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ニップルから燃料がにじみ出るのはジェネレーターじゃ無くてパーツ名は忘れましたがタンク内に燃料を開け締めするパーツが有り、そのパーツの小さいＯリングの劣化が原因で燃料がにじみ出るんです。鉛のパーツはタンク内のＯリングを替えた時にタンクとバルブのパーツを確りと密封する為に使う物です。バルブ周辺のカバーを外すと付け根に鉛が潰れて固定されて居るのが分かると思うよ。今回の修理はジェネレーターの交換だけだから本当に勿体無い。また直ぐに、にじみ出ると思うよ。
ずっと気になってました中華ケシロンランタン。LEDHOUSEさんはAmazonで販売していますね。背中を押して頂き、購入する事に成りました。さあ、私も苦戦の日々が楽しみです😁
コメントありがとうございます。ケロシンランタン購入されるんですね、おめでとうございます。ケロシン火器のあかり、お手入れなどいろいろ楽しんでください。
鉛パッキンは、きっとオマケですね～
コメントありがとうございます。さすがに高温部分に鉛は使いませんよね。
@@yamdpipe 累計で100台は、バラシてるけどそこにパッキンがついていた事ないです、予熱バーナーも当たるところなので…無理です、ニップルの所にシールテープも、漏れる原因になります…
コメント失礼します。動画拝見しました。私も中華製ランタンシーアンカーを愛用しています。10回程使用していますが、最初の頃はすごく明るい光を放っていたことを記憶しています。ですが、現在は明るいのですが、眩しいと言うほどではなく、何かしらの調整が必要なのかなと感じています。マントルは同じものを使い続けてますので、別に要因があると考えています。動画、最後のほうに、明るさが足りないと、ミキシングチューブの調整をすることで明るさが改善されたとありますが、調整(明るさ)はどこをどのようにすることで調節できるのでしょうか？よろしければ、ご教授お願い致します。
コメントありがとうございます。明るくするための調整ということですが、私もそこまで詳しいわけではないしケロシンランタンは個体ごと性能のばらつきが結構ありちょっとしたことで急に明るくなったり暗くなったりします。以上を前提としてアドバイスをするなら。1 セラミックノズルを使う。金属製のノズルは、燃焼ガスの温度が低いからなのかマントルの発光が弱いようです2 タンクの圧力を2.0より下げない 私は中華製ランタンの場合いつも2.2〜2.0で運転するようにしています。3 マントルのメーカーを変えてみる 経験上一番明るく発光するマントルはヤフオクで買うEGRETマントルです。4 ニップルを交換してみる 10回程度の使用ならまだ交換時期ではないと思いますがちょっとしたことで突然明るくなります。5 それでもダメならジェネレータの分解清掃をしてみる。 ジェネレータの内側、コンダクティングロッドの煤落とし、長さ調整、燃料の吸い込み口清掃 どうでしょうか、希望の明るさを取り戻せたら是非コメントしてください。
@@yamdpipe 返信頂きありがとうございました♪タンク圧は2.0以下で使用していました。マントルヤフオクで探してみます！ニップル交換もチャレンジしてみます！色々詳しく教えて頂きましてありがとうございました♪
肝心の質問に答えていませんでしたね。私が行ったミキシングチューブの調整は、動画のように、燃焼中にマントルから炎があふれ出ている場合の調整方法ででミキシングチューブの高さをニップルから遠ざける方向に数ミリ高くして空気をたくさん取り込ませてみたところ綺麗に燃焼できたというものです。もし同じ症状の場合はこれで解決できると思いますよ。
@@yamdpipe ありがとうございます♪ミキシングチューブというのはどの部分を指すのか解らなくてご質問させて頂きました(^_^;)勉強不足で恐縮です。
LED House で調べました。ありがとうございます♪
ニップルから燃料がにじみ出るのはジェネレーターじゃ無くてパーツ名は忘れましたがタンク内に燃料を開け締めするパーツが有り、そのパーツの小さいＯリングの劣化が原因で燃料がにじみ出るんです。
鉛のパーツはタンク内のＯリングを替えた時にタンクとバルブのパーツを確りと密封する為に使う物です。
バルブ周辺のカバーを外すと付け根に鉛が潰れて固定されて居るのが分かると思うよ。
今回の修理はジェネレーターの交換だけだから本当に勿体無い。
また直ぐに、にじみ出ると思うよ。
ずっと気になってました中華ケシロンランタン。
LEDHOUSEさんはAmazonで販売していますね。
背中を押して頂き、購入する事に成りました。
さあ、私も苦戦の日々が楽しみです😁
コメントありがとうございます。ケロシンランタン購入されるんですね、おめでとうございます。ケロシン火器のあかり、お手入れなどいろいろ楽しんでください。
鉛パッキンは、きっとオマケですね～
コメントありがとうございます。
さすがに高温部分に鉛は使いませんよね。
@@yamdpipe 累計で100台は、バラシてるけどそこにパッキンがついていた事ないです、
予熱バーナーも当たるところなので…
無理です、
ニップルの所にシールテープも、
漏れる原因になります…
コメント失礼します。
動画拝見しました。
私も中華製ランタンシーアンカーを愛用しています。
10回程使用していますが、最初の頃はすごく明るい光を放っていたことを記憶しています。ですが、現在は明るいのですが、眩しいと言うほどではなく、何かしらの調整が必要なのかなと感じています。
マントルは同じものを使い続けてますので、別に要因があると考えています。
動画、最後のほうに、明るさが足りないと、ミキシングチューブの調整をすることで明るさが改善されたとありますが、
調整(明るさ)はどこをどのようにすることで調節できるのでしょうか？
よろしければ、ご教授お願い致します。
コメントありがとうございます。
明るくするための調整ということですが、私もそこまで詳しいわけではないしケロシンランタンは個体ごと性能のばらつきが結構ありちょっとしたことで急に明るくなったり暗くなったりします。以上を前提としてアドバイスをするなら。
1 セラミックノズルを使う。金属製のノズルは、燃焼ガスの温度が低いからなのかマントルの発光が弱いようです
2 タンクの圧力を2.0より下げない 私は中華製ランタンの場合いつも2.2〜2.0で運転するようにしています。
3 マントルのメーカーを変えてみる 経験上一番明るく発光するマントルはヤフオクで買うEGRETマントルです。
4 ニップルを交換してみる 10回程度の使用ならまだ交換時期ではないと思いますがちょっとしたことで突然明るくなります。
5 それでもダメならジェネレータの分解清掃をしてみる。 ジェネレータの内側、コンダクティングロッドの煤落とし、長さ調整、燃料の吸い込み口清掃
どうでしょうか、希望の明るさを取り戻せたら是非コメントしてください。
@@yamdpipe 返信頂きありがとうございました♪
タンク圧は2.0以下で使用していました。マントルヤフオクで探してみます！ニップル交換もチャレンジしてみます！色々詳しく教えて頂きましてありがとうございました♪
肝心の質問に答えていませんでしたね。
私が行ったミキシングチューブの調整は、動画のように、燃焼中にマントルから炎があふれ出ている場合の調整方法ででミキシングチューブの高さをニップルから遠ざける方向に数ミリ高くして空気をたくさん取り込ませてみたところ綺麗に燃焼できたというものです。もし同じ症状の場合はこれで解決できると思いますよ。
@@yamdpipe ありがとうございます♪
ミキシングチューブというのはどの部分を指すのか解らなくてご質問させて頂きました(^_^;)
勉強不足で恐縮です。
LED House で調べました。
ありがとうございます♪