【ダイジェスト】菊地成孔×tofubeats×荘子it 司会=imdkm 「2020年代に音楽はいかに応答するか」(2023/9/21収録)
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- ゲンロン主導で開発した配信プラットフォーム「シラス」でのご視聴は以下のURLからたっぷり【4時間半】お楽しみいただけます！
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（1,980円で放送日より半年間、2024/3/21までご視聴いただけます。）
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番組にレビューも多数いただいております！
「音楽玄人にとって興奮必須のイベントなんだろう。でも、素地が違う人間にとっても、面白い切り口をもらえるイベントだった。(...)」
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「超面白かった！音楽に詳しくない自分にとって、正直どこまでついていけるかな？って感じで視聴始めましたが、「なに、これ、めっちゃ面白いんだけど！」って感じのAI＆音楽イベント(...)AIボーカルソフト「シンセサイザーV」がまじやばい。菊地さんが音源(...)」
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「(...)未来から見ればこの議論はどの程度面白いのだろうか、AI黎明期の今しか出来ない議論なのかも。わたしは現地参加勢でしたが客席はほぼ満席で聴衆の熱気も相まって注目度の高さが窺えるイベントでした」
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菊地成孔はMIDIもボーカロイドも全て肯定してきて、かつ、がちがちの電化ジャズもアコースティックジャズも全部やって、バレエもアフロもビバップもヒップホップもポップスもなんでもやるし、しかも一聴して菊地成孔の作品だと分かる作家性を維持しているから凄い。
シンギュラリティ記念日の件笑った
今は新しい技術が開発されて楽しいって段階かもしれないけど、制作側のモチベーションがもたなくなるかもしれないですね。
ミュージシャンの多くは出来上がった曲そのものだけではなく作る過程自体に喜びを感じてると思うのですが、その感情はどこへ行くのか？
未来では「なんか音楽聴きたいな」という感情(意識/無意識問わず)の脳波をキャッチして、個人のあらゆるデータ(sns履歴、ネット検索履歴、体調、気温、湿度等)を元にその場で最適な曲が生成される。みたいなサービスが生まれるんでしょうね。
それが何年後か。
トウフビーツと菊地成孔…大好物なハンバーグとカレーみたいマリアージュ♡ｱｻﾞ━━ι(｀･-･´)/━━ｽ!!
例えばトロンボーンを吹けるAIが出てきからって、トロンボーンを辞める人は辞めれば良い。
人間側の、「なぜそれをやってるか」の目的が純粋になってくるから最高だ。
一からAIが生成した楽曲は詐欺にしかならない。から、歴史を重ねるとバレて、聞かなくなる。＝その時間が無駄になる。
というか、人間の歴史と対して変わらない気がする。
なぜ詐欺になるのでしょうか?
純粋な疑問です
本来作家性を誇るべきアーティスト達が意外とAIに尻尾振っちゃってるこの流れ危険だよなー