瀬戸大橋開通30年④巨額建設費の債務償還は?

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  • čas přidán 31. 07. 2024
  • 4月10日で30周年を迎えた瀬戸大橋シリーズの第4回。巨額の建設費はどうなっているのかを解説します。
     瀬戸大橋の建設費は1兆1300億円ですが高速道路と鉄道の2階建てになっていて、道路部分が6700億円鉄道部分が4600億円です。
     同じ橋ではありますが、開通当初、岡山県側の早島から香川県側の坂出までの利用料金は高速が6300円もしたのに対して鉄道は620円でした。この利用料金がその後の明暗を分けたんです。
    記事はこちらから→news.ksb.co.jp/article/13834412
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    #瀬戸大橋
    #高速道路

Komentáře • 4

  • @west3455
    @west3455 Před 4 měsíci +2

    元官僚が橋を建設するために通行車両をお多めに見積もるのだと言ってたな。

  • @kato31142
    @kato31142 Před 5 měsíci +3

    高速料金の高さが異常。
    アクアラインもそうだったけど、最初の想定の交通量が適当すぎる。

  • @DNS_REFLECTION
    @DNS_REFLECTION Před 5 měsíci +4

    コメントが書き込めるようになってる?…

  • @N--jv3go
    @N--jv3go Před 5 měsíci +1

    どんぶり勘定過ぎる、この状態でも3ルートも作るのだからアホじゃないか償還できなければ関係者の資材を没収して充てるレベルの話です。