また一つ勉強になりました。
理由を明確に言えるというのは、ちゃんとそこを考えたということで、その積み重ねで出来上がっているものが欠けることなく継承されてきているというのは驚くべきなことに思える
今回も大変勉強になりました!カニバサミ、刃に触れるのは少し怖いイメージもありましたが、刀の傷等を確認する意味もあるということで、大変理にかなっているのですね!ありがとうございます!
隙のない納刀、凄いです。
力を入れると、袈裟になりかける。
ペンで真っ直ぐな線を引く時も、力を入れると歪むのですが、抜刀も同じとは。
余計な力を入れないのが、真っ直ぐ通すコツなのは面白いなと思いました。
時代劇などで、たまに鞘が刀を迎えに行くような納刀を見る理由も分かりました。
所作の一つ一つに理由があって、本当に奥深いです。
Thank you very much!
毎回楽しみに拝見させて頂いています。
目からウロコの技術・お話が盛り沢山で消化しきれていませんが、精進しようと思います。
抜く時に握るから斜めになるのか~そこを意識してみます
謎が解けました。ありがとうございました。
Thank you so much for the beautiful videos, but may we have an English subtitle please.
BEAUTIFUL
剣道をやっていたものです。
前回の内帯編と今回の外帯編の違いは、それぞれ「全剣連」と「古流 浅山一伝流」で抜刀納刀を行う時に、そこに刀を差すという事でしょうか?つまり、単に、「全剣連」の稽古・演舞では鞘を内帯に差し、「古流 浅山一伝流」の稽古・演舞では外帯に鞘を差す、と言う意味でしょうか?外帯に差す方がきつく無い(やや緩い)ので、鞘の移動が簡単(「浅山一伝流」では良く鞘の移動をするように見えましたが)、などの理由があるのでしょうか?抜刀納刀のやり方以外、内帯と今回の外帯の違いが分からないのですが。
いつも貴重なお話有難うございます。今までカニバサミとよく似た方法で納刀していたのですが、友人から全剣連方式が正しいと言われていて少し迷っていました。
カニバサミで 示指先端(指紋の先の部分)と拇指内側で挟むのか、示指第一関節付近の外側と拇指内側で挟む(今まで私がやっていた方法)のか よくわかりませんでした。教えて頂ければ幸いです。
Здравствуйте, этот урок увас должен быть первым . спасибо за подробности.
멋져요
いつもありがとうございます😭
以前40年前に大阪の全剣連の制定居合も習いました!
全剣連では蟹挟み納刀はしないと言うことですよね!
大阪で浅山一伝流を習いたいのですが、大阪支部開設して頂けませんか?
❤
速い納刀の場合は、ハサミ納刀法の方が指間を切らないと気付きました。
❤
大変無駄のない美しい所作ですね。しかし全剣連も模範の納刀方法があるのはわかりますが、実際の由緒正しい古流にある納刀をよくないと断じるのはどうかと思います。
蟹挟、私の修行している、伯耆流では、親指、人差し指、伸ばし平地刃先を挟み納刀します、血流し後此で納刀します、血振りは有りません、血拭い(ちぬぐい)と言っています。制定居合でわ使いませんが使ってはいけないとは言われませんが、
👍🙏
刀を失った時の究極の技?、真剣白刃取りって、出来るんですか?😋失礼しました。
総合的な体系の御流儀ですから、当然あると思います。
柔術を主体としていたりすれば、ほぼ確実に存在します。但し、真剣白刃取りというより無刀捕りと言った方が正しいでしょう。動きは、鉄扇術等と然程変わらないと思います。
うちは『彗心流 虚刀』で、「刀を失った」という考え方ではなく「すべての刀は自分の身体の一部分」として敵が持つ刀を掴み、敵の刀を虚無に葬ってしまう技術だ。
修得には刀身の研磨経験が必須で、居合道場によくある「刀身は神聖なモノなんだから触れてはダメ」という嘘ルールをぶち壊してから行わなければならない。
つまり、浅山に限らず戸山だとか英信だとか居合道場の門下生には修得不可能。居合道場は合気道の八百長試合で瞬間移動で敵の腕を掴みにいく無刀取りやってりゃいいんだよ。
道場で古くなって処分する模造刀をもらってきましたが、さやの鯉口の部分がvの字に割れていて、なんでだろうと思ってましたが抜刀、納刀がきちんとできていなかったからだ、という事が分かりました。ありがとうございました。