【合戦解説】日下津城の戦い 毛利 vs 坂 〜 尼子経久の台頭と大内義興の周防帰国を受け毛利元就はある決断をする… 〜 ＜毛利②＞
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- čas přidán 10. 08. 2023
- ＜毛利シリーズ②話＞
時は戦国時代 初期
永正8年（1511）夏
西国の大大名 大内義興の命により丹波で在陣していた 安芸毛利家当主 毛利興元は 対立する 細川澄元らが勢力を盛り返してきたことを受け 高橋久光 吉川国経 平賀弘保といった安芸や石見の国衆らとともに無断で本国に帰還、国衆一揆（国人一揆）を起こし大内の傘下を抜ける決断をする。
安芸国では大内義興を悩ませるもう一つの問題が発生していた。
それは 安芸の一之宮 厳島神社の神主家当主 藤原教親とその嫡子 興親が相次いで病死してしまったことから 後継の座を巡って一族の友田家と小方家で内紛状態となっていたことだ。
更には出雲を支配する尼子経久が安芸を狙う情報も入り 義興は安芸西部を領する分郡守護 武田元繁を京から戻らせ 対応に当たらせた。
しかし 安芸の守護に返り咲くことを大志とする武田元繁は 反旗を翻し 安芸から大内派を一掃する動きに出た。
それを知った義興は 重臣 陶 興房の唱えた「一揆国衆の懐柔策」を採用。
一定の成果を得た高橋 吉川 毛利は義興の要請に応じ出陣、武田領北部の有田城を急襲し落城させたのだ。
城を奪われた武田元繁は尼子経久と手を組むことを決断。
尼子軍の度重なる襲来に毛利興元は奮戦するも、家臣を次々に失う現実から逃げるかの様に酒を多量に摂取してしまい 24歳の若さでこの世を去ってしまった。
毛利の家督はまだ2歳の嫡男 幸松丸が継ぎ 興元の弟 元就と 幸松丸の外祖父 高橋久光が後見役となり立て直しを図るも、これを好機と捉えた武田元繁は 主力4000を率い有田城奪還へと動いた。
援軍要請を受けた毛利元就は 主力1000を率い中井手の地にて対峙。
劣勢であることを逆手に取る策略で武田元繁を討ち 武田軍を掃討する大勝利を収めた。
この大番狂わせの報せは 出雲国 月山富田城の尼子経久にすぐにも届けられた…
[ご覧になられる方へ]
※個人制作となりますので誤字脱字等ありますことご了承ください
※通説に基づきつつも一部ユキムラ流に脚色を加えた合戦解説となります
※合戦や物語の出来事は諸説あります
※制作の都合上全ての情報や登場武将を網羅してはおりません
※登場人物名は改称時期に拘らずわかり易い表記で記載しております
※演出時に大きな音が出る場合があります
※2023年時点での歴史資料を元に作成しております
※イラスト提供：史環 殿
#戦国時代 #合戦 #歴史 #毛利
非常に面白かったです。
毛利元就って有名な武将でしたけど、詳しくは知らなかったのでとても新鮮です。
次回もとてもとても今から楽しみしています。
とても勉強になり面白く拝見しました。
広時の最後、悲しくも家を守るための行動に感服しました。
時代を越えて、こういう人を知れ本当によかったです。広時のためにも。
尼子の強キャラ感とかbgmあってて好き。相変わらず各人物のキャラ付けが上手いのでとても面白く見えるし、情がわく
てか亀井の声とキャラが渋くて好き
早く次回作が見たい
夏休み中に見れたらいいな
毛利家をここまで深堀りして頂けて凄く嬉しいです。これからも期待してます!
凄く楽しみです😊
毛利家に今ハマっていてお城とか行ってみたいな
こんなクオリテー高い作品を出してくれてありがとうございます
できたらもう一話も夏休み中にみたいです
大河ドラマでは坂が未登場で、桂がその役割合わせた人物像になってましたね
これで経緯がスッキリしました
ありがとうございます！
大河ドラマ毛利元就とゲーム毛利元就三矢の誓いの知識しかなかったので、より詳しい知識を得たのでありがとうございます。
配信お疲れ様です！
今回も楽しませて頂きました。
毛利シリーズこれからも楽しみにしてます！
Sho CH殿 次回もぜひ以降もお楽しみに！
ありがとうございます！
Dovante殿 こちらこそ感謝いたしまする！
このチャンネルもとうとう２０万人か、おめでとうございます。
これからの毛利編楽しみにしてます
最初の2分半で、もうおもしろい。わかりやすい。
今回も凄く面白かったし勉強になりました。
やった！
楽しみです 🥰🥰🥰
以前のNHK大河ドラマを合わせ、この動画を見ています。元就以外の人物の事も楽しく勉強出来て嬉しいです
毛利家と一門衆や周りの国衆などの繋がりが非常に分かりやすく解説してくれてるので、ストレスなく頭に入って楽しめました。
登録者20万人突破おめでとうございます🎉
また一つYUKIMURA CANNELの歴史に立ち会えて嬉しい限りです。
いけこぅ殿 たいへん多くの援軍助かりまする
20万はまだまだ通過点の一つだとするべく頑張ってまいりますので応援お願いいたします！
😢
59:16
1:00: 1:00:02 1:00:02 02
1:00: 1:00:😊
20万人おめでとうございます☆彡
この時代の安芸は大内尼子のオセロだよな
1度ひっくり返ったら一斉に色が変わる
鏡山城の戦いと思ってましたw
その前の事を描くて事は
鏡山の後の1524年の暗い出来事も
描く伏線なのかな‥
凄く細かくて次回更新も楽しみに
してます^ ^
今回も楽しませて頂きました。ありがとうございます！
hirobumi殿 いつも多くの援軍感謝いたしまする！
こう言う超マイナーなやつやってくれるの助かる
「謀多きは勝、謀少きは負…毛利元就シリーズ気に入ったわ！」😀
大河ドラマ・毛利元就で緒形拳が演じた経久の名台詞でした。
大内義興の時のbgmと義興の目つきがめっちゃあってて好き
気丈でアタマキレっキレの元就さんと、彼を支える懐が広くて飄々とした志道さん。ホームズとワトソンみたいなコンビっぷりがすてきです。
「証人は不要。臣従の証は敵城を攻め落とす事。それが尼子の流儀」・・尼子家はお館様から家臣（赤穴殿）まで、まさに戦国の武門👹て感じのキャラ揃いで、かっこいいですね💞（除く・長男殿？💧）←この猛者どもを、最後は元就さんが喰ってしまうとは。続きが楽しみです！
たのしみーーー
楽しみ😊
まずは20万人おめでとうございます🎉お盆で色々と忙しいので、明けにゆっくり見たいと思います！
これからも応援しています！
いし子殿 こちらでも援軍感謝いたしまする！
ゆっくり涼しい部屋でご覧いただけたらと＾＾
Thanks!
Shingo Tsuji殿 援軍ありがとうございます！
ようつべ開くと、このチャンネルの新作を探してしまうｗ
尼子はこの時期に嫡男の政久を失ったのが最後まで尾を引いた形になってしまった。
政久が生きていれば三男の塩治興久が反乱を起こす事も無かったのではないかな。
いつも楽しく動画を見させていただたいてます。郡山城や猿掛城でも近いのに、日下津城は同じ町内、丸山なんぞは麓に住む自分にとっては涙もんです。よくぞこんな些細ないさかいをメインに取り上げてくださいました。こんな小さい丸山なんぞ300も陣取れんだろうな、隣の高校がある山にもう半分おったんかなとか想像するだけでも楽しいです。
この後の毛利元就シリーズも楽しみにしています。
なぜだが妙にインパクトのある「坂」だけの文字
毛利家重臣で桂広澄が確か元々坂の息子だったはず
30:20 「義隆にございまするぞ～」の言い方がが可愛すぎる
求心力を高める為には戦もやむ無し。毛利家が台頭する布石の戦いとして理解出来ました。
すごい細かいですね。
ユキムラさん、ハートマークありがとうございます。
良く調べている、感心した
動画の名物長い四文字は毛利編でも、あるとは驚きました。YUKIMURAさん､良い無双の動画でした。
血縁者のものですが、日下津城の情報が少ないので知ることができてよかったです。ありがとうございました！
あらら、弟さんが叛旗を翻すのはまだなんですね。
今回も松平編に続いて焦らしまくる展開が素敵です。
やはり渡辺勝が完全にcv聖徳太子なんだよな
俺は藤井聡太に聞こえるんやがww
@@user-pe5qi8mf3t喉が潤いすぎている藤井さん
やっぱり経久さんはやべぇな（汗）
しかし毛利の話を深堀りすると重臣の出とか分かって普通に勉強になります
鏡山城の戦いかなと思いきやまさかの戦。楽しく拝見させていただきました！
大河ドラマ・毛利元就では、坂広秀は登場しなかったので非常に興味深かったです！！
イオンとセブンアイどっちに付くかで揉める商店街の争いやな
次も素晴らしい戦を待ってます(*^^*)
早く続きが見たい､20万人突破するのも納得
阿用城(とぎし城)を取り上げてくれるのは嬉しい
意外な戦い。面白かったです👏
毛利はやはり北条と違い、同族同国間の血生臭い戦いもあるようで、楽しみです
北条氏編は食うか食われるかの戦国の世の中で
北条氏の一門が固く団結していたのを
結構感動的な感じで描かれていたのが確かに印象的でした。
実は井上党粛清より先に分裂抗争しているんですよね
やっぱり尼子なのかなあ
どう描かれるのか期待してます！
早く続きが見たい😮
元成決断が速い。厳島合戦が楽しみです
毛利の強さを知りたかったので楽しいシリーズです。
動画作成投稿、お疲れ様でした。
毛利元就の経歴は当時コーエーのプレステの「毛利元就誓いの三矢」で何となく知っていた位でしたが日下津城の戦いは収録もされていませんでしたのでこの戦いは全く知りませんでしたので、とても参考になりました。
ただ、元就にとって次の合戦以降が、長く辛い屈辱に耐える日々が続くというのを考えると…
ただ今回の合戦で元就の強さとしたたかさを垣間見えました。
今回も素晴らしい動画ありがとうございました
謀聖と後世言われるようになる毛利元就も、
尼子経久が全盛期だったころは
さすがに雌伏の時を過ごさざるを得なかったようで。
@@user-xb1kq4xs8v 三年後にはまた尼子を裏切りますので
誓いの三矢、自分もプレイしていました。
確かに、坂と言う武将はいましたが、この戦いのエピソードはなかったですね。元就死後のご都合展開よりも生きてるうちに起きた戦いを深掘りして欲しかったですね。
@@user-xb1kq4xs8v 謀聖は経久で、元就は謀神じゃなかったでしたっけ？
なるほど尼子経久が謀聖なのですね。勉強になります。
そう考えるとやっぱり尼子経久は凄い将だ。 @@DIO-so9iz
この動画気に、色々毛利氏について調べて見たんやけど桂広澄の子孫に総理大臣の桂太郎とか木戸孝允に繋がってるって、結構驚いた！！
知らない戦いだが、知りたい、見たくなる。😊
なるほど
自分が知ってるような坂広時主犯ではなく、今後の関係的に広秀を主犯としたのはとても興味深いです
豪傑の武勇伝は大好きだが、調略の限りを尽くす武将も大好きなんで楽しみです
この時代には難しいことではありますが、集団となれば必ず意見のぶつかり合いと離反等があり得ます。前回もそうですが定説は通じない時代となっていたのでこういった同族・一門に対しても容赦のない貫き通す信念というのは必要悪であるともいえます。それが恐怖政治になったとしてもこういった断固とした信念を持つものが率いる集団は本当に強いですね。本当はこれこそが今の日本に必要なことであったりもするのですが、限りのある命、何が起ころうともせめて自分が楽しめたと思える人生を送っていただきたいものですね。
坂さん寝返っちゃうのか、、
毛利一門なのに
改めて20万人おめでとうございます
（多少ネタバレにはなりますが）この後後継者問題が起きますので、そこで敵味方に分かれるのはよくあることですので···
言うてこのチャンネルで解説された範囲でも
信雄信孝とか朝倉景鏡とか真里谷武田とか里見とか関東公方とか今川とかいくらでも事例はあるから…
楽しみにしてました。毛利家、特に元就殿のストーリー😊
悲しい戦でしたね。
でも重要な事だったのでしょう。
でも悲しい😭。
元就の謀略も凄いけれど、容赦しない所が西国の大大名まで下克上できたと思う。 次回の動画も楽しみに待っています。
良い意見です。因みに同じ西国で、宇喜多直家も元就以上に謀略を持っていますよ。
@@user-ww6ib7ly9rさん
ありがとうございます。
尼子経久も龍造寺隆家も宇喜多直家も、謀略・謀殺が巧みが故に家臣から恐れられてましたね。
今回は謀略というより、非情さが垣間見えた回でしたね。また当主に相応しい器量の持ち主である事も垣間見えた回でした。
お疲れ様です。
尼子経久のイメージは今までは大河の故・緒形拳さんでしたが、今回のシリーズで少し変わりそうですね。
主人公（元就）にとっては超えるべき存在、師の様な存在。ガンダムのランバラルの様な印象があります。
次回は大河でも鬱展開だった頃だとは思いますが、引き続き楽しみにしています。
例えが上手い❗
読書でしか教養はつかないという本を読んだんですがこれは本よりタメになるのでこれからも見続けますw
毛利元就の頭の回転に痺れました・・・交渉も短く即断即決で行動に移す。
容赦がない！もしかしたら織田よりも容赦がないのではないでしょうか。
「小規模の戦って迫力ないんだろうなあ」と以前投稿されていた「今川館の戦い」のサムネを見た際には思っていました。
しかし、今回の合戦も「今川館の戦い」と同様に「戦は規模ではなく中身の密度が濃いほど面白い！」というの感じました。
とても面白かったです。
次回を楽しみにしております！
完成度高すぎる
毛利元就。。
元々好きな武将であったが、人間臭い所が更に好きになった
「ユキムラチャンネル」様、動画拝見しました。
動画を視聴して思った所は、マイナーな戦いではありますが中々見所がありました。
当時の情勢を考えると、「大内」家と「尼子」家の中国地方の覇権争いがカッコ良さがあります。
「知力」が試される時代と言うのも素晴らしいと思った所です。
次回作も楽しみにしています！
毛利元就、なかなかの器量ですね！
すでに当主としての自覚があると
感じました。広家の謀反は、のちの
桂広澄、渡辺勝（疑惑）井上元兼、
そして弟の相合への謀反に繋がる
元就の試練になっていくんだなぁー
感じました。
広島に在住していた時分、坂にも行ったことがあり、エモい動画でありました。また、安芸高田市 石丸市長の市政もあって、今、広島が熱い！！
鏡山城！地元のすぐ近くや！ってなって楽しい😊
毛利氏なんてよく知らなかったけど、これで毛利元就のすごさがひしひしと伝わってきます。次回もすごい楽しみ。
毛利家家中の坂氏は2度裏切っていたんですね。初めて知りました。
58:08すこ
殿、謹んで申し上げます！
45:58の戦名が「阿用城の戦い」となっておりますが、こちらは「日下津城の戦い」ではないかと思われます！
急ぎご確認下さいませ！
坂広秀は後年に起きる元就VS 元綱の家督争いでも元綱側についちゃうんですよね。この敗戦で学習できなかったのかな？
西川遥輝は、楽天移籍時も開幕当初は調子良かったんだよね。シーズン通して、成績残せるかが鍵でしょうね。
大河ドラマでも毛利元就に間する歴史漫画等でもこれは無かった。ただ、毛利や高橋・吉川が大内から尼子に鞍替えしたのは鏡山城攻めのプロローグの側面を持った内容でしたね。次は元就と経久の対面があって毛利にとって大波乱になる鏡山城ですな。
20万石の大名入り、機嫌麗しく、祝着至極に存じ奉りまする🎉
この恐ろしい元就も最近ではすっかり性格が丸くなり今では地元広島で家臣2人とテレビの冠番組を持ってるくらいだから笑
歴ゲー『戦国BASARA』において、やたら過剰なまでに冷酷で容赦ないキャラとして登場した毛利元就をみて「いくら智将だったとはいえ、これは盛りすぎ」とずっと思っていたのですが…今回の動画の元就の徹底ぶりを見るに、あながち過剰演出でもなかったのかなと思いました^^;
BASARAの運営陣すげえな
石見銀山の発見、採掘開始は1527年からとされてるので、この頃はまだ採掘してないのでは？
木幡（こわた）殿の声が公安9課にいそうな声すぎる
陶晴賢の描き方が一層楽しみになってきました。不吉から始まるとは・・ww。
毛利は大河ドラマでも観ましたけど、ユキムラさんの方が面白いです。次回楽しみにしております。
元就は謀略の人のイメージがあったけどこう言う厳しい面も持ち合わせていたんですね
ユキムラさんの動画でまた勉強させてもらいました
次回動画も楽しみに待ってます😊
YUKIMURA様の傑作毛利編第弐弾！
チャンネル登録者数20万人突破もお祝いして〜🎉
山中勝重、鹿之助の爺ちゃんですな
日下津城の戦いは謎が多い所ですね。
この後幸松丸が亡くなり元就が毛利を継ぐ事になりますが、当然内輪揉めは起こります。その際の序章として入れといた方がいいという判断だったのでしょう。この辺元就がどう動いていくか、それに対して周りからの意見を受け入れるか退けるか、どこの戦国大名も難しい判断を迫られていましたね。果たして元就は凌げるのか···
月山富田城←つきやまとみたじょうって読んでた…
がっさんとだじょう
志道エエ声しとる😊
早く続きが読みたいなぁ。楽しみにしてます。
次回以降はこんな感じになるのかな
・高橋氏滅亡の戦い
・吉田郡山城の戦い
・第1次月山富田城の戦い
・厳島の戦い
・降露坂の戦い
・第2次月山富田城の戦い
鏡山城の戦いはされないですかね
そうなのですね！
ありがとうございます！！
門司城の攻防とか見たいなぁ
元就は直接指揮しとらんと思うけど
・鏡山城の戦い
・銀山城の戦い
・船山城の戦い
(相合元綱謀叛)
はされませんかね？
戦国の世を生き抜くには情を捨てた判断も必要なんだと改めて実感しました。
ここから毛利がいかにして大内と尼子の間で生き抜いていくのかが楽しみだし、有純爺のボケも楽しみだ
…本当に中国地方は石見銀山争奪戦などカオスで、元就の合理的な考えは適切だったでしょう。やはりこの戦国の世、プライドで暴走してしまうとお先真っ暗ですね。そして今度の大ピンチも気になります。お疲れ様です。
次は弟と戦うことになる元就君
派手な戦だけじゃなく元就の一族だろうと容赦しない部分を描くの流石ユキムラチャンネル
元就しかり、信長しかり、家康しかり、若いころに修羅場をくぐり抜けた武将は強いね。