になりません。上部のフィルターは素人でも簡単に取り外せるくらい考えて作られていますが、ドラム裏の長いフィルターはドラムを引っこ抜かないとダメな所についています。なので、下手すると1年と経たずにドラムを引っこ抜いてフィルターを掃除や交換しないといけないとなると、さすがに耐久消費財としては欠陥かと。取り外せるフィルターで且つ自動洗浄ならまだわかりますが。なので、Panasonic>東芝>SHARP>日立は変わらないと思います。あと5年後に期待ですね。
その通りですー!日立の2023年製の使用してますが、一年経たずに修理3回目にしてまだ直りません。販売店に相談したら、返金か交換を提案されました。返金してもらって他メーカーにしようと思います。
@@user-xj6rd6lw3b やはりそうなりましたか・・・。24年モデルもそこそこ不具合出てるみたいなので、フィルターレスは人類には早すぎたのかもしれませんね・・・。使用頻度が高い人の場合、通常のドラム式でもトラブルが起きやすいですからね。私は東芝を使っていますが、新型はゴムパッキン清掃も遂に搭載され、ヒートポンプ式、ダクト掃除、ヒートポンプ清掃と欲しい機能全搭載の唯一のメーカーとなりましたのでお勧めです。また、メーカー自身が価格差をPRしているので、家電量販店などで結構値引きが効くのもポイントです。数少ないデメリットとしてメンテナンスコストが高いことですかね。オーバーホール代は大差ないですが、ヒートポンプユニットがPanasonicは最上部にあり交換や清掃が用意なので、3~5年に一回必要な熱交換器のメンテナンス費用が大きく抑えられます。(概ねPanasonic3万円、他メーカー7万円)あと、東芝はドラムを格納している樹脂パーツに何故か凸凹や区切りが多く、そこに埃がミルフィーユ化しやすいデメリットがあります。ただ、Panasonicでも大なり小なりミルフィーユ化しますし、どのみち数年毎に熱交換器の清掃や交換で分解するので、その時に埃も取り除いて貰える為あまり関係ないとは思います。また、全メーカー定期的に埃のミルフィーユを取り除く必要がありますし(ヒーター式含む)、ヒートポンプ式の宿命として熱交換器の清掃や交換は全機種必須(ヒーター式は不要)なので、定期的な分解清掃は避けられません。仮に4年毎に分解清掃したとして、ドラム式の法定耐用年数は7年なので買い換えるまでに概ね1~2回は分解清掃が必要です。ですが、いくらPanasonicのメンテナンス費用が安いといっても精々4万円前後しか変わらない上、買い替えまでに1~2回の分解清掃であればメンテナンス費用差は4~8万円です。一方、Panasonic・日立とその他製品の実質市場価格差は10万円を超える為、高い導入コストを支払って維持管理コストの安いPanasonicを買うより安い導入コストで東芝を買って割高な維持管理コストを支払う方が最終的には割安になってしまいます。なんなら、1回しか分解清掃せず7~8年で買い換えた場合(2回目の分解清掃を実施せず買い換える)、3回買い換えると新品の東芝ドラム式が一個買えてしまう計算になります(笑)次の洗濯機は、不満の出ないものとなることを願っています。
日立も進化してますね〜!😊
これからも楽しみですよね😊
これでフィルターレスじゃなきゃ良いんですけどねぇ…結局内部の保護フィルターが詰まると思うんですよ、あと東芝なみの重さになったのも勘弁。パナもLXになってから不具合多いしフルモデルチェンジ1発目は怖い、まだ様子見した方が良いと思いますね。
楽メンテはメーカーの言うことが全て実現するなら最高の機能である。が、メーカーが修理業者と結託してユーザーを騙しているだけ。3ヶ月ごとに2万円払える人なら他のドラム式くらいには使えると思う。
縦型洗濯機は日立のビートウォッシュがすごく人気ありますね!あなたの洗濯機のメーカーを教えてください!
【出演のプロ】株式会社 ecoハウスサポート 津田井さん
curama.jp/452264568/
ビートウォッシュ ユーザーですが、不満点があります。洗濯物の上の物と下の物が入れ替わらないので洗えているとは思えない。畳んだハンカチが畳んだまま出てくる。濡れている箇所と濡れていない箇所があったりする。服に糸屑がこびりつく。何度か蓋を開けたまま洗濯してみましたが、やはり上の洗濯物がいつまでも上の方で回ってる。仕方ないのでため洗いで水位高めで洗っています。節水が売りだったのに残念な製品。次は買いません。
ビートウォッシュはモデルチェンジしてからパルセーターの形状を変えましたね。
それによって撹拌力が落ちたように思います。
「風アイロン」は、昨年度までのヒーター式モデルでも、とっても評判良かったように思いますね。したがって、この部分は、そうかな?、と思います。
「らくメンテ」は、内部埃詰まりのトラブルをまだまだ心配した方が良いように思いますね。
こんなにはっきりと、いいですよ、と言って良いのか、少し心配します。
洗濯機の分解清掃業者さんですので、その時はおまかせをという感じなんでしょうか。
楽メンテは日立も公式に不具合を認めたようですが?
謳い文句通りの性能が出せるならば日立がダントツなんだろうけど
新型ヒートポンプ搭載らくメンテのBD-STX130Jなども使用から3ヶ月ほどでエラーや乾燥不良を起こしているようだ
もう素直にリコールするか、HPや広告に注意書きするのが企業としてのユーザーへの思いやりでは?
コードレス掃除機とか他の家電はしっかりしたものを出しているだけに、このドラム式洗濯機でユーザーの信用を失うと思います
さすが…
無茶苦茶詳しいですね😂❗️
安定の津田井さんです!😂
らくメンテはフィルターが無くなったのではなくフィルター掃除を無くしただけでフィルターが存在する。自動掃除も完璧ではないし詰まったら自分ではメンテ出来ないので業者に依頼しなくちゃならない。
分解してないから結局わからないよな。
メーカーがダメところも込みで教えてくれると一番いんですが、良いところしか言わないしね。
エアコンみたいに。
楽メンテ最悪なのでは??
らくメンテのトラブル相変わらず多発なのに大丈夫?
個人的な意見としては、日立は最下位ですね。
フィルターの掃除が不要と言っていますが、ステンレス製のフィルターはついています。
そして、そのフィルターに水垢がつき、水垢と埃などが絡み合って目詰まりを起こすそうです。
なので、旧モデルは使用頻度によっては3ヵ月と経たず目詰まりし、分解清掃が必要だったようです。
新型はフィルターサイズが大きくなり多少改善したようですが、それでも根本的解決にはなっていませんからね。
せめて、ヒートポンプの交換時期である3~5年は耐えられる設計じゃないと、維持コストや手間という意味でも話になりません。
上部のフィルターは素人でも簡単に取り外せるくらい考えて作られていますが、ドラム裏の長いフィルターはドラムを引っこ抜かないとダメな所についています。
なので、下手すると1年と経たずにドラムを引っこ抜いてフィルターを掃除や交換しないといけないとなると、さすがに耐久消費財としては欠陥かと。
取り外せるフィルターで且つ自動洗浄ならまだわかりますが。
なので、Panasonic>東芝>SHARP>日立は変わらないと思います。
あと5年後に期待ですね。
その通りですー!
日立の2023年製の使用してますが、一年経たずに修理3回目にしてまだ直りません。
販売店に相談したら、返金か交換を提案されました。返金してもらって他メーカーにしようと思います。
@@user-xj6rd6lw3b やはりそうなりましたか・・・。
24年モデルもそこそこ不具合出てるみたいなので、フィルターレスは人類には早すぎたのかもしれませんね・・・。
使用頻度が高い人の場合、通常のドラム式でもトラブルが起きやすいですからね。
私は東芝を使っていますが、新型はゴムパッキン清掃も遂に搭載され、ヒートポンプ式、ダクト掃除、ヒートポンプ清掃と欲しい機能全搭載の唯一のメーカーとなりましたのでお勧めです。
また、メーカー自身が価格差をPRしているので、家電量販店などで結構値引きが効くのもポイントです。
数少ないデメリットとしてメンテナンスコストが高いことですかね。
オーバーホール代は大差ないですが、ヒートポンプユニットがPanasonicは最上部にあり交換や清掃が用意なので、3~5年に一回必要な熱交換器のメンテナンス費用が大きく抑えられます。
(概ねPanasonic3万円、他メーカー7万円)
あと、東芝はドラムを格納している樹脂パーツに何故か凸凹や区切りが多く、そこに埃がミルフィーユ化しやすいデメリットがあります。
ただ、Panasonicでも大なり小なりミルフィーユ化しますし、どのみち数年毎に熱交換器の清掃や交換で分解するので、その時に埃も取り除いて貰える為あまり関係ないとは思います。
また、全メーカー定期的に埃のミルフィーユを取り除く必要がありますし(ヒーター式含む)、ヒートポンプ式の宿命として熱交換器の清掃や交換は全機種必須(ヒーター式は不要)なので、定期的な分解清掃は避けられません。
仮に4年毎に分解清掃したとして、ドラム式の法定耐用年数は7年なので買い換えるまでに概ね1~2回は分解清掃が必要です。
ですが、いくらPanasonicのメンテナンス費用が安いといっても精々4万円前後しか変わらない上、買い替えまでに1~2回の分解清掃であればメンテナンス費用差は4~8万円です。
一方、Panasonic・日立とその他製品の実質市場価格差は10万円を超える為、高い導入コストを支払って維持管理コストの安いPanasonicを買うより安い導入コストで東芝を買って割高な維持管理コストを支払う方が最終的には割安になってしまいます。
なんなら、1回しか分解清掃せず7~8年で買い換えた場合(2回目の分解清掃を実施せず買い換える)、3回買い換えると新品の東芝ドラム式が一個買えてしまう計算になります(笑)
次の洗濯機は、不満の出ないものとなることを願っています。
日立も進化してますね〜!😊
これからも楽しみですよね😊
これでフィルターレスじゃなきゃ良いんですけどねぇ…
結局内部の保護フィルターが詰まると思うんですよ、あと東芝なみの重さになったのも勘弁。
パナもLXになってから不具合多いしフルモデルチェンジ1発目は怖い、まだ様子見した方が良いと思いますね。
楽メンテはメーカーの言うことが全て実現するなら最高の機能である。
が、メーカーが修理業者と結託してユーザーを騙しているだけ。
3ヶ月ごとに2万円払える人なら他のドラム式くらいには使えると思う。