これからリクルートとメルカリがガチで参入してくるから、業界違うけどタイミーがどう戦うのか注目してる
なんて素晴らしい経営者だ。心から尊敬します。
話がわかりやすい!
いやちょっと待って素晴らしすぎるし、話がわかりやすい
素敵な動画の提供ありがとうごがいました!
とても興味深いお話でした。
また、対談して欲しいです。
ちょうど日本が人口減少局面で、しかもかなりのハードランディングを労働市場はしているから、タイミーみたいな潤滑油的なサービスは盛り上がるんだと思う。
タイミーで働けるよね?みたいに、失業の基準が下がることによってデレバレッジが起こるまでの期間が従来よりも延長されるような、マクロ経済的な作用があると、経済政策の効果が変わる可能性があるのが興味深い。
田角陸さんのインタビューしてほしいです!
構造的な優位性を考えた上で、
ワーカーさんやクライアントが大事にしてる細部にこだわろうと思う哲学や思想が強みの源泉なんだろうな。
タイミーは早い者勝ちなのでせわしないのと、
地方都市ですが最低賃金の求人が多い印象。
初めからあると上手くいかない機能もあるって話おもしろい。ハッとした
自分より若くここまで優秀な方がいる事に勇気を頂けました。
タイミーさんの益々のご発展を心より祈念しております^_^
普段経営者と話す時間が多い仕事やってるけど、小川さんの話めっちゃ刺激になる
怖いな。。すごい
タイミーは労働市場の最適化に過ぎなくて労働生産性は高まるとは思うが、マクロ経済的な富の総量が増えるための付加価値を作っているかと言えば怪しいのでは。会計学的に言えば資本効率が良くなっているだけで日本社会の資本そのものは増加していない。どちらかと言えばコストカットとかに近い考え方と思っちゃいますね。ただ、新橋のギグワーカーだけで店舗運用する実験(The 赤提灯)は居酒屋でジャストインタイムが可能か試していてむちゃくちゃ面白いと思っています。本人の思いとかより具体的な経営論を聞きたいですね。
もっとシンプルに考えればタイミーが付加価値を作っているのは確かだと思います😌
偉そうな口だけ評論家は黙っとけ
・国内市場に留まっている点
・本来は潰れるはずだった企業が潰れず、労働者の効率的な供給が留まる点
の2点から富の総量を増やしてはいませんね。というか日本の多くの中小企業はグローバル展開してないので富の総量を増やしてはいませんよ。
ただ付加価値があるから事業としては存在しているだけですね。
@@negishitsukasa2033それは別の話だろう... このコメント投稿主はマクロの話をしている。
@@user-ah0偏差値65以上無いとスムーズにミクロとマクロ使い分けられないからね