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なんと、慈味のある口上なんだろう!江戸弁もこんなにカッコいいのだ!と思いました。
手を取って行く山登り‼️三平さん幸せですね。さすが人情話の♥️五代目志ん生師匠あったかいねえ。🇯🇵🎶につぽんいち🇯🇵
ニヤつきながら聞いておりました素晴らしいなぁ あったかみがある
三平の経歴をWikipediaで拝見すると、真打披露口上は8代目桂文楽となってますが、志ん生師匠ですね、まずは、三平さんの落語に出てくる気難しい師匠で、ほっとしました。懇切丁寧な志ん生師匠のご口上には、三平師匠の芸が、志ん生師匠に認められたことと認識致します、安心しました。
『噺家一人を助けると猫千匹に向かう、と言うくらい・・・』下町情緒たっぷりな、粋な表現だ・・・。
誠に味のある愛情タップリの口上ですね🎵
あたたかい、おもしろい、かっこ良い。こんな風に歳を取りたいものです。
腹が減るからやめて師匠はほんとに楽しい表現をするなぁ
以前当代円楽師匠がマクラで言ってましたよ。いつまでもご飯を食べてのんびりしている弟子に「いつまでおまんま食べてンの!?口の中でウンコになっちャうよッ!!」と、言ったそうです。
これだけの口上を笑い声を取りながら言える方は‥は初代三平さんもこの方に気に入られてたんでしょうね‼️大師匠名人‥今は誰でしょうね?志ん生師匠が最後に言った言葉は最高ですね🎌
林家三平師匠あってのこの志ん生師匠の心のこもった口上は素晴らしいです、即保存して何度も聴きます(=^_^=)
まーなんて貴重な音源でしょう!古今亭の口上は実に温かみあるものだね。その場に居合わせたお客が羨ましい!
三平師匠は末廣亭では二つ目でトリを取ったとか。無敵の爆笑王。めくりだけで笑いが起こった。
苦労人の志ん生らしい暖かい披露口上ですね。小話も織り交ぜて型どおりになっていない所がいいです。
志ん生師匠は自然体で、ここ迄来るには人に言えない苦労があったでしょう、馬しよう師匠や志ん朝師匠に、聴いてみたいが、それも、もう叶わない👍🙆♀️
人間味あふれる素晴しい口上だ 泣ける
やはり素晴らしい方だったんですね。
温か味のある良い口上ですね。こんな口上して頂いたら涙が止まらなくなるでしょうね
倅の志ん朝の真打披露の席に、父である志ん生師匠は病で倒れて参加出来ず、志ん生師匠に代わり、桂文楽師匠と実兄の金原亭馬生師匠が口上の挨拶をしています。もし、志ん生師匠が病でなければ、どんな口上挨拶をしたのかな?と思ってしまいます。
この時のかはわかりませんが、真打昇進披露をラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)で生中継してるんですよね大阪テレビ放送(現在の朝日放送テレビ)の放送記録を集めた本だと1958年10月5日13時15分から放送されたようですが、残ってないでしょうね…
貴重な音源ありがとうございます。志ん生師匠の口上、味が有りますね✨
三平師匠の、この真打昇進の頃を含め、今日まで師匠の芸に接したことはありません、わたくし、仕事に追われて見損じておりました、源平や四天王の題目の拝見は最近です、聞くたびに心が癒されます、有難うございます。無料で拝聴させていただき恐縮しております。
三平さん幸せだね。志ん生師匠に、それなりに喋って貰えるだけで嬉しかったでしょうね。月とスッポン。でも林家三平さんは好きだったよ。
これは・・・凄い・・・絶句です。
志ん生の口上で三平を紹介いや〜贅沢だねぇ〜😊😊
流石志ん生!確かに今は実力がないひよっこが親の名前で急に真打になる時代だからこういう事は言えない
50年以上も前、東京へ出て来た頃、江戸弁を話すお年寄りがまだあちこちに居たな。
志ん生凄い!!! 人間国宝!!!
ほんとうにそう思います。この人の存在自体が落語界において国宝級💐
三平大好き
今これだけの事を語れる師匠はどれ程居るのか?聞いてると‥何でもないけど‥スラスラ言えないよ‥今の時代これだけの口上誰が言えるか?閉めの言葉が最高ですね‼️
ほんとうに😭こんなに実のある締めくくり…
志ん生師匠良いなぁ😁大好きでしたねぇ〜志ん朝、馬生、も最高でした😁🥰三平さんがいかに期待されていたか分かりますね🤗
昭和の大名人の口上、カッコいいです‼️
@@user-wd3cc8ez5g 志ん生師匠の高座を寄席で観れた落語ファンは幸せですよねですねぇ〜羨ましいです😲😁
これ、CDで図書館で何度か聴いたな。
落語家といえども口上は難しい。が、志ん生のうまいこと!
いいねぇ。
口上なのに、新作落語聞いてる様な感じがします。全身これ落語家だったんでしょうね。名人と言われる訳が少し判った様な気がします。
記録によれば三平の真打ち披露興行は、昭和33年(1958)10月中席(10.11~20)の上野鈴本を皮切りに下席(新宿末廣亭)、11月上席(人形町末廣)、中席(東宝名人会、日比谷の東宝演芸場)と一ヶ月のロングランで、この志ん生の口上はどの席のものか不明だが、皮切りの上野の中席は偶然、西鉄劇的3連覇の日本シリーズ(10.11~21)とほぼぴったり重なる。決着が付いたのが21日、この日はちょうど新宿の下席の初日に当たった。そりゃあいくら爆笑王三平のパワーをもってしても、後楽園球場の数万の観客には刃が立たなかっただろう(笑)。
三平がお汁粉やアメ横の二木のcmに出ていたのを懐かしく思い出します。長生きして現在のご長男の円蔵さんをもっとご指導して欲しかったです。早すぎるご逝去で残念でした。
この出し物には名前を付けるべきだわ(笑)
圓生はゴリゴリの古典原理主義者だけど、文楽志ん生は懐深い。
当時の落語協会は志ん生会長、大師匠の文楽が最高顧問だから真打になれた。少々時代が下っていたら、頑固者の圓生会長の時代でとても真打は無理だったろうと云われる。
先代三平師は 二つ目時代にマスコミで売れていたからな圓生師は同時期に売れていた さん生(川柳川柳)を真打にと打診があった際に明確に断っている親父さん同士は仲が良かったらしいが評価は低かったのは確か
よお師匠!へぇ?下駄取ってくれw
面白くて優しくてモノスゴク厳しい事をさらっと流す普通の人は死んでしまう芸術を俺は見せてもらう有難い
志ん生の枕は、時代世相や人の悪口はない、天下一品、他の落語家の音源は、枕をカットして聞いている、それほど聞くに耐えない下手。
ズバリ三平は醜態晒さずに亡くたって良かったと思う。あれは落語じゃなく漫談ですでに時代に取り残されつつありました。
実際に三平の噺を聞いた身として本当に皆目まったく面白くなかった!
なんと、慈味のある口上なんだろう!江戸弁もこんなにカッコいいのだ!と思いました。
手を取って行く山登り‼️
三平さん幸せですね。
さすが人情話の♥️五代目志ん生師匠あったかいねえ。🇯🇵🎶につぽんいち🇯🇵
ニヤつきながら聞いておりました
素晴らしいなぁ あったかみがある
三平の経歴をWikipediaで拝見すると、真打披露口上は8代目桂文楽となってますが、志ん生師匠ですね、まずは、三平さんの落語に出てくる気難しい師匠で、ほっとしました。懇切丁寧な志ん生師匠のご口上には、三平師匠の芸が、志ん生師匠に認められたことと認識致します、安心しました。
『噺家一人を助けると猫千匹に向かう、と言うくらい・・・』
下町情緒たっぷりな、粋な表現だ・・・。
誠に味のある愛情タップリの口上ですね🎵
あたたかい、おもしろい、かっこ良い。こんな風に歳を取りたいものです。
腹が減るからやめて
師匠はほんとに楽しい表現をするなぁ
以前当代円楽師匠がマクラで言ってましたよ。
いつまでもご飯を食べてのんびりしている弟子に
「いつまでおまんま食べてンの!?口の中でウンコになっちャうよッ!!」
と、言ったそうです。
これだけの口上を笑い声を取りながら言える方は‥は初代三平さんもこの方に気に入られてたんでしょうね‼️大師匠名人‥今は誰でしょうね?志ん生師匠が最後に言った言葉は最高ですね🎌
林家三平師匠あってのこの志ん生師匠の心のこもった口上は素晴らしいです、即保存して何度も聴きます(=^_^=)
まーなんて貴重な音源でしょう!
古今亭の口上は実に温かみあるものだね。
その場に居合わせたお客が羨ましい!
三平師匠は末廣亭では二つ目でトリを取ったとか。無敵の爆笑王。めくりだけで笑いが起こった。
苦労人の志ん生らしい暖かい披露口上ですね。
小話も織り交ぜて型どおりになっていない所がいいです。
志ん生師匠は自然体で、ここ迄来るには人に言えない苦労があったでしょう、馬しよう師匠や志ん朝師匠に、聴いてみたいが、それも、もう叶わない👍🙆♀️
人間味あふれる素晴しい口上だ 泣ける
やはり素晴らしい方だったんですね。
温か味のある良い口上ですね。こんな口上して頂いたら涙が止まらなくなるでしょうね
倅の志ん朝の真打披露の席に、父である志ん生師匠は病で倒れて参加出来ず、志ん生師匠に代わり、桂文楽師匠と実兄の金原亭馬生師匠が口上の挨拶をしています。
もし、志ん生師匠が病でなければ、どんな口上挨拶をしたのかな?と思ってしまいます。
この時のかはわかりませんが、真打昇進披露をラジオ東京テレビ(現在のTBSテレビ)で生中継してるんですよね
大阪テレビ放送(現在の朝日放送テレビ)の放送記録を集めた本だと1958年10月5日13時15分から放送されたようですが、残ってないでしょうね…
貴重な音源ありがとうございます。
志ん生師匠の口上、
味が有りますね✨
三平師匠の、この真打昇進の頃を含め、今日まで師匠の芸に接したことはありません、わたくし、仕事に追われて見損じておりました、源平や四天王の題目の拝見は最近です、聞くたびに心が癒されます、有難うございます。無料で拝聴させていただき恐縮しております。
三平さん幸せだね。志ん生師匠に、それなりに喋って貰えるだけで嬉しかったでしょうね。月とスッポン。でも林家三平さんは好きだったよ。
これは・・・凄い・・・絶句です。
志ん生の口上で三平を紹介
いや〜贅沢だねぇ〜😊😊
流石志ん生!確かに今は実力がないひよっこが親の名前で急に真打になる時代だからこういう事は言えない
50年以上も前、東京へ出て来た頃、江戸弁を話すお年寄りがまだあちこちに居たな。
志ん生凄い!!! 人間国宝!!!
ほんとうにそう思います。
この人の存在自体が落語界において国宝級💐
三平大好き
今これだけの事を語れる師匠はどれ程居るのか?聞いてると‥何でもないけど‥スラスラ言えないよ‥今の時代これだけの口上誰が言えるか?閉めの言葉が最高ですね‼️
ほんとうに😭
こんなに実のある締めくくり…
志ん生師匠良いなぁ😁大好きでしたねぇ〜志ん朝、馬生、も最高でした😁🥰三平さんがいかに期待されていたか分かりますね🤗
昭和の大名人の口上、カッコいいです‼️
@@user-wd3cc8ez5g 志ん生師匠の高座を寄席で観れた落語ファンは幸せですよねですねぇ〜羨ましいです😲😁
これ、CDで図書館で何度か聴いたな。
落語家といえども口上は難しい。が、志ん生のうまいこと!
いいねぇ。
口上なのに、新作落語聞いてる様な感じがします。全身これ落語家だったんでしょうね。
名人と言われる訳が少し判った様な気がします。
記録によれば三平の真打ち披露興行は、昭和33年(1958)10月中席(10.11~20)の上野鈴本を皮切りに下席(新宿末廣亭)、11月上席(人形町末廣)、中席(東宝名人会、日比谷の東宝演芸場)と一ヶ月のロングランで、この志ん生の口上はどの席のものか不明だが、皮切りの上野の中席は偶然、西鉄劇的3連覇の日本シリーズ(10.11~21)とほぼぴったり重なる。決着が付いたのが21日、この日はちょうど新宿の下席の初日に当たった。そりゃあいくら爆笑王三平のパワーをもってしても、後楽園球場の数万の観客には刃が立たなかっただろう(笑)。
三平がお汁粉やアメ横の二木のcmに出ていたのを懐かしく思い出します。長生きして現在のご長男の円蔵さんをもっとご指導して欲しかったです。早すぎるご逝去で残念でした。
この出し物には名前を付けるべきだわ(笑)
圓生はゴリゴリの
古典原理主義者だけど、
文楽志ん生は懐深い。
当時の落語協会は志ん生会長、大師匠の文楽が最高顧問だから真打になれた。
少々時代が下っていたら、頑固者の圓生会長の時代でとても真打は無理だったろうと云われる。
先代三平師は 二つ目時代にマスコミで売れていたからな
圓生師は同時期に売れていた さん生(川柳川柳)を真打にと打診があった際に明確に断っている
親父さん同士は仲が良かったらしいが
評価は低かったのは確か
よお師匠!
へぇ?
下駄取ってくれw
面白くて優しくて
モノスゴク厳しい事を
さらっと流す
普通の人は死んでしまう
芸術を俺は見せてもらう
有難い
志ん生の枕は、時代世相や人の悪口はない、天下一品、
他の落語家の音源は、枕をカットして聞いている、それほど聞くに耐えない下手。
ズバリ三平は醜態晒さずに亡くたって良かったと思う。あれは落語じゃなく漫談ですでに時代に取り残されつつありました。
実際に三平の噺を聞いた身として
本当に皆目まったく面白くなかった!