鹿島アントラーズが逆転劇を演じるための適応と修正とは?|J1 17節 鹿島アントラーズ×横浜Fマリノス|

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  • čas přidán 3. 06. 2024
  • #鹿島アントラーズ #横浜fマリノス #jリーグ #サッカー
  • Sport

Komentáře • 3

  • @sunafukin333
    @sunafukin333 Před měsícem +2

    この人のレビュー、ほんとわかりやすい

  • @user-cx4bl6dt9l
    @user-cx4bl6dt9l Před měsícem +2

    いつもわかりやすい解説ありがとうございます。
    後半マリノスの交代選手の動きが重そうでした。
    日程に助けられた面はありますが、
    アントラーズの両ボランチの守備範囲の広さが
    特筆すべき点かなとも思います。

  • @user-be3iv1fz1g
    @user-be3iv1fz1g Před měsícem +3

    セカンドの回収として、鹿島とマリノスの真ん中のサイズ差が地味に大きかったかなと。
    マリノスの真ん中2人(喜田渡辺)のサイズに対して、鹿島の知念海舟は高さもありヘディングが勝つことができた。かつ、フィジカルもあり単純に目の前の相手に勝つことが多かった印象。
    試合後のスタッツを見る限りほんとに全てがトントンだった。
    その中で、試合を優位に進める上で真ん中のサイズ感は非常に大切だなと感じた。何よりボランチのヘディングの強さはかなりの割合を占めるなという印象でした。