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説明がいつも分かりやすくて参考になりますありがとうございます😊
コメントありがとうございます😊そう言ってくださりとても嬉しいです😉今後も是非見てください😊
@@CZcamsrRyoji はーい🙋♀️
秋のテント泊では、ジオラインで行動、テント立てたらメリノに着替えてます。じっとしてる時になんとなしに寒いと感じる時はメリノがいいですね。
メリノの暖かさはやはりすごいですよね🥹使い分けはある程度いろんな環境で歩いていくとわかってきますよね☺️
真冬のメリノウールはホント感動もの。個人的には濡れててもなぜか寒くならないという印象で風さえ当てなければ汗冷えを感じたことはないですね。ジオラインも大好きです。暖かさはシェルで補えばいいので秋口までは僕はジオライン一択です。タイツって皆さんどうしてるのか気になりますねぇ
コメントありがとうございます!あの暖かさはすごいですよね☺️多分濡れて寒すぎないのは上のレイヤリングで補ってるのかな?って思いました😉下はメリノタイツかもはや履かないかかですね🤫
いつも的確でわかりやすく助かります!
嬉しいコメント励みになります🥹🙌
どちらにするか迷っていたので、すごく参考になりました!ありがとうございます😊
参考となって嬉しいです☺️👍
鬼の汗っかきの自分には圧倒的にありがたい動画でした!!本当にありがとうございます!
ジオラインは本当優秀ですね🥹あとは薄手、中厚手、厚手を切り替えれば体質に合ったベースになると思います😊
ジオラインを初めて知り買いました…半袖薄手‼︎仕事で冬時期でも汗をかくので感動しました🥺他のコスパ良いメーカーとか買いましたが…ジオライン一択です通勤、普段着として着るならメリノウール中厚手モンベル様…ありがとう今年も冬を乗り越えそうです。都内住まいの者です。
コメントありがとうございます😊同じインナーですけどこれだけの機能の違いとてもすごいです🥺コスパも高いので私も雪山行く時はモンベル一択です😉
めっちゃわかりやすかったです。両者の違いがわからず悩んでいました。mont-bellの店員さんはどっちでもいいといっていましたが、そうなると高価なメリノウールの存在意義なくなりますし。また、メリノウールの欠点としては、耐久性があると思います。薄手のものの場合、あっという間にお尻がバーコードのように透けてきます。私は汗かきやすいので、ジオライン中心で今後は行こうと思います。
ご参考なって嬉しいです😁そしてバーコードのように裂ける問題はありますね!私もメリノ3着ありますが一枚目はそのようになってます😇
分かりやすい動画ありがとうございます。たまたま、この秋からベースレイヤーには、ジオライン(薄手)とスーパーメリノウール(ワークマン)の重ね着をしていますが快適です。
コメントありがとうございます!ベースの重ね着‼︎私はやったことないんですけど結構有能なんですね☺️良い話を聞きました😉
ジオラインの上位製品がメリノウールと思い込んでいましたが、違いがよくわかりました!自分の行動スタイルを把握することも登山においては大事なことを理解しました。両者の違いを見極めて使い分けます。
値段だけ見るとメリノウールの方が高いから誤解しがちなんですよね!^_^なんで自分のスタイルや環境で使い分けるのがベストです😃
最近チャンネルを知りモンベルショッピングの参考にさせて頂いてます。汗っかきなので室内用の仕事着としてジオラインの薄手を愛用してます。ジオラインでも厚手になると私も汗かくほど温かいですけどね。メリノウールが話題に上がりがちですがモンベルのジオラインシリーズは個人的には汗っかきにとってマストバイだと思います。正直薄手ならば春秋にも丁度いいベースレイヤーだと思います。12月現在、外を歩くときはジオラインの薄手ありきで、クリマエアまたはパダゴニアのR2ジャケットを着るか、風が強ければ防風を適当に重ね着してます。
コメントありがとうございます!モンベルのウェア優秀なものがおおく、レイヤリングをお伝えするのにうってつけと思ってモンベル編をやってました笑防風シェルと組み合わせたら完璧ですね😉
環境や行動パターンや体質など様々な要因で選択肢が変わるので、一概にどちらが良いと決めるのは難しいですよね。
コメントありがとうございます!個人の環境によるところが多すぎるテーマでした😉でも考えさえわかれば使い分けをするのが1番だと思います😁
わかりやすかった
参考なって嬉しいです☺️👍
私もどちらも使ってますが、メリノウールを使う方が多いです。11月辺りから登山で使い、スキーシーズンにもベースレイヤーとして使ってます。ジオラインは丸首なので、暑い時期は首周りが開かないので、4月〜11月の頃はパタゴニア のキャプリーンライトジップを使い、ジオラインは登山帰りに入浴後に着る事が多いです
成る程!ジオラインもなかなか難しい商品なんですよね。冬だと暑いの?本当?ってなって使うか勇気いります笑
@@CZcamsrRyoji さんベースレイヤーは色々と増えてしまいました。パタゴニアのメリノフーディ、キャプリーンライトジップ、アークテリクスのフェーズSL、モンベルのメリノウールLW、ジオラインの5枚あります。スキー用ではメリノウールLWを主に使い、登山ではキャプリーンライトジップを主に使ってます
ジオライン中厚手夏以外着てる❗️メリノウールに興味あったけどジオラインで良さそう❗️
コメントありがとうございます!やはり体質、環境、行動量にあってるベースを選ぶべきなんですよね!☺️
もの凄い汗っかきなので、ジオラインのライトウェイトを初めて着た時は感動でした。出来れば2008年頃のうっす~いヤツを復活してほしいなぁ。今のはちょっと、厚くなっちゃったんだよね。
2008年のそんな薄手だったんですか🤫夏には超いいかもしんないですネタ⛰
その頃のジオラインは伸縮性がなくて直ぐにモデルチェンジした覚えが…
自分は違いがよくわからず、ジオラインのタイツを買ってしまいました。目的は、雪山の奥地にある湯治宿内での着用だったのでメリノウールにすればよかったと後悔してます。室内での着用感は「暖かい」という感じはなく、熱が逃げるのを抑えて底冷えを防ぐ程度の感じですね。たぶん、真冬の登山などであれば速乾性が高い分、汗は抜けていくけど体が発した熱は衣服内にとどまるので、室内でじっとしてるよりはその性能を実感できそうですね。ただ自分は登山はしないですし、宿泊施設内での着用目的なのでメリノウールを買い直そうと思います。
その目的でいえばメリノの方が良さそうですね🥹是非利用して見てください😊
しかし最初に正解を選んだのでわからなくなったのかもしれません。
今日のお話はタイムリーでした。といっても、昨日ジオライン中厚を買ったばかりなんですけど。冬山、高山が極稀で、汗かきの私にはやはり選択は間違ってなかったと。昔のことを言うとピント外れになりますが、かつては絹というのもありました。とにかく、汗冷えは大変なことになるし、こういうお話はとてもありがたいです。ぜひ、続けていって下さい。では、失礼いたします。
コメントありがとうございます!ベースレイヤーはとても大事なのでこういう話も大事なんだとコメント見て実感しておるところです😊今後も色々動画上げていくので是非また見てください😁
絹(シルク)は、シルキータッチと言ってその肌触りの良さから敏感肌の人に向いてます。速乾性に関しては、スーパーメリノウールやジオラインには劣ります。そしてそこそこ保温力が有る。モンベルのスーパーメリノウールは極細の繊維を使用しスケールオフ加工がされていますが、人によってはちくちく感を感じる人がいます。ジオラインも人によっては肌にキシキシ、シクシク感がある人がいます。登山に限定するならシルク素材は避けた方が良いですが。
違いがよくわからなくメリノウールが1番いいと思ってましたが、違いがあるんですね。分かりやすかったです。ありがとうございます。
モンベルだけでも結構違いがあるので他のメーカーさんもいれたらなかなか面白いです☺️メリノだけでもすごく違いがあったりします!
地味、と解説されてますが、初心者には非常に重要なのによくわからない、重大なテーマです。恐らく、りょーじさんレベルだと当然のことでも、私が分かってないことが多いんだと思いますので、ありがたいです。今回も、パターン分けでの解説でイメージはつかみやすかったです。ただ、自分が低山レベルなのに体力無くて汗をかく低レベルなので、どちらがいいのか決めかねてます(^^;
コメントありがとうございます!重大なテーマと言ってくださりありがとうございます😊こういう意外と知らない基本の話など需要あるんだなと思いましたのでこの方向性の動画何本かまた作ってみようと思います😃汗っかきは仕方ないことですよー!私も汗かきやすくて😉でも多分ベースはジオラインでミドルでうまいことするのがベストなのかな?って思いました😄
今までジオラインの薄手で丹沢の冬山(雪山も含む)を登ってましたが今年はとにかく寒いメリノウールに変えようかとおもいましたが、この動画を見て汗っかきの私にはジオラインの方が向いているのが分かりました、ジオラインの中厚手を使ってみます。非常に参考になる動画でした。
コメントありがとうございます!メリノウールはあったかいですけどデメリットもやはりあるので、汗、代謝が良いのであればジオラインで調整が良いと思います😊👍
北海道スキーだとジオラインMWをベースレイヤーで汗冷えを防いでいます。夕方寒いとその上にメリノウールを重ね着しますスキーで大失敗したのは、ワークマン背中にアルミが貼ってあるダウン、寒くて着込んでも寒く昼休憩で脱いだら背中に滝のような汗で冷え、タオルで体拭いて逃れその反省から背中アルミ衣類は街着に変更しました
ダウンだと一気にオーバーヒートしちゃいますよね🥹私もダウンは静的にしか使わないです🥹
ミドル、アウターのこまめな脱ぎ着で調節するのも大切ですね。登山の最中ではなかなか面倒臭い状況も多いですが。。
ミドルが面倒なんですよね😂でも最近は汗冷えしたくないんでレイヤリングこまめにやってます☺️
これ見てジオラインのミドルウェイトを買ってみたけど感動もの。インナー用に数着買い足そうと思います!
汗冷え対策にはとても良いものですよね☺️私も厚手のジオラインはないので買い足すか検討中です!笑
助かります! 漁師です👍
より寒い環境であれば厚手にしたり、二重にしたりするのも良いと思います!ベースがあったかいってのが1番大事です😉
自称モンベラーです。私は、スキーをするのですが、ゲレンデは、メリノウールバックカントリーで、ハイクアップするような汗をたくさんかく場合はジオラインと使い分けてます。登山もしますので、この使い分けは、非常に重要です。夏場は渓流釣りに行くので、ジオライン一択ですね。インナーは滋味ですが非常に重要だと、わかるまでには、経験が必要ですね。行動に応じて使い分けるのが当たり前だと思ってるので、バリエーションの選択肢が多いモンベル製品は、コスパも踏まえて、私にはアウトドアメーカーとして最高だと思ってます。モンベル製品はほかのアウトドアメーカーに比べてデザインか···なんて耳にしますが、機能性が疑問なデザイン優先のアウトドアメーカーよりマシですよね。ちなみに、私は、モンベル社員とかではありませんので(笑)
コメントありがとうございます😊ベースといえど使い分けますよね☺️私もデザイン重視より機能重視派です!あとデザインもそんな悪いと思ってないんですよね☺️
いつも楽しく見させてもらってます。山登るようになって初めての秋冬に向けていろいろウェアを買おうと動画参考にさせてもらってます。ベースレイヤーとダウンとトレールアクションパーカーの動画まとめて見ました。メチャクチャ分かりやすかったですよ!ここで一つ質問があります。冬の丹沢を登るとした場合ですが、◆ベースレイヤージオライン◆ミドルレイヤートレイルアクションパーカー◆アウターレイヤーULサーマラップパーカーアウター脱いだり着たりで調整。◆パンツトレイルアクションタイツかテルボンヌジョガーズというのは現実的でしょうか?今年の6月から丹沢に行き出したので、秋冬の登山ウェアをこれから買おうと色々情報収集中です。丹沢ホームのりょーじさんのご意見伺いたいです!
お答えします、まずミドルとしてトレールかULサーマラップですね!アウターレイヤーはあくまでハードシェルを指すものなので、例えばモンベルのストームクルーザーでも代用は可能かな?と思います。あともう一点保温着の観点でいえばダウンはお持ちいただいた方が良いです。例えばモンベルでいえばイグニスダウン、高いダウンではなく、ある程度保温を確保できるものであれば良いと思います!基本は丹沢であれば暴風でなければジオとトレールで登ってる時は快適に過ごせます。風が強ければハードシェルを着ます。停滞する時はダウンを着ます。このような使い分けで丹沢は楽しめると思います。雪が積もるような寒さであれば中をメリノにする!あとは個人の温度の感じ方で厚手か中厚手かを選ぶような感じですね☺️👍
トレールアクションパーカーとU.L.サーマラップパーカーを重ね着すると首周りが少し窮屈になります。フードを被った場合も頭を動かした際にフードのの追従性が悪いです。ミドルレイヤーはどちらか一方にして、ジオラインの上にTシャツやハーフジップTシャツ、カッターシャツを重ねて調整した方が良いと思います。もう一つの選択肢としては防風性を兼ねるソフトシェルを選ぶか?
ジオライン、メリノ両方持ってます。レイヤリングにもよりますが私は日帰りはジオライン、二日以上着っぱなしはメリノ、また敏感肌の私は普段使いもメリノを使用してますので使用頻度が高いです。過去に店員さんと話をしましたが初めの一着目はジオラインがいいと結論になりました。
コメントありがとうございます😊メリノの防臭性は高いですよね☺️体質や運動量で選ぶのが変わる難しい2着です!
両方使いましたが、冬山で使用した場合決定的に違う点は、匂いでしたジオラインは汗かくと臭いますが、メリノウールは臭いませんでした。
たしかに防臭性ってのも全然違いますよね😊多分自然繊維と化学繊維でってのも違うんだと思うんですよね😄
ジオラインは繊維に銀粒子を練り込んで滅菌仕様になっていますが、汗や皮脂がが濃縮して出てくる匂いは防げないですね。
とてもためになりました。ありがとうございます!質問です。サイズ選びのコツはありますか?ピタッとしたほうがより機能が発揮できるとか…もし、お時間あれば教えてください。
サイズ選びは基本はジャストサイズで大きすぎず小さすぎずがベストです🥹🙌
お忙しい中、お返事ありがとうございます!参考にさせていただきます。
使用しているうちに多少なりとも伸びるので、なるべく肌に密着する物がベストです。肌に密着する事で汗を素早く吸い上げ拡散するので、暖かさや速乾性に影響があります。
スーパーメリノMWは私も持ってますが、吸湿発熱凄いですよね、、特にこの時期の低山で下半身なんて履くと悲惨、、笑私はこの時期の低山だとシェルのベンチで調節できるように、メリノの上に速乾ベースを重ね着してます。メリノだけで風受けると流石に冷えますが、もう一枚あるといい感じに放熱できます。
コメントありがとうございます!あの発熱力すごいですよね笑真冬の厚木のスーパメリノはやばいイメージです☺️ベースの重ね着なるほどです!
スーパーメリノウールのEXPは、外側にポリエステル生地を18%採用してます。強度を保つとともに、ウールが濡れ過ぎないよう水分を拡散し吸い上げる機能もあります。スーパーメリノウールM.W.に化学繊維のシャツを重ね着した方が温度調整しやすいと思いますが。
アミアミ、ジオライン(薄手)、メリノを重ね着してます(笑)山行中に着替えてテストもしてみまして、現在は寒い日はメリノ、ジオの順でそこまで寒くない日はジオ、メリノの順です。
ベースの重ね着はしたことなかったですね☺️調整ができそう良さそうですね!
ベースレイヤーを重ね着する人もいますね。自分は、氷点下1桁前半ならジオラインのL.W.にメリノウールのロングスリーブアクションジップネックを重ね着しますが。
夏の表銀座3泊4日だとベースレイヤーの着替え持って行きますか?匂いが気になるので持っていく洋服の数なんか知りたいです。
私は洋服はあまり着替え持ってかないんですよね!しっかり身体を拭いて匂いをなるべく取ってます😊2泊3日以上ならドライレイヤー1枚、速乾性シャツ2枚です☺️1泊2日なら持ってかないです!
返信ありがとうございます。とても参考になります。^_^
いつも参考にさせて頂いています。ひだまり本舗というメーカーからチョモランマ、エベレストと言った商品名のインナーが有ると知りました。何でも最強防寒インナーだとか。。もし以前にジオライン、スーパーメリノ等と比較した考察がありましたら是非お伺いしたいです。
コメントありがとうございます。それでは私の見解をお話しします、尚着用したことがないのでホームページ情報を参考にした見解です。ベースレイヤーに求められる機能は保温、吸湿速乾、通気が大事で保温速乾性がスーパーメリノウール速乾、通気性が高いのがジオライン。そしてこの商品はどの程度か利用したことがないのでわからないんですが、保温、速乾性?が売りだと思います。そしてこの保温のところでも発熱と保温が高いモデルに感じます。ここで一個問題がオーバーヒートするような発熱、保温なのかです。冬山=発熱保温が良いというわけではないです。なぜかというとオーバーヒートするから。その点で言うと温かすぎるベースレイヤーはレイヤリングも考えものなんですよね。例えば0度くらいなら中厚手を選択し、−10度なら極厚手を選択するように温かさを切り替えます。なのでこの商品の暖かさの具合が想定範囲以上で使うのは危ないと言えます。なので正確なレビューは着て、登って具合をみないと正確には伝えきれないのが正直なところです☺️中途半端な回答で申し訳ないですが、こんな感じです!
ジオラインの二枚重ねが良いと思います。薄いやつ二枚
そんなやり方があるんですね!🥹試してみますー!
ジオラインの上にメリノウール着ればいいのかな。フロントフルジーパーモデルがあるといいな。
重ねてやってみた事はないですね🥹ミドルで調整してますー!
すみませんリクエストなんですが短めでいいのでハットやキャップの選び方もお願いします。
結構奥深いんですよね笑多分長くなると思いますが企画検討してみます☺️
少し補足ですが、デッドエアはジオライン特有の仕組みではなく、保温の仕組みを説明する際に必ず出てくる用語の一つですね。空気はあらゆる素材、マテリアルの中で熱伝導率が桁違いな低さで、ほとんど熱が伝わりません。熱伝導率の低さはイコール断熱力の高さでもあり、空気は最高の断熱素材と言われています。ところがその空気が最高の断熱素材となるにはある条件があり、そのある条件とは動かない(対流しない)空気であることです。その事をデッドエアと呼んでいます。とくに登山ではアウター、ミドル、アンダーの3層レイヤリングが基本で、外気を遮断するアウター、熱を保持するミドル、汗を吸い上げ乾燥させるアンダーと別々の役割を持たせます。これは汗冷え対策や雨風対策であり、効率的にデッドエアを作るための方法でもあるのです。一番分かりやすいのはダウンです。ダウン(羽毛)の特性は天然素材の中で最高の軽さと膨らみです。そしてダウンは空気を含むことで膨らみ、その膨らんでできる空気の層を温め維持することで最高の断熱素材となるわけです。そしてそのダウンを温める熱源は人間の体温で、ダウン内の温めた空気を対流させないために外にアウタージャケットを着たり、ダウンの外生地を耐風性の高いモノにすることでより強固なデッドエアを作り出すことができるという事ですね。あと家の断熱材や段ボールが暖かさを保持してくれるのも理屈は一緒ですね。うまいことこのデッドエアが作られているから保温性が確保出来るって仕組みなんですね。
コメントありがとうございます!そしてデッドエアのことよくわかりました!笑ありがとうございます😊てっきりジオライン固有のものかと思ってまして恥ずかしい🥲笑
@@CZcamsrRyoji わざわざご返信ありがとうございます。いや〜偉そうに書きましたが実は僕も知らなかったんでネットで調べただけの受け売りです笑まぁなんかこういう仕組みを知るのは楽しいですよね。ここのところりょーじさんのせいでモンベル製品が増えちゃって困ってますよ笑また新しい企画楽しみにしてまーす♪
ヒートテックについて個人的意見は一回登るだけならいいよと答えます。そこで面白いと思いまたやりたいってなったらちゃんともの揃えてねといいます。最初から揃えてもすぐやめたらただの超高い肌着…
コメントありがとうございます!わたしも継続して登るなら買った方が良いよってのよくわかります!笑
ミズノのブレスサーモウールも汗をかくと良くないのでしょうか?今までこれが一番と思っていましたが、自信が無くなりました。
それは使ったことないのでなんともですが、汗をかくのはよくないですね🥹
ミズノのブレスサーモの発熱繊維はウェア全体の生地の15%です。その生地は直ぐに飽和してしまい発熱は止まります。一般的に歩き初めに多く汗を掻き、その後落ち着きます。身体を冷やした時に発熱し保温したい時には繊維の発熱は止まり、暖かさが長続きしない為、登山には不向きです。反対にウールはその繊維重量の30%水分を繊維の中に溜め込む事が出来ます。水蒸気として放出された汗は、ウールのスケールに捉えられその時に水蒸気から水の状態へと変化し繊維の中へ取り込まれます。この時吸着熱と言って水蒸気分子の運動エネルギーは水分子と比べて高い状態にあり、水蒸気分子が水分しに変化する時、分子の運動エネルギーを熱として放出し発熱します。肌が乾いてくるとウール繊維の中に取り込んだ水分をスケールが開いて水蒸気として放出します。これが、天然のクーラーとか天然の調湿機能と言われる所以です。ただ、運動量や体質によってはブレスサーモの方が合う方もいるかも知れません。
モンベルのスーパーメリノウールの購入を検討しています。やはり他のウールのインナーと同様に、こちらの商品も洗濯をしていくと縮むのでしょうか?
縮みは多少はありますね🥹でも三年着てるやつでも今でも着れてるので平気な部類なのかな?とは思います😊
モンベルのスーパーメリノウールはスケールオブ加工による防縮加工が施してありフェルト化し難いです。どちらかと言うと伸びてきます。
ワークマンのメリノウールとジオラインどちらが速乾性がよくてどちらがより汗冷えしにくいのか厚手にもよるだろうけど
コメントありがとうございます!ワークマンのメリノどうなんでしょう?着たことないので的確なこといえなくてすんません😂
洗濯は普通に出来ますか?
洗濯は普通にできますよ^^ご安心ください☺️
ジオライン買ったことあるけどズボンがずり下がってくるし、化繊のせいかワキが臭くなりやすい。
コメントありがとうございます😊匂い未だ気になったことないですけど、防臭性だけを考えるとメリノの方が軍配あがりますね☺️
化繊の下着ウールの下着静電気大丈夫かな?
あまり気にはなってないですね☺️
運動する水分子が、繊維に吸着すると運動が止められ、運動エネルギーが熱として出てくる。
そういうロジックなんですね🤫勉強なります!
パウダーグライドパーカーもレビューして下さいませマセ。
アウター編ですよね笑あまりにも量が多いので説明するか迷ってるジャンルです😭笑
最近冬山登山始めたんですが凄い参考になりましたm(_ _)m超汗っかきなのでジオライン買いたいと思います!できたらジオライン中厚手に合わせられるミドルレイヤーなんかも教えて頂きたいですm(_ _)mメインで行くのはりょうじさんのホームグラウンド、丹沢主脈です。
汗っかきならモンベルで言えばULサーマラップがオススメです☺️あとはシェルを組み合わせる!そしてそれで寒いならトレールアクションパーカーがよいですね!
@@CZcamsrRyoji お返事ありがとうございます😭12月頭でも登り出したらすぐに半袖+時々フーディーorレインウェアになっちゃうレベルの汗っかきなので、ULサーマラップ買おうと思います!!あと奥様ご懐妊おめでとうございます㊗️㊗️㊗️
いつも為になる話題ありがとう。私もスーパーメリノMW持ってますが、残雪期の木曽駒ヶ岳で日差しが強い日の下りで暑くて暑くて、ミレーアミとスーパーメリノだけになったけど、自分を見たら下着姿にしか見えなくて、それが嫌で それ以来メリノの上にTシャツ着るか、その物でも下着に見えないジップ付きのベースレイヤーを着ています。りょーじさん並のスタイルなら良かったんですけどね。
下着問題私もありますよ🥺そのお悩みならぜひジオラインも試すと良いかもです!スーパーメリノ暑すぎる問題結構あります!笑
なんだかありきたりのメーカー説明通りでつまらないですね。スーパーメリノは、真冬に激辛ラーメン食べただけでも汗だくになって不快になります。でも、そうなったらジオラインでも同じですよ。とにかく汗をかかない環境や工夫が大切なんだと思います。そりゃあ吸湿速乾機能なんて綿に勝てる素材は無いわけで、でもそれでは保温力が足りないわけで、全てを完璧にすることはできない。つまり、こういう人はこっちを、じゃなくて、こっちを着るならこういうアクションをって感じで、使う人がそのギヤに合わせるって考え方じゃないと優劣なんてつけれないと思います。陸なら虎が強いけど水の中ならワニだよとか。逆の発想で、その製品が持っているポテンシャルを発揮できる使い方ができる事が最強なんだと思いました。
ありきたりな説明が多くすみません😅こちらの動画をご覧ください🥹仰られるようなことを解説した動画となります。czcams.com/video/p1X9kZOIe2w/video.html
説明がいつも分かりやすくて
参考になります
ありがとうございます😊
コメントありがとうございます😊
そう言ってくださりとても嬉しいです😉今後も是非見てください😊
@@CZcamsrRyoji
はーい🙋♀️
秋のテント泊では、ジオラインで行動、テント立てたらメリノに着替えてます。じっとしてる時になんとなしに寒いと感じる時はメリノがいいですね。
メリノの暖かさはやはりすごいですよね🥹
使い分けはある程度いろんな環境で歩いていくとわかってきますよね☺️
真冬のメリノウールはホント感動もの。個人的には濡れててもなぜか寒くならないという印象で風さえ当てなければ汗冷えを感じたことはないですね。ジオラインも大好きです。暖かさはシェルで補えばいいので秋口までは僕はジオライン一択です。タイツって皆さんどうしてるのか気になりますねぇ
コメントありがとうございます!あの暖かさはすごいですよね☺️
多分濡れて寒すぎないのは上のレイヤリングで補ってるのかな?って思いました😉
下はメリノタイツかもはや履かないかかですね🤫
いつも的確でわかりやすく助かります!
嬉しいコメント励みになります🥹🙌
どちらにするか迷っていたので、すごく参考になりました!
ありがとうございます😊
参考となって嬉しいです☺️👍
鬼の汗っかきの自分には圧倒的にありがたい動画でした!!本当にありがとうございます!
ジオラインは本当優秀ですね🥹あとは薄手、中厚手、厚手を切り替えれば体質に合ったベースになると思います😊
ジオラインを初めて知り
買いました…半袖薄手‼︎
仕事で冬時期でも汗をかくので
感動しました🥺他のコスパ良いメーカーとか
買いましたが…ジオライン一択です
通勤、普段着として着るならメリノウール中厚手
モンベル様…ありがとう今年も冬を乗り越えそうです。都内住まいの者です。
コメントありがとうございます😊
同じインナーですけどこれだけの機能の違いとてもすごいです🥺コスパも高いので私も雪山行く時はモンベル一択です😉
めっちゃわかりやすかったです。両者の違いがわからず悩んでいました。mont-bellの店員さんはどっちでもいいといっていましたが、そうなると高価なメリノウールの存在意義なくなりますし。また、メリノウールの欠点としては、耐久性があると思います。薄手のものの場合、あっという間にお尻がバーコードのように透けてきます。私は汗かきやすいので、ジオライン中心で今後は行こうと思います。
ご参考なって嬉しいです😁
そしてバーコードのように裂ける問題はありますね!私もメリノ3着ありますが一枚目はそのようになってます😇
分かりやすい動画ありがとうございます。たまたま、この秋からベースレイヤーには、ジオライン(薄手)とスーパーメリノウール(ワークマン)の重ね着をしていますが快適です。
コメントありがとうございます!
ベースの重ね着‼︎私はやったことないんですけど結構有能なんですね☺️良い話を聞きました😉
ジオラインの上位製品がメリノウールと思い込んでいましたが、違いがよくわかりました!
自分の行動スタイルを把握することも登山においては大事なことを理解しました。両者の違いを見極めて使い分けます。
値段だけ見るとメリノウールの方が高いから誤解しがちなんですよね!^_^
なんで自分のスタイルや環境で使い分けるのがベストです😃
最近チャンネルを知りモンベルショッピングの参考にさせて頂いてます。
汗っかきなので室内用の仕事着としてジオラインの薄手を愛用してます。ジオラインでも厚手になると私も汗かくほど温かいですけどね。
メリノウールが話題に上がりがちですがモンベルのジオラインシリーズは個人的には汗っかきにとってマストバイだと思います。
正直薄手ならば春秋にも丁度いいベースレイヤーだと思います。
12月現在、外を歩くときはジオラインの薄手ありきで、クリマエアまたはパダゴニアのR2ジャケットを着るか、風が強ければ防風を適当に重ね着してます。
コメントありがとうございます!
モンベルのウェア優秀なものがおおく、レイヤリングをお伝えするのにうってつけと思ってモンベル編をやってました笑
防風シェルと組み合わせたら完璧ですね😉
環境や行動パターンや体質など様々な要因で選択肢が変わるので、一概にどちらが良いと決めるのは難しいですよね。
コメントありがとうございます!
個人の環境によるところが多すぎるテーマでした😉でも考えさえわかれば使い分けをするのが1番だと思います😁
わかりやすかった
参考なって嬉しいです☺️👍
私もどちらも使ってますが、メリノウールを使う方が多いです。
11月辺りから登山で使い、スキーシーズンにもベースレイヤーとして使ってます。
ジオラインは丸首なので、暑い時期は首周りが開かないので、4月〜11月の頃はパタゴニア のキャプリーンライトジップを使い、ジオラインは登山帰りに入浴後に着る事が多いです
成る程!
ジオラインもなかなか難しい商品なんですよね。冬だと暑いの?本当?ってなって使うか勇気いります笑
@@CZcamsrRyoji さん
ベースレイヤーは色々と増えてしまいました。
パタゴニアのメリノフーディ、キャプリーンライトジップ、アークテリクスのフェーズSL、モンベルのメリノウールLW、ジオラインの5枚あります。
スキー用ではメリノウールLWを主に使い、登山ではキャプリーンライトジップを主に使ってます
ジオライン中厚手夏以外着てる❗️
メリノウールに興味あったけど
ジオラインで良さそう❗️
コメントありがとうございます!
やはり体質、環境、行動量にあってるベースを選ぶべきなんですよね!☺️
もの凄い汗っかきなので、ジオラインのライトウェイトを初めて着た時は感動でした。
出来れば2008年頃のうっす~いヤツを復活してほしいなぁ。
今のはちょっと、厚くなっちゃったんだよね。
2008年のそんな薄手だったんですか🤫
夏には超いいかもしんないですネタ⛰
その頃のジオラインは伸縮性がなくて直ぐにモデルチェンジした覚えが…
自分は違いがよくわからず、ジオラインのタイツを買ってしまいました。目的は、雪山の奥地にある湯治宿内での着用だったのでメリノウールにすればよかったと後悔してます。室内での着用感は「暖かい」という感じはなく、熱が逃げるのを抑えて底冷えを防ぐ程度の感じですね。たぶん、真冬の登山などであれば速乾性が高い分、汗は抜けていくけど体が発した熱は衣服内にとどまるので、室内でじっとしてるよりはその性能を実感できそうですね。ただ自分は登山はしないですし、宿泊施設内での着用目的なのでメリノウールを買い直そうと思います。
その目的でいえばメリノの方が良さそうですね🥹
是非利用して見てください😊
しかし最初に正解を選んだのでわからなくなったのかもしれません。
今日のお話はタイムリーでした。といっても、昨日ジオライン中厚を買ったばかりなんですけど。冬山、高山が極稀で、汗かきの私にはやはり選択は間違ってなかったと。昔のことを言うとピント外れになりますが、かつては絹というのもありました。とにかく、汗冷えは大変なことになるし、こういうお話はとてもありがたいです。ぜひ、続けていって下さい。では、失礼いたします。
コメントありがとうございます!
ベースレイヤーはとても大事なのでこういう話も大事なんだとコメント見て実感しておるところです😊
今後も色々動画上げていくので是非また見てください😁
絹(シルク)は、シルキータッチと言ってその肌触りの良さから
敏感肌の人に向いてます。
速乾性に関しては、スーパーメリノウールやジオラインには劣ります。
そしてそこそこ保温力が有る。
モンベルのスーパーメリノウールは極細の繊維を使用しスケールオフ加工がされていますが、人によってはちくちく感を感じる人がいます。
ジオラインも人によっては肌にキシキシ、シクシ
ク感がある人がいます。
登山に限定するならシルク素材は避けた方が良いですが。
違いがよくわからなくメリノウールが1番いいと思ってましたが、違いがあるんですね。
分かりやすかったです。ありがとうございます。
モンベルだけでも結構違いがあるので他のメーカーさんもいれたらなかなか面白いです☺️メリノだけでもすごく違いがあったりします!
地味、と解説されてますが、初心者には非常に重要なのによくわからない、重大なテーマです。
恐らく、りょーじさんレベルだと当然のことでも、私が分かってないことが多いんだと思いますので、ありがたいです。
今回も、パターン分けでの解説でイメージはつかみやすかったです。
ただ、自分が低山レベルなのに体力無くて汗をかく低レベルなので、どちらがいいのか決めかねてます(^^;
コメントありがとうございます!
重大なテーマと言ってくださりありがとうございます😊
こういう意外と知らない基本の話など需要あるんだなと思いましたのでこの方向性の動画何本かまた作ってみようと思います😃
汗っかきは仕方ないことですよー!私も汗かきやすくて😉
でも多分ベースはジオラインでミドルでうまいことするのがベストなのかな?って思いました😄
今までジオラインの薄手で丹沢の冬山(雪山も含む)を登ってましたが今年はとにかく寒い
メリノウールに変えようかとおもいましたが、この動画を見て汗っかきの私にはジオラインの方が向いているのが分かりました、ジオラインの中厚手を使ってみます。
非常に参考になる動画でした。
コメントありがとうございます!
メリノウールはあったかいですけどデメリットもやはりあるので、汗、代謝が良いのであればジオラインで調整が良いと思います😊👍
北海道スキーだとジオラインMWをベースレイヤーで汗冷えを防いでいます。夕方寒いとその上にメリノウールを重ね着します
スキーで大失敗したのは、ワークマン背中にアルミが貼ってあるダウン、寒くて着込んでも寒く昼休憩で脱いだら背中に滝のような汗で冷え、タオルで体拭いて逃れ
その反省から背中アルミ衣類は街着に変更しました
ダウンだと一気にオーバーヒートしちゃいますよね🥹私もダウンは静的にしか使わないです🥹
ミドル、アウターのこまめな脱ぎ着で調節するのも大切ですね。登山の最中ではなかなか面倒臭い状況も多いですが。。
ミドルが面倒なんですよね😂でも最近は汗冷えしたくないんでレイヤリングこまめにやってます☺️
これ見てジオラインのミドルウェイトを買ってみたけど感動もの。インナー用に数着買い足そうと思います!
汗冷え対策にはとても良いものですよね☺️私も厚手のジオラインはないので買い足すか検討中です!笑
助かります! 漁師です👍
より寒い環境であれば厚手にしたり、二重にしたりするのも良いと思います!ベースがあったかいってのが1番大事です😉
自称モンベラーです。
私は、スキーをするのですが、
ゲレンデは、メリノウール
バックカントリーで、ハイクアップするような汗をたくさんかく場合はジオラインと使い分けてます。
登山もしますので、この使い分けは、非常に重要です。
夏場は渓流釣りに行くので、ジオライン一択ですね。
インナーは滋味ですが非常に重要だと、わかるまでには、経験が必要ですね。
行動に応じて使い分けるのが当たり前だと思ってるので、バリエーションの選択肢が多いモンベル製品は、コスパも踏まえて、私にはアウトドアメーカーとして最高だと思ってます。
モンベル製品はほかのアウトドアメーカーに比べてデザインか···
なんて耳にしますが、機能性が疑問なデザイン優先のアウトドアメーカーよりマシですよね。
ちなみに、私は、モンベル社員とかではありませんので(笑)
コメントありがとうございます😊
ベースといえど使い分けますよね☺️
私もデザイン重視より機能重視派です!あとデザインもそんな悪いと思ってないんですよね☺️
いつも楽しく見させてもらってます。
山登るようになって初めての秋冬に向けていろいろウェアを買おうと動画参考にさせてもらってます。
ベースレイヤーとダウンとトレールアクションパーカーの動画まとめて見ました。
メチャクチャ分かりやすかったですよ!
ここで一つ質問があります。
冬の丹沢を登るとした場合ですが、
◆ベースレイヤー
ジオライン
◆ミドルレイヤー
トレイルアクションパーカー
◆アウターレイヤー
ULサーマラップパーカー
アウター脱いだり着たりで調整。
◆パンツ
トレイルアクションタイツかテルボンヌジョガーズ
というのは現実的でしょうか?
今年の6月から丹沢に行き出したので、秋冬の登山ウェアをこれから買おうと色々情報収集中です。
丹沢ホームのりょーじさんのご意見伺いたいです!
お答えします、
まずミドルとしてトレールかULサーマラップですね!アウターレイヤーはあくまでハードシェルを指すものなので、例えばモンベルのストームクルーザーでも代用は可能かな?と思います。
あともう一点保温着の観点でいえばダウンはお持ちいただいた方が良いです。例えばモンベルでいえばイグニスダウン、高いダウンではなく、ある程度保温を確保できるものであれば良いと思います!
基本は丹沢であれば暴風でなければジオとトレールで登ってる時は快適に過ごせます。
風が強ければハードシェルを着ます。
停滞する時はダウンを着ます。
このような使い分けで丹沢は楽しめると思います。
雪が積もるような寒さであれば中をメリノにする!
あとは個人の温度の感じ方で厚手か中厚手かを選ぶような感じですね☺️👍
トレールアクションパーカーとU.L.サーマラップパーカーを重ね着すると首周りが少し窮屈になります。
フードを被った場合も頭を動かした際にフードのの追従性が悪いです。
ミドルレイヤーはどちらか一方にして、ジオラインの上にTシャツやハーフジップTシャツ、カッターシャツを重ねて調整した方が良いと思います。
もう一つの選択肢としては防風性を兼ねるソフトシェルを選ぶか?
ジオライン、メリノ両方持ってます。レイヤリングにもよりますが私は日帰りはジオライン、二日以上着っぱなしはメリノ、また敏感肌の私は普段使いもメリノを使用してますので使用頻度が高いです。
過去に店員さんと話をしましたが初めの一着目はジオラインがいいと結論になりました。
コメントありがとうございます😊
メリノの防臭性は高いですよね☺️体質や運動量で選ぶのが変わる難しい2着です!
両方使いましたが、冬山で使用した場合
決定的に違う点は、匂いでした
ジオラインは汗かくと臭いますが、メリノウールは臭いませんでした。
たしかに防臭性ってのも全然違いますよね😊
多分自然繊維と化学繊維でってのも違うんだと思うんですよね😄
ジオラインは繊維に銀粒子を練り込んで滅菌仕様になっていますが、汗や皮脂がが濃縮して出てくる匂いは防げないですね。
とてもためになりました。ありがとうございます!質問です。サイズ選びのコツはありますか?ピタッとしたほうがより機能が発揮できるとか…もし、お時間あれば教えてください。
サイズ選びは基本はジャストサイズで大きすぎず小さすぎずがベストです🥹🙌
お忙しい中、お返事ありがとうございます!参考にさせていただきます。
使用しているうちに多少なりとも伸びるので、なるべく肌に密着する物がベストです。
肌に密着する事で汗を素早く吸い上げ拡散するので、暖かさや速乾性に影響があります。
スーパーメリノMWは私も持ってますが、吸湿発熱凄いですよね、、特にこの時期の低山で下半身なんて履くと悲惨、、笑
私はこの時期の低山だとシェルのベンチで調節できるように、メリノの上に速乾ベースを重ね着してます。メリノだけで風受けると流石に冷えますが、もう一枚あるといい感じに放熱できます。
コメントありがとうございます!
あの発熱力すごいですよね笑
真冬の厚木のスーパメリノはやばいイメージです☺️
ベースの重ね着なるほどです!
スーパーメリノウールのEXPは、外側にポリエステル生地を18%採用してます。
強度を保つとともに、ウールが濡れ過ぎないよう水分を拡散し吸い上げる機能もあります。
スーパーメリノウールM.W.に化学繊維のシャツを重ね着した方が温度調整しやすいと思いますが。
アミアミ、ジオライン(薄手)、メリノを重ね着してます(笑)
山行中に着替えてテストもしてみまして、現在は寒い日はメリノ、ジオの順でそこまで寒くない日はジオ、メリノの順です。
ベースの重ね着はしたことなかったですね☺️調整ができそう良さそうですね!
ベースレイヤーを重ね着する人もいますね。
自分は、氷点下1桁前半ならジオラインのL.W.にメリノウールのロングスリーブアクションジップネックを重ね着しますが。
夏の表銀座3泊4日だとベースレイヤーの着替え持って行きますか?匂いが気になるので持っていく洋服の数なんか知りたいです。
私は洋服はあまり着替え持ってかないんですよね!しっかり身体を拭いて匂いをなるべく取ってます😊
2泊3日以上ならドライレイヤー1枚、速乾性シャツ2枚です☺️1
泊2日なら持ってかないです!
返信ありがとうございます。とても参考になります。^_^
いつも参考にさせて頂いています。
ひだまり本舗というメーカーからチョモランマ、エベレストと言った商品名のインナーが有ると知りました。何でも最強防寒インナーだとか。。
もし以前にジオライン、スーパーメリノ等と比較した考察がありましたら是非お伺いしたいです。
コメントありがとうございます。
それでは私の見解をお話しします、尚着用したことがないのでホームページ情報を参考にした見解です。
ベースレイヤーに求められる機能は
保温、吸湿速乾、通気が大事で
保温速乾性がスーパーメリノウール
速乾、通気性が高いのがジオライン。
そしてこの商品はどの程度か利用したことがないのでわからないんですが、保温、速乾性?が売りだと思います。
そしてこの保温のところでも発熱と保温が高いモデルに感じます。
ここで一個問題がオーバーヒートするような発熱、保温なのかです。
冬山=発熱保温が良いというわけではないです。なぜかというとオーバーヒートするから。
その点で言うと温かすぎるベースレイヤーはレイヤリングも考えものなんですよね。
例えば0度くらいなら中厚手を選択し、−10度なら極厚手を選択するように温かさを切り替えます。
なのでこの商品の暖かさの具合が想定範囲以上で使うのは危ないと言えます。
なので正確なレビューは着て、登って具合をみないと正確には伝えきれないのが正直なところです☺️
中途半端な回答で申し訳ないですが、こんな感じです!
ジオラインの二枚重ねが良いと思います。薄いやつ二枚
そんなやり方があるんですね!🥹試してみますー!
ジオラインの上にメリノウール着ればいいのかな。フロントフルジーパーモデルがあるといいな。
重ねてやってみた事はないですね🥹ミドルで調整してますー!
すみませんリクエストなんですが短めでいいのでハットやキャップの選び方もお願いします。
結構奥深いんですよね笑
多分長くなると思いますが企画検討してみます☺️
少し補足ですが、デッドエアはジオライン特有の仕組みではなく、保温の仕組みを説明する際に必ず出てくる用語の一つですね。
空気はあらゆる素材、マテリアルの中で熱伝導率が桁違いな低さで、ほとんど熱が伝わりません。熱伝導率の低さはイコール断熱力の高さでもあり、空気は最高の断熱素材と言われています。
ところがその空気が最高の断熱素材となるにはある条件があり、そのある条件とは動かない(対流しない)空気であることです。その事をデッドエアと呼んでいます。
とくに登山ではアウター、ミドル、アンダーの3層レイヤリングが基本で、外気を遮断するアウター、熱を保持するミドル、汗を吸い上げ乾燥させるアンダーと別々の役割を持たせます。これは汗冷え対策や雨風対策であり、効率的にデッドエアを作るための方法でもあるのです。
一番分かりやすいのはダウンです。ダウン(羽毛)の特性は天然素材の中で最高の軽さと膨らみです。そしてダウンは空気を含むことで膨らみ、その膨らんでできる空気の層を温め維持することで最高の断熱素材となるわけです。
そしてそのダウンを温める熱源は人間の体温で、ダウン内の温めた空気を対流させないために外にアウタージャケットを着たり、ダウンの外生地を耐風性の高いモノにすることでより強固なデッドエアを作り出すことができるという事ですね。
あと家の断熱材や段ボールが暖かさを保持してくれるのも理屈は一緒ですね。
うまいことこのデッドエアが作られているから保温性が確保出来るって仕組みなんですね。
コメントありがとうございます!
そしてデッドエアのことよくわかりました!笑ありがとうございます😊
てっきりジオライン固有のものかと思ってまして恥ずかしい🥲笑
@@CZcamsrRyoji
わざわざご返信ありがとうございます。
いや〜偉そうに書きましたが実は僕も知らなかったんでネットで調べただけの受け売りです笑
まぁなんかこういう仕組みを知るのは楽しいですよね。
ここのところりょーじさんのせいでモンベル製品が増えちゃって困ってますよ笑
また新しい企画楽しみにしてまーす♪
ヒートテックについて個人的意見は一回登るだけならいいよと答えます。そこで面白いと思いまたやりたいってなったらちゃんともの揃えてねといいます。
最初から揃えてもすぐやめたら
ただの超高い肌着…
コメントありがとうございます!
わたしも継続して登るなら買った方が良いよってのよくわかります!笑
ミズノのブレスサーモウールも汗をかくと良くないのでしょうか?
今までこれが一番と思っていましたが、自信が無くなりました。
それは使ったことないのでなんともですが、汗をかくのはよくないですね🥹
ミズノのブレスサーモの発熱繊維はウェア全体の生地の15%です。その生地は直ぐに飽和してしまい発熱は止まります。一般的に歩き初めに多く汗を掻き、その後落ち着きます。身体を冷やした時に発熱し保温したい時には繊維の発熱は止まり、暖かさが長続きしない為、登山には不向きです。
反対にウールはその繊維重量の30%水分を繊維の中に溜め込む事が出来ます。
水蒸気として放出された汗は、ウールのスケールに捉えられその時に水蒸気から水の状態へと変化し繊維の中へ取り込まれます。この時吸着熱と言って水蒸気分子の運動エネルギーは水分子と比べて高い状態にあり、水蒸気分子が水分しに変化する時、分子の運動エネルギーを熱として放出し発熱します。
肌が乾いてくるとウール繊維の中に取り込んだ水分をスケールが開いて水蒸気として放出します。
これが、天然のクーラーとか天然の調湿機能と言われる所以です。
ただ、運動量や体質によってはブレスサーモの方が合う方もいるかも知れません。
モンベルのスーパーメリノウールの購入を検討しています。
やはり他のウールのインナーと同様に、こちらの商品も洗濯をしていくと縮むのでしょうか?
縮みは多少はありますね🥹でも三年着てるやつでも今でも着れてるので平気な部類なのかな?とは思います😊
モンベルのスーパーメリノウールはスケールオブ加工による防縮加工が施してありフェルト化し難いです。どちらかと言うと伸びてきます。
ワークマンのメリノウールとジオラインどちらが速乾性がよくてどちらがより汗冷えしにくいのか
厚手にもよるだろうけど
コメントありがとうございます!
ワークマンのメリノどうなんでしょう?着たことないので的確なこといえなくてすんません😂
洗濯は普通に出来ますか?
洗濯は普通にできますよ^^ご安心ください☺️
ジオライン買ったことあるけどズボンがずり下がってくるし、化繊のせいかワキが臭くなりやすい。
コメントありがとうございます😊
匂い未だ気になったことないですけど、防臭性だけを考えるとメリノの方が軍配あがりますね☺️
化繊の下着ウールの下着静電気大丈夫かな?
あまり気にはなってないですね☺️
運動する水分子が、繊維に吸着すると運動が止められ、運動エネルギーが熱として出てくる。
そういうロジックなんですね🤫勉強なります!
パウダーグライドパーカーもレビューして下さいませマセ。
アウター編ですよね笑
あまりにも量が多いので説明するか迷ってるジャンルです😭笑
最近冬山登山始めたんですが凄い参考になりましたm(_ _)m
超汗っかきなのでジオライン買いたいと思います!
できたらジオライン中厚手に合わせられるミドルレイヤーなんかも教えて頂きたいですm(_ _)m
メインで行くのはりょうじさんのホームグラウンド、丹沢主脈です。
汗っかきならモンベルで言えばULサーマラップがオススメです☺️あとはシェルを組み合わせる!
そしてそれで寒いならトレールアクションパーカーがよいですね!
@@CZcamsrRyoji
お返事ありがとうございます😭
12月頭でも登り出したらすぐに半袖+時々フーディーorレインウェアになっちゃうレベルの汗っかきなので、
ULサーマラップ買おうと思います!!
あと奥様ご懐妊おめでとうございます㊗️㊗️㊗️
いつも為になる話題ありがとう。私もスーパーメリノMW持ってますが、残雪期の木曽駒ヶ岳で日差しが強い日の下りで暑くて暑くて、ミレーアミとスーパーメリノだけになったけど、自分を見たら下着姿にしか見えなくて、それが嫌で それ以来メリノの上にTシャツ着るか、その物でも下着に見えないジップ付きのベースレイヤーを着ています。りょーじさん並のスタイルなら良かったんですけどね。
下着問題私もありますよ🥺そのお悩みならぜひジオラインも試すと良いかもです!スーパーメリノ暑すぎる問題結構あります!笑
なんだかありきたりのメーカー説明通りでつまらないですね。スーパーメリノは、真冬に激辛ラーメン食べただけでも汗だくになって不快になります。でも、そうなったらジオラインでも同じですよ。とにかく汗をかかない環境や工夫が大切なんだと思います。そりゃあ吸湿速乾機能なんて綿に勝てる素材は無いわけで、でもそれでは保温力が足りないわけで、全てを完璧にすることはできない。つまり、こういう人はこっちを、じゃなくて、こっちを着るならこういうアクションをって感じで、使う人がそのギヤに合わせるって考え方じゃないと優劣なんてつけれないと思います。陸なら虎が強いけど水の中ならワニだよとか。逆の発想で、その製品が持っているポテンシャルを発揮できる使い方ができる事が最強なんだと思いました。
ありきたりな説明が多くすみません😅
こちらの動画をご覧ください🥹仰られるようなことを解説した動画となります。
czcams.com/video/p1X9kZOIe2w/video.html