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見かけるたびに再生しちゃう謎の中毒性
わかる年に数回見ちゃう
昔の映画の環境音大好き足音とか扉を開け閉めする音とか延々聞いていられる
モーゼル弾の装填中 サングラスが真近で立ち止まる緊張感と穴の空いた靴下の対比が素晴らしい。
私もこの映画を当時中学2年生の時にのテレビで放映されていたものを見てすごく気に入りました。今から見ると確かに突っ込どころ満載の映画ですがこれを観て当時から始めていたモデルガン収集に拍車がかかって今日まで至っています。モデルガン収集のそもそものきっかけは007の「ロシアより愛をこめて」で出てくるワルサーPPKのかっこよさに憧れてからですが。
この時代のスーツスタイル(コートスタイル)は、ホンマにかっこいいよね😄
やはり中盤のサイレンサー鷲掴みとクライマックスの靴下、そしてBGMに目が行くが、実は主人公が弾切れを起こして身を潜めてる真横に敵がやって来る状況設定が神。リロード用のクリップを持ってはいるものの、この銃は銃弾を本体に押し込む際にガギッガチガギ!で装填用のクリップを外すとゲバチンとボルトが戻り、時間も掛かり殊の外やかましい。反撃不可で見つかると即アウト!の極上のサスペンスシーンなのだ。
殺した後に流れるBGMじわるw
キーハンターの音楽に、どことなく似てますな....時代ですな
┌(・。・)┘♪┌(・。・)┘♪
コメントありがとうございます。当時中学生だった私もこの映画がきっかけでモデルガンにはまってました。当時は銃刀法も今ほど厳しくなく銃口貫通で黒い金属製のハンドガンが買えた古きよき時代でした。銃刀法規制のためハンドガンの金属製モーゼルは処分してしまいましたが、規制を免れた黒光りするモーゼルカービン(とは言っても黒くて銃口も開口しているので売買、譲渡が禁じられていますが)は今も大事に所持しています。弾に火薬を装填すると実物同様にブローバックして、結構しびれます。
なんといってもモーゼルはミドシップ弾倉(wMGCのぼんちょうさん生きてるかな〜♬
11:51まさかのおはよう靴下で笑わせるのやめれwww
貴方…宮城県民……だねぇ!?
昔TVで見てモーゼルに憧れた1人です今見てもかっこいい
銃撃した後のBGMはお約束かw格好良い、格好いいけども・・・w
3M映画で、レコードに宣伝ありましたね。ミュージックのM.モードのM.ミリタリーのMとありました。MGCのモデルガンの弾倉はライフルみたいに上からですが、マルシンのは下から入れるやつでした。
バレル熱そうww
6565 YURAYUNA ※サプレッサーはベーコンが焼けるくらい熱いです
@@user-qg7lo5hl1e それ見たことあるw
モーゼル最強なんじゃないかと錯覚する格好良さ
構え方が全然タクティコーじゃないのがかっこいい
発音良くて草
当時はこれがタクティコーな構え方。
靴下の穴...見た目はクールなのに、見えないところには案外ずぼら、身の回りを気遣ってくれる人もいない孤独な境遇、「この殺しが済んだら、靴下買わなきゃな..」とか思いながら身支度をした朝..なんかただの「冷徹な殺し屋」じゃない一面を想像させる、面白い演出だと思います。
サイレンサー付きモーゼルが新鮮で好きです。あの長さがたまらない...
モーゼルC96、私の好きなハンドガンの1つです。これのミリタリー版はさすがに大型すぎてドイツ軍に正式採用されなかったのは有名な話です。他のハンドガンと違ってマガジンをトリガーより前方に配することで射撃時の最適な重量バランスを計算した独特のデザインは当時としては画期的だったと思います。この映画の影響で当時、中学生だった自分はすっかりモデルガンにはまってしまいました。当時は今と違って銃刀法もあまり厳しくなかったので、黒くてずっしりと重い金属製のハンドガン(もちろん銃口は貫通してました)が所持できた古き良き時代でした。
あたいの亡き祖父は満州鉄道警察隊所属で、当時支給されていた制式拳銃は、このモーゼルミリタリーでした(笑)戦中期はモーゼルミリタリーで武装した馬賊が弾をバシバシ当てて来て、非常に怖い思いをしたそうです(白目)
@@user-cx8lx1vi4i 伝説の馬賊撃ちが主流の時代……
「コートの中に防弾ベストを着ているからね」を「コートの内側に銃を持っているんだ」と訳した字幕翻訳者はクビにするべき
じゅ、銃に弾丸が当たって命拾いしたんです!
Haruyuki1000 How to kill の世界だなぁ
俺でも間違えねぇわ
言ってもないのに「最後の」とかつけた奴についても弾劾するべきだと思う。入試でそれやったらペケだわ
そ
この雰囲気がたまらない
古典のガンアクションの最高峰ですね最後のモーゼル対決秀逸敵の靴下穴が空いて凄い❗
噂に聞いていた殺し屋の靴下に穴があることを確認出来て嬉しかったです。
撮影ミスですかね❓〜そう言うストーリー❓
私もクリップでの装填シーンに痺れたひとりです。アップ有難う御座います。
当時見てません(㍼28年生まれ)。本編じっくり見たくなる。名探偵は銃が苦手.のパターンが多いけど、ヤッパリどんな時にも頼りに成る、名探偵で居て欲しい。ワルサーP-38のuncleタイプ欲しかった。同級生のモデルガン試射した、「幼馴染みの迫力の感想」聞いて、興奮しました。まだ規制も緩かったですよね。中学生頃ではなかったかな~ツ。
懐かしいです。当時の映画ですのでおかしな場面は007でもありましたが娯楽映画として見れば気にしませんね。主演のトム・アダムスはスティーブ・マックイーン「大脱走」にも出ていました。確か3Mアクションで売り出したキャッチフレーズがあったような?たぶんモーゼル、モード、ミュージックだったと思います。ミュージックはキイハンターよりもこっちが古いしボツボツヒットしましたね。MGCボンドショップとか金属性ダイキャストモデルGUNの時代でした。
3Mは、モーゼル、モード、ミュージックでしたよ。レコード持ってました。ジャケットが、少しエロい感じでしたが、本編はかなりハードでしたね。しかし、アクションシーンは大好きでしたが、未だにはっきりしたストーリーがわかりません。テレビのカットばかりのVHSばかり見ているからですかね。ピデオには、サイレンサーの場面がないので、なんであんな撃ち合いしてるのかわかりません。最後の場面でモーゼルで、ヘリコプターを撃ち落とす場面があるのですが、飛行中のヘリコプターをいくら軍用銃で打ち落とせるのかな。発射数も十発超えていました。
@@user-lh1ov7eq8d そのヘリが墜落する場面は見せずに、音響で処理。低予算を感じさせました。
伏せ撃ちの衝撃波で木の葉が吹き飛ぶあたり素晴らしい。
最後のNo parkingが1番味を出してる
何度見ても面白い。ステージガン(空砲)ならではの撃ち合いに、迫力と同時に不思議なリアリティと面白さを感じます。また、この当時のドラマや映画に、影響を受けた日本のアクション漫画家は少なくないでしょう。ワイルド7や秘密探偵JA(農協ではないですよ)の望月三起也氏、ゴルゴ13のさいとうたかお氏も「殺しのライセンス」に夢中だったかもしれない。マニアックなところでは、イラストレーターの小林弘隆氏、MGCの小林太三氏らも、「殺しのライセンス」に登場するモーゼルミリタリーの活躍には注目していたでしょう。弘隆氏はイラスト集の中で「最高のモーゼル映画」と絶賛し、太三氏は日本版モーゼルをつくったほどですから。ちなみに、日本版モーゼルを使って、実際に「専用クリップに装着されたカートリッジ(弾薬)」を、モーゼルミリタリーに装填(挿入)してみると、映像のラストで、怪我をした主人公が隠れて弾薬を装填しようとするが、怪我のためすぐに出来ず、中途半端な状態で敵が目の前に来てしまったシーンが、いかに危機的状況だったということが疑似体験できます。もし、マガジン(弾倉)による装填なら1〜2秒ですむので、モーゼルミリタリーならではの演出です。
Akira Akatuka やっぱり望月氏を思い浮かべましたか。JAとかワイルド7とか、どこか影響を感じますよね。あとはルパンなんかも雰囲気が似てると思いました。
コメントありがとうございます。この画像に気が付いたということは最後まで観て頂けたという証でしょうか。
マドセン、ステンガン、モーゼルとか、好きな銃だらけで幸せ
ルガーがないのが少し残念
「殺しのライセンス」の動画は初めて観ました。昔、ガン・マガジンという雑誌(1960年代にベースボールマガジン社が発行)に、モデルガンのモーゼルミリタリーの広告で、主人公が道路で「背面撃ち(?)」をする写真があり、たいへん印象深いものでしたが、実際の映像も非常に「カッコいい」ものでした。また、モーゼルミリタリーがこれほど活躍する映画も珍しいように思います。しかも初期のクリップによる弾丸装填タイプなので、このモデルに対する「思い入れ」すら感じます。ステージガン(空砲)のため、モーゼルはショートリコイル(銃身が後退)せず、装着したサイレンサーを左手で握って連射をしていますが、映画として観れば射撃する姿勢(ポーズ)に面白さがあり、十分楽しめると思います。むしろ気になったのは、雑木林の中でイギリス兵がステン短機関銃を構えているのにボルトがコッキングされていない(すぐに撃てない)シーンでした。ただ、隊長(?)が撃っていたごついウエブリー(?)拳銃やライフルの発射煙も迫力あり、けっこう見応えがありました。ちなみに、漫画の「狼の星座(横山光輝著)/中国大陸での日本人馬賊の物語」でもクリップ式モーゼルが大活躍するので、モーゼルファンにはおすすめと思います。
嗚呼、馬賊。曾祖父は大昔、馬賊だった(と、本人は生前に言っていた。)栗毛の愛馬に股がり二挺の「大前門ターチェンメン」を腰にぶち込んで砂塵を巻き起こし大陸の大地を駆け回った。モーゼル・ミリタリーまたの名を「大前門」ホルスターを兼ねた木製ホルスターを付け小銃代わりに撃ちまくる。「押!押!押!好打百個」ロマンがあるなぁ… 6年も前のコメントにごめんなさい。
なんとも言えないシュールさあと音楽が癖になる隠れた名作か?
当時、3M映画と、レコードジャケットに書かれていました。music、mode、militaryの三つです。
人の出来ない事を平然とやってのけるそこに痺れる、憧れる~
映画館でみました。トム アダムス 格好良かったです。遠い昔のこと!
劇場でご覧になったんですか?凄い!私はTVでしか観たことありません。
やっと見つけましたこの映画子供のころテレビで見ました。とくにこのビデオにある最後の打ち合いのシーン。追ってに隠れ弾を込める緊迫したシーンそして靴を脱ぎ音を立てないようにするところなどとても緊張感があって気に入っていた映画だったのです。タイトルがわかり本当にうれしいです。アップしてくれて本当にありがとうございます。
Что это за фильм???
what movie is this???
昔、多分中学生の頃か土曜映画劇場でこの映画を観てからレコード屋に行ってサントラ盤買った記憶が有ります。それから劇中で使うモ−ゼル銃も印象に残ってます。😊
んなアホな...。でもすごくいい!残酷・過激な表現でしかアピールできない今の時代のアクション映画より全然マシ。UPありがとう。
いや〜ビックリ!この映画、小学生の頃映画館で見た記憶があるよ、靴を脱ぎ捨てると靴下に穴あいてるの覚えていた。
私も!
カッコいいですね....
おそらく足音消すために靴脱いだんだろうけど、穴あき靴下が笑いを誘うww
昔はソ連とか東側の国、あんまり良い靴下無いイメージ。その昔世界初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが来日した時に靴下を爆買いしたのがニュースになったって父が言うてました
サプレッサー付けた時の打ち方が独特ですね。そして、モーゼルが主力の映画も初めて見ました。
すんません。アクション動画探してたどり着きました。ありがたいです。殺しの免許証、シングルは持ってたんですが、映像は初めて。感謝します🥲
サブリミナル広告か。SONY VAIO
かっこいいガンアクション!
エンフィールドってダブルアクションだとえらく引き金が固いらしいですね。さすがに死にかけでは無理だったんでしょうね。
ウェブリーですよ。でもウェブリーはエンフィールドより固いらしいですよ
今みたいなCGバリバリじゃないのがいいよねぇ~。好き
ドラムのドラミングの音が素晴らしい😊
敵の網タイツみたいな靴下がすごい穴空いてる所良いですねw
名作中の名作!昨今の007や、ミッションインポッシブルなんかより、遥かに優れた映画である!
一応バインは007の同僚という設定。「彼(007)より凄腕」だそうです。
殺したらちゃんとBGMくんのめっちゃジワるw
音楽最高 クセになる
日本の安いアクションシーンより普通にかっこいい
DC ray ロマンがあるよな昔の太陽にほえろもまだ良かったが今の奴は全部糞
0 stone ま
作品の内容よりモーゼルミリタリーを有名にした映画ですね!それほどインパクトが強かったですね!私も昔、モデルガン買いました(笑)
ゴルゴとボンドの融合のようなガンアクション 素晴らしい
照準使わないシーンがなんか癖になる
Holy Moley. A C96 Mauser for a carry gun!
素晴らしいです全てが大戦中の銃最後のモーゼル対決見事です✨
Recuerdo con nostalgia aquellos sala de cine Gracias
複数の敵がいて初弾をどうやってあてるかは俺も考えつかなかったすごいかっこいいっす
どうやってコッキングしてるんだろ?
@@user-pb3il2fo6dモーゼルはコッキングがいらないある意味ちょっと危険な銃なんだ。クリップリロードでなんらかの工夫をしない限り、確実にチャンバーに弾が入っている。
@@shima3949 普通、セィフティを掛けて指デコッキングで、ハーフコックにして携帯するのでは?
@@user-pb3il2fo6d それでもチャンバーに一発はいっていることに変わらないから他の銃よりは少し危ない
@@shima3949 私もM712のモデルガンを持っていますが、あのセィフティは、心臓に悪いですね。
Professional broomhandle killers , the best of all.
拳銃のプロ、大藪春彦の小説の主人公を彷彿しました
元旦の朝の様なおはよう靴下w
構え方、発射音、倒れ方、BGM、セリフ、全部時代を感じる。
レコードのジャケットにもありましたが、3Mが売りでしたね。ミリタリー、モード、ミュージックの3Mですて。大昔のビデオを持ってますが、未だにはっきりしたストーリーがわかりません。
神エイム
高校生の頃テレビで見て以来、見る機会に恵まれないこの作品、うれしいです。モーゼルミリタリーを背中に水平にしょってるというのが印象的で、それ以外はほとんど覚えていませんでした。マウザーって、この映画のテレビ放映からずっと後で永田一郎がこれが正しいと言い出してからの呼び方だし。やっぱ「モーゼル」です。僕の世代にとっては。神田正輝がM59を背中にしょったのはこれのマネ。だと出た瞬間に思いましたよ。
何故か、テレビの映画を見る前から、モーゼルのモデルガン持ってる奴いました。その後、一時間半枠の土曜映画劇場で、本編見ました。カッコよさに惚れ惚れしましたが!最後らへんで弾丸を装填している時、弾をボルトアクション小銃のように、上から装填しているのを見てびっくりしました。モデルガンでは、弾倉を下から入れていました。大人になってから、MGCのモデルガンは、上から装填できていました。でも、ダイカスト製じゃなく、銃口も塞がれていました。しかし、モーゼルもかっこいいですが、中折れのエンフィールドもいいですね。
モーゼルはカッコいいですね,上から弾丸入れるタイプなんだ 🎶
いつも追い込まれている!
音楽好き
トレンチコートのベルトを外して銃を取りだしスライドを引いて装填するまで約8秒。(04:37~04:45) いかな名銃でもこれでは…「深夜プラス1」でも組立に時間がかかるのを相棒にからかわれるシーンがありましたね。
靴下に穴空いてるせいでなんも入って来んかった。
射殺後のムーディはなんやねん。耳に残るなあ。
1:03 微妙に足動いてんの草
ブルーハーーーツの中で好きな一曲っ!
この映画の主役はモーゼルミリタリー拳銃かもしれませんね!
よく見るとモーゼルのタンジェントサイトが付いていませんね。さすがバイン、狙わなくても百発百中。
お洒落な映画だなぁ
よく、考えたら使う武器は、ミニガン以外は第二次大戦までの銃ばかりですね。ステンマークIIやエンフィールドなど。
映研学生には最後の「ノー・パーキング」がやたらとカッコよくて、真似する奴が多かったです。あと望月幹也のワイルド7のガンファイトもこういう細かい駆け引きのパターンが多かったですね、そう考えると現代の映画はあんまりこういうのは無いですね。
🇯🇵日本でも📀DVD発売して欲しい⚠️続編も🇯🇵日本では、🎬殺しの免許証のタイトルでした。
モーゼルかっこいいよねモーゼルが活躍する映画ってこの映画のほかに「シノーラ」「静かに殺しがやってくる」「戦争と冒険」ぐらいしか見てない他にあったら教えてほしいモーゼルファンだからモーゼルのモデルガン、ガスガン数丁持ってますね。
dixie soldiers モーゼルミリタリーが登場する映画といえば「電撃脱走」「裸のランナー」「マッドマックス」「スターウォーズ」「紅い眼鏡」「ケルベロス/地獄の番犬」あたりでしょうか。
日本映画では岡本喜八監督の「血と砂」とか、加山雄三主演の「狙撃」ではないでしょうか。
min03min31様御返信ありがとうございました。私はMGCのC96(最末期生産)のものを買ったので、銃口閉塞&金メッキ版でした。木製グリップを買ってつけたのですが、これが「レッド)」版・・・・今の子はマウザーというとM712、という悲しい状況ですが、こういった映像を見て、C96の素晴らしさを感じ取ってもらいたいものだ、と思います。
今はm712が主流で、A!ction(リバティチーフを作ったメーカー)がダミーカートリッジモデルでC96を作るとかなので...。もう少し手の届く値段で、発火式やガスブロなどでC96があれば嬉しいです。C96を買うとなると、やはりMGCの金属ですね。
この間「空から赤いバラ」を購入して鑑賞していたら、トムアダムスが悪役で出演していました。ちなみに「大脱走」にも出演していますね。
流れてる曲がクセになりそう笑
分かりますwwクスッて笑っちゃうww
なるほど
熱そう
この映画でMGCのモーゼル買いました。
や、ヤバい❗めがっさ格好良い❗しかもマウザーC96とわ・・・・・かなりロマン過ぎる!!旧作の作品ながらダンディーで良い❗
great movie,great actor,great music
What's the film?
今も昔も、ガンアクション映画や戦争映画では、拳銃やライフルはほぼ無限に撃ちまくるのが当たり前になっているだけに、このクリップでの装填シーンには当時かなり痺れました。遠い昔の話ですが、この「殺しのライセンス」とほぼ同じ時期のイギリス映画だとは思うのですが、第二次大戦物の映画で、イギリスコマンド部隊がドイツ軍とヨーロッパの田舎の小さな民家を舞台に戦う映画がありました。モノクロではなかったかなとは思うのですが、それがまた超マニアックというか、なんというか、題名は忘れていますし、もちろんビデオやDVD化された形跡もありません。しかし「殺しのライセンス」と同じ匂いがするような映画でした。観られるものなら是非もう一度観たいものです。
〉イギリスコマンド部隊がドイツ軍とヨーロッパの田舎の小さな民家を舞台に戦う映画もしかしたら「帰らざる勇者」The Long Day's Dyingという映画では?
kan3945 この映画、レビュー記事からあらすじだけ読んでみたんですがすごく興味を持ちまして見たくなってきました。戦争に勝者も敗者もないという何とも不条理さと残酷さを訴えかけている映画のようです。ひょっとしてご覧になったことがあるんですか。残念ながらDVDもVHSも発売されていないので観たくても観れないのですが。
min03min31 30年以上も前にテレビで一度観たきりなのですが、gindai00さんがおっしゃるように超マニアックな映画で、強く印象に残ったので、タイトルを記憶に刻み込んでありました。私も、観られるものならもう一度観てみたいものです。
kan3945 確かデビット・ヘミングスが出ているんですよね。個性的で私の好きな俳優の一人です。ハリウッド映画と違ってヨーロッパ映画(特にイギリス映画)はほぼ必ずと言っていい程ハッピーエンドに終わらず何とも言えない考えさせられる結末が多くてそこがまた好きなところです。最近では「フューリー」がハリウッド映画にしては珍しく悲しくて虚しさを感じさせる映画でした。
すげー
ノックバック激しすぎw
マウザー ミリタリーというとこれ、というくらい有名な映画なのにDVD化の話はかけらも無く、Videoも年々高騰している「殺しの免許証」。最近のバンバン撃ちまくるハリウッドアクションに比べ地味だが、クリップ装填の緊張感とか銃の構造を知っている人の演出が光る。マウザーでほかに有名なのは「殺しが静かにやってくる」「華麗なる殺人」くらいで、「007」や「オフサイド7」で添え物的にちょこっと出てくるくらいだし、邦画では「紅い眼鏡」「ケルベロス 地獄の番犬」「人狼」では押井守の個人的趣味から出てくるのが最近有名で「狙撃」とかをあげる人もいまは少ないだろう。作品中、ブレンやステン、リー・エンフィールドが普通に出てきていて、いかにも「イギリス的」な雰囲気がたまらなくいい。あまり勢い良く排莢しないのはブランクの火薬の量のせいだろうか?
イイセンスだ!
動きがジワる
曲が 最高🤣
今見ると、ずいぶん紳士的にお戦いになっていたんだなあ(笑)。当時、レアなC96発砲シーンに興奮した。MGCのC96 9mmを買ったのは、その前だったか、後だったか・・・
5:32なんか可愛そう
モーゼルってあんな風に上から装弾するんだ、知らなかったよ
Campy. Love it. You'd cook your hand firing that suppressed C96 like that though... the whole hot gas inside a metal tube thing.
Definitely... even for 1960s the broom handle is a bit out of date.... rather large for concealed carry. What's the name of this movie/TV show. Never seen it before.
@@grahambamford9073 Licensed to kill 1965. It was released in US as "2nd best secret agent in the whole world".
@@brainblessed5814 thank you.👍
このジェダイの左手は義手なんや
なぜか叔父が、メインテーマのサントラレコードを持っていました。ビデオテープ全盛の頃、レンタルを見つけ、楽しんだ記憶があります。
見かけるたびに再生しちゃう謎の中毒性
わかる
年に数回見ちゃう
昔の映画の環境音大好き
足音とか扉を開け閉めする音とか延々聞いていられる
モーゼル弾の装填中 サングラスが真近で立ち止まる緊張感と
穴の空いた靴下の対比が素晴らしい。
私もこの映画を当時中学2年生の時にのテレビで放映されていたものを見てすごく気に入りました。今から見ると確かに突っ込どころ満載の映画ですがこれを観て当時から始めていたモデルガン収集に拍車がかかって今日まで至っています。モデルガン収集のそもそものきっかけは007の「ロシアより愛をこめて」で出てくるワルサーPPKのかっこよさに憧れてからですが。
この時代のスーツスタイル(コートスタイル)は、ホンマにかっこいいよね😄
やはり中盤のサイレンサー鷲掴みとクライマックスの靴下、そしてBGMに目が行くが、実は主人公が弾切れを起こして身を潜めてる真横に敵がやって来る状況設定が神。リロード用のクリップを持ってはいるものの、この銃は銃弾を本体に押し込む際にガギッガチガギ!で装填用のクリップを外すとゲバチンとボルトが戻り、時間も掛かり殊の外やかましい。反撃不可で見つかると即アウト!の極上のサスペンスシーンなのだ。
殺した後に流れるBGMじわるw
キーハンターの音楽に、どことなく似てますな....
時代ですな
┌(・。・)┘♪┌(・。・)┘♪
コメントありがとうございます。当時中学生だった私もこの映画がきっかけでモデルガンにはまってました。
当時は銃刀法も今ほど厳しくなく銃口貫通で黒い金属製のハンドガンが買えた古きよき時代でした。
銃刀法規制のためハンドガンの金属製モーゼルは処分してしまいましたが、規制を免れた黒光りするモーゼルカービン(とは言っても黒くて銃口も開口しているので売買、譲渡が禁じられていますが)は今も大事に所持しています。
弾に火薬を装填すると実物同様にブローバックして、結構しびれます。
なんといってもモーゼルはミドシップ弾倉(w
MGCのぼんちょうさん生きてるかな〜♬
11:51まさかのおはよう靴下で笑わせるのやめれwww
貴方…
宮城県民……だねぇ!?
昔TVで見てモーゼルに憧れた1人です今見てもかっこいい
銃撃した後のBGMはお約束かw格好良い、格好いいけども・・・w
3M映画で、レコードに宣伝ありましたね。ミュージックのM.モードのM.ミリタリーのMとありました。MGCのモデルガンの弾倉はライフルみたいに上からですが、マルシンのは下から入れるやつでした。
バレル熱そうww
6565 YURAYUNA ※サプレッサーはベーコンが焼けるくらい熱いです
@@user-qg7lo5hl1e それ見たことあるw
モーゼル最強なんじゃないかと錯覚する格好良さ
構え方が全然タクティコーじゃないのがかっこいい
発音良くて草
当時はこれがタクティコーな構え方。
靴下の穴...見た目はクールなのに、見えないところには案外ずぼら、身の回りを気遣ってくれる人もいない孤独な境遇、「この殺しが済んだら、靴下買わなきゃな..」とか思いながら身支度をした朝..なんかただの「冷徹な殺し屋」じゃない一面を想像させる、面白い演出だと思います。
サイレンサー付きモーゼルが新鮮で
好きです。
あの長さがたまらない...
モーゼルC96、私の好きなハンドガンの1つです。これのミリタリー版はさすがに大型すぎてドイツ軍に正式採用されなかったのは有名な話です。他のハンドガンと違ってマガジンをトリガーより前方に配することで射撃時の最適な重量バランスを計算した独特のデザインは当時としては画期的だったと思います。
この映画の影響で当時、中学生だった自分はすっかりモデルガンにはまってしまいました。当時は今と違って銃刀法もあまり厳しくなかったので、黒くてずっしりと重い金属製のハンドガン(もちろん銃口は貫通してました)が所持できた古き良き時代でした。
あたいの亡き祖父は満州鉄道警察隊所属で、当時支給されていた制式拳銃は、このモーゼルミリタリーでした(笑)戦中期はモーゼルミリタリーで武装した馬賊が弾をバシバシ当てて来て、非常に怖い思いをしたそうです(白目)
@@user-cx8lx1vi4i 伝説の馬賊撃ちが主流の時代……
「コートの中に防弾ベストを着ているからね」を「コートの内側に銃を持っているんだ」と訳した字幕翻訳者はクビにするべき
じゅ、銃に弾丸が当たって命拾いしたんです!
Haruyuki1000
How to kill の世界だなぁ
俺でも間違えねぇわ
言ってもないのに「最後の」とかつけた奴についても弾劾するべきだと思う。入試でそれやったらペケだわ
そ
この雰囲気がたまらない
古典のガンアクションの
最高峰ですね
最後の
モーゼル
対決秀逸
敵の靴下穴が空いて
凄い❗
噂に聞いていた殺し屋の靴下に穴があることを確認出来て嬉しかったです。
撮影ミスですかね❓〜そう言うストーリー❓
私もクリップでの装填シーンに痺れたひとりです。アップ有難う御座います。
当時見てません(㍼28年生まれ)。本編じっくり見たくなる。名探偵は銃が苦手.のパターンが多いけど、ヤッパリどんな時にも頼りに成る、名探偵で居て欲しい。ワルサーP-38のuncleタイプ欲しかった。同級生のモデルガン試射した、「幼馴染みの迫力の感想」聞いて、興奮しました。まだ規制も緩かったですよね。中学生頃ではなかったかな~ツ。
懐かしいです。当時の映画ですのでおかしな場面は007でもありましたが娯楽映画として見れば気にしませんね。主演のトム・アダムスはスティーブ・マックイーン「大脱走」にも出ていました。確か3Mアクションで売り出したキャッチフレーズがあったような?たぶんモーゼル、モード、ミュージックだったと思います。ミュージックはキイハンターよりもこっちが古いしボツボツヒットしましたね。MGCボンドショップとか金属性ダイキャストモデルGUNの時代でした。
3Mは、モーゼル、モード、ミュージックでしたよ。レコード持ってました。ジャケットが、少しエロい感じでしたが、本編はかなりハードでしたね。しかし、アクションシーンは大好きでしたが、未だにはっきりしたストーリーがわかりません。テレビのカットばかりのVHSばかり見ているからですかね。ピデオには、サイレンサーの場面がないので、なんであんな撃ち合いしてるのかわかりません。最後の場面でモーゼルで、ヘリコプターを撃ち落とす場面があるのですが、飛行中のヘリコプターをいくら軍用銃で打ち落とせるのかな。発射数も十発超えていました。
@@user-lh1ov7eq8d そのヘリが墜落する場面は見せずに、音響で処理。
低予算を感じさせました。
伏せ撃ちの衝撃波で木の葉が吹き飛ぶあたり素晴らしい。
最後のNo parkingが1番味を出してる
何度見ても面白い。ステージガン(空砲)ならではの撃ち合いに、迫力と同時に不思議なリアリティと面白さを感じます。また、この当時のドラマや映画に、影響を受けた日本のアクション漫画家は少なくないでしょう。ワイルド7や秘密探偵JA(農協ではないですよ)の望月三起也氏、ゴルゴ13のさいとうたかお氏も「殺しのライセンス」に夢中だったかもしれない。マニアックなところでは、イラストレーターの小林弘隆氏、MGCの小林太三氏らも、「殺しのライセンス」に登場するモーゼルミリタリーの活躍には注目していたでしょう。弘隆氏はイラスト集の中で「最高のモーゼル映画」と絶賛し、太三氏は日本版モーゼルをつくったほどですから。ちなみに、日本版モーゼルを使って、実際に「専用クリップに装着されたカートリッジ(弾薬)」を、モーゼルミリタリーに装填(挿入)してみると、映像のラストで、怪我をした主人公が隠れて弾薬を装填しようとするが、怪我のためすぐに出来ず、中途半端な状態で敵が目の前に来てしまったシーンが、いかに危機的状況だったということが疑似体験できます。もし、マガジン(弾倉)による装填なら1〜2秒ですむので、モーゼルミリタリーならではの演出です。
Akira Akatuka やっぱり望月氏を思い浮かべましたか。JAとかワイルド7とか、どこか影響を感じますよね。あとはルパンなんかも雰囲気が似てると思いました。
コメントありがとうございます。
この画像に気が付いたということは最後まで観て頂けたという証でしょうか。
マドセン、ステンガン、モーゼルとか、好きな銃だらけで幸せ
ルガーがないのが少し残念
「殺しのライセンス」の動画は初めて観ました。昔、ガン・マガジンという雑誌(1960年代にベースボールマガジン社が発行)に、モデルガンのモーゼルミリタリーの広告で、主人公が道路で「背面撃ち(?)」をする写真があり、たいへん印象深いものでしたが、実際の映像も非常に「カッコいい」ものでした。また、モーゼルミリタリーがこれほど活躍する映画も珍しいように思います。しかも初期のクリップによる弾丸装填タイプなので、このモデルに対する「思い入れ」すら感じます。ステージガン(空砲)のため、モーゼルはショートリコイル(銃身が後退)せず、装着したサイレンサーを左手で握って連射をしていますが、映画として観れば射撃する姿勢(ポーズ)に面白さがあり、十分楽しめると思います。
むしろ気になったのは、雑木林の中でイギリス兵がステン短機関銃を構えているのにボルトがコッキングされていない(すぐに撃てない)シーンでした。ただ、隊長(?)が撃っていたごついウエブリー(?)拳銃やライフルの発射煙も迫力あり、けっこう見応えがありました。
ちなみに、漫画の「狼の星座(横山光輝著)/中国大陸での日本人馬賊の物語」でもクリップ式モーゼルが大活躍するので、モーゼルファンにはおすすめと思います。
嗚呼、馬賊。曾祖父は大昔、馬賊だった(と、本人は生前に言っていた。)栗毛の愛馬に股がり二挺の「大前門ターチェンメン」を腰にぶち込んで砂塵を巻き起こし大陸の大地を駆け回った。モーゼル・ミリタリーまたの名を「大前門」ホルスターを兼ねた木製ホルスターを付け小銃代わりに撃ちまくる。「押!押!押!好打百個」ロマンがあるなぁ… 6年も前のコメントにごめんなさい。
なんとも言えないシュールさ
あと音楽が癖になる隠れた名作か?
当時、3M映画と、レコードジャケットに書かれていました。music、mode、militaryの三つです。
人の出来ない事を平然とやってのけるそこに痺れる、憧れる~
映画館でみました。トム アダムス 格好良かったです。
遠い昔のこと!
劇場でご覧になったんですか?凄い!私はTVでしか観たことありません。
やっと見つけましたこの映画子供のころテレビで見ました。とくにこのビデオにある最後の打ち合いのシーン。追ってに隠れ弾を込める緊迫したシーンそして靴を脱ぎ音を立てないようにするところなどとても緊張感があって気に入っていた映画だったのです。タイトルがわかり本当にうれしいです。アップしてくれて本当にありがとうございます。
Что это за фильм???
what movie is this???
昔、多分中学生の頃か土曜映画劇場でこの映画を観てからレコード屋に行ってサントラ盤買った記憶が有ります。それから劇中で使うモ−ゼル銃も印象に残ってます。😊
んなアホな...。でもすごくいい!残酷・過激な表現でしかアピールできない今の時代のアクション映画より全然マシ。UPありがとう。
いや〜ビックリ!この映画、小学生の頃映画館で見た記憶があるよ、靴を脱ぎ捨てると靴下に穴あいてるの覚えていた。
私も!
カッコいいですね....
おそらく足音消すために靴脱いだんだろうけど、穴あき靴下が笑いを誘うww
昔はソ連とか東側の国、あんまり良い靴下無いイメージ。その昔世界初の宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンが来日した時に靴下を爆買いしたのがニュースになったって父が言うてました
サプレッサー付けた時の打ち方が独特ですね。そして、モーゼルが主力の映画も初めて見ました。
すんません。アクション動画探してたどり着きました。
ありがたいです。
殺しの免許証、シングルは持ってたんですが、映像は初めて。
感謝します🥲
サブリミナル広告か。SONY VAIO
かっこいいガンアクション!
エンフィールドってダブルアクションだとえらく引き金が固いらしいですね。さすがに死にかけでは無理だったんでしょうね。
ウェブリーですよ。
でもウェブリーはエンフィールドより固いらしいですよ
今みたいなCGバリバリじゃないのがいいよねぇ~。好き
ドラムのドラミングの音が素晴らしい😊
敵の網タイツみたいな靴下がすごい穴空いてる所良いですねw
名作中の名作!
昨今の007や、ミッションインポッシブルなんかより、遥かに優れた映画である!
一応バインは007の同僚という設定。「彼(007)より凄腕」だそうです。
殺したらちゃんとBGMくんの
めっちゃジワるw
音楽最高 クセになる
日本の安いアクションシーンより普通にかっこいい
DC ray ロマンがあるよな
昔の太陽にほえろもまだ良かったが
今の奴は全部糞
0 stone ま
作品の内容よりモーゼルミリタリーを有名にした映画ですね!それほどインパクトが強かったですね!私も昔、モデルガン買いました(笑)
ゴルゴとボンドの融合のようなガンアクション 素晴らしい
照準使わないシーンがなんか癖になる
Holy Moley. A C96 Mauser for a carry gun!
素晴らしいです
全てが大戦中の銃
最後のモーゼル対決見事です✨
Recuerdo con nostalgia aquellos sala de cine Gracias
複数の敵がいて初弾をどうやってあてるかは俺も考えつかなかった
すごいかっこいいっす
どうやってコッキングしてるんだろ?
@@user-pb3il2fo6dモーゼルはコッキングがいらないある意味ちょっと危険な銃なんだ。クリップリロードでなんらかの工夫をしない限り、確実にチャンバーに弾が入っている。
@@shima3949 普通、セィフティを掛けて指デコッキングで、ハーフコックにして携帯するのでは?
@@user-pb3il2fo6d それでもチャンバーに一発はいっていることに変わらないから他の銃よりは少し危ない
@@shima3949 私もM712のモデルガンを持っていますが、あのセィフティは、心臓に悪いですね。
Professional broomhandle killers , the best of all.
拳銃のプロ、大藪春彦の小説の主人公を彷彿しました
元旦の朝の様なおはよう靴下w
構え方、発射音、倒れ方、BGM、セリフ、全部時代を感じる。
レコードのジャケットにもありましたが、3Mが売りでしたね。ミリタリー、モード、ミュージックの3Mですて。大昔のビデオを持ってますが、未だにはっきりしたストーリーがわかりません。
神エイム
高校生の頃テレビで見て以来、見る機会に恵まれないこの作品、うれしいです。
モーゼルミリタリーを背中に水平にしょってるというのが印象的で、それ以外はほとんど覚えていませんでした。
マウザーって、この映画のテレビ放映からずっと後で永田一郎がこれが正しいと言い出してからの呼び方だし。
やっぱ「モーゼル」です。僕の世代にとっては。
神田正輝がM59を背中にしょったのはこれのマネ。だと出た瞬間に思いましたよ。
何故か、テレビの映画を見る前から、モーゼルのモデルガン持ってる奴いました。その後、一時間半枠の土曜映画劇場で、本編見ました。カッコよさに惚れ惚れしましたが!最後らへんで弾丸を装填している時、弾をボルトアクション小銃のように、上から装填しているのを見てびっくりしました。モデルガンでは、弾倉を下から入れていました。大人になってから、MGCのモデルガンは、上から装填できていました。でも、ダイカスト製じゃなく、銃口も塞がれていました。しかし、モーゼルもかっこいいですが、中折れのエンフィールドもいいですね。
モーゼルはカッコいいですね,上から弾丸入れるタイプなんだ 🎶
いつも追い込まれている!
音楽好き
トレンチコートのベルトを外して銃を取りだしスライドを引いて装填するまで約8秒。(04:37~04:45)
いかな名銃でもこれでは…
「深夜プラス1」でも組立に時間がかかるのを相棒にからかわれるシーンがありましたね。
靴下に穴空いてるせいでなんも入って来んかった。
射殺後のムーディはなんやねん。
耳に残るなあ。
1:03 微妙に足動いてんの草
ブルーハーーーツの中で好きな一曲っ!
この映画の主役はモーゼルミリタリー拳銃かもしれませんね!
よく見るとモーゼルのタンジェントサイトが付いていませんね。さすがバイン、狙わなくても百発百中。
お洒落な映画だなぁ
よく、考えたら使う武器は、ミニガン以外は第二次大戦までの銃ばかりですね。ステンマークIIやエンフィールドなど。
映研学生には最後の「ノー・パーキング」がやたらとカッコよくて、真似する奴が多かったです。あと望月幹也のワイルド7のガンファイトもこういう細かい駆け引きのパターンが多かったですね、そう考えると現代の映画はあんまりこういうのは無いですね。
🇯🇵日本でも
📀DVD発売して欲しい
⚠️続編も
🇯🇵日本では、
🎬殺しの免許証の
タイトルでした。
モーゼルかっこいいよね
モーゼルが活躍する映画ってこの映画のほかに「シノーラ」「静かに殺しがやってくる」「戦争と冒険」ぐらいしか見てない
他にあったら教えてほしい
モーゼルファンだからモーゼルのモデルガン、ガスガン数丁持ってますね。
dixie soldiers
モーゼルミリタリーが登場する映画といえば
「電撃脱走」
「裸のランナー」
「マッドマックス」
「スターウォーズ」
「紅い眼鏡」
「ケルベロス/地獄の番犬」
あたりでしょうか。
日本映画では岡本喜八監督の「血と砂」とか、加山雄三主演の「狙撃」ではないでしょうか。
min03min31様
御返信ありがとうございました。私はMGCのC96(最末期生産)のものを買ったので、銃口閉塞&金メッキ版でした。木製グリップを買ってつけたのですが、これが「レッド)」版・・・・今の子はマウザーというとM712、という悲しい状況ですが、こういった映像を見て、C96の素晴らしさを感じ取ってもらいたいものだ、と思います。
今はm712が主流で、A!ction(リバティチーフを作ったメーカー)がダミーカートリッジモデルでC96を作るとかなので...。
もう少し手の届く値段で、発火式やガスブロなどでC96があれば嬉しいです。
C96を買うとなると、やはりMGCの金属ですね。
この間「空から赤いバラ」を購入して鑑賞していたら、トムアダムスが悪役で出演していました。
ちなみに「大脱走」にも出演していますね。
流れてる曲がクセになりそう笑
分かりますwwクスッて笑っちゃうww
なるほど
熱そう
この映画でMGCのモーゼル買いました。
や、ヤバい❗めがっさ格好良い❗
しかもマウザーC96とわ・・・・・
かなりロマン過ぎる!!
旧作の作品ながらダンディーで良い❗
great movie,great actor,great music
What's the film?
今も昔も、ガンアクション映画や戦争映画では、拳銃やライフルはほぼ無限に撃ちまくるのが当たり前になっているだけに、このクリップでの装填シーンには当時かなり痺れました。
遠い昔の話ですが、この「殺しのライセンス」とほぼ同じ時期のイギリス映画だとは思うのですが、第二次大戦物の映画で、イギリスコマンド部隊がドイツ軍とヨーロッパの田舎の小さな民家を舞台に戦う映画がありました。
モノクロではなかったかなとは思うのですが、それがまた超マニアックというか、なんというか、題名は忘れていますし、もちろんビデオやDVD化された形跡もありません。
しかし「殺しのライセンス」と同じ匂いがするような映画でした。観られるものなら是非もう一度観たいものです。
〉イギリスコマンド部隊がドイツ軍とヨーロッパの田舎の小さな民家を舞台に戦う映画
もしかしたら「帰らざる勇者」The Long Day's Dyingという映画では?
kan3945 この映画、レビュー記事からあらすじだけ読んでみたんですがすごく興味を持ちまして見たくなってきました。戦争に勝者も敗者もないという何とも不条理さと残酷さを訴えかけている映画のようです。ひょっとしてご覧になったことがあるんですか。残念ながらDVDもVHSも発売されていないので観たくても観れないのですが。
min03min31 30年以上も前にテレビで一度観たきりなのですが、gindai00さんがおっしゃるように超マニアックな映画で、強く印象に残ったので、タイトルを記憶に刻み込んでありました。私も、観られるものならもう一度観てみたいものです。
kan3945 確かデビット・ヘミングスが出ているんですよね。個性的で私の好きな俳優の一人です。ハリウッド映画と違ってヨーロッパ映画(特にイギリス映画)はほぼ必ずと言っていい程ハッピーエンドに終わらず何とも言えない考えさせられる結末が多くてそこがまた好きなところです。最近では「フューリー」がハリウッド映画にしては珍しく悲しくて虚しさを感じさせる映画でした。
すげー
ノックバック激しすぎw
マウザー ミリタリーというとこれ、というくらい有名な映画なのにDVD化の話はかけらも無く、Videoも年々高騰している「殺しの免許証」。最近のバンバン撃ちまくるハリウッドアクションに比べ地味だが、クリップ装填の緊張感とか銃の構造を知っている人の演出が光る。
マウザーでほかに有名なのは「殺しが静かにやってくる」「華麗なる殺人」くらいで、「007」や「オフサイド7」で添え物的にちょこっと出てくるくらいだし、邦画では「紅い眼鏡」「ケルベロス 地獄の番犬」「人狼」では押井守の個人的趣味から出てくるのが最近有名で「狙撃」とかをあげる人もいまは少ないだろう。作品中、ブレンやステン、リー・エンフィールドが普通に出てきていて、いかにも「イギリス的」な雰囲気がたまらなくいい。あまり勢い良く排莢しないのはブランクの火薬の量のせいだろうか?
イイセンスだ!
動きがジワる
曲が 最高🤣
今見ると、ずいぶん紳士的にお戦いになっていたんだなあ(笑)。当時、レアなC96発砲シーンに興奮した。MGCのC96 9mmを買ったのは、その前だったか、後だったか・・・
5:32なんか可愛そう
モーゼルってあんな風に上から装弾するんだ、知らなかったよ
Campy. Love it. You'd cook your hand firing that suppressed C96 like that though... the whole hot gas inside a metal tube thing.
Definitely... even for 1960s the broom handle is a bit out of date.... rather large for concealed carry. What's the name of this movie/TV show. Never seen it before.
@@grahambamford9073 Licensed to kill 1965. It was released in US as "2nd best secret agent in the whole world".
@@brainblessed5814 thank you.👍
このジェダイの左手は義手なんや
なぜか叔父が、メインテーマのサントラレコードを持っていました。
ビデオテープ全盛の頃、レンタルを見つけ、楽しんだ記憶があります。