RCボート TM氏 アクア風ハイドロ最終形態?

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  • čas přidán 13. 09. 2024
  • TM氏のアクア風のハイドロ試行錯誤しましたが画像の状態で一旦調整は終了かもしれません。
    最初より終わりの方でエンジン垂れてる気が・・
    エンジン次第で速度は変わりますのでそれに合わせた調整も必要ですね。

Komentáře • 5

  • @マニアパイロン
    @マニアパイロン Před měsícem +1

    GT-R monozukiさん 短期間に二つも動画UPするのは珍しい。
    ボートはパイロンレースとは、逆に旋回するんですね~。
    最初より終わりの方でエンジン垂れてる気が・・本来のレースでは走行時間はうんと短いんですよね、パイロンは60秒前後飛ばしましたが。

    • @gt-rmonozuki2002
      @gt-rmonozuki2002  Před měsícem

      お盆休みなもんで特にやる事が無いのですよ(^^);
      多分明日もUPするかと。
      でも自分のは数秒とかで滅多に映ってないのでUP出來ませんけどね。
      一般的に人が回るのは左回りが自然だそうです。
      ボートの場合は昔から右回りですね。
      主にはエンジン回転方向が後ろから見て左回りでペラの回転反動(トルク負け)で単発エンジンでは右に傾く傾向から右旋回になったという事らしいです。
      ボートレースはHレースだとコース長にもよりますが待機を別にすればパイロン同様におおよそ1分位だと思います。
      エンジン酷使するタイトラは長くて10秒・・400m周回は今は16秒から25秒位?
      長距離はまた何㎞も走るので別の耐久力が要りますね。
      セッティングで余裕があれば最後まで垂れずに走りますが船体の抵抗が大きいのはプラグ切れる事にもなりますので。
      ボート屋さんがいつもプラグ多数持参するのも番手やセッティング次第でいくらでも切れてしまうので。

    • @マニアパイロン
      @マニアパイロン Před měsícem

      数秒でもMONOZUKIさんのボートのエンジン音を聞きたいですね~排気音でエンジンの取り扱い方が解るので。
      15GⅢパイロン、40F1パイロンはスロットル無しキャブレター で、燃料カットでエンジン停止するので、ほぼ毎回交換していました。
      燃料も合成15%+ひまし油5%で、燃料カットでのエンジン保護をしていました。
      プラグは昔のOS№5か、K&B 1Lを良く使いましたが、レーシングエンジンは専用プラグを使うのが多く、」大変でしたね~Rossiプラグ、CSプラグ、STXボタンプラグ、STX用グロービーボタンプラグ、Nelsonプラグ、Nelson用グロービーボタンプラグ等今も残っています。

    • @gt-rmonozuki2002
      @gt-rmonozuki2002  Před měsícem

      @@マニアパイロン さん
      多分プラグの選定はよく似てると思います。KBの1L、1S、OS5番が同じ様に多いですね。
      グロービーの蚊取り線香タイプはタイトラで使ってみましたが自分には余り違いが判りませんでした(^^);
      ボタンタイプはボートでは余り見た事ないです・・自分も使った事はないです。
      ニトロは45~65%まででレースにより変えてました。昔は15%でも十分でしたが。
      私の動画でまともに映ってるのは古いので良ければ下のURLからどうぞ。
      czcams.com/video/J_mhzLAFVAU/video.html
      車のOFF用(バギー)を改造した初期のNOVAのOEMロングストロークエンジンです。
      3ポートの特にハイスペックを謳うエンジンでは有りませんが割と回った記憶があります。

    • @マニアパイロン
      @マニアパイロン Před měsícem

      NOVAのOEMロングストロークエンジンにしては、軽やかに回っている排気音ですね~。
      グロービーの蚊取り線香タイプは300~500回転上昇してくれました、ボタンタイプはSTX15とSTX40の標準プラグなので、普通プラグヘッドを手に入れる迄つかいました。
      Rossi21マリンとNOVARossi21マリンは、改造してパイロン機に使った事が有ります。