【鉄道】私鉄沿線 [022] / 京浜急行電鉄 2 / 京急本線・久里浜線・逗子線・空港線・大師線 SED 2109

[@keimame_Railway]

日中に増解結があった頃、めちゃくちゃ懐かしい。

[@与田急行ジョッキ]

コバンザメ快特懐かしい〜

[@shinjitsuchiya5633]

5:19 快特停車駅の金沢文庫　有効長12両編成対応の島式ホーム2面4線を有する地上駅で、全営業列車が停車する、上り線側には横浜方・浦賀方それぞれに複数の引き上げ線があり、始発及び増結用車両の待機などに使われる、駅南方には金沢検車区もあり、その入出庫駅になっています、本線の列車運行拠点の一つであるため、ダイヤが乱れている時などは当駅始発の臨時列車が走ることも稀にある、当駅が始発・終点となる列車や車両の連結・切り離しが多数設定されるほか、一部の急行と普通では車両交換も行われ、その際は原則として同一ホームで乗り継ぎが可能になっています、また、南隣の金沢八景駅との間は京急唯一の複々線区間になっております、2010年5月15日までは下りが三崎口行きと浦賀または逗子・葉山行きで、上りは品川・泉岳寺・都営浅草線方面行きと羽田空港国内線ターミナル行きで、増解結が多く見られたものの、現行ダイヤでは増解結を行う電車は少なくなっているそうです。

[@shinjitsuchiya5633]

8:13 2100形と新1000形のオールシーメンス製GTOによる12両編成が懐かしいな、今は2101編成が東洋IGBTで、1413編成は東芝IGBTになっちゃいましたね

[@shinjitsuchiya5633]

2002年4月15日に営業運転を開始した新1000形は8両編成22本、6両編成12本、4両編成25本の計59編成、348両が在籍しており、京急の中では最大車両数を誇っています、1次車から5次車まではかつて2100形と同様のシーメンス製でしたが、現在は東洋製、東芝製、三菱製と3つのVVVFインバーターに交換されています、6次車からはステンレス車が登場し、主制御器・主電動機が日本製となって、編成での機器配置も変更となり、8両編成は三菱製、4両編成と6両編成は東洋製のVVVFインバーターを採用しました

[@チノちゃん-x8q]

当時は京急新1000形ステンレス車が最新鋭だった

[@user-xp1cp3bi8v]

現在は新1000形イエローハッピートレインや、1800番台などもあるよ

[@Tokyu9020]

まだホームダァがなかった時代()

[@user-xp1cp3bi8v]

0:44 京急ブルースカイトレインの2列車（2100形・600形）の他に、映像には無いが黄色の塗装の新1000形京急イエローハッピートレインもある
4:08 快特停車駅・上大岡駅（wingの最初の停車駅）
4:45 懐かしき800形　しかし、現在は引退
10:19 新1000形ステンレスは他にも1800番台もある
12:04 京急の1000形引退した後はことでんこと高松琴平電鉄で余生を走り、形式を変更する車両もある
15:39 新逗子、現在は逗子・葉山に駅名変更
16:02 懐かしき2000形、当初快特用だったが、2100形に引き継ぎ3扉とロングシートに変更、その後現在は引退。
18:47 本線と久里浜線の分岐駅・堀ノ内　
20:26 本線の終点・浦賀駅
22:27 京急久里浜駅　始終点の駅　ここから単線　京急長沢から複線　三浦海岸からまた単線（ちなみに、三浦海岸はアニメ・女神のカフェテラスの聖地）
24:22 久里浜線の終点・三崎口
25:04 快特の主力・2100形