若者には負けられない！老いていく体の賢い鍛え方
Vložit
- čas přidán 26. 08. 2024
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※「大愚和尚の一問一答」の企画・運営・撮影・編集は（株）ナーランダ出版が行なっています。
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#大愚和尚の一問一答 #大愚和尚 #仏教
81歳の女性です。何時も 和尚様のお話しを聴いて命に栄養を いただいて居ます。これからも、心に栄養をいただいて、主人共々長生きしたい。有り難うございます。
私も、日常生活のルーティンが、すべてできる日と、休養したい日と、あります。日々、掃除をして、ほこりが煩悩で、無心になるように掃除して、努めていますが、生きている限り、ほこりと共存です。今日は、掃除機にこんなに収穫があった、玄関周りを掃いたら、今日はこんなに砂が取れた、と喜んでいます。ゴミも生きる上での副産物、財産だと思い、ゴミステーションにゴミを出すときは、「ありがとう」と心の中で唱えます。私は、掃除が好きです。潔癖性ではないけど、そのお陰で、心も身体も、その手間隙が、鍛えてくれます。私も、40代後半ですが、心身一如で過ごしています。お腹の中で、盲腸がピクッっとうごいたのも分かり、急性虫垂炎の手術もすぐに受けました。自分の声に耳を傾けることは、大事だと思います。
コロナ禍で勤務している保育園が休園になり、精神的にしんどくなっていた所このお話しを聞きました。
日常の動作や心持ちに前向きな気持をもてそうな気がしました。
和尚様ありがとうございます。
「人生の全てにカンフーがある。上着を着る動きにも、人との接し方にも、すべてがカンフーだ」というセリフを思い出したわ。食事にせよ風呂にせよ掃除にせよ全ての動きに自分を磨く要素があり、ただやはり意識をしてなければいくら繰り返された動きでも、力にはならず、継続された力にしていくには、意識をしていくことが必要ってことなんだろうな
良いお話しをありがとうございました。私もこのコロナで大愚和尚さんのお話しを体験しました。コロナ以前は我家にお手伝いさんが来て掃除等をやってくれていました。コロナのおかげで今は家のこと全部をやって、最初はきつくてコロナを恨みましたが、今では家事がこんなに楽しく、体に良いとは思っても見ませんでした。コロナが終わっても家事は続けて行きます。
私も40代。身体の変化がありますが、毎日の生活が運動になる事。大切にしていきます。
ありがとうございます💖
子どもの頃は鉄棒が得意で、逆上がりなんて何度でもスイスイ出来てました。
40歳過ぎくらでしょうか、子どもと公園に行った時に逆上がりをしようと思ったら、できない。
スケートも得意だったので、これまた子どもたちとリンクに行ったのはいいけど、滑れない、その上転んで、後頭部打撲。
気持ちは若くても、体は確実に衰えてるんだと自覚しました。
今は1日10000歩以上歩いて、健康を保っていこうと思っています。
驚きました。
以前からユーチューブ見させてもらってますが、初動負荷トレーニングが鳥取であるとは。
鳥取にすんでます
しょどうかトレーニング？聞き取れない（字がわからない）ので固有名詞はテロップがあるとありがたいです。。
高齢の母は長年スポーツジムに通っていました。
しかし指導もなく放置だったので、老人のためのフレイルとかそういう予防にならず、よく転倒していました。 最期は骨折で入院しました。
そのジムに、一体何を教えていたんだ、と抗議したいくらいでした。
普通のジムでも、高齢の客にはそういうトレーニングがあるといいですね。
Googleしました。「初動負荷トレーニング」のようですね。
30:29