2台体制に同意します。私はお買物車としてEVサクラを買いました。毎日乗って、家充電するので、とても快適です。遠出だけは手持ちのガソリン車を使っています。
個人的には「EVかガソリンか」では無くて「EVもガソリンも」で良いと思います。単純に車好きとしてはどっちもタイヤが付いてる乗り物として楽しみたい。
@@evlifejapan 確かに伸びしろは必要かもしれない。ドローンで自動追尾機能が発展途上の時には、いろいろな試行錯誤があって楽しかったが、SKYDIOという6つの360度カメラで完全自動追尾してほぼ完ぺきに近いものが出たら、興味なくなりましたw
金額も高くて手が出なかった。5年以上前で、確か20万円オーバーだったような。今見たら、業務用専用に進化していて80万円らしい。。
BEVも高いおもちゃなんですよねぇ。安ければ、楽しめるのに。
ノートE-13に乗って15ヶ月ですが給油サインが出ると燃料残が約10L
燃料タンクは36L。
季節の良い時なら日々の生活でチョイノリが多くても実燃費L当たり32Km走ります
長距離走行なら燃料32Lで1000Km以上は楽勝に走りました。(下道エコラン無し)
アクアラインと首都高速、中央高速で往復の平均燃費は31.6Kmでした。
小さな燃料タンクですが東名高速でも850Km位なら楽勝です。
自分もプリンス乗ってた時大阪ら宮城県行って1000キロ走ってまだガソリン余ってるの見た時感動しました、その時の燃費はリッター28ぐらいでした、動画の話し方上手いですね、楽しかったですよ。
リーフからノートの乗り換えた者ですが、都会では充電場所がかなりあって便利ですが田舎では無くて大変苦労しました。
乗り方にもよりますが1年間の平均燃費(満タン法)で約25km/ℓでした。
充電器が増えると楽になりますよね!
そうですね。
田舎だとまだ充電機が少ない地域も多いので、そういう地域に頻繁に行く、もしくは、その地域で長距離運用しようとしたら難しいと思います。
ただ、最近は田舎のガソリンスタンドも、潰れたり、営業時間を短縮したりし始めているので、いずれガソリンを入れに30km走らないといけない。。とかいう地域も出てきそうです。。
EVなら家で満充電可能なので、どこかでEVとガソリン車の利便性が逆転するでしょうね。。
@@evlifejapan
地方に住むHVですが買い物や出かけた時に燃料残が少なくなったら
ついでに入れます、わざわざ入れに行くことは有りません。
同じく地方住まいですが、サラリーマンは勤務先への通勤経路のどっかのGSで入れるから問題ないです。
車通学の大学生とかも同じく。
それ以外の人も、近くに集客施設(スーパーとかホームセンターとか)があるGSなら、少なくとも1件は集客施設が潰れるまでは残ってますので、買い物ついでにそこで入れます。
なので専業主婦とか農家のじいちゃんばあちゃんとかでもそういうとこに行くついでに入れるので、何も困らないです。
集客施設が潰れれば他市町村の同じとこ行くしかないので、そっちのGSでついでに入れるという話になるだけです。
我が家はの愛車はノートです。
燃費も今回の動画とほぼ同じレベルです。ある程度の距離を走れば下道も高速もそれほど燃費は変わりません。
高速を走る時にはプロパイロットを使うと断然楽ですね。
さらに無理に飛ばさなくなるのでプロパイロットで走っている分には検挙される心配もしなくていいのポイントでしょうかね。
充電オタクによる充電欠乏症発言は笑いました 笑
BEVは充電のために定期的に止まらないといけないので、強制休憩として絶対安全運転になるのはある意味メリットなのかもしれないですね
天神屋の、たぬきむすびとおでん🍢美味しいですよね😊静岡休憩楽しんでいただいて良かったです😄
ウチが新東名を利用する際は、天神屋さんが開いている時間帯なのか?をチェックしてからスケジュールを組みますからね。
夜開いてない時間帯にしか通れない事の方が多いのですが。。(^▽^;)
まさかのノート!!
以前ヴォクシーHVで東北大阪2000kmチャレンジ(旅行)した時はプレ400(割引無)の2ヶ月分以上掛かりましたw
最近遠出も「SAPAに寄っては継ぎ足し充電」が増えて大人数移動も無くなったので最近ヴォクシー手放しました・・
今年はF1見にいきますか゛確かにガソリンはひたすら走るた゛け!🤔😁
私はフォーミュラEを見に行きますが、こっちもすでに充電とか車両交換とかが無くなってしまったのでただひたすら走るだけですね。。(^▽^;)
でも、EVなので静かだから。。という理由で市街地開催が可能になってるので嬉しいですね。(^^)v
あけましておめでとうございます🐲🎍
今年も色んな検証楽しみにしてます😊
確かにガソリン車は自分が敢て休憩を取らない限りガス欠ギリギリまで走るから疲れは溜まるかもですね😓
プロパイロット2.0じゃ無くても普通のACCとセンターキープだけでも長時間運転出来るので体力じゃなく知らずに神経、精神?疲労で帰ってくるとクタクタです😂
疲れる前に休憩が一番ですよね。
コレはガソリン車でも同じなので、EVと同じように強制休憩した方が良いですよ。
今後は運転支援技術が発達して、どんどんドライバーの負担が軽くなると良いですが。。
@@evlifejapan
運転支援のおかげて間違いなく身体の負担は減りましたよね😊
まずペダルを踏まなくても良いので足が楽!
センターキープしてくれるからハンドルに手を添えてるだけなのでハンドル操作も不要!
これで本当に長距離トイレに行かなければ4時間とか5時間平気で運転してるので見てるだけって言っても過信は出来ないから追従してればきちんと速度調整して安定した車間を維持してるかとかカーブならはみ出さないで曲がってるかとかこれまで考えなかった注意する神経を使ってるので気疲れ的な物が蓄積されて後から来るって感じですかね😓
どんなに自動運転が進化しても万が一何かしらのエラーで事故にあえば運転手の責任なので何かいつもと違った挙動を車が見せた時の対処を取れるようにしてないとダメだと思うので変な気を使いますよね。
@@user-rm4gu5pi7d 今の自動運転レベル2は、常時監視は仕方ないとしても、自動運転レベル3(万が一の時は交代)は、無理があると思います。
自動運転レベル4(万が一の時もシステムが対応)でないと、異常事態で急にハンドル渡されても、どのみち対処できないでしょうから。
コスト的に考えても、数年間は、自動運転レベル2+(ほぼ自動運転だが、常時監視は必要)が続きそうな気がします。
そんな胡散臭い機能のせいで気を緩まさせておいて、事故ったらあなたのせいです!って詐欺にあったようなもんだ。それなら、最初からない方が良くないかい?
@@user-ru5ih9gl2m 胡散臭いって何を指しての発言か分かりませんが安全支援機能が付いて既に10年以上経ちましたが事故や特に死亡事故は10年前から減って来てます。
ドライバー目線での安全確認には限界が有ると思いますがそれを支援してくれることの有り難さは体感しないと分からないと思います。
機械が見てるから大丈夫だと過信して何をしても大丈夫だと思うのは危険であくまでも補助で例えば助手席の人が危険を早く発見して危ない!と声を出すことで回避出来たのと同じで1人で運転してたら発見が遅れて事故に合ったかもしてない可能性と同じで機械が助手席の人と同じ役割で助手席の人が危険を見つけないから悪いと同じ屁理屈が通らないと思います。
なのでもし事故を起こしたら全責任は運転手が償うのが普通だと思います。
あくまで補助の1つなので過信はダメだと思います。
EVはあくまで趣味で乗る物だと理解出来ました。いちいち充電で悩むなんて私みたいな人間には、到底乗る事等出来ません!現在私はE-13ノートオーテック四駆に乗っておりますが私にとって十分な性能で満足しております。
E-13の4WDは最高ですよね。(^o^)
私も前に乗りまわして峠とかも走り回ったのですが、めちゃくちゃグイグイ曲がるしパワーあるし変速ショックとかが無いから安定してるし。。
めっちゃ良いクルマだと思います。
仕事とかで時間に追われる様な移動には、やはりエンジン車が便利ですが、
同僚の運転の時は、トイレ休憩を言いづらくなりますね。
観光とかだと、充電も良い休憩になるし、静かになったとはいえ、BEVでは感じない振動や騒音を感じるので、東京〜大阪くらいだとエンジン車よりBEVで良いかな。新幹線もあるか。
そうですね。
移動時間が少しでも短い方が良い方はガソリン車でしょうね。
あ、その前に新幹線か飛行機ですね。(^▽^;)
私は現地でいろんな所をウロウロしたい人なのでクルマ一択ですが、タクシー移動で良い人は新幹線+タクシーが最強でしょうね。
先月、東京ー神戸を大型のガソリン車で走りました。時速120kmだと静かに安定して走りますので、音楽を聞きながらリラックスして走れました。大型車も遠出には良いですね。
EVは長距離と冬場はポンコツです。いつも充電のことを気にしてなければいけない。ガソリンはガソリンスタンドのことを調べることも気にすることはないですよね。EVは、常に充電のことを気にしなければいけない。それが嫌でみんなハイブリッドを買うのです。世界的に圧倒的にハイブリッドが人気です
どちらかに偏りがちな評価が多い中、フラットな目線で良かったと思いました。
BEVもICE車もメリット・デメリットがあって、現在はどちらかを選ぶことが出来るという楽しみがあるのだと思います。
ICE車はアーリーアダプター的には楽しみ(充電)が少なくて物足りないことが欠点かもしれませんが、今後一般に普及させるためには航続距離と充電インフラの拡充が急務なのでしょう。現在のBEV乗りが楽しみながらそういう発展をしていくものだと思います。
ボクは今のEVがまだ満点だとは思ってませんからね。。(^▽^;)
長距離移動はガソリン車の方が良い点だって多いですよね。
ガソリン車がBEV並みに静かでプロパイロット2.0搭載されてて大人数が乗れたりしたら最高ですよね。
あ、セレナ ルキシオンがおるな。。(^o^)
おこんばんわ。2024年初の長編動画ありがとうございます。
私も数年振りにガソリン車(ハイオク)で東北行った事をお知らせしましたがガソリン代金に驚き👀‼️高速道路のハイオク200円越えてた😨
次はミライで検証して欲しいなぁ。
オマケ:ユニバ1度しか行った事ない。奥さんお茶目😂
MIRAIは暖房に燃料電池の発熱を利用できるので、冬でもまんまガソリン車と同じような使い方ができるようです。
新潟に里帰りした友人が雪道のドライブで500㎞位走れると言ってましたから。
FCVの方が性能的にはガソリン車、ガソリンスタンドと同等レベルです。
本体、水素、水素ステーション等のコストが大問題ですけどね。。
高速道路上のガソリンって高いですよね。。
EVなら下道でも高速道路上でも同じ料金帯ですが、時間課金式なのでそもそも高速機じゃないとお得に充電できないという状況ですからねぇ。。(^▽^;)
新東名を使って充電しながら移動するのと、旧東名や中央道を走って充電した時とで料金が変わるってのも変な話しですよね。。
燃料電池の発熱を利用できるんですけど、夏ってどうしてるんですかね??
発熱を放熱するだけで良いのか、冷やさないといけないのか・・?
冷やしてたらそっちにも電気を使わないといけないんですね。。
@@evlifejapan いやむしろ、料金が変わらない方が普通じゃないと思いますよ。急速充電インフラが未だ初期段階のために、料金が統一された状態なだけですね。
自由市場になれば、とうぜん、土地の価格が違うし、ガソリンの場合は、輸送費の関係で内陸部の方がガソリンが高い傾向(逆に流通量が多いと、内陸部でも安かったり)もあったりと、値段はバラバラですよね。
料金が統一されている間は、普及していないと思った方がいいですよ。
ウチのE-12ノートX(e-powerでもエコスーパーチャージャーもないやつです)、軽く500km走ります、条件良ければ多分600kmくらい走るかもしれません。e-powerなら800kmいって頂きたいですね。😊
ノートで結構走りましたね~(^_^)
自分はノートオーラなので、次はノートオーラでのチャレンジを待ってます(^-^ゞ
今度は燃費の良いMAZDA2のディーゼルとの比較も是非お願いします!私はずっとガソリン車(ハイオク)のデミオ15MBに乗ってましたが、これも長距離なら軽く20km/L以上走りましたが、同じ1.5Lでもディーゼルはもっと良いかと… 「イベント」がお好きな様ですが、私もBMW i3乗ってた際はREXだったけど、そわそわしてバッテリーの目盛凝視してました。EVとしては面白い車でしたが、2年でお別れしました〜 何事も経験ですよね!
BEV車、HEV車、ガソリン車、ディーゼル車等々いろんな選択肢がありますが、使用者の使い方で選択するのが一番かと思います。
ストップ&ゴーの多い街中は電気モーターが有利で、一定速度での高速道路走行は内燃エンジン車が有利ということでしょうかね。
事実、長距離で高速をゆったり90km/hで走った場合、先代ノート(ガソリン車)で走ると軽く23~25km/ℓ程度の燃費となります。
燃費は同じでも、エンジン車の場合、回転数を上げないとパワー出ないけど、e-POWERの場合、ほぼ無関係に加速(発電のために少しうるさくはなる)するから楽ってのが大きい。
私は、インプレッサスポーツ(ガソリン車 2020年式)に乗ってますが、高速道路走行なら、15km/lぐらいは必ず出ます。最新のe-boxerだと20km/lぐらい出るらしいですよ。
TOYOTAから固体電池仕様の車が出たら、色々とデーターを上げて下さい。
またその後から出るファイバー電池も有るようなので、そちらのデーターも楽しみにしています。
特に極寒地に於いての性能も知りたいです。😅❤宜しくお願いします。
ノートe-powerがどれぐらい走れるのか興味あったのでとても参考になりました。今乗ってるガソリン車は今回のようなほぼ高速だと満タンで800kmぐらい走れるので、まだその域には達してないんですね。今後の技術革新を楽しみに待ちたいと思います。
EVやHVは経験がないのですが、心理的には目的地までの距離プラス200kmくらいの航続距離があると安心して無給油(EVなら無充電)で走れる気がしています。100km分が事故渋滞などで燃費が悪化した場合の余裕、100kmが到着時に残っていてほしい分ですね。今、乗っているのはスポーツカーですが、高速道路のみなら14〜15km/L走れ、タンクが64Lなので最大航続距離が900kmくらい。1日に700km移動できれば満足。EVもこのくらいは目指してほしいと思っています。1000kmチャレンジが無充電でいけるかどうかのチャレンジになる日が早く来ないかな。
検証車がノートということはZESPのレンタカー特典ですかね?EVやHV車は高速域が苦手で燃費が思ったより伸びなくなりますね。今回ガソリン代が4,000円前後とおっしゃっていますが,普段アリアやリーフで遠出する際のQCコストも紹介してもらえるといいですね。何せ年に10回もQC使わないもので・・・
そうだよ、ガソリン車は600km走れます。先月、東京ー神戸を走りましたか、古い20年ものの車でも無給油で600km走りました。ガソリン70リッター入るから。
そうなんですよねー、燃費の良いガソリン車だと案外一気に移動しがちに自分もなってしまって…休憩が少なめ。
EVは充電タイミングで小休憩。後者の方が疲労度が少ないので結果、楽な事に気づきました。
(人それぞれですが、今はEVの方がときめいています)
アメリカではガソリン車の一年の走行距離は1万8千KMでEVは1万一千KMです。EVは長距離には使われてないみたい
50kWの急速充電の30分の航続距離は125KMです。高速なら一時間ちょっと走ったら30分充電、また一時間ちょっと走って30分…。東京~大阪間往復は7~10回の充電が必要です。時間使いすぎですよね。
情報古いですね~(^▽^;)
すでに東京~大阪間の高速道路上には90kW級と150kW級の高性能充電器が数か所に配備されたので、東京から大阪の500km程度なら浜松で10分充電すれば到着できるようになりました。
10分じゃおトイレも行けないので、結局20分~30分充電する事になるとは思いますが、それだけ充電できたら余裕です。
あと、アメリカでの走行距離比較ですが、EVを長距離メインで使う人なんかいないと思いますよ?
みんな近距離圏内運用がメインで購入するんだからそりゃ短いですよね。。。(^▽^;)
っという事が理解できてる人からEVに乗り換えてるんでしょうね。
EVの場合はガソリン車よりも休憩回数が増えますからね。
疲れを感じた時って、手遅れになる事もあるので疲れを感じる前の休憩がベストなようです。
最近はEVも航続距離が伸びてますが、ガソリンハイブリッド車にはまだまだかなわないようなので、どっちが自分に合ってるか。。ですね。
将来的に高圧(51KM以上)の充電器はガソリンより高くなります。使われるのは低価の低圧(50KW以下)の充電器でしょうね。今は補助金と税制優遇で安く抑えられてる。
中国では280基設置の充電ステーションがあります。アメリカでは60基以上設置の充電ステーションがあります。EVの給油時間(充電)はガソリン車の40倍から80倍時間が掛かります。EVは回転が悪いから充電渋滞を直ぐに起きます
EVで5日間の旅行に行った人が、そのうち18時間は充電してたと言っていました。18時間もトイレと食事には時間はかかりませんよね。動画の撮影なら気にはならないでしょう。ネタになるんだから
一人で充電するなら、まだしも搭乗者が居たら・・と考えると充電するのも気が引けるよね
欧州ではEV購入者の半分はEVを買ったことを後悔してると言っていました
申し訳有りませんが、私は自動車には「乗る楽しみ」「移動手段」としてしか価値を見いだせません、
バッテリーの残量を気にしながらドライブはしたくはありません、ほとんどのドライバーはそうだと思います。
貴方はドライブに何を求めているのですか(CZcamsrとしてですか?)、発信者としては問題有りませんが。
他のCZcamsrよりもHVを紹介している時点でCZcamsrとして高評価に値するのと思います。
BEVの今現在の正しい情報を、客観的に発信して頂けますようにお願い致します。
申し訳ない事なんか無いですよ。
みんな意見は人それぞれですから。
私は自動車に、「乗る楽しみ」「移動手段」に加えて、「寝る楽しみ」「充電する楽しみ」とかも価値として見ているだけですよ。(^^)v
ガソリン残量なんか気にした事なかったんですけど、バッテリー車になると、電池残量が気になっちゃいますよね。
なんだかドキドキ・ハラハラしちゃいます。(^^)/
次はプリウスとかセレナとかに乗りたいんですよね~。。
トヨタのハイブリッドで1回チャレンジしてほしいです。
多分日産ノートepowerより良い結果になると思います。
私はプリウスから先代ノートepowerから今はシエンタハイブリッド。
で、今のシエンタハイブリッドで新東名経由で大阪〜新富士でリッター24キロ走ります。
前のノートepowerは20キロでした。
新型ノートのタンクは36㍑
シエンタハイブリッドの
タンクは42㍑です。
ハイブリット車なら街乗りも燃費いいので、維持費など考えても頑張って2台はいらなくてハイブリット車だけでいい気がする。
湾岸長島、もっと設置台数増やしてもらいたいなー。
鈴鹿F1行く時絶対使いたい場所なのに口数少ない気がするなー。
@@evlifejapan 150km毎のSAPAにどこでも6口は必ず欲しい気がしますね。
自分はビビリの方なので6口必ず有ればこの先数年はドキドキせずに安心してSAPAに入れるかな😆
充電イベントが無くてつまらないは重症ですねw
WLTC高速道路モードでE13ノート2WDが26.7km/L、ヤリスガソリンが24.3km/Lですが、ノートは120km区間が苦手なのでヤリスガソリンの方が実燃費は良くなるかも。ヤリスHVは28.0km/Lなので、高速主体ならガソリン/HVで極端な差は出ないかも。
e-Powerは街乗りが有利ってのがデカいですよ。
街中乗ってる時って、ホントにいつエンジンかかったか、音楽聞いてたりしたら全然分かりませんからね。。(^▽^;)
燃費も、ここまでくると、誤差レベルですよね。。
無印ブルーバードの新車を復活させてもらいたいです。充電不要の電気自動車にブルーバードの型式名にU15型ブルーバードeパワーの新車を製造してもらいたいです。
ガソリン車の高速燃費は、もっといいよ。
通常6kmの古いスプリンターマリノで高速主体燃費は15㎞/ℓ
ガソリンのPRO BOXが20km/ℓ弱でした。
ノートはHVの中でも高速燃費が悪いほうの車
EVだと1000キロチャレンジだけどガソリン車だと何それ?的な感じでしょうか。片道200キロ以上高速乗る人はHV車の方が良いような気がします。片道150キロ程度の高速走行であれば自宅充電と急速充電1回で賄えるからEVが便利で良いような気がします。
PHEV 乗りです。動画中に奥様が言っていましたが、EVとガソリンの良いとこ取りが出来るPHEVが現状の日本では最適な気がします。
日本でEVが伸び悩んでいる理由ではないでしょうか。
現地での時間を大切にする内燃機関乗り(HVも)と、道中のイベントを楽しむBEV乗りの考え方の違いでしょうかね?
個人的には現地の時間を長く取りたい方の人ですが、一気には走れませんしね・・・
昔乗ってたアメ車5.7Lエンジンでも、高速だと1000キロ位航続距離ありましたからねえ。
そうですね。
車を単なる移動手段だと考えたら充電なんかに時間使いたく無いと思います。
私はクルマを全て楽しむのが好きなだけなので、走行も充電もトラブルも全部楽しんでます(^^)v
33:21 みんな気づいてたけど、やっとその考えに辿り着いたんですね。でもあなたは未来が見えてるんだからこれからもEV一択でいくべきですね。
日本はEVのメリットの経済性がないから厳しい(ガソリンは安く電気が高い)
海外だとBYDシールで1000km走って充電は1回で済む。
時間制限なしの従量制なので満タン可能、平均100km/h前後で実走550km(カタログ650km)160kW機18円/kWhなので80km/L相当くらい。
トヨタトニサンワイバハイブリッドナンダケドトヨタノバイハイブリッドトPHVEVじゃないのかな?ニサンワトヨタみたいにPHVでんきをとれない
別に充電が無くても他の事に時間を使えば良いんじゃ無いでしょうか?充電することって楽しみ?待ち遠しい?EVの人って充電が少なくなる事を望んでいるんじゃないんですか?
ガソリン車で1000㎞チャレンジは、私のお願いだったような気もします。対応ありがとうございます。
BEVの充電は、ラリーのチェックポイント通過みたいで、ちょっと面白いですよね。
攻略のための戦略を立てるのも楽しむことができますね。
まあ、でも、高速道路よりも夜中の一般道だと気持ちよく走れるので、休みなしで運転したくなっちゃいます。5時間位は走れますね。
基本、車は移動手段なので、目的地にいかに早く、安く、たどり着けるかを重視しているので、BEVはね。。
確かに、高速道路だと延々と運転するのは、つまらないですね。早く、高速道路限定のレベル4自動運転で仮眠しながら移動したいですね。
私が、今後BEVの環境は厳しくなると言っていたのに、各地で新設の急速充電器が設置されつつあるのを見ると、ちょっとミスったかなと思いましたが、多分、時間差で設置が進行しているんじゃないかと思います。
引き続きBEVには、厳しい環境になっていくと思うので、うまく乗り切ってください。
将来に向けてインフラを先行整備という時なので、設置が進む所も、設置に対してまだ需要が少ないです。
(立地については賛否両論というか、高速SAPAと道の駅設置が思うように増えてない?)
充電過疎地は、10年前のインフラのの陳腐化と淘汰もあり、本当に利便性の温度差が大きくなってきています。
今後露呈する事。①維持の為の料金改定(少なくとも有利な契約の方は安くなることはない)
②車両あたりの充電設備数の減少。(普及が進む程設置数に対しての利用者が増える、利用が少なく淘汰もある)
③人気箇所に対して需要過多と不人気箇所利用数が少なく維持困難による設置間隔の拡大。
④低許容車両、低出力インフラ、低容量では自宅以外の充電で不利になると思います。
設置維持年数経過後に、独自決済移行のトヨタ充電器や、海外Dの一部のPCAとか、補助金設置でも後にクローズ化や
電圧帯の変化、充電規格の主導権争いなど、短期ではともかく長期ではまだ読めない事がいくつかあります。
@@user-pj3or4yt5i 将来に向けての先行投資では無いと思います。急速充電インフラは設置した時点で大赤字の代物です。世界的にみても、純粋に急速充電インフラで利益を出せているところはありません。
ENOSやDMMなど急速充電事業者が増えているようですが、何を考えているのやら?
ビジネスとしては利益でないでしょうから、エコPRのためにやっているんだと思いますし、補助金で設置するんだとは思います。
30分も時間を占有して500円は、明らかに無理ですよね。今は1500円位なのかな?
ガソリンスタンドで5分で3000円は売り上げがあると仮定すると、30分だと2万円はほしいw
30分で50kw機だと+20kwh+100㎞で2万円、200円/kmってことになり、誰も使わないでしょう。
まあ、とにかく、現状の急速充電器は回転率が悪すぎて商売にならないのは確実。
絶対手をだしてはいけないビジネスが急速充電インフラでしょう。
軽自動車をe-power にしないのは何故ですか?
推測で考えられる事を置いておきます。
①単純内燃車に比べ更に余計な装備を積む(車内スペースの減少による魅力の低下)②内燃車や、マイルドハイブリッドに比べ更に多くの電池を積む。
③車両重量の増加と更なる高価格化。④BEVよりも電池搭載量は減るが、発電用ガソリンエンジンを積む方が部品が増え。排ガスを排出するなど負の側面が増える。
⑤軽自動車、既にBEVも販売しており販売すれば。普通車規格のe-power含め既存車の売れ行きが減るリスクを負う。
⑥研究開発費も潤沢と思えず、車両ラインナップを多くするのを控えている?
軽自動車はコスパ最優先なので、本体価格が高くなるハイブリッド化は厳しい。(売れない)
車両重量がそもそも軽くHVシステムの重量増によるデメリットの比率も大きいので、ハイブリッド化による燃費向上効果が少ない。
そんな感じだと思います。技術的にはやれるけど、お値段高くなったら、買わないでしょ?ということです。
モーター駆動によるトルクアップはアリアリかもしれないけど。。
軽自動車でツインモーターによるe-force4WDにしたら、面白い軽スポーツモデルできそうだけど。
今回の走り方は燃費が悪い走り方ですから、今度はもっと燃費のいい走り方すればガソリンを使わなくてすみますよ。
e―パア―は、車両的には、EV車両になります。なぜなら、EV走行税をとるために、日産eーパア―とトヨタハイブリッド、スズキの軽自動車(簡易ハイブリッド)まで、EV車両に文類されました。電気自動車(EV)に乗っておられる方は、EV走行税を納めてください。
@@evlifejapan 自民党が、そろそろ実行する。EV車両の車検時の走行距離に加算される税金です。来年ぐらいからとられるのではないでしょうか。
@@evlifejapan 増税し過ぎだと思いませんか、来年本当にEV走行税を実行したら、自動車はますます売れなくなります。安倍総理大臣時代から、EV走行税は自民党が言ってます。先送りなるように願って折ります。アクアにこの先乗り換え予定なので。
ガソリン車否定しない姿勢が👍️
私は全然否定なんかしませんよ。(^▽^;)
GT-Rとか大好きですからね。