【プロセカ】今更聞けないキャラ紹介 白石杏編
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- 3か月後くらいに作ろうと思ったら半年以上たってました
ということで今回は杏ちゃんキャラ紹介です
8月は色々あるので、動画も出していきたいな…
頑張ります
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使用楽曲
とても痛い痛がりたい EZFG
Forward R Sound Design
Awake Now 雄之助
街 JONーYAKITORIー
烈火 niki
ULTRA C Giga×TeddyLoid
#プロセカ #初音ミク #白石杏
烈火イベについての個人的意見書きます
イーターもですが特にひつじイベなどで観客もバドドもみんなこはねこはね言ってて杏がこはねに比べてあんま注目されてないなーって思ってたのですが、それが烈火イベでは逆転した。という対比のような描写だと考えてします。
実際過去にこはねばかり焦点が当てられ荒れてたこともあり、烈火イベは逆に杏ばかり焦点が当てられ荒れている。じゃあ烈火イベで杏とこはねを対等に描いたとしたら過去にこはねばっかり言われてたのに杏はその立場にいけない、元々先にやってたのは杏なのに、と荒れる可能性がある。正直言ってこはねばかり注目させていた時点でどうしようもなかったのかもしれませんね。
それはそうとして、この描写をした以上は杏がその立場に行くことで対等になるシーンが必要だと思うので、それを踏まえた意味では普通に良いイベストだったと思います。
気になったのでもう1個コメ。
例のイベントは個人的に最初は本当に何も思わなかった。何だったら「杏ちゃん良かったね!」「こはねvs杏熱すぎるだろ!」というすんごいプラス思考だった。
しかし、イベストのコメ欄を見るとあら不思議!すごく批判的なコメが多いではないかぁ〜!!(どうした?)
流石に見ないふりも出来なかったのである程度コメを見たけど…理解できるものもあれば理解できないものもあったね。
とりあえず、それらを見て、
杏ちゃんに課題が与えられる→モヤモヤ問題の再来→杏ちゃんセカイへ相談(バチャシンの誰かが対決を提案する)→杏ちゃんがこはねちゃんをセカイに呼んで対決を申し込む→対決中はバチャシンやビビバスが2人それぞれを応援する→無事こはねちゃんに勝つ→杏ちゃんがどういう相棒が欲しかったかに気づく→お互いにこれからも対決し合うことを約束する→街で1人で昔からいる街の人々に火をつける→課題クリア!(そこでEVERの人たちも思い直して改めて加わることに!)
という流れなら良いのかな?と思った。(コメ見た感じモヤモヤを対決で解消するというのに批判してる人はあんまりいなかったっぽい)
でもどちらにしろ自分は杏ちゃんがこの課題やモヤモヤを乗り越えられたのが嬉しいことには変わりないんですけどね。
日本語おかしいかもしれない&長文すみません!
例のイベント、Whip the wimp girlに関しては、僕は特になにも考えず、この勝負あつすぎる!!!みたいな感じでほぼ脳死状態で見てたので当時はなんとも思いませんでした。
ここからの話も全て僕個人の意見ですが、改めて振り返ってみるとたしかにそれが悪いか良いかはともかく不足部分はあったかもしれませんね。特に見たところ、杏とこはねのタイマンに関して他のネットでもかなり意見が割れている用に感じます。(むしろマイナス意見のほうが多い気がしますが、ここではそういう前提で論を進めていきます)
僕としてはまず、「ビビッドストリートで杏とこはねが勝負すること」自体は良かったと思います。むしろセカイでタイマンすべきだったという意見も多いですが、自分はそれではタイマンする意味がないと思います。(あくまで僕自身の意見を言っているだけで、そういった意見を持つ方々を完全に否定しているわけではありません。ご不快に思われたら申し訳ありません)そもそも論として、杏がこはねにそういった黒い感情(ざっくりですけどこう言わせてください)を持ったきっかけが、あくまでビビッドストリートで活動し歌っていたからであって、仮にセカイだけで活動していて同じ思いを抱いたとしても、ここまで重い話に発展しないと思います。セカイだけで活動しているのであればサポートとして常にいるバチャシンがその思いに気づかないはずがないですし、一応バチャシンたちも本当の想いを叶えるためのサポーターという立場のはずなので、そこだけで活動しているのであれば即座に解決されている気がします。というか、そう考えなければなぜわざわざ長い間この話題を引っ張ってきたのか(途中放置気味な期間もあったかもしれませんがそれはここではさておき)、その答えが導き出せないんですよ。なので、杏が課題をクリアする最低条件として、間違いなく「『ビビッドストリートで』こはねとタイマンで対決をする」といったようなものを入れることがストーリー構成上、運営さんや制作陣の方々の頭にあった可能性が高いと思います。
ただ僕としては、正直「イベスト視聴者のリアルタイム目線における情報」単体としてのクオリティは申し分ないと思うのですが、この展開をするのであれば完全に物語の背後状況をプレイヤーの目に見える形で洗い出しておく必要があったと考えます。杏のこはねに対する黒い感情に関しては個人的にはよくわからない部分が最初から多かったように思えるので。
そもそもまず、僕はなぜあれほど相棒であるこはねのことが大好きな杏が、こはねの才能に対して「置いていかれるかもしれない『恐怖』」を感じているのか、未だに理解できていません。ここに関しては僕は「思わぬ才能の片鱗に対する『嫉妬』」ならまだすんなりと頭に入ったのですが。というか、恐怖という客観的に見て比較的軽い言葉で済まされてしまうのであれば、よほどそれが重くない限り杏自身の悩みもそこまで長引かないのではないかなと思います。それと仮にその感情を『恐怖』だとしたら、こはねと直接対決をする以外にも「その感情を上回るほどの血反吐を吐くような努力を続ける」という、在りし日の彰人が取ったような選択肢があったのではないかなと思います。というか、これに関しては杏は、才能をがあるというあくまで仮定(才能があると言い切っているわけではありません)を抜きにしてもビビバスメンバーの中で誰よりも早く、覚醒するための素地や地力が備わっていたはずなので、正直他のメンバーの才能に不安や恐怖を感じる必要はなかったと思います。
それと、他に問題に挙がっている街の人々の応援についてですが…正直これに関しては完全なアウェイにあるこはねの状況が可哀想という考えには全くもって納得できません。というか、ビビバスメンバーは彰人以外、過去や現在を通じて最初から完全にアウェイ環境に晒されている描写が僕が把握している限りなかったので、これに関しては完全に僕個人の主観的な意見ですので不快に思われたら申し訳ありませんが、1回ぐらい彰人以外のメンバーのうち誰かがそういった状況に明確に遭遇した描写があったほうが読んでいて歯ごたえがあると思いますし、その程度でこはねが可愛そうであるならば、RAD WEEKENDを結成当初から絶対に超えるという強い執念と覚悟を彼女がもっている事自体が可哀想だということにも繋がりかねない気がするんですよ。あのようなアウェイ環境で負けた事実を跳ね除けて前に進むことよりも、絶対に越えられないと思われていたほど高かった壁を越えることのほうが、比にならないほど精神的負担が大きく、かつかなり難しいことだったはずですから。それに、現実でもスポーツをはじめとした様々な勝負事の場面であのような圧倒的なアウェイ環境は絶対にあるはずなので、それが原因でこはねの感情が負の方向へ進んだとしたら、僕は失望すると思います。実際に体で体験しているわけではないですけど、「その程度で絶望するとか君のRAD WEEKENDに対する覚悟と執念はその程度だったのか」、「そうなるのであればなんであの時空港で大河さん相手に宣戦布告したんだ、あんな状況よりも遥かに辛い、大河さんに負けてあの夜の真実を知った状況でもなお立ち上がったというのに」と、どうしてもこはねを否定するようなことばかり考えてしまいます。そう考えると仮に自分がそういった状況で負けたこはねのことを可哀想だと考えている状況だと仮定すると、自分がこはねの何としてでもあの高い壁を超えるという強い覚悟を、否定しているようような気がしてそういった感情を持つ自分が許せなくなります。
結論として僕の意見としては、ビビッドストリートで対決するのは大正解だったと思いますが、もっと前の段階で、杏のこはねに対する黒い感情に対してバチャシンに聞いて答えを得るだけではなくて杏自身にもストーリー上で一人で向き合わせるなどしてもっと深掘りしておくべきだったのと、僕個人の印象としてはビビバスは目標への情熱に対する描写が多めである反面、他ユニットに比べて目標を抜きにして考えたキャラクター自身の心理的描写やそれに伴う現在におけるトラブルやアクションが、メインストーリーや進級以後のイベントストーリー以外ではかなり少なめだったイメージがあり、3周年を迎えたあとにそれらが段階を踏まず一気に回収されたような感じがあったので、それらをもっと早い段階から描写したエピソードがもう少し提供されるべきだったかなと思います。というか、冬弥のブレンダーイベにも見られた通り、一度ストーリー内で解決した後ほぼ描写されていなかった感情が、唐突に再燃しメインテーマになるといったこともビビバスはかなり多かったので、個人的にはそういったことは初めからあり、それが露呈したのがこの前の杏バナー箱限だったのではないかなと考えています。
…かなり長くなってしまい失礼致しました。なお、最初に記した通り、これらはすべてあくまで僕個人の意見で、意見の相違に関係なく他の皆様の意見を否定する意図は全くございませんので、そのあたりはご容赦いただけると幸いです。
烈火イベは普通に好き。描写不足感は否めないけど今までのイベント追ってたらあの展開は熱いでしょ!
カルテンさんがニーゴ辺りまで紹介行った時には新キャラ出てそう()
瑞希ちゃんは果たしていつになるのか…
正解は2026年2月24日!
瑞希の紹介の時にはプロセカのストーリーが完結してしまうかもしれない…
2024年では終わらないことだけはわかる
瑞希のストーリーが進むまで待ってる説
やっぱ杏ちゃんはこはねとのイチャイチャが一番尊い
実際杏ちゃんがどうなっていたのかはわかんないけど、やっぱり杏ちゃんには凪さんに会って欲しかったな…トラウマになってしまったかもしれないけど後悔半端ないだろうし。ワールドリンクイベで本物ではないだろうけど話せただけよかったかもしれない…
投稿主の最推しまで時間がかかりすぎだろ
もう1人の最推しは2021年なのにこのまま行けばもう1人の最推しは2026
他のキャラのも楽しみです!
ちなみに鷲見友美ジェナさんは仮面ライダーGIRLSでも活躍しています
新作ありがとうございます!( ^ᵕ^)
トマト大好きです!!が、生以外は無理です。ケチャップはまぁいいとして、スープやジュースになると無理です…。
待ってました〜
アップお疲れです私
投稿お疲れ様です。私もトマトは苦手ですが加工したもの(ケチャップ、スープ、ソース等)全般ならいけますね。
もはや視聴者がこのシリーズを忘れるレベルの更新度で草
ソースはわい
ビビバスはイベストが賛否両論になることが多いけどOver RAD squadの熱さは他のどのユニットよりも熱いからみんな読んでほしい!
プロセカテスト最終試験突破おめでとうございます!
トマト嫌いです☆(小学生かな?)
個人的にペーストはまだいけますね。
潰されてなくて切っただけのトマトとかは無理です☆(もちろん切ってないやつも無理☆)
なんかケチャップとトマト(🍅←この状態のことね)はもはや味が違うんよな…それに加えて食感も無理ですわ…
次回の彰人は最推しだから楽しみ〜!
いつになるかわからんけど
下剋上イベの云々に関しては概ねカルテンさんと同意見ですね
大河さんもうちょいやり様あるだろ
杏バナーの箱限イベに関しては……うん……まぁ……難しいよね
やってることが大河さんと一緒ってコメントは刺さったなぁ……
次回ようやく男子1人目!
楽しみにしてます!
出たぁwww
喋ったぁぁぁ!
頑張れ
いちこめ!