モーツァルト 《レクイエム》全曲 カラヤン指揮/ベルリン・フィル(1961)
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- čas přidán 10. 03. 2014
- 2023年3月11日に【改訂版】を制作しました。→ • モーツァルト《レクイエム》全曲 カラヤン指揮...
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ラテン語日本語歌詞対訳字幕付きヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《レクイエム》全曲。カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。
- Introitus 入祭唱 0:05
- Kyrie キリエ 6:05
- Dies iræ 怒りの日 8:55
- Tuba mirum 奇しきラッパの響き 10:53
- Rex tremendæ 恐るべき御稜威の王 15:15
- Recordare 思い出したまえ 17:45
- Confutatis 呪われたもの 23:12
- Lacrimosa 涙の日 25:50
- Domine Jesu 主イエス・キリスト 29:20
- Hostias 賛美の生け贄と祈り 33:35
- Sanctus 聖なるかな 38:45
- Benedictus 祝福されますように 40:32
- Agnus Dei 神羊誦 45:45
- Communio 聖体拝領唱 49:40
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#Mozart#Requiem#Karajan
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25:50
もう大好きでしょうがない…😭
8:55から有名な部分です。
アニメが好きなフレンズリズ 超有能
これが聴きたかった
ダイワハウス
この有名な部分がめっちゃ好きでした!
この部分の題名、なんていうんでしたっけ・・・
アマデウスの余韻に浸ってます←
あの映画何回観てもよいわ〜
Con Ma 音楽の授業で見ました。みんなあんまのだりぃーとか言ってましたけど地味にはまりました
役者の演技も凄かったしな
自分も最近ではアマデウスみて、余韻に浸ってます!背景にあんなことが起きていたと考えながら聞くと、なんとも言えない気持ちにおちいります!
あれいいですよねー
色々と考えさせられる部分もありました
サリエリはモーツァルトを追い込んだんだけど、死んだはずのモーツァルトに未だ苦しめられ執着し、妬みつづけ結局は自分も狂ってしまった。
それ程モーツァルトは鬼才だった。
あんなイカれたやつなのに…😂
人を狂わせる程の才能って凄いですね。
でも誰よりもモーツァルトの曲を愛していたのはサリエリなんだよなー
サリエリには本当に共感出来る部分が多かったです。
あーまた見たくなってきたわ〜笑
モールァルト レクイエム カラヤン指揮 ベルリン・フィル 本当に心が洗われ、無になれます。特に、Lacrimosa dies illa… 高校の時、音楽部の先生が闘病の末に他界された際、全員で追悼合唱をしたのを思い出します。やっぱり、目頭に涙が。。。
56年前ですか。
ライブで頑張った方々の多くが鬼籍に入られたのでしょうね。
こーいう素晴らしいライブを後世に残せた人生って素敵です。
カラヤン、ベルリンフィルの作品はとても美しくて大好きです。
こちらのレクイエムももう何十回も聴いています。聴く度に涙が出てしまいます。
もっと早くに出逢いたかった。
こなな さん、大学生の時にひょんな事から混声合唱団に入り、この曲に出会いました。
この曲を歌えるという幸せに巡り会えて本当に良かった。
いまは歌うチャンスはないけれど、懐かしくて何度も聴いてしまいます。
特に冒頭のキリエ、気がついたらこの世界に導いてくれる。
O essencial penetra pelos sentidos!@@user-nt2oo5gy4f
色々な演奏で何十回も聞いたけど対訳付はありがたい、しかもカラヤン、ベルリンフィルとは天国です。
どんな事があっても、さっさと切り替えてサバサバと勤勉にいそしむのが良いんでしょうけど…。この曲は人の死、というものの重みを感じさせて、人として、ただ立ち止まって悲しみや絶望に立ち尽くすことの必要性というか、当たり前さを教えてくれる、ような気がします。
👍😭
詮無き妄想かも知れませんが、この曲を聴くとしばしば、もしもモーツァルトが当時健在で全曲を自作していたら、いったいどんな曲になっていたのだろうかと考えるときがあります。彼はこれを作曲していた当時も、まだまだ前に進むつもりでいたと聞きますし
そんな叶わぬ思いを抱かせることも、なんだかまるで、故人へ馳せる届かない思いと重なるようで、そういう意味でもこの曲は一層魅力的に感ぜられます。
あの神童と謳われたヴォルフガングが魂を削って最後に描いた曲、
そう思うと鳥肌と鼻水が止まらん
個人的にコンスタンツェのヴォルフィー呼びがすごく好きなんだ…愛を感じて、
親父の葬儀の時、この曲をかけてもらいました。泣けてきます。
60年近くたって会えるのに音源が素晴らしい
カラヤンとベルリンフィルのベストマッチ
祖父を思い出した。祖父はバイオリンをひき、あの戦時下の中、おびただしい数のクラシックのレコードを運び出したのだ。なぜなら、祖父の書斎に遥か昔入ったときに、ダンボールに入った多くのレコードを見た。私は小さかったので、それらのレコードがどのようなものかを一つ一つ確認はしなかったのだが、私はあのとき、小さいながらも、字は読めた。果林ちゃんが2歳で字が読め、2歳で字がかけたように、祐太郎が2歳で字が読め、3歳で字がかけたように。母は果林ちゃんには、早くから私同様に字を読ませ、字を書かせていた。
確か、モーツアルトとは、カタカナでは書いて無かった。
英語だったが、私は日本語は読めたが英語は分からなかった。だか、あの写真は覚えがあった。久雄おじいちゃんのクラシックレコードは、すべて、英語かドイツ語もあったのか?小さかったから日本語では無い事は、理解出来た。
今覚えば、戦時中よくぞこの敵国といわれた、国のおびただしい数のクラシックレコードを保存したものだ。
小さな頃から、バイオリンをひき、クラシックを愛し、なのに、戦時下のもと、処分することは、忍びなかったのだろう。
疎開先の松尾まで持ってきた。
昔の事が思い出した。本ばかりではなく、確かレコードもあった事を思い出したのだ。
戦争というのは、久雄おじいちゃんから、土地ばかりではなく、音楽までもを、奪っていたのだ。素晴らしい音楽、文化は、敵国であろうが関係無い。国境をこえるのだ。
カラヤンのモツレクではこれが一番ですね。でも、カール・ベーム指揮ウィーン交響楽団で1971年の録音を是非聴いてみてください。これこそ世紀の名演です。同じ曲なのにここまでの深遠な精神性を表現できるのかと思ってしまいます。
「ウィーン・フィル」でしょ。好みの問題もあるけど、あれも世評高い名演。自分には重たすぎる。
カールベーム1971年録音聞いた!!すさまじい迫力。天下の名演。これ以上のレクイエムは聞いたことがない。もちろん好みだけれど。教えてくれてありがとう!!
これ音楽の先生が「俺が死んだらこの曲流してくれよ」って言ったんだけど。。。
まさか今日本当に亡くなってしまうなんて。。。
まだ頭の整理が追いつきません(´;ω;`)
クラッシックが分かるなんて羨ましい。
幸せな人生でしたね。
お二人が羨ましい。今日主人の納骨しました。
急死でした。
南無阿弥陀仏。合唱
@@gekogeko18 合掌しとくれや
今、無性に聴きたくて、ただ聴きたくて、涙と共に、空しさと共に。
ありがとうございます。
不謹慎かな? 名曲を聴きながらの仕事は疲れていても心地良く、沢山はかどり、身も心もとても心地良い一日の締めくくりに、なりました。感謝です。
そんなことないですよ。お疲れ様です。
全く不謹慎ではない。長い年月、聴き継がれてきた名曲には長い年月の間に積み重ねられたオーラがあるのだと思う。有名無名問わず、どれだけの人がこの曲に涙し、死の際にはこの曲で送られることを願ったことか。
Lacrimosa は 愛と祈りと 涙の終着駅のような気がします。 言いようもなく 美しい。
凄く落ち込んでいる時、心の中を綺麗に洗い流してくれるんだよね!
もう還暦過ぎちゃってるけど、生きているうちにもう一度歌いたい❗
ワクチン打つなよ
@@user-mm3ky9mh1e 愚コメ
正義とは力のある者だけが主張できる権利である
年齢は関係ないです(^^)v
大好きなレクイエムしかもカラヤン、ベルリンフィルが対訳で聞けるなんて!
ありがとうございます!!
かリン ????
61年度の録音はさすがの一言。自分のブランドを音に埋め込んでます。75年度盤はさらに絵画的になり、これまた魅力たっぷりです。カラヤンの音楽性は永遠だと思います。現代人の心を揺さぶるので。金持ちだとか権力者だとかどうでもいい。ハンサムでいいじゃないか。
Brian Schmit レクイエムピアノ
卑猥な小男に音楽の才能を
私には認識することだけを
@@senasakura345
映画の中のサリエリ?
私が東京の大学に在学中、もう55年ほど前になりますが、池袋の西武百貨店で『モーツアルト典」が開催されました。その時、会場に流れていたのが「レクイエム」,共にクラシックフアンで音楽喫茶に通い詰めていたカトリック信者の学友と連れ立って行ったのですが、何故か目が潤みました。カラヤンの演奏さすがにいいですね、さらに対訳ですから・・・・・・・。「
音楽の授業でやってからクラシックがなんとなく好きで興味が湧いてきた。。
こういう感じの音楽よく知らないけどレクイエム結構好きです
I,O .,tt,
モーツァルト 《レクイエム》は作品の中でも名曲中の名曲ですね。でも確かこの作品を作曲している途中で彼は死去しちゃったよね。何かちょっと悲しいけど、これほどの名曲を作ってくれたモーツァルト に追悼のエールを送りたいね。モーツァルトさん、大好きです、この作品はきっと今後も多くの人に愛されるでしょう。
そうですねぇ。これは名曲中の名曲ですねぇ。何度聴いても大感動ですねぇ。
自分に対してのレクイエムという意味でも何度も血を吐きながら作曲したんでしたっけ
無くなる数日前の大雨の日、黒服の来客があって「あれは私を迎えにきた死神だ」と言っていたという話も聞いた事があります
天才だけどイルミのようでした。この曲だかで儀式をバラして、36歳で人生の幕を閉じたようです。
初めて拝聴しましたが、涙が出てきました。繰り返し聞かせていただきます。
自然と引き込まれ抜け出せなく
なる美しい曲✨
カラヤンにベルリンフィルだからだと思いますね。やはり聴き入ってしまいますね。
神童と呼ばれたモーツァルトの曲の中でも一番大好きな曲で、何度聴いても鳥肌が立ち魂が洗われる気がします
神秘的なような人間的なような。
神についても時代についても彼のことについても真実はわからないが。
いずれにせよこれを聞いていると強く音楽の中に惹き込まれる。
天上の悲しみとはここまで格調高いものか。永遠に語り継がれる人類の至宝を目の当たりにする感動。
まさにそれですね
耳の病気で疲れて聞きたくなりました。涙が出てきます。クリスチャンでもない無宗教です。
神は篤い信仰を以ってすれば、その寛大な御心で我々を救済して下さります。
篤い信仰なくしても貴方は救ってくださいますよ。
ここに辿りついたんですから。
神は死んだ。
あなたは自信で自身の困難を乗り越えて超人になるべきだ。
私が言えた事でも無く、強制も出来ないが。
耳も悪いのに眼の網膜の難病がみつかりました。でも二年前の書き込みの返信により何故か心が軽くなりました。ありがとう‼
@@PhilosophicalMendako ありがとう!感謝してます。今読みました
久しぶりに聞きましたが、今でも感動を与えてくれます。偉大さに圧倒されます
60年代70年代のカラヤンはまさに全盛期というか壮年期というか無駄なことを省いた簡潔かつ洗練された感があり好感持てますね。アップありがとうございます。
もう悲しくてどうしようもない気持ちを昇華させてもらいに来ました
このカラヤンのモツレク、感動しました✨ カラヤンの日頃の演奏イメージと違う。歴史に残る演奏は深みがありますね♫
難しいことは分からないんだけど胸がいっぱいになって感動する。
大好きなカラヤンとベルリン・フィルが奏でるrequiem。これ以上のものはおそらく無いかなと。
ありがとうございます🙏
1991年モーツァルト没後200周年の時、私は、高校の芸術に音楽をとっており、私たちは、音楽の先生の指導で週に2時間一年をかけてレクイエムの合唱に取り組んでいました。発表の当日は大きなホールで広島交響楽団さんと、ソリストのみなさんとご一緒させて頂き、とても忘れ難い経験をさせ頂きました。またいつか歌ってみたく、懐かしいです。当時は意味も分からずドイツ語を歌っていましたが、この動画の訳を見せて頂いて、聖書の内容だったのですね。このような時代、また感慨深いです。
対和訳ありがたい。この素晴らしい詩。そしてこの普遍的音楽の魅力。古典はやっぱり素晴らしい。私にとってこれは日常への活力になりうる作品だ。
レクイエムは美しいです
静寂の中で奏でる音に心洗われます
共テからやってきました()
共テで何があったんや
ハイドンもベートーベンもカラヤンもショパンも. .
臨終の時に この曲えらんだのですよね・・・
レクイエムを、歌っていて、いつも思う事は、少なくとも、9番目の、ラクリモーサは、聖歌隊に歌って欲しい。k341キリエ、ニ短調も、私にとって、大切な曲です。モーツァルト巡礼の私は、今も、アマデウスと共に。
柴田晄子
歌えるのは才能ですね 羨
若い頃とは違って 今はもう古典音楽は モーツァルトしか聴きません
S晄か 様
元気ですよ
歌えるという才能が素晴らしいですね..しかも幅広く. .
私は20代の頃、事情があって母親の(三味線)勧めを断った経験(経緯)
がありました.. 今は少し後悔してますが.これも生き方でした
母の弟は音楽家でしたが、殆ど付き合ったことありませんでした。
年月が過ぎて..今癒されるのは
Mozart ・・アイネクライネ
二楽章、あと何百回聴いて死ねるかな・・なんて想像したりしてます。
S晄か 様
充実した時を過ごされてますね。
私はリスナー専門ですけど..
キリエエレイソンの部分はジィーンときます. . それとウェーバーも好きです、優雅で..魔弾の射手「嗚呼我ら花嫁の為に冠を造らん」の合唱は 第九の合唱よりも好きですね(私感)。
いつまでも豊かな心根でいましょうね
それはどゆことですか?(理解できなくてスミマセン)
いつ聞いても良い曲です。
和訳と一緒に視聴すると、より感動しました。主に感謝、アーメン。
モーツァルトと言えば当時はアイドルだったはずで明るい可愛らしい曲が多かったのに、人生の最後の最後でこんな曲を書けるなんて、何度聴いても凄い。
特に絶筆と言われるラクリモサは、いつも胸が締め付けられる。
カラヤンはナチスだからと偏見があったが、やはり才能はずば抜けている。この演奏は大いなる遺産です。
歌えるようになりたいです。対訳ありがとう。
この曲は、何度聴いても感動します。
素晴らしい!! カラヤンのレクイエム。涙が止まらない。
この1961年の演奏が一番好きです。全体のバランスもいいし、音楽が自然に運ばれていく。ベームの名盤もありますが違いも大きいです。ベームはやや重たい。あとは各自の好みでしょうか。
Thanks, a beautiful version!
心が安らぎます。
勉強する時に聞いてます!!
今夜はこの曲で朝まで…
神様のおそばに行ってしまいたいほど
悲しみに包まれています。
なんだか怖い曲だなと今まで遠慮していましたが、心休まる素晴らしい曲ですね。。。鳥肌が止まりません。。。一昨年訪れたザルツブルクのカラヤンの邸宅と、モーツァルトの2軒の家はすぐ近くでした。モーツァルテルム音楽院で学ばれたそうですね。親が買い上げたオーケストラでデビューってすごいですよね。。。カラヤンは指揮者の職業病である脊椎の大手術を12回も受けたと、今Wikiで知りました。。。大変な職業ですね。
自分の葬式のBGMは、レクイエムって、決めてある。
I also do.
激しく同意。
念仏も戒名も要らない。
この音楽さえあれば。
生涯が報われる。
はい!同意。墓も要らない。骨は静かな森に撒いてもらい終わりとする。
ショパンかい笑
かっけー笑
この動画でアマデウスを思い出し鑑賞し泣き。
25:50~29:17を聞き返すことで、またぶり返し涙しました。
素晴らしい編集による『レクイエム』をありがとうございます‼これまで繰り返し何度も聴いてきたのですが‼この動画に勝る感動はありませんでした❣
レクイエムは他の作曲家のものもたくさんあるけど、モーツァルトのレクイエムが一番好き
@cuckoo60 モーツァルト・ヴェルディとフランスの作曲家G・フォーレを合わせて、3大レクイエムと呼んだりします。この3人のレクイエムが抜き出て有名ですね。
サリエリのレクイエムもいいと思います。学術的にはわかりませんけど
Michael Haydn wrote a Requiem (Missa pro defuncto Archiepiscopo Sigismondo), for the death of Count Archbishop Sigismund von Schrattenbach in Salzburg in December 1771.
czcams.com/video/EUKFK2ezoCQ/video.html
私は、フォーレのレクイエムです。
私自身の精神が、死にそうな程に辛いので、ふと聴きたい気分になり、
聴きにきました。(身体はまだ死にそうにないと思いますが)
この曲聴いて、壊されてしまった精神が生まれ変われるといいのに、と思いながら、聴いています。
モーツァルトのレクイエム好きです。いい曲ですね。
歌詞の編集や演出すごく好きです
ベルリンフィルのトロンボーン綺麗だな
素晴らしい
なにげにラクリモサが一番好き
25:47~
旅団
さがしてた
え、この曲ってレクイエムの曲だったんだ
昭和の白い巨塔。財前が献体のため解剖室に送られるとき流れるラストシーン
対訳 有り難うございます。
彼は神に愛されたんですね、涙、、、
天才だけどイルミだったみたいですね。儀式をこの曲だかでバラして、36歳で人生の幕を閉じたと聞いています。
あまり聴いてる人いないかもですけど、良く聴いてみるとキリエのトロンボーンがかっこ良すぎる!!
25:50~ ここのところ幻影旅団が暴れてるところ思い出すわ
感動しました。
カラヤンのモーツアルト・レクイエム、いいね。
Requiem いい曲ですね。
ありがとうございます。モーツァルトのミサ曲は格別です。
大好きな曲です。自分が死んだら、通夜式の後に終夜静かに流しておいてもらおうと思っています。
ところで。この曲がカトリックのミサで全曲使うわけではないのでしょうけど、やや斜めに歌詞を読んでみますと…先ずお祈り→地獄ってこわいんですよね?終末の日も。ねえ、神様?→どうか助けてくださいな→いよっ!神様、アンタ最高や!→だから、天国に召してくださいね?…という風に思えてしまうのは私だけでしょうか?
ファンの皆様、申し訳ありませんでした。もうしませんw
アマデウス モーツァルトの波乱に満ちた生涯を、映画🎥アマデウスで思い出すととても悲しくなる。彼は本当に天才であった。苦悩の多い人生だった。
Lacrimosa 涙の日は、美しい。
私が生まれた年の録音。感慨もひとしおです。素晴らしいく美しくて胸にしみます。
今日はレクイエムの気分だったから聞きにきた
素晴らしいですね! 押忍
今日は無性に聴きたくなった…
素晴らしい。
若くして亡くなったペーターシュライヤーの声が残ってるこの版が大好きでした。
ヤノビッツ先生やバルターベリーさんも大好きです
《独唱・合唱・合奏》各パートのモチベーションがモーツァルトの偉大な精霊に乗り移り寛大で壮麗な響きと成って聴き手の心魂を揺らが しますネ。🤩🤩‼️
モーツアルト、カラヤン、ベルリンフィル最高の組み合わせ 心にしみわたります
1961年盤 録音は古いが、歌手も粒揃いだしオケも重厚。
愛する兎が亡くなり 想いを気持ちをぶつけるところがなく
大粒の涙を流しながら聴いています
お酒を飲んでるからかな
このレクエイムが染みてたまらない
この感情の波はいつまで暴れ出すの
だすのか 操作できない
まもなくこの曲で歌います。私はアルトとてもこの教材はありがたく感謝します
最高です
ラクリモーザの冒頭とドミネ・イエズの中盤からがとても好き
くそっ、名曲なのにっ名曲なのにっ
どうしても柳葉敏郎が脳裏にっ…
本当にどうにかしてほしいです…
お彼岸に聴くレクイエム、素晴らしい演奏に胸をうたれました。
田宮版白い巨塔の最終回のEDで流れた
涙の日の衝撃は今でも忘れられない.
44歳で亡くなった偉大なるフィッツジェラルドの言葉より。「昔、ずっと昔、わたしのなかには、何かがあったが、今、それは過ぎ去った。もう、それは過ぎ去った。それはなくなってしまった。私は泣くこともできない。私は気にかけることもできない。あれは二度と帰って来ないのだ。
」
子ども時代の感性が失われたってことかな。想像の世界の中に混じった科学では説明できない何かを確かに感じていた、気がするなー
その方って偉大なギャツビーの著者でしょうか。?
@@user-lp7fl9kz5c
そうです。
最後には何も書くことができなくなったのです。
Thank you
ルートヴィヒさんやヨハンさんもそうだけどこういう希望と絶望を行き来するような曲を作れるのも音楽家のすごい所。
ベートーヴェンとJ.S.バッハかな?
なんで重複の多い方で呼ぶのか…
ヨハンさんはヨハン・シュトラウスかと思った
@エルレン酸
おれもわからん。
頭おかしいくらいにクラシックにクソハマってた時期だからwww
私もそう思いました~。
ぼーっ聞いてると癒やされます。
良い動画をありがとうございます。
やっぱりカラヤンが素晴らしい
カラヤン×ベルリンフィルのモツレクは怒涛怒涛アンド怒涛の大迫力。
人類がいつまでも大切にしたい珠玉の作品。
大好きです😊
昔中学生の頃確かグラモフォンのシリーズでLPレコード買いました。とても懐かしいです。
ものすごくわかりすい、かいせつ、です。
後半も結構好きです。最後の回想部分を初めて聞いた時の感動を忘れません。あれは19才の冬休み。