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自分もパター型のインサイドキックから正しいインサイドキックに直しました。
内田は縦に出すと思わせての斜めへのパスすごく上手ですよね
サッカーには正解がないから奥が深いっていうのもあるけど、これはすごくいい動画だなと思いました‼︎
とても共感が持てる。組み立てや安定感のある選手は、コントロール技術(置く技術)はもちろん、このようなインサイドキックを使えるから、安定してるんだと思うな。
正しいインサイドを意識すると、特別に内転筋に頼った蹴り方でなくとも、威力が増すような体感です
ジョルディアルバのキックがすげー分かりやすい
PKが上手い人の左右の蹴り分けに通ずる蹴り方と理解しています。GKと正対して相手を欺くことに重きをおいてギリギリまで読まれないモーションで左右に蹴り分ける。サッカーはゴルフじゃないので、ただ狙ったところへ蹴る正確性だけでなく、相手を欺くことがかなり重要という感想です。
これはすごい!!あのキャプチャ画像をすべてみつけだすなんて!!ありがとうございます!!!!!
Takashi Sato 元の動画のこと教えていただけるとありがたいです
@@blahblahblah6235 もとは動画では無いですよ!
セイイチサカノ ありがとうございます
こうしてみると、このレベルでも所謂「パター蹴り」が多いのに気付く。シャビの蹴りと、その他の選手の蹴りを特に比較すればよく分かる。
要するにパス→重心が後ろに行かないとなるフォームが正しいということですか?
ドイツ代表ですら正しくないのか。奥が深い。
非常に素晴らしいです!私も10年ほど前に蹴球計画さんのブログを見つけた時は興奮して、ほぼ全ての記事を読み漁って練習したのが懐かしいです笑インサイドの蹴り分けも正体の概念が土台にあって構築される技術体系の1つなのだと改めて感じました。このチャンネルと蹴球計画さんがもっと育成年代や指導者の方々に広く浸透して、日本サッカー界が底上げされて強くなったら最高ですね!応援しています!!
10年以上前とはいえドイツの代表クラスでもこんなにパター型だった時代があるのかというのが一番の驚き
とても良い分析だと思う。ただ「表」「裏」という言語化に失敗していると思います。もっと良い言い方が有ればもっと理解も得られそう。
これだけサンプルあると分かりやすいですね
マジでこの動画はサッカー学ぶ人も教える人も見るべき。
ありがとうございます。ユーロ2012のイニエスタの動画も是非w
パター型が間違ってるとかじゃなくてそれに上乗せで足の振りのインパクトを伝える技術を持ってるかどうか?って感じがする技術的なスタートラインはパター型でその先は+αで上手い選手だから足振りながら蹴れるみたいなパターで精度の高いキック蹴れないと足振ってのインサイドキックはパスがズレちゃうみたいな
紹介のあった動画を見ても何をおっしゃってるのか全然わからないです。でも何かとっても大事なことが含まれている気もして、とても気になってます。
サッカー始めて一番最初に指摘されたのが「足首を固定しろ」だったな。ド素人のガキが自然にボールを蹴る動作=自然な動きであり、足首を固定して蹴ること自体が不自然な動作であることには間違いはなさそう。
特に、幼稚園小学生年代の指導者には、誤った技術を教えないように気をつけてほしい俺も昔パター型で教わってたから...3年ほど前に蹴球計画さんのブログ見て、蹴り方直したけど、体が自然な感じで振り抜けるからめっちゃ蹴りやすい
間違った技術でもドイツ代表にはいけるって動画ですね。:;(∩ ˘ω˘ ∩);:納得。
表とか裏ってどういうことですか?
詳しい解説は「蹴球計画 正しいインサイドキック」を検索してみてください。
ギギギガガガ 表なら正面から、裏は後ろから見た時の事を言っているのでは?複合は横からだと思います
Ricky ちがいます。
カンタの雄叫び 表と裏の意味わかりましたか?
Ricky はい。
この「正しいインサイドキック」は正体理論と似たものという認識で大丈夫でしょうか?
海外の代表クラスの選手ですらやっているのだからもはや誤りでもなんでもなくね?
自分は誤りというより、昔の人の蹴り方というのがしっくりくる感じだと思いました。
大仏差魔 スペインの選手がやっている蹴り方はモーションが小さく、コースも読まれない上に強いボールを蹴れるので、理想的であることは間違いないと思います
同感です。これを誤りとするのは違和感がある。特にセンターバックはロングボールを選択肢に置く事が多くボールを踏み込み足の遠くに置く傾向が強くなるためどうしてもパター型で蹴る必要が出てきます。体から離れれたボールを低く真っ直ぐ蹴る技術に近いと思いますMFが方向性を読まれないようにしてるとすれば、DFは足元なのか裏なのかをわかりにくくする必要がありますので
2008年当時はともかく、パター型はいまではヨーロッパの指導育成の現場ではもうほぼ結論が出ていて、いよいよ世代も入れ替わり、もうヨーロッパで本格的に見かけなくなっていますよ
積極的にパターを教えろとは思いません。もちろん出来るなら動画のような蹴り方が望ましいとは思います。ですが、CBやSBは最後までロングボールを蹴れる体制を作ることも大事な技術と思うのです…。少し前線寄りな意見と感じました
わっかりにくー
自分もパター型のインサイドキックから正しいインサイドキックに直しました。
内田は縦に出すと思わせての斜めへのパスすごく上手ですよね
サッカーには正解がないから奥が深いっていうのもあるけど、これはすごくいい動画だなと思いました‼︎
とても共感が持てる。
組み立てや安定感のある選手は、コントロール技術(置く技術)はもちろん、このようなインサイドキックを使えるから、安定してるんだと思うな。
正しいインサイドを意識すると、特別に内転筋に頼った蹴り方でなくとも、威力が増すような体感です
ジョルディアルバのキックがすげー分かりやすい
PKが上手い人の左右の蹴り分けに通ずる蹴り方と理解しています。
GKと正対して相手を欺くことに重きをおいてギリギリまで読まれないモーションで左右に蹴り分ける。
サッカーはゴルフじゃないので、ただ狙ったところへ蹴る正確性だけでなく、相手を欺くことがかなり重要という感想です。
これはすごい!!あのキャプチャ画像をすべてみつけだすなんて!!
ありがとうございます!!!!!
Takashi Sato 元の動画のこと教えていただけるとありがたいです
@@blahblahblah6235 もとは動画では無いですよ!
セイイチサカノ ありがとうございます
こうしてみると、このレベルでも所謂「パター蹴り」が多いのに気付く。
シャビの蹴りと、その他の選手の蹴りを特に比較すればよく分かる。
要するにパス→重心が後ろに行かない
となるフォームが正しいということですか?
ドイツ代表ですら正しくないのか。奥が深い。
非常に素晴らしいです!
私も10年ほど前に蹴球計画さんのブログを見つけた時は興奮して、ほぼ全ての記事を読み漁って練習したのが懐かしいです笑
インサイドの蹴り分けも正体の概念が土台にあって構築される技術体系の1つなのだと改めて感じました。
このチャンネルと蹴球計画さんがもっと育成年代や指導者の方々に広く浸透して、日本サッカー界が底上げされて強くなったら最高ですね!
応援しています!!
10年以上前とはいえドイツの代表クラスでもこんなにパター型だった時代があるのかというのが一番の驚き
とても良い分析だと思う。ただ「表」「裏」という言語化に失敗していると思います。もっと良い言い方が有ればもっと理解も得られそう。
これだけサンプルあると分かりやすいですね
マジでこの動画はサッカー学ぶ人も教える人も見るべき。
ありがとうございます。ユーロ2012のイニエスタの動画も是非w
パター型が間違ってるとかじゃなくて
それに上乗せで足の振りのインパクトを
伝える技術を持ってるかどうか?って
感じがする
技術的なスタートラインはパター型で
その先は+αで上手い選手だから
足振りながら蹴れるみたいな
パターで精度の高いキック蹴れないと
足振ってのインサイドキックは
パスがズレちゃうみたいな
紹介のあった動画を見ても何をおっしゃってるのか全然わからないです。でも何かとっても大事なことが含まれている気もして、とても気になってます。
サッカー始めて一番最初に指摘されたのが「足首を固定しろ」だったな。
ド素人のガキが自然にボールを蹴る動作=自然な動きであり、足首を固定して蹴ること自体が不自然な動作であることには間違いはなさそう。
特に、幼稚園小学生年代の指導者には、
誤った技術を教えないように気をつけてほしい
俺も昔パター型で教わってたから...
3年ほど前に蹴球計画さんのブログ見て、蹴り方直したけど、体が自然な感じで振り抜けるからめっちゃ蹴りやすい
間違った技術でもドイツ代表にはいけるって動画ですね。:;(∩ ˘ω˘ ∩);:納得。
表とか裏ってどういうことですか?
詳しい解説は「蹴球計画 正しいインサイドキック」を検索してみてください。
ギギギガガガ 表なら正面から、裏は後ろから見た時の事を言っているのでは?複合は横からだと思います
Ricky ちがいます。
カンタの雄叫び 表と裏の意味わかりましたか?
Ricky はい。
この「正しいインサイドキック」は正体理論と似たものという認識で大丈夫でしょうか?
海外の代表クラスの選手ですらやっているのだからもはや誤りでもなんでもなくね?
自分は誤りというより、昔の人の蹴り方というのがしっくりくる感じだと思いました。
大仏差魔 スペインの選手がやっている蹴り方はモーションが小さく、コースも読まれない上に強いボールを蹴れるので、理想的であることは間違いないと思います
同感です。これを誤りとするのは違和感がある。
特にセンターバックはロングボールを選択肢に置く事が多くボールを踏み込み足の遠くに置く傾向が強くなるためどうしてもパター型で蹴る必要が出てきます。体から離れれたボールを低く真っ直ぐ蹴る技術に近いと思います
MFが方向性を読まれないようにしてるとすれば、DFは足元なのか裏なのかをわかりにくくする必要がありますので
2008年当時はともかく、パター型はいまではヨーロッパの指導育成の現場ではもうほぼ結論が出ていて、いよいよ世代も入れ替わり、もうヨーロッパで本格的に見かけなくなっていますよ
積極的にパターを教えろとは思いません。もちろん出来るなら動画のような蹴り方が望ましいとは思います。
ですが、CBやSBは最後までロングボールを蹴れる体制を作ることも大事な技術と思うのです…。少し前線寄りな意見と感じました
わっかりにくー