【休眠預金活用事業】愛知県でのがん患者就労支援、患者カウンセリングと医療・職場の連携モデルの構築

日本対がん協会が伴走支援を行った休眠預金活用事業「愛知県におけるがん患者の就労支援モデル構築事業～医療と労働の連携を重視した包括的な就労支援体制の創出～」について、パートナー団体である、仕事と治療の両立支援ネットーブリッジ 代表理事 服部文（はっとり　ふみ）さんにインタビューを行いました。
がん患者の働き方について、医療機関と企業が連携しながら共通認識を紡いでいくことが大切としたうえで、具体的にどのような取り組みを行ったのか、事業を進めていくなかで生まれた変化や気づき、今後の展望などを語っていただきました。
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0:00 仕事と治療の両立支援ネットーブリッジについて
1:01 休眠預金活用事業を通じて実現しようとしたこと
1:53 ３年間の取り組み
2:52 受益者に変化は見られたか
3:14 実行団体として気付き
3:50 今後取り組みたいこと/支援が必要な領域
4:27 皆様へメッセージ
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※2022年9月20日収録
一般社団法人 仕事と治療の両立支援ネットーブリッジ
bridge-nagoya.jp/
＜休眠預金を活用した「がん患者支援の助成金事業」活動紹介ムービー＞
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#ブリッジ #がん患者 #就労支援