【ピアニスト松本和将の徹底解説】リスト:バラード第2番

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  • čas přidán 11. 09. 2024
  • <松本和将の世界音楽遺産シリーズ第6回 フランツ・リスト編 -悪魔の調べ->
    全国6都市で開催!
    ※詳細はウェブサイト(ongakuisan.jim...)をご確認下さい
    【愛知公演】
    ・日時 2022年10月10日(月祝)13:30開演(13:00開場)
    ・会場 三井住友海上しらかわホール
    ・チケット 一般4,500円/学生2,500円
    【岡山公演】
    ・日時 2022年10月15日(土)15:00開演(14:15開場)
    ・会場 ルネスホール
    ・チケット 一般3,500円/学生2,500円
    ・主催 一般社団法人The MOST
    【鳥取公演】
    ・日時 2022年 10月31日(月)18:30開演(17:45開場)
    ・会場 米子コンベンションセンターBIG SHIP 小ホール
    ・チケット 一般3,500円/学生2,000円
    【広島公演】
    ・日時 2022年 11月7日(月)19:00開演(18:15開場)
    ・会場 広島県民文化センター 多目的ホール
    ・チケット 一般4,000円/学生2,000円
    【東京公演】
    ・日時 2022年 11月17日(木) 昼公演:15:00開演(14:15開場)
    夜公演:19:00開演(18:15開場)
    ・会場 東京文化会館 小ホール
    ・チケット 一般4,700円/学生2,700円/昼夜セット券8,000円(一般のみ)
         配信2,500円(夜公演のみ)
    【栃木公演】
    ・日時 2022年 12月26日(月)14:00開演(13:15開場)
    ・会場 宇都宮市文化会館 小ホール
    ・チケット 一般4,000円/学生2,000円
    ・主催:世界音楽遺産実行委員会(岡山公演を除く)
    ・制作協力:株式会社タクトミュージック(岡山公演を除く)・クラシック名古屋(愛知公演)
    ・協賛:柏屋楽器(東京公演)
    ・後援・楽器提供:タカギクラヴィア株式会社(東京公演・宇都宮公演)
    ・後援:一般社団法人 全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)(岡山公演を除く)・米子市(鳥取公演)・名古屋音楽大学(愛知公演)
    ・協力:ピアノファームジャパン(広島公演)
    ■Newアルバム「夜のガスパール」4月20日発売!
    sekaiongakuisa...
    世界音楽遺産実行委員会のストアでご予約受付中♪
    ・twitter 松本和将
    / kazmatsuki
    ・松本和将の世界音楽遺産HP
    ongakuisan.jim...
    (↑チケットはこちらから)
    ・twitter 世界音楽遺産実行委員会
    / ongakuisan
    公演情報はオフィシャルHPをご覧ください。
    www.kaz-matsumo...
    Facebook / pianist.kaz

Komentáře • 5

  • @andante-k
    @andante-k Před rokem +3

    「世界音楽遺産」シリーズのリサイタル、今回のリストが始めてですがとても楽しみです。
    リストの生い立ちから丁寧に説明して下さりありがとうございます。
    会場での演奏をより集中して聴くことが出来そうです。

  • @shinai1661
    @shinai1661 Před 9 měsíci

    この曲よく聞きます!
    リストの中で一番好きな曲

  • @ukyou1203
    @ukyou1203 Před rokem

    物凄く勉強になります!
    いつか弾いてみたいなと思いました☺️

  • @pikakesky9685
    @pikakesky9685 Před 2 lety

    最初の
    稿は派手な終わり方ですが、後から静かな終わり方に変更されてますね

  • @tuyoshitinen4911
    @tuyoshitinen4911 Před 2 lety +2

    畏れながら、苦言を呈します。残念ながら少なくとも此の動画に関しては「世界遺産」を捩って番組名に冠するほどの価値があるかどうか疑問です。どこが徹底解説なのでしょうか?クラシック音楽について解説、アナリーゼという場合、楽譜の提示は必須だと考えます。テーマ、モチーフの展開や模倣、旋律、リズム、和声、形式、歴史など語る内容が数多あります。せめてこれらのいくつかに焦点を絞って解説すると良かったのではないでしょうか?曖昧で適当(いいかげん)な語彙や不確かなエピソードの引用は作曲者の意図を十分に伝えているとは言い切れない点で不誠実ですし、視聴者を困惑させると思います。→「アラウによるとギリシャ神話らしい」(この曲の内容の根拠として薄弱です。リストがこの曲をギリシャ神話の一挿話から援用している確かな引用文献の紹介などが必要。アラウは学者ですか?アラウの本の内容をそのままリストの作曲動機として信用して良いのですか?)、→「これは明らかに海ですね。」(なぜ?雲、風、闇かもしれない。個人的な思い込みによる断定で視聴者をミスリードしてはいけません。)→「追憶」(何の追憶ですか?リストがそう言ったのですか?アラウ?独善的な詩的、文学的空想を音楽に混同させてはいけません。)