F-117ナイトホークの撃墜は米軍の怠慢が原因・ステルス機vs対空ミサイル【弾丸デスマーチ】【ゆっくり解説】

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  • čas přidán 20. 05. 2024
  • ステルス攻撃機「F-117 ナイトホーク」
    その当時のアメリカの技術の粋を集めて開発された、世界初の実用ステルス機であるF-117が、1999年に地対空ミサイルによって撃墜されました。
    ステルス性能を追求したその機体は、アメリカ空軍が誇るE-3早期警戒管制機ですら、極めて近距離でしか探知できなかったなど、高いステルス性能を持っていましたが、そんな最先端の攻撃機がどうして探知され、対空ミサイルの追尾を受けることになったのでしょうか。
    今回は、F-117ナイトホークと、それを撃墜した旧ソ連の地対空ミサイル「S-125 ネヴァ」の性能、そして、F-117が撃墜に至った経緯について順に
    解説してきましょう。
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Komentáře • 106

  • @user-denshikousaku_staygold
    @user-denshikousaku_staygold Před 2 měsíci +70

    この事件、ナイトホークが低空の
    同じルートをウロチョロしてたのが
    叩き墜とされた原因とはいえ、
    エジプト軍側にも
    ・レーダー技術に精通しまくった兵士
    ・半分目視でロックオンしてくる変態
    がいたの面白い

    • @user-fp6uu5xd1x
      @user-fp6uu5xd1x Před 2 měsíci +11

      半分目視でロックオンの表現が的確すぎて面白すぎます笑笑

    • @_p_1969
      @_p_1969 Před měsícem +3

      Good well変態!!(?)

  • @ba5r33gg3p
    @ba5r33gg3p Před 2 měsíci +34

    第二次対戦中でも、レーダーの撹乱とその対策の攻防が既に有って、小さな金属片をばら撒いてレーダー波を乱反射させると、ドップラー効果を利用して、移動スピードが遅い物は飛行機ではないので信号をカットする対策をしたそうです
    ステルスだからと優位な立場に胡座をかいていると、とんでもない目に会う典型ですね

    • @raxa_stray
      @raxa_stray Před 2 měsíci +10

      なんなら電磁戦自体は日露戦争時点で既にありましたしね
      この点で陸軍も海軍もステルス……というか、位置評定を被る恐ろしさを認識していたのですが、当時の米空軍に上手く継承されなかったのか謎ではありますね。
      やっぱり、単に胡座かいてただけなのかなぁ?

  • @kj-jb5vs
    @kj-jb5vs Před 2 měsíci +41

    ナイトホークを見る度に
    熱帯魚のプレコに似てると
    毎回思う。

  • @yasushifukai4212
    @yasushifukai4212 Před 2 měsíci +9

    ミステリーじみた撃墜劇の本質に迫り、面白かったです。
    調査対象の中から信頼性の高いものを抽出するのも大変ですね。

  • @bigeggdoo
    @bigeggdoo Před 2 měsíci +15

    更に油断して高度を下げすぎた事も指摘されてましたね。

  • @morita0807
    @morita0807 Před 2 měsíci +11

    ベオグラードで展示されているこの機体の破片を見てきました。ベオグラード市街地の東側には門型の特徴のある建物(当時は商業施設)があり、NATOはこれを目印にしてベオグラードに侵入してきたそうです。

  • @Mars-sf8dw
    @Mars-sf8dw Před 2 měsíci +37

    F-117が多面体の外形をしているのは、当時の演算能力では曲面のレーザー反射を計算するのが困難だった、という話を聞いたことある。どちらかと言えば、レーザー反射のため多面体になったというよりは、仕方なく多面体にしたという感じでは?

    • @KMRナオキ
      @KMRナオキ Před 2 měsíci +12

      仕方なく多面体にしたというのはその通りだけど、ステルス性を得るために多面体にしたという説明も別に間違ってはないと思う

    • @user-jd9vz7md4o
      @user-jd9vz7md4o Před 2 měsíci +14

      ステルス技術の最初の論文では「八面体の物体はレーダーに映らない」と記述されており、平面による構成を前提としていたようだ。曲面にレーダー波が当たると様々な方向に反射するが、平面だと一方向のみに反射する。
      近年のステルス機は曲面的であるものの、空力上問題ない部分は平面で構成されている。例えばステルス機の機首断面は算盤のコマ状になっており、頂点以外は平面を意識しているのが分かる。

    • @nackeyt3068
      @nackeyt3068 Před 2 měsíci +10

      F-117設計時、70年代のコンピュータでは曲面構成でのRCSの演算、設計が困難だったけれど、F-22の頃90年前後ぐらいになると演算速度が向上して曲面での設計が出来るようになったとYF-22とYF-23コンペの頃の雑誌で読んだ記憶がある。ポリゴンでカクカクだったゲームの3Dモデルがだんだん滑らかなモデルに進化していったのとちょっと似てる。

    • @koge3977
      @koge3977 Před 2 měsíci +3

      レーダーだよね。

    • @user-lm7gv1mt5w
      @user-lm7gv1mt5w Před 2 měsíci

      だけど世界発のステルス機は
      「センチュリーシリーズ]のF117
      それが進化したのが B−2
      現在計画してる
      新型爆撃機が B-21

  • @user-np7fj6gq3u
    @user-np7fj6gq3u Před 2 měsíci +22

    破片から中露がJ-20とかSu-57を作る研究材料にしたとか言う噂があるらしい

    • @gumigumi7178
      @gumigumi7178 Před 2 měsíci +7

      そのSU-57にはステルス性が無いと、もうバレてますが。

    • @user-nr1dx8ni2t
      @user-nr1dx8ni2t Před 2 měsíci +1

      表面処理剤がTDKのDATテープと同じ磁性体との噂!ジャパンパワーがソコに!(-ω-;🇺🇸

    • @user-ws7hb6xn7o
      @user-ws7hb6xn7o Před 2 měsíci +5

      結局の所、最新技術は手に入れたがそれを模倣する技術力が足りなかったという事なんでしょう。基礎を疎かにして背伸びばかりしてるからそうなる。

    • @gumigumi7178
      @gumigumi7178 Před 2 měsíci +8

      @@user-ws7hb6xn7o と言うか、F-117は1970年代の初期的なステルス技術で作られたもの。
      今のロシアや中国の最新戦闘機も流石にF-117と同じレベルでは無いでしょう。
      しかし、ロシアのSU-57はどうも見えるらしいから、第五世代とは言えないとの意見が増えてますね。
      インドが共同開発を拒否したとの話もあるし、スーパークルーズも出来ず、レーダーもイマイチだったとか。
      それで見えるとなるとね。

  • @fbywj730
    @fbywj730 Před 2 měsíci +5

    ベトナム戦争でもラインバッカー作戦で慢心から同じ爆撃ルートを使って
    北ベトナムの対空ミサイルに迎撃されまくってたし、米軍はたまにこういうことをやらかす。

  • @SOLJ001
    @SOLJ001 Před 2 měsíci +17

    ステルス機は維持が大変だから、ステルス機だらけにはならないと思うのよね。
    やっぱ50年後もF-16とSu-27系列が飛んでそうな予感。

    • @Alicia-mofumofu
      @Alicia-mofumofu Před 2 měsíci

      なんなら昨今の流行りはミサイル自体をステルス化させる方針の方が流行ってるからアメリカのステルス性能を航空機に付与させるのがかなり狂ってる

  • @tmnk2631
    @tmnk2631 Před měsícem +4

    ナムコのエースコンバットの嘘設定のせいで、F117のほうがF22や35よりステルス性能が高いと信じてしまってる人が多い

  • @user-ws7hb6xn7o
    @user-ws7hb6xn7o Před 2 měsíci +16

    F117は旧世代のステルス技術で、「レーダーに映らない」と言うより「特定の方向以外はレーダーに映らない」と言う方が適当かも。機体平面や直線部分に正対する方向だとレーダー探知されます。しかし直ぐに向きが変わる為探知され続ける事が無いのです。
    もう一寸厳密に言うと「レーダーに映り難い」です。
    通常のレーダーシステムは誤反応のゴースト探知や自然由来のノイズ等を除去してレーダー画面を見易くする為に微細反応や不規則反応をカットして画面に映らなくします。ステルス機の微細な反応はそのノイズに紛れてカットされる為に画面に映らないのです。
    なので「ステルス機がこの辺りから来る」と予め判っていてノイズカット率を下げておけば、理屈上は僅かな飛行物体反応を砂嵐画面の中に見つけ出せる可能性が有ります。
    恐らく米軍もその事を承知の筈で、F22やF35の表面コーティングが頻繁に塗布し直さないといけない程寿命短いと云われるのも電波吸収性能最優先だからだと思います。

    • @Alicia-mofumofu
      @Alicia-mofumofu Před 2 měsíci

      今の中国軍に採用されているJ20も同じ特定の方向のレーダーに検知されない仕様だから完全ステルスでは無かったんかF117…

    • @kurumariyo
      @kurumariyo Před měsícem +4

      「特定の方向以外はレーダーに映らない」は最近のステルス機も一緒じゃない?

    • @simanekop
      @simanekop Před 26 dny +2

      @@kurumariyo そうですよね。
      だから多次元的に複数のレーダーをネットワークでつなぎステルス機を探知する技術ってのも研究されるわけで…。

    • @kurumariyo
      @kurumariyo Před 26 dny

      @@simanekop 理屈上は離れた複数のレーダーの時間を超精密に合わせられれば検知できる機会が増えますけど、すぐは出来ないですよね。開発が楽しみです。

  • @user-oh3ss4jf9l
    @user-oh3ss4jf9l Před 2 měsíci +13

    いつも同じ経路で爆撃しに行ってたから、と聞いたことがあります。

    • @user-kp9zv6dd5i
      @user-kp9zv6dd5i Před 2 měsíci +2

      私もそれを「丸」で読みました。
      尉官か佐官の人に取材してましたね。

  • @user-jd9vz7md4o
    @user-jd9vz7md4o Před 2 měsíci +5

    長波長レーダーでステルス機の大雑把な位置が分かるのなら探知に長波長レーダーを用いて、ミサイルは中間誘導を長波長レーダー、終端誘導を短波長レーダー若しくは赤外線、のように複数の手段による探知及び誘導でステルス機への対処ができるかもしれません。アメリカ海軍は早期警戒機E2の長波長レーダーでステルス機の探知が可能と主張しており、空軍ほどF35に執着していないようです。

  • @user-nr1dx8ni2t
    @user-nr1dx8ni2t Před 2 měsíci +4

    米軍の担当官が血眼になり被撃墜の原因を探した状況が容易に想像出来うる状況!最新鋭ステルス機でも爆弾槽の蓋が開いた瞬間は無防備という事実が被撃墜として現れた事案になりますね!(-ω-;🇺🇸

  • @biwa_lake_love
    @biwa_lake_love Před 2 měsíci +8

    不死身のセガールが搭乗して、唯一生還できなかった機体としてあまりにも有名

    • @ogi-tu4mz
      @ogi-tu4mz Před 2 měsíci +3

      あれラストシーンで海に浮かぶセガールがヤレヤレと言ってるシーンがあると噂です

    • @user-ws7hb6xn7o
      @user-ws7hb6xn7o Před 2 měsíci +3

      あれ何で途中退場なんてシナリオになったんですかね? 何か揉め事でセガール君急遽途中降板になったのかな? それともセガール君強過ぎて彼が機内に入ったら5分で映画終わっちゃうから?

    • @user-zi4pe1hf7q
      @user-zi4pe1hf7q Před 2 měsíci

      ​@@user-ws7hb6xn7oあの途中降板はですね、セガールの我儘なんです。格下に見てたカート•ラッセルが脚本の書き換えで活躍するのが、気に入らない!とか、部下役の特殊部隊に焦点が当るのが気に入らない!とか、あの24時間性欲絶倫オヤジに付いてた女性が逃げた!とか、噂があります。公式発表は、絶倫オヤジの撮影スケジュールのダブル•ブッキングになってます。

    • @user-zi4pe1hf7q
      @user-zi4pe1hf7q Před 2 měsíci

      ​​@@user-ws7hb6xn7oただ単なるセガールの我儘らしいです。脚本の書き換えで、ラッセルが活躍するのがおきに召さなかったのが、真相かと。公式には、別の作品に(多分、沈黙シリーズ)出演が決まり、スケジュールの都合!って、言ってました(笑)。
      噂では、ラッセルの彼女に言い寄ったが、無視されたとか、24時間エッチ専用の女性とのトラブルとか、噂は絶えません。性欲お化けのあのオヤジには、奥様公認のエッチ専用女性が2名、24時間何処にでも付き添うらしいですから。かなりの性欲で、絶倫とか。

  • @Milepoch
    @Milepoch Před měsícem +1

    赤外線探知される距離まで詰められたらアウトというのが本質
    昨今のIRSTは条件によっては100km超える

  • @TM-th2fc
    @TM-th2fc Před 2 měsíci +2

    30年以上も昔、タミヤかハセガワで発売されたプラモを始めて見たときは衝撃過ぎて鼻血出そうになったけど、その後エースコンバットで知った性能の低さのギャップの大きさを実感したのは良い思い出❤

  • @rotund_cylinder
    @rotund_cylinder Před měsícem +2

    コックピットに蒸着してるのは金ではないってのは割と有名やのにこの動画でも間違えてるんか

  • @MetallRhein
    @MetallRhein Před 2 měsíci +1

    あと当時米側の電子戦機が悪天候で飛べずF-117を支援できなかったのもおおきかったそうな

  • @user-zi2fc5fw3h
    @user-zi2fc5fw3h Před měsícem

    実際、相手がどんなに劣勢であろうと持てる知恵と戦術の全てをぶつけてくるから戦は侮ったら負けなんだよな…

  • @Alicia-mofumofu
    @Alicia-mofumofu Před 2 měsíci +1

    自分にとってはF117が1部木製が使用されていてアルミホイルも使用という事実が驚きだった
    昨今のウクライナ戦争でも退役したミサイルが大活躍しているのを見るとローテクアナログ誘導のミサイルもバカに出来ないものだと痛感する

  • @brightyourfuture5305
    @brightyourfuture5305 Před měsícem

    飛行ルートの固定化って、まるでブラックホークダウンのコールサイン"スーパー53"と同じこと起きてたんだね。

  • @k.ybeatreg9618
    @k.ybeatreg9618 Před 2 měsíci +10

    「夜鷹の夢」ですね。

    • @KMRナオキ
      @KMRナオキ Před 2 měsíci

      どんな正義をかざしても
      流れ出る真紅の血を止められはしない

    • @jji4218
      @jji4218 Před 2 měsíci

      デジモン?

    • @KMRナオキ
      @KMRナオキ Před 2 měsíci +1

      @@jji4218 ゾイド

    • @k.ybeatreg9618
      @k.ybeatreg9618 Před 2 měsíci +2

      @@jji4218
      ゾイドジェネシスです。

    • @jji4218
      @jji4218 Před 2 měsíci +1

      恥ずかしいわ… 皆ありがとう

  • @youmiya5750
    @youmiya5750 Před 15 dny

    この時代は平面で単純化しないとレーダー波の反射を計算できなかったのでステルス性のために平面で構成されてるわけではないね
    現在のは端以外ほぼ曲面で構成されてますね、端だけは垂直面を作らないために、尖りまくってますが

  • @Ephemeris_YouTube
    @Ephemeris_YouTube Před 2 měsíci +3

    この対空ミサイル、トップガン・マーヴェリックに登場したやつかな?
    正直、、、かっこいい!

  • @aps7123
    @aps7123 Před 2 měsíci +1

    B21可愛くて草!

  • @69owl6
    @69owl6 Před 3 dny

    見られたらそれはもうステルスじゃねえんだよ。

  • @manabutakaishi433
    @manabutakaishi433 Před měsícem +1

    電磁波対策のため,ステルス機は出撃のたびに塗装し直すコストと手間がバカにならない。
    おまけに対策が考案されてイタチごっこの状態。B-21全機置き換えは無茶だなぁ(;・`ω・́)

  • @hirofumisato3998
    @hirofumisato3998 Před měsícem

    現在、画像認識が恐ろしい勢いで発達している
    レーダー誘導や赤外線誘導は対策できても昼間の機影をステルス化することは困難だろう
    夜間を狙った暗殺者と言うのがステルス機の立ち位置で昼間はどんな戦闘機でも撃ち落されると言う時代になりつつあるのかも

  • @morimoritaro
    @morimoritaro Před 2 měsíci +2

    ゲームでよく使った機体。解説のとおりミサイルが2発しか搭載できなかったので良いハンデになった😎

  • @gumigumi7178
    @gumigumi7178 Před 2 měsíci +65

    何故撃墜されたのか? 答えは簡単。視認される低空飛行していたから。

    • @usejehwikuhehejidjcuruehje
      @usejehwikuhehejidjcuruehje Před 2 měsíci +12

      ➕工学に強いニキが指揮官にいたから

    • @user-denshikousaku_staygold
      @user-denshikousaku_staygold Před 2 měsíci +6

      +ミサイルを目視ロックしてくる変態もいた

    • @Kantou-jin.moto-kansai-jin
      @Kantou-jin.moto-kansai-jin Před 2 měsíci +8

      SA6に対ECM用の望遠光学照準器があったのを、セルビア🇷🇸の技術将校が改良したんです。(軍事情報1996年版より)

    • @user-lc1qw9vd4u
      @user-lc1qw9vd4u Před 2 měsíci +5

      慢心ダメ絶対

    • @user-tz5uy2mb6t
      @user-tz5uy2mb6t Před 2 měsíci +5

      コレは撃墜した方がより変態で称賛されるべき案件だな

  • @007dr.no_no2
    @007dr.no_no2 Před 19 dny

    同じ経路で飛べばどんなステルス機でも見つかる。
    ジェット音は消せないから待ち伏せして至近距離でロックオン出来れば撃墜は簡単だ。

  • @user-bq8it7lg1h
    @user-bq8it7lg1h Před 2 měsíci

    エスコンでたまに使うが確かにコクピット視点は最悪…下が全く見えん

  • @usyachannel
    @usyachannel Před 2 měsíci +1

    当時もう配備から20年ちかくたってたし70年代の技術だしで、ロシアや中国に破片がわかってもたいした物がつくれなかったんでしょうねえ。その点では不幸中の幸いでした

  • @gaczogaczo3125
    @gaczogaczo3125 Před 2 měsíci +1

    システムソフトのスーパー大戦略で知ったなぁw

    • @user-oq4ri8zx9y
      @user-oq4ri8zx9y Před 2 měsíci

      スーパー大戦略に登場したのはF-19です。(確か)イタレリー社がでっち上げた嘘っぱち戦闘機。

  • @user-tg4kj5xt8f
    @user-tg4kj5xt8f Před 13 dny

    旧式兵器の熟練者が油断し過ぎの米国最新兵器を叩き落とすのはよくあることw
    空自のベテランパイロットが旧式のF104で当時最新のF15イーグルから撃墜ポイントを取ったことがある。

  • @jungaku67
    @jungaku67 Před 2 měsíci +1

    そりゃいつもいつも同じ所飛んでればね、挨拶代わりのミサイル飛んでくるわ

  • @nine971
    @nine971 Před 6 dny

    エースコンバットでしかお目にかからない

  • @user-zk3nc6zf3l
    @user-zk3nc6zf3l Před 2 měsíci

    当時f117撃墜されたニュースは不思議と思った

  • @user-nn7tf1ij2t
    @user-nn7tf1ij2t Před 2 měsíci +5

    高高度飛んでても小鳥程度には反応するのだから仕方ないでしょ、
    それに小鳥が高高度飛ぶのは不自然だし

    • @user-oe7pr5ww2m
      @user-oe7pr5ww2m Před 2 měsíci +3

      そうなのよね、探知できないんじゃなく飛行機だと認識されにくいだけ、プロッターで見れば小鳥の影が高高度を亜音速ですっ飛んでるわけでレーダー要員がこれステルスだと決めた時点でトラックナンバー打たれて終わり、あとはミサイル撃てばそこへスッ飛んでいくし近くにいけばレーダーシーカーで十分ロックオンできるから撃墜できる、結局ステルスってのは艦船や地上の高性能レーダーではなく主に戦闘機同士の空戦で最大限有利になる程度のものだと思う。

    • @raxa_stray
      @raxa_stray Před 2 měsíci

      @@user-oe7pr5ww2m
      それこそより高度なネットワーク戦闘機たるアイファイター構想を鑑みると、今後ステルス能力というのはスタンドアローン状態の敵機との空対空戦闘を有意に進めるためのものであって、そこまで重要度の高い代物とは言えないですもんね
      具体的にどれくらいの角度かは分からないけど、前方5度コーン内を気にしとけば、日本の運用思想には問題なく対応できそう
      敵の戦闘管制に補足されなければ更に御の字だけど……流石に厳しそう
      そうなると、ステルス云々よりも健全なネットワークを維持できる端末として優れているかどうか、が主眼になる訳で。
      電子防護能力が現状においてもっとも優れているF-35の調達と、既存のLink16非対応装備品のJDCS追加が最適解になりますね

  • @user-lm7gv1mt5w
    @user-lm7gv1mt5w Před 2 měsíci +1

    F117がユーゴスラビアで撃墜されたのは爆撃するために爆弾倉開いた時に
    ステルスシステムが解除して
    旧ソ連製の時代遅れの迎撃ミサイルでも
    レーダーに移ったのでは?と言われてます
    また1970年代のコンピュータでは
    多角形しか出来なかったが
    そのコンピューターが進化して
    滑らかにレーダーを多面に反射させる
    B−2となった❗

  • @youmiya5750
    @youmiya5750 Před 15 dny

    二トン、核攻撃をするには十分すぎるので敵国にとっては恐るべき脅威ですな

  • @user-fo3yr6ql7w
    @user-fo3yr6ql7w Před 2 měsíci

    ま、まぁF-111だっているし…最初は戦闘機運用(ミサイルキャリアー)も計画(だけ)はあったみたいだし…(((震え声

  • @user-uy3lx5nh3h
    @user-uy3lx5nh3h Před 2 měsíci +2

    遠くからは見つかりにくくても近くなら撃墜できるでしょ。

  • @blazezxt10d57
    @blazezxt10d57 Před měsícem

    結局、欺瞞事故を装って中露に技術漏洩しても戦禍の利権継続にはあまり貢献しなかった。
    これこそが、人類の歴史、その限界だと思う。

  • @user-er5yi6xf9g
    @user-er5yi6xf9g Před 2 měsíci +3

    クリントンの不倫疑惑を誤魔化すのに行われたコソボ空爆のときに落とされたのかw

  • @user-kc1vi1ny4o
    @user-kc1vi1ny4o Před 2 měsíci +2

    架空戦記本の湾岸戦争では🇺🇸軍陣地に爆撃するルートに🇮🇶軍の機関砲射撃で被弾して🇺🇸軍陣地爆撃後墜落する話が

  • @flashnewlight1075
    @flashnewlight1075 Před 2 měsíci

    これを撃墜した人は研究家で優秀な人だな。
    撃墜は中国がステルス技術を手にした瞬間でしたね。

  • @raxa_stray
    @raxa_stray Před 2 měsíci +7

    別にステルス……RCSや熱源露出への配慮自体は、万能なものではない。
    どうもステルスという言葉に歌舞いている人も多いが、確かに気にする事に越した事は無いけれど、ステルス能力に応じた運用が出来ないなら何ら意味がない。
    その点、アメリカが多くの勉強代を重ねて研究してくれたので、日本はそれをありがたく頂戴させてもらおう。
    F22みたいな歌舞いてるだけで調達も運用も高コストな代物ではなく、B21やSu75の様なロジスティックやアップグレードコストも包括し、精神論に依らないカイゼンし易い環境を作ることが肝要
    いまの日本は末期ソ連とまではいかないまでも、規則を敷くことが目的みたいな規則が多すぎる

  • @knife3ver11
    @knife3ver11 Před 5 dny

    機体の反射したレーダー波を拾われた。
    はい、おしまい♪😊

  • @user-jy6gc9yu9w
    @user-jy6gc9yu9w Před měsícem

    ゆっくり

  • @user-mr6qg2wh2q
    @user-mr6qg2wh2q Před 2 měsíci

    アメリカ、あ~次の次の技術があるからええわ・・・こんなもんよ(多分( •̀ ω •́ )y

  • @user-cs7yq9zz7p
    @user-cs7yq9zz7p Před 2 měsíci

    うん、いやまぁ空中給油受けながらにしても、飛び過ぎよなぁw

  • @三国志チャンネル
    @三国志チャンネル Před 2 měsíci

    ついでにベオグラード中国大使館誤爆事件にも言及して欲しかったです。

    • @hi.ki.5513
      @hi.ki.5513 Před 2 měsíci

      軍事については詳しくはないのですが、
      ステルス機の部品がロシアや中国に渡ったとすると、その中国大使館の中に、撃墜されたステルス機の部品が保管されていた可能性もあるのかなと思いました。
      そうなると、本当に
      「誤爆」
      だったのか疑わしいですね。
      これは、何事に対しても疑り深い私の思いつきなので、根拠はありませんが。

    • @三国志チャンネル
      @三国志チャンネル Před 2 měsíci

      比較的最近になってそのような報道も出ていますよ。日経でも取り上げていました。最初は陰謀論かとも思いましたが、かなり有力な説のようです。

  • @mototti893
    @mototti893 Před měsícem

    ウクライナに一機くれてやれよ