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村上豊さん、当時からこんな先進的な打撃分析をなさっていたんですねえ。素晴らしい解説でした。
2015年目前の現在聞けば、落合選手の言ってることは至極当然なんだけど、この当時にこの考え方で実践して結果まで残し続けていたことが凄い。
今改めて落合選手のスィングを見てみると、肘から先の三角形に特徴がある気がする。小さな慣性モーメント(ゴルフスィングでいう切り返し時のタメ)、後ろ側(テイクバック~トップ・振出しまで)のリラックス、脚で腰を回す、インパクト時の両脇の締まり等々、ゴルフスィングと共通するものを感じる。あるインタビューで、巨人在籍時代あの松井秀喜選手に「(逆方向へ強い打球を打ちたければ)ゴルフをやれ、って言ってきたんだけど、あいつはやらなかったw ゴルフをやってれば(逆方向へ)押っつける感覚がわかったはず」って語ってたな~w
フィギュアスケートで説明してくれてよく理解できた。
村上さんめっちゃ研究してるし 特徴を捉えてるなぁ
詐欺理論だよ😅
村上豊さん、歴史に埋もれてしまうには惜しいなあ。今日の視点で見れば多少誤りもあるけど、野球の動作分析に物理学を持ちこんだのは村上さんが初めてではないだろうか?
最後の「結果が全て」にグッと来たわ!同調圧力が強かった当時の日本でこのやり方を実践した落合さんはホントに凄いと思う!
ホルン習志野
結果を出せないくせにワーワーいう馬鹿が多いからすかっとしますよね。落合さんのお言葉は。
やはり強打者は頭がいい。要はボールは打ってはいけない。慣性モーメントが大きくなるし、脇が開いて平手打ち(ドアースイング)
この村上さん凄いと思うよ。武術の世界を理解できる人はよくわかります。スポーツをやる人間は物理の世界を理解しようとしないし、科学専門の人は自分自身で体を動かそうとしない。文武両道というのは、そういう所にあるのではないでしょうか。
正しくその通り
なんなんだろうこの心地よい解説…
弾力性のあるしなやかなバッティング!
科学する野球は本当に凄いですよ☆
物理を真面目に勉強すればトンデモ理論だと分かるが…山際淳司さんは江夏の21球を伝説にしてしまった人。しかし山内一弘さんの理論は理論じゃない、ただの精神論。
バッティングもピッチングも脱力してインパクト(リリース)の瞬間に力を入れるクイックリフトとかやると感覚を掴めると思う
村上さんの分析力ハンパないなwww
詐欺師役ね。下ばっか見てるから、番組側に用意された台本を読んでるだけだと思われる…
実は、山内さん、この人は本当に凄い選手やった。最高の職人さんみたいやった。そんな事言うてもわからんやろけどな、古い話で。
落合って独特的で日によって全然違うトレーニングをしていたからか、容貌がかなり変わってるのも珍しくないんだよな
当時37歳の落合さんと、今現在の落合さんを見比べても何も変わらないということに気づきました。それは、風貌や考え方です。もちらん、語り口調は変わりませんが。当時37歳とは思えない考え方の思考で語っています。まさに、凄い方です。現在の清宮くんも、その一人に入るでしょう。実に理論的で皆が、納得してしまいます。
当時の村上豊氏の野球技術論は野球界に身を置く人達が一番分かっていなかったねえ・・・。
先日、カルロス・ポンセさんの「ループスイング」っていう言葉が気になって、いろいろと動画を見てたりしたんだけれど、「バットをムチのように使う」っていうのと関係あるのかな?さる公共放送の「奇跡のレッスン」でもソフトボール選手であるミッシェル・スミスが「鞭のように」って教えてるんだよね。そういう感覚になるもんなんだね。すごいね。それから、落合さんって、試合中バットを折ってるイメージが無いんですよね。そういう事なんですかね。
村上豊さん、懐かしい。村上さんの本に出会ったのは、1993年の高校2年生の時。でも、その時は、ダウンスイングが主流で、チームでは、なかなか受け入れてもらえませんでした。高2の冬、丁度、僕が指の怪我をしたのをきっかけに、家でこっそりとその打ち方を固めて練習し、部活の練習で一切、バットを振りませんでした。怪我が明けた後、もの凄い成果が上がりましたが、少し打てなくなると、その打ち方を否定されて、また、打てなくなりました。これで、僕の高校生活は、終わりました。(予選3回戦敗退)そして、僕が、高校3年の夏ごろからイチローがブレークし、僕が高校を卒業した次の年、野茂英雄がメジャーリーグ挑戦して、メジャーリーグブームが起こりました。もう少し、遅く生まれてればと思いました。1995年か1996年に村上さんが亡くなったと思います。今では、昔と比べて少しづつ、打ち方や投げ方が変わってきていると思いますが、村上さんのやり方を実践する事は、日本の悪しき野球習慣では、未だに、難しいと思います。村上さんは、本当に凄い人だと今でも思います。村上さんの本は、8冊、野球をやめて20年経った今でも、大切に保管しています。
anderson jamy 村上理論は本当に凄いよ。しかし日本の野球指導では、今後、誰も取り入れないだろうね。残念だけど、これからもメジャーで野手は成功しないね。
93年生まれですが、今でも打撃に対して固定観念をもって押し付けてくる指導者は多いですね。野球界全体が古いのかもしれません。
ほ
打ち方が柔らかい それでもホームラン打てるテクニック素晴らしい
運動エネルギーとかモーメントってあるやろ、スイングに速さが出てないとボールに力も伝わらない。
「いい癖は付かない」名言ですな。
それを身に着けるための練習鍛錬なんでしょうね^^イチローさんもそうなのかもしれないですねw。落合さんとイチローさんの対談でも出てくるというwレベルの高いww
村上さんすげーな、最新の打撃理論と同じ解説してる
今の選手ならこの時代は・・・とかいうやつおるけど、今の時代にこの頃の選手いたらもっとすごい成績残してると思うな。
山内の打撃論は落合でも理解できなかったでも落合は「俺が野球を教わったのは稲尾さんと山内さんだけ」と言うくらい山内を尊敬していた
村上豊の本持ってるよベースボールマガジン社は科学する野球復刻すべき
桑田真澄さんもそういう本は持っていそうですねwww
空手打法のお陰で170km、フォーク、スライダー打てるようになりました(笑)
落合がロザリオに言ってるのと同じ事を言ってますね。振り出しが大事(リラックスしたコックかヒッチが必要)+当たった後はそのままバットを出せばいい(一番力が伝わるレベルスイング)。
野村克也:バットに当たるまでが大事、当たったらその先はケセラセラw
山際さん!
村上さんの眼鏡がかっこいい!
この人が昔残したコメントw
山内さん、言い方は回りくどいかも知れないけども、結局は本質を捉えているような気がする。もう、禅問答の世界ですよね。ここまで落合さんに影響を与えた方もいらっしゃらないのではないでしょうか。きっと相性は最高だったでしょうね。
右腰を沈めて跳ね上げる下半身で打つ打法右腰を沈める 膝で内旋回を作って同時に解放膝で作った内旋回を地面反力?も含めて解放
王さんといい、落合といい、特徴的なフォーム。
落合、イチローとかわかりづらいことをマスコミに媚びないで言う人嫌いだったんだけど今じゃ大好きです
本質をつかんで言っている人を見つけてついていくのが我々の義務なんでしょうねww 声がでかいが中身が薄い浅い空っぽの人に騙されないように。
ギリギリまで溜めてヘッドを走らせるってのはバドミントンみたい慣性モーメントがどうたらってのは体に巻きつくコンパクトなスイングってことかな?
落合さんと王さん同じ事言ってましたね。ついてしまった余計なものをなくすのは、新しい事を身につけるより何倍も難しいって。
村上さん、最近落合総理自身がいってたことを30年以上前に...。
落合のバッティングは理解できる。が説明が難しい。いわば、ボールを打ちに行くのではなく、ボールを自分のインパクトの形に上手く合わせると言ったところか。大事なのはボールに負けないインパクトの形を見つけ、その形でボールを捉える。
人も番組もなんかまさに古き良き時代って感じがする笑
僕より若い落合だ!
長くなるが、興味が有る人のために。初めてこの放送を見たが、昔私の考えていた事とドンピシャリ合っている。 井上さんの理論通りだと思う。 私が慣性モーメントの理論だと気が付いたのは、大学で慣性モーメントの理論を見たときだ。 それまでは理屈は知らなかったが、そういうバットの振り方がボールが一番飛ぶと経験から分かった。(10年位かかったが) バットを振るとき(特にバットの振り出し時)に速く振るためには、バットの慣性モーメントを小さくすれば速くなる。 慣性モーメントを小さくするためには、1)バットを軽くする 2)回転半径を短くする のどちらか。 井上さんの、アイススケートのスピンに喩えた説明の通り。 アイススケーターがスピンしている時、手を広げるとスピードが落ち(慣性モーメントが大きくなる)、手を体に近くする(慣性モーメントが小さくなる)と回転が速くなる。 しかしどちらの場合でも、回転エネルギーは同じ。 つまり、同じエネルギー量なら回転半径を小さくすれば早く回転できる事になる。 バットの振り出しを早くする為に、回転半径を出来るだけ小さくすれば良い。 腕の余計な重さも慣性モーメントを増やしてしまう。その為には、具体的にバットをどうやって振るのかがこうだ。バットを振るイメージとしては、1m位の紐の先に小さな錘を付け、このヒモを体に巻いた状態から体を回して紐を振りほどく様にする。 始めは体に巻きついた紐が、体の回転につれてだんだん伸びてくる。 (一寸分かり難いか) スイングを上から見ると、振り始めはスイグの半径が小さく、インパクト辺りから半径が徐々に大きくなり、フォロースイングの半径が最大になる。 体に巻きついたムチを、体を回して体から振り解く様な振りになる。 振り始めは柔らかく、力は入れずスムーズに振って行く感じ。 それでバットの芯をボールに持ってゆく。 インパクトまでは、体幹(腰)を使ってバットをボールにぶつける。 振り出しはバットの先が、体にかなり近くなって腕と共に体に巻きつく様になる。 振り出しでは、体の回転は足が始動して体の下から上と伝わる。 喩えると、犬を洗った時に体に付いた水を犬が体を回して振り切る時の様。 始めに体の回転を始動した所から、他の体へと回転が伝わってだんだん回転が強くなって行く。 (バネを捻って離した時の様に)振出では、肩が前に回り出しても腕がまだ残り(前の手の肘が伸びてくる)手首とバット(バットは未だ残っている)の角度が鋭角になり、パワーが溜められる。 振り出しは、腕で始動せず、体の回転で腕とバットがつられてくっ付いてくる感じ。 後ろの腕は無理なく畳まれて遠心力に負けまいと、体に一生懸命へばり付いている。 ボールに当たるまで、肘はほぼ体にくっ付いている。 腕が体に近いほどバットの力は強くなる。 体幹を使って打つ。 腕力が無くても、体幹を使う事ができれば強い球が打てる。 前の腕の肘は上げずに、自然に体の側面に近く。 インパクト時は、後ろの手の掌は、やや前向き(10-20度ぐらいか)の上向き、前の手の掌は後ろの手の掌と向かい合って平行。 スイングの前半は回転運動だが、直線運動に近い。 バットの芯は、必ずボールより手前を通る。 バットの芯は、一瞬でもボールより遠い所を通ってはならない。素振りの練習は、私は王選手の上から見たスイングを真似た。 振り始めはスイングの半径を小さく、ゆっくり振り出す感じで、徐々に早めてフォロースイングを大きく強くく振るダウンスイングで練習した。 腕や手首は柔らかく。 それから、トラックのタイヤをかなり叩いた。 インパクトまで腰を使ってタイヤを出来る限り早く強く叩く。 これでインパクトでボールに負けなくなり、打球のスピードがかなり上がった。1-2年位で感じが掴めて、打った時にボールがバットに乗る様な感じが掴めてきた。 竹バットを使うと、バットがしなる感じが掴みやすい。 それから、これだと少し体に近めのボールを打つ様になるので、バッターボックスの立ち位置はプレートに少し近くなる。 そうすると、始めピッチャーは内角を攻めてくる。 この打ち方が出来ていれば、内角球は楽に飛ばせる。 次は外角を攻めてくるが、脇を締めて体幹で打てば楽に打てる。
hoshi hyuuma なるへそー最近ロンティーでこの感覚掴んだんですけど間のとり方と変化球の対応ももう一度作り直さないかんなぁ対ピッチャーだとこの打ち方めっちゃ見ずらいんですよね…だから落合さんはオープンスタンスで引き付けて打ってんのかな?
井上さんではなく、村上さんでは?
バッターがピッチャーのボールを見る時は、顔はピッチャーの方をほぼ真っ直ぐ向く。 けっしてピッチャーを横目で見ている訳ではない。 体の柔らかさにもよるけど、顔をピッチャーに真っ直ぐ向けて、それで体がニュートラルの位置になれば理想的。 打つ時は前の肩が入っているから、首はかなり捻られる。 ここで大事なのは、打つ寸前で更に(力が入って)肩を入れないこと。 入れると顔の向きがずれるし、目が動く。 草野球でも何でも、バッターは前の肩の動き方で良いバッターかどうか一発で分かる。 それから、良いバッターはボールを見逃す時に肩が全く開かない。 それから秘密をもう一つ。 右目と左目とで、どちらかが劣っていると気が付かないうちにボールが良く見えてないことになる。 片目ずつ視力をチェックしてみると直ぐ分かる。 右目が弱いと(右バッターの場合)ボールが近くに来た時に良く見えなくなる。 目が良くて、調子が良い時は、ボールがバットに当たる時まで見えるようになる。(練習で打つ古いボールは、打った時埃が出るのが見える)
科学する野球の村上豊さんは、後ろ腰の内旋回を前腰の内旋回に換える際の腰のキレを利用した打法の研究をされた方ですね。ある意味、二軸打法で落合さんは一軸か一軸半の打法で後ろ膝を内側に入れ股関節に内旋回を作ってほとんど同時に解放しているので、二軸よりも(1)前軸が出来る前から始動出来る (2)内旋回を作る動きがスイングする方向と同じなので、行程が減って手元まで引き付けることができる。
競技は異なるけど、テニスのテークバックとインパクトも同じようなことが言え、参考になるわ
昔は科学的な分析の番組が結構あった。
ちょっと分析すると頭でっかちになるなとか杭を打ってくるんですよねw
肩の上で垂直に両手を合わせて、ダブルの水平チョップを打つイメージかな。神主フォームはリラックスと、常に垂直をイメージする儀式みたいなもんか。しかしこれだと力が下向きになりがちだから、下半身は腰に向かって上向きに力を加え、ベクトルを合計0度くらいに調整しているのかな。基本はセンター。ホームランを打ちたい時はボールの下っ面を叩いて、スピンをかけているのだろうか。
江夏の21で有名な山際淳司さん。スポーツジャーナリストのパイオニア。二宮清純等の師匠。癌で若くしてこの世を去った。江夏の刑務所時代を唯一励ましたとも。山際さんの葬儀では江夏は棺の前で号泣したとされている。素晴らしい人間であった。
最終日、ダブルヘッダーで落合が6打数5安打して首位打者に躍り出た。だが次の日にバンドを決め古田が規定打席に伸せた。この年の首位打者争いは忘れられない!
セ・リーグでの三冠王に1番近づいた年だった
締めたんじゃない。締まる。深い言葉だ。
スロー再生の映像を見ても、あれだけ下半身を動かしているのに目線がインパクトまでブレてない。やっぱりこの打ち方は凄いし、真似できない(ーー;)
落合が引退後、現役時代にもっと筋トレをしていればと言っていたのが興味深い。
「筋トレしていれば」ではなく、「筋トレしていたらどうゆう風になっていたか」が正しい
筋トレよりも走り込みを欠かさなかったのがあの打法・成績を残したのだと思います。
下半身と腕の筋肉は凄かったからなもし糸井や松井稼頭央みたいな身体になっててもそこまで成績は変わらなさそう
筋トレだけに期待して失敗したスポーツ選手も多いですからね。ゴルファーの渋野もそれで悩んでいるし何とも言えない。彼なら結果に結びつけたでしょうけど落合が後悔しているのは筋力を非常に使うので年齢考えても強い筋力の維持がしたかったんでしょうね。
詳しくわわかんないですが、右足に体重乗っけた時の腰の角度がスバラシイと思います
今の現役選手でこれ程の技術を持った人は居ないかなあ。後にも先にも居ないんだけどね。
天才だから真似出来るわけないよ近年、スポーツレベルが進歩しているにもかかわらず、落合氏の技術を持つほどのバッターが出てこないのはそういう事だよ
空手の蹴りとムエタイの蹴りの違いみたいなものですね。タイ人の蹴りは脱力しながらムチみたいに、しなって、インパクトの瞬間だけパワーを集中する。 外回しじゃなく慣性モーメントを小さく、蹴る感じ。
mukky ブアカーオ思い出した
お、同い年。私37歳(笑)
土肥さんが気になる
16:30
俺流練習で開花するのは天才だから。人一倍努力して人一倍練習しても3冠王3回は取れない。無理。王でもイチローでも無理だった。監督は落合だけには何をどう練習しようが自分で我流にやることを了解していた。好き勝手に練習して落合だけが納得すれば球団はそれでよかった。生意気だろうがマスコミから嫌われようが落合には関係ない。それで結果を出すんだから監督もコーチも誰も何も言えない。好き勝手にやらせろ、結果は出してやると。スポーツ選手としてもここまで俺流を貫いた選手をいまだかつて見たことがない。本物の孤高の天才だった。
本当スローに見える、よくこれで入るなぁこのバッティングは誰も真似できないだろうね
37の貫禄じゃねぇすわ
理屈は分かっても体が追いつかないから真似できない
落合の打撃フォームは無駄な力が入ってないのがよくわかる。
落合の右腰の使い方はテニスのフォアハンドの打ち方と同じなんだよなあ。俺が子供の時、バッティングをするときは引き手の左手が大事と教わっていて、左手一本で打つ気持ちで振れ、と言われたがその振り方だと右腰は使えないし、手打ちになる。テニスをやるようになって、苦手なバッティングが得意になった。独特の打ち方だと言われているけど、落合の右腰の使い方は、テニスをやっていた俺には至極合理的に見える。
+kotsuban 同じく。脇をしめて右手で押し込むようにようにしないと重い硬球は飛ばないことを知ったのはずっとあとのことだった。
ゴルフもね
落合監督がノックする時のバッティングも同じで楽に美しく打っている。
高校時代、全く打てなかった私が出会ったのが「科学する野球」。一気に目から鱗が落ち、読んでは振り、振っては読むの繰り返し。当時の指導者やチームメイトからは全否定され続けましたが、高3になって一気に開花しました。スポーツ、芸能、政治…どんな分野でも良いですが○×信者はいると思います。そういう意味では、私は間違いなく村上信者です。
読んだよ!!!!!ナカーマ(*´-`)折れは開花しなかったけど(//∇//)アレはほんとに良い本だった📗
13:44 落合さん、着けてる腕時計ショボいやつなんだけど、本人の貫禄がスゴすぎて、何十回もこの動画見た後今初めてその時計のショボさに気づいた。
ヘッド寝てるときもライトに放り込むのは…完璧なミートだからなのかな…不思議だ
ヘッドは寝てないでしょ
落合自身が言ってたけど完璧なミートではなく、レベルスイングでボールの下半分を叩くような感じで現役時代、バットを振ってたそう。そうすれば自然とフライトとなって飛距離も伸びのでホームランになりやすいんだとか。つまり、メジャーのフライ革命の25年も前から一番ホームランになりやすい打ち方を 落合は知ってて実践してたことになる。恐るべし…
kerogh その番組見たことあります上がる上がらないの話しではなくアウトローを運ぶシーンでヘッドが寝ているように見えて、でも切れないので普通ならファールになるのになぁと思いました寝てないでしょと言うご意見がありましたので私の目が悪のでしょう。
ヘッドが寝るの意味を理解してないでしょ。地面に対しての角度じゃないよ。
るかひ そこも分かっているつもりですが、そこまで断言するなら私が理解してないのでしょう。指南ありがとうございます😊
8:48
誤解してはいけないのは、落合はある時期までバッティング練習をしないと言っているけど、その間バットスイング、つまり素振りをしないとは言ってないんだよね。
yfactory1970
打席にグラブをもって投手の球をストライクゾーンでキャッチしてそうなきがする。(子供にやらせて村田兆治からヒットを打つ企画から)
地元に落合が講演に来たので、観に行った。遅れて入ったら、「私には、友達は一人もいません」ええええ?
Masahiro Naruse 梨田「」
Masahiro Naruse 草
東方Project ライバルかな?(適当)
16:10道傳アナ。割込みすんな。続きが聞きたかった。
Shima Hiro まあ一応尺があるからねアナウンサーも大変よ
評論家「先が重いものを振り上げて打ち込むとき・・・」この話をちゃんと聞いてやれよ。聞きたかったのにアナウンサーが割り込んじゃった
俺も聞きたかったのにバカ女アナウンサーが割りこんだ。スポーツわからないやつなんか出すな。
kawafuji2010 多分時間が巻いてたんじゃないかな、1番は裏方がわかってないと思う
そりゃ次の映像があるんだからどこかしらで区切りはつけないかんでしょ
えっとんA そんな使い方初めて見た
おじいちゃん怒らなかったねエライ逆に少し凹んでるように見えた苦笑刀の使い方もそうらしい斬る瞬間だけ強く握る
さすがに年齢のせいか、この次の年から数字が格段に落ちました。しかし、巧みな打法と勝負強さは健在でした。
今でも十二分に通用する素晴らしい話しだけど、山際さんの頭が気になって仕方ない
スローカーブをもう一球の山際淳司さんだ!!😂
落合さんはゴルフやればショートホール1オン,ホールインワンできる人ですね落合打法
大橋隆司 ゴルフはやらないけどボーリングは300。プロボウラーになるはずだった
このときは現役だったので、落合さんはすべてを語っていないですね。「バットを振らない」というのは、ほんとうに振っていないわけではない。『超野球学』を読むとわかります。
これをゴルフに上手く転用したのがジャンボさんなんだな。
37歳!!25歳でプロ野球いり!!清宮幸太郎に見てほしいな
王も落合も軽く握ってるいってるな
王さん「雨の日に傘を持つ感じのw」「緩めたらバット落ちちゃうw」
ノムさんいわくホームラン打者は握力がないていってたな山田もそーですよね
握力がないは草
右手の押し込みは強いわ左手の畳みが上手いわw 清原は左手をたためない。
落合の負けず嫌いさが伝わってきたw
37歳の貫録じゃねえwww
みんな髪っ髪っ!笑笑
慣性モーメントが大きいけど打てたのは張本勲さんぐらいかな?
そうですね。あとは中西太さんとか。張本選手の場合は、その分ステップ幅を狭くしてるので、腰から下はクルッと回っていました。
その方が普通にボールにパワー伝わるよ…
なんなんでしょう。バットがしなっています。
落合は楽に構えてシンプル、本人も難しく考えたら駄目と言っていた
.325 32HR 99点で三冠王取れたのか、ほぇー
その記録で三冠王か、数字が低いと言われ二回目の三冠王の記録は367 52本 146打点有無を言わせませんね。
20:54
3:20 そりゃ必死になりゃ打てるって言うような指導ならついて行くのは難しいよね…😅
山内の言ってること意味わからん
山内のインコース打ちの説明は無茶苦茶だけど、落合も松井にインコース打ちの重要性を説いてたんだよねただ落合はちゃんと理屈で説明してましたが…・内角は身体より前でバットに当てないとフェアゾーンに飛ばない事・上の点から内角高めの直球は投げてから打つまでに1番時間が無いから、内角高めの速球をとにかく打つ練習する事ここの説明を山内は大幅に省いてるから、全然分からんのですねw多分落合も説明省かれて根性論みたいに言われたんでしょうけど、自分で理屈を築き上げたんでしょうね
大真面目に解析しててワロタいや偉大です
絶対通用しないっつったのは金田に言われたとあらゆる文献でなってるから、それが山内一弘が言ったようになってるのは、テレビ局の編集ってのは本当に信用できないよなあ。
振ってるというより拾ってるスイング。ゴルフに似てる。🏌️♂️
なんでこんな昔からこう言う理論があるのに、日本の高校野球等はバカみたいに常に練習させて、ましてやこの理論と真逆のようなダウンスイングがずっとあるのだろう
(3:36~)・・・テレビ局側が編集でカットした?人物・・・多分400勝投手の金田さんなのでは? 山内監督は以下の記述通り 多分違うのではないかと。※ウィキペディア「落合博満」より引用(※現在のウィキペディアでは カットされている?記述)>入団当初、キャンプに来ていた評論家は口を揃えて落合のフォームを酷評し、特に前監督の金田正一は面と向かって落合の打撃を酷評した。>落合はこの時の思いを「俺は社会人もやってプロ入りしたから何ともなかったが、もし高校出の若い選手が、あんな偉い人からプロに入って>いきなり言われたら潰れるだろ」など、度々口にしている。 この事は後に金田が会長を務めていた名球会への入会拒否の一因となり、※ウィキペディア「落合博満」より引用>現役時代、プロ入り時の監督であった山内一弘からフォームの矯正を施されたが、指導された打法が合わなかった。しかし山内との関係が悪かったわけで>はなく、その後に出来上がった神主打法を改めて見てみたところ、山内から教わったものが自分のバッティングにも生きていることが分かったという[48]。>また、落合は山内から伝授された打撃練習法を、現役晩年まで実践していた[49]。※ウィキペディア「山内一弘」より引用■指導者として>一度教え出すと徹底的に指導することから、「かっぱえびせん」の異名をとった[14]。気が付けば唾を飛ばして試合前の相手チームの選手にまで指導してしまう>熱の入れようだった。巨人コーチ時代には報知新聞付録のプロ野球名鑑プロフィールの「趣味」欄に「コーチ」と書かれていたほどで、実際に本塁打を打って>ベンチに戻った直後の呂明賜に指導する姿が、テレビに映し出されたこともある。>掛布雅之、水谷実雄、高橋慶彦、田淵幸一、真弓明信、原辰徳といった選手達を指導し、その打撃理論で数々の名打者を育てた[9]。>また、阪神の助っ人選手として活躍したハル・ブリーデンやマイク・ラインバックなどには、「阪神が弱くなったのは山内コーチを辞めさせたせいだ」とまで>絶賛されている。特に阪神入団当初に「タイガース史上最低の外国人選手」のレッテルを張られたラインバックは、熱心に自分の面倒を見てくれた山内に強く>感謝していた[15]。
落合にダメならクビで結構ですから、俺のことは放っておいてくださいと言われた山内一弘
山内監督の言ってることわけわからんすぎやろ笑笑
まぁ通用しないまで言われたら根に持つわな。やっぱ監督からコーチに落ちたからいい影響の人では無かったんだろな。
落合は何年か経ってやっと山内さんに言われたことが理解できたそうだね。
野球技術評論家ってなんや?
これほど見事に脱力できてるバッターを他に知らない。ロッテ時代の落合のフォームはあまり美しくない。この人はフォームから入ってはいないんだろう。それが正解だと最近分かった。フォームから入ると制御に意識が集中し脱力できない。脱力できないとインパクトに力を集中できない。力を抜いて、気を付けるべきポイントをクリアしていくことが大事で、フォームは結果に過ぎない。
けど、インパクトに行くときの始動では、手首やバットが身体から離れている。これは合理的とは思えないのではないか。
落合のバッティング技術は 清原 なんかよりもっと上
無冠の帝王なんか比較対象にもならんわ
清原和博は 異次元の怪物結果は 結果として すべては結果、、でもある..故に 怪物
清原のバッティング技術は落合も認めてた巨人行ってからは力ありきの強引なスイングに変わっちゃったけど
と、思い込まされてる。
解説もどきの例は他の打者にも当てはまっとるやんけ
這麼辦沒有拿到冠軍是人生一大遺憾也
村上豊さん、当時からこんな先進的な打撃分析をなさっていたんですねえ。素晴らしい解説でした。
2015年目前の現在聞けば、落合選手の言ってることは至極当然なんだけど、
この当時にこの考え方で実践して結果まで残し続けていたことが凄い。
今改めて落合選手のスィングを見てみると、肘から先の三角形に特徴がある気がする。
小さな慣性モーメント(ゴルフスィングでいう切り返し時のタメ)、後ろ側(テイクバック~トップ・振出しまで)のリラックス、脚で腰を回す、インパクト時の両脇の締まり等々、ゴルフスィングと共通するものを感じる。
あるインタビューで、巨人在籍時代あの松井秀喜選手に「(逆方向へ強い打球を打ちたければ)ゴルフをやれ、って言ってきたんだけど、あいつはやらなかったw ゴルフをやってれば(逆方向へ)押っつける感覚がわかったはず」って語ってたな~w
フィギュアスケートで説明してくれてよく理解できた。
村上さんめっちゃ研究してるし 特徴を捉えてるなぁ
詐欺理論だよ😅
村上豊さん、歴史に埋もれてしまうには惜しいなあ。今日の視点で見れば多少誤りもあるけど、野球の動作分析に物理学を持ちこんだのは村上さんが初めてではないだろうか?
最後の「結果が全て」にグッと来たわ!同調圧力が強かった当時の日本でこのやり方を実践した落合さんはホントに凄いと思う!
ホルン習志野
結果を出せないくせにワーワーいう馬鹿が多いからすかっとしますよね。落合さんのお言葉は。
やはり強打者は頭がいい。要はボールは打ってはいけない。慣性モーメントが大きくなるし、脇が開いて平手打ち(ドアースイング)
この村上さん凄いと思うよ。武術の世界を理解できる人はよくわかります。
スポーツをやる人間は物理の世界を理解しようとしないし、科学専門の人は自分自身で体を動かそうとしない。
文武両道というのは、そういう所にあるのではないでしょうか。
正しくその通り
なんなんだろうこの心地よい解説…
弾力性のあるしなやかなバッティング!
科学する野球は本当に凄いですよ☆
物理を真面目に勉強すればトンデモ理論だと分かるが…
山際淳司さんは江夏の21球を伝説にしてしまった人。
しかし山内一弘さんの理論は理論じゃない、ただの精神論。
バッティングもピッチングも脱力してインパクト(リリース)の瞬間に力を入れる
クイックリフトとかやると感覚を掴めると思う
村上さんの分析力ハンパないなwww
詐欺師役ね。下ばっか見てるから、番組側に用意された台本を読んでるだけだと思われる…
実は、山内さん、この人は本当に凄い選手やった。
最高の職人さんみたいやった。
そんな事言うてもわからんやろけどな、古い話で。
落合って独特的で日によって全然違うトレーニングをしていたからか、容貌がかなり変わってるのも珍しくないんだよな
当時37歳の落合さんと、今現在の落合さんを見比べても何も変わらないということに気づきました。
それは、風貌や考え方です。もちらん、語り口調は変わりませんが。当時37歳とは思えない考え方の
思考で語っています。まさに、凄い方です。現在の清宮くんも、その一人に入るでしょう。
実に理論的で皆が、納得してしまいます。
当時の村上豊氏の野球技術論は野球界に身を置く人達が一番分かっていなかったねえ・・・。
先日、カルロス・ポンセさんの「ループスイング」っていう言葉が気になって、いろいろと動画を見てたりしたんだけれど、「バットをムチのように使う」っていうのと関係あるのかな?さる公共放送の「奇跡のレッスン」でもソフトボール選手であるミッシェル・スミスが「鞭のように」って教えてるんだよね。そういう感覚になるもんなんだね。すごいね。それから、落合さんって、試合中バットを折ってるイメージが無いんですよね。そういう事なんですかね。
村上豊さん、懐かしい。村上さんの本に出会ったのは、1993年の高校2年生の時。
でも、その時は、ダウンスイングが主流で、チームでは、なかなか受け入れてもらえませんでした。高2の冬、丁度、僕が指の怪我をしたのをきっかけに、家でこっそりとその打ち方を固めて練習し、部活の練習で一切、バットを振りませんでした。怪我が明けた後、もの凄い成果が上がりましたが、少し打てなくなると、その打ち方を否定されて、また、打てなくなりました。これで、僕の高校生活は、終わりました。(予選3回戦敗退)
そして、僕が、高校3年の夏ごろからイチローがブレークし、僕が高校を卒業した次の年、野茂英雄がメジャーリーグ挑戦して、メジャーリーグブームが起こりました。もう少し、遅く生まれてればと思いました。
1995年か1996年に村上さんが亡くなったと思います。今では、昔と比べて少しづつ、打ち方や投げ方が変わってきていると思いますが、村上さんのやり方を実践する事は、日本の悪しき野球習慣では、未だに、難しいと思います。村上さんは、本当に凄い人だと今でも思います。村上さんの本は、8冊、野球をやめて20年経った今でも、大切に保管しています。
anderson jamy
村上理論は本当に凄いよ。
しかし日本の野球指導では、今後、誰も取り入れないだろうね。
残念だけど、これからもメジャーで野手は成功しないね。
93年生まれですが、今でも打撃に対して固定観念をもって押し付けてくる指導者は多いですね。
野球界全体が古いのかもしれません。
ほ
打ち方が柔らかい
それでもホームラン打てるテクニック素晴らしい
運動エネルギーとかモーメントってあるやろ、スイングに速さが出てないとボールに力も伝わらない。
「いい癖は付かない」名言ですな。
それを身に着けるための練習鍛錬なんでしょうね^^イチローさんもそうなのかもしれないですねw。落合さんとイチローさんの対談でも出てくるというwレベルの高いww
村上さんすげーな、最新の打撃理論と同じ解説してる
今の選手ならこの時代は・・・とかいうやつおるけど、今の時代にこの頃の選手いたらもっとすごい成績残してると思うな。
山内の打撃論は落合でも理解できなかった
でも落合は「俺が野球を教わったのは稲尾さんと山内さんだけ」と言うくらい山内を尊敬していた
村上豊の本持ってるよ
ベースボールマガジン社は科学する野球復刻すべき
桑田真澄さんもそういう本は持っていそうですねwww
空手打法のお陰で170km、フォーク、スライダー打てるようになりました(笑)
落合がロザリオに言ってるのと同じ事を言ってますね。振り出しが大事(リラックスしたコックかヒッチが必要)+当たった後はそのままバットを出せばいい(一番力が伝わるレベルスイング)。
野村克也:バットに当たるまでが大事、当たったらその先はケセラセラw
山際さん!
村上さんの眼鏡がかっこいい!
この人が昔残したコメントw
山内さん、言い方は回りくどいかも知れないけども、結局は本質を捉えているような気がする。
もう、禅問答の世界ですよね。
ここまで落合さんに影響を与えた方もいらっしゃらないのではないでしょうか。
きっと相性は最高だったでしょうね。
右腰を沈めて跳ね上げる下半身で打つ打法
右腰を沈める
膝で内旋回を作って同時に解放
膝で作った内旋回を地面反力?も含めて解放
王さんといい、落合といい、特徴的なフォーム。
落合、イチローとかわかりづらいことをマスコミに媚びないで言う人嫌いだったんだけど今じゃ大好きです
本質をつかんで言っている人を見つけてついていくのが我々の義務なんでしょうねww 声がでかいが中身が薄い浅い空っぽの人に騙されないように。
ギリギリまで溜めてヘッドを走らせるってのはバドミントンみたい
慣性モーメントがどうたらってのは体に巻きつくコンパクトなスイングってことかな?
落合さんと王さん同じ事言ってましたね。ついてしまった余計なものをなくすのは、新しい事を身につけるより何倍も難しいって。
村上さん、最近落合総理自身がいってたことを30年以上前に...。
落合のバッティングは理解できる。が説明が難しい。いわば、ボールを打ちに行くのではなく、ボールを自分のインパクトの形に上手く合わせると言ったところか。
大事なのはボールに負けないインパクトの形を見つけ、その形でボールを捉える。
人も番組もなんかまさに古き良き時代って感じがする笑
僕より若い落合だ!
長くなるが、興味が有る人のために。
初めてこの放送を見たが、昔私の考えていた事とドンピシャリ合っている。 井上さんの理論通りだと思う。 私が慣性モーメントの理論だと気が付いたのは、大学で慣性モーメントの理論を見たときだ。 それまでは理屈は知らなかったが、そういうバットの振り方がボールが一番飛ぶと経験から分かった。(10年位かかったが)
バットを振るとき(特にバットの振り出し時)に速く振るためには、バットの慣性モーメントを小さくすれば速くなる。 慣性モーメントを小さくするためには、1)バットを軽くする 2)回転半径を短くする のどちらか。 井上さんの、アイススケートのスピンに喩えた説明の通り。 アイススケーターがスピンしている時、手を広げるとスピードが落ち(慣性モーメントが大きくなる)、手を体に近くする(慣性モーメントが小さくなる)と回転が速くなる。 しかしどちらの場合でも、回転エネルギーは同じ。 つまり、同じエネルギー量なら回転半径を小さくすれば早く回転できる事になる。 バットの振り出しを早くする為に、回転半径を出来るだけ小さくすれば良い。 腕の余計な重さも慣性モーメントを増やしてしまう。
その為には、具体的にバットをどうやって振るのかがこうだ。
バットを振るイメージとしては、1m位の紐の先に小さな錘を付け、このヒモを体に巻いた状態から体を回して紐を振りほどく様にする。 始めは体に巻きついた紐が、体の回転につれてだんだん伸びてくる。 (一寸分かり難いか)
スイングを上から見ると、振り始めはスイグの半径が小さく、インパクト辺りから半径が徐々に大きくなり、フォロースイングの半径が最大になる。 体に巻きついたムチを、体を回して体から振り解く様な振りになる。 振り始めは柔らかく、力は入れずスムーズに振って行く感じ。 それでバットの芯をボールに持ってゆく。 インパクトまでは、体幹(腰)を使ってバットをボールにぶつける。 振り出しはバットの先が、体にかなり近くなって腕と共に体に巻きつく様になる。 振り出しでは、体の回転は足が始動して体の下から上と伝わる。 喩えると、犬を洗った時に体に付いた水を犬が体を回して振り切る時の様。 始めに体の回転を始動した所から、他の体へと回転が伝わってだんだん回転が強くなって行く。 (バネを捻って離した時の様に)
振出では、肩が前に回り出しても腕がまだ残り(前の手の肘が伸びてくる)手首とバット(バットは未だ残っている)の角度が鋭角になり、パワーが溜められる。 振り出しは、腕で始動せず、体の回転で腕とバットがつられてくっ付いてくる感じ。 後ろの腕は無理なく畳まれて遠心力に負けまいと、体に一生懸命へばり付いている。 ボールに当たるまで、肘はほぼ体にくっ付いている。 腕が体に近いほどバットの力は強くなる。 体幹を使って打つ。 腕力が無くても、体幹を使う事ができれば強い球が打てる。 前の腕の肘は上げずに、自然に体の側面に近く。 インパクト時は、後ろの手の掌は、やや前向き(10-20度ぐらいか)の上向き、前の手の掌は後ろの手の掌と向かい合って平行。 スイングの前半は回転運動だが、直線運動に近い。 バットの芯は、必ずボールより手前を通る。 バットの芯は、一瞬でもボールより遠い所を通ってはならない。
素振りの練習は、私は王選手の上から見たスイングを真似た。 振り始めはスイングの半径を小さく、ゆっくり振り出す感じで、徐々に早めてフォロースイングを大きく強くく振るダウンスイングで練習した。 腕や手首は柔らかく。 それから、トラックのタイヤをかなり叩いた。 インパクトまで腰を使ってタイヤを出来る限り早く強く叩く。 これでインパクトでボールに負けなくなり、打球のスピードがかなり上がった。1-2年位で感じが掴めて、打った時にボールがバットに乗る様な感じが掴めてきた。 竹バットを使うと、バットがしなる感じが掴みやすい。
それから、これだと少し体に近めのボールを打つ様になるので、バッターボックスの立ち位置はプレートに少し近くなる。 そうすると、始めピッチャーは内角を攻めてくる。 この打ち方が出来ていれば、内角球は楽に飛ばせる。 次は外角を攻めてくるが、脇を締めて体幹で打てば楽に打てる。
hoshi hyuuma なるへそー
最近ロンティーでこの感覚掴んだんですけど
間のとり方と変化球の対応も
もう一度作り直さないかんなぁ
対ピッチャーだとこの打ち方めっちゃ見ずらいんですよね…
だから落合さんはオープンスタンスで引き付けて打ってんのかな?
井上さんではなく、村上さんでは?
バッターがピッチャーのボールを見る時は、顔はピッチャーの方をほぼ真っ直ぐ向く。 けっしてピッチャーを横目で見ている訳ではない。 体の柔らかさにもよるけど、顔をピッチャーに真っ直ぐ向けて、それで体がニュートラルの位置になれば理想的。 打つ時は前の肩が入っているから、首はかなり捻られる。 ここで大事なのは、打つ寸前で更に(力が入って)肩を入れないこと。 入れると顔の向きがずれるし、目が動く。 草野球でも何でも、バッターは前の肩の動き方で良いバッターかどうか一発で分かる。 それから、良いバッターはボールを見逃す時に肩が全く開かない。
それから秘密をもう一つ。 右目と左目とで、どちらかが劣っていると気が付かないうちにボールが良く見えてないことになる。 片目ずつ視力をチェックしてみると直ぐ分かる。 右目が弱いと(右バッターの場合)ボールが近くに来た時に良く見えなくなる。 目が良くて、調子が良い時は、ボールがバットに当たる時まで見えるようになる。(練習で打つ古いボールは、打った時埃が出るのが見える)
科学する野球の村上豊さんは、後ろ腰の内旋回を前腰の内旋回に換える際の腰のキレを利用した打法の研究をされた方ですね。ある意味、二軸打法で落合さんは一軸か一軸半の打法で
後ろ膝を内側に入れ股関節に内旋回を作ってほとんど同時に解放しているので、二軸よりも
(1)前軸が出来る前から始動出来る
(2)内旋回を作る動きがスイングする方向と同じなので、行程が減って手元まで引き付けることができる。
競技は異なるけど、テニスのテークバックとインパクトも同じようなことが言え、参考になるわ
昔は科学的な分析の番組が結構あった。
ちょっと分析すると頭でっかちになるなとか杭を打ってくるんですよねw
肩の上で垂直に両手を合わせて、ダブルの水平チョップを打つイメージかな。
神主フォームはリラックスと、常に垂直をイメージする儀式みたいなもんか。
しかしこれだと力が下向きになりがちだから、下半身は腰に向かって上向きに力を加え、
ベクトルを合計0度くらいに調整しているのかな。
基本はセンター。ホームランを打ちたい時はボールの下っ面を叩いて、
スピンをかけているのだろうか。
江夏の21で有名な山際淳司さん。スポーツジャーナリストのパイオニア。二宮清純等の師匠。癌で若くしてこの世を去った。江夏の刑務所時代を唯一励ましたとも。山際さんの葬儀では江夏は棺の前で号泣したとされている。素晴らしい人間であった。
最終日、ダブルヘッダーで落合が6打数5安打して首位打者に躍り出た。だが次の日にバンドを決め古田が規定打席に伸せた。この年の首位打者争いは忘れられない!
セ・リーグでの三冠王に1番近づいた年だった
締めたんじゃない。締まる。深い言葉だ。
スロー再生の映像を見ても、あれだけ下半身を動かしているのに目線がインパクトまでブレてない。やっぱりこの打ち方は凄いし、真似できない(ーー;)
落合が引退後、現役時代にもっと筋トレをしていればと言っていたのが興味深い。
「筋トレしていれば」ではなく、「筋トレしていたらどうゆう風になっていたか」が正しい
筋トレよりも走り込みを欠かさなかったのがあの打法・成績を残したのだと思います。
下半身と腕の筋肉は凄かったからな
もし糸井や松井稼頭央みたいな身体になっててもそこまで成績は変わらなさそう
筋トレだけに期待して失敗したスポーツ選手も多いですからね。
ゴルファーの渋野もそれで悩んでいるし何とも言えない。
彼なら結果に結びつけたでしょうけど落合が後悔しているのは
筋力を非常に使うので年齢考えても強い筋力の維持がしたかったんでしょうね。
詳しくわわかんないですが、右足に体重乗っけた時の腰の角度がスバラシイと思います
今の現役選手でこれ程の技術を持った人は居ないかなあ。
後にも先にも居ないんだけどね。
天才だから真似出来るわけないよ
近年、スポーツレベルが進歩しているにもかかわらず、落合氏の技術を持つほどのバッターが出てこないのはそういう事だよ
空手の蹴りとムエタイの蹴りの違いみたいなものですね。
タイ人の蹴りは脱力しながらムチみたいに、しなって、インパクトの瞬間だけパワーを集中する。 外回しじゃなく慣性モーメントを小さく、蹴る感じ。
mukky ブアカーオ思い出した
お、同い年。私37歳(笑)
土肥さんが気になる
16:30
俺流練習で開花するのは天才だから。人一倍努力して人一倍練習しても3冠王3回は取れない。無理。王でもイチローでも無理だった。監督は落合だけには何をどう練習しようが自分で我流にやることを了解していた。好き勝手に練習して落合だけが納得すれば球団はそれでよかった。生意気だろうがマスコミから嫌われようが落合には関係ない。それで結果を出すんだから監督もコーチも誰も何も言えない。好き勝手にやらせろ、結果は出してやると。スポーツ選手としてもここまで俺流を貫いた選手をいまだかつて見たことがない。本物の孤高の天才だった。
本当スローに見える、よくこれで入るなぁ
このバッティングは誰も真似できないだろうね
37の貫禄じゃねぇすわ
理屈は分かっても体が追いつかないから真似できない
落合の打撃フォームは無駄な力が入ってないのがよくわかる。
落合の右腰の使い方はテニスのフォアハンドの打ち方と同じなんだよなあ。
俺が子供の時、バッティングをするときは引き手の左手が大事と教わっていて、左手一本で打つ気持ちで振れ、と言われたがその振り方だと右腰は使えないし、手打ちになる。
テニスをやるようになって、苦手なバッティングが得意になった。
独特の打ち方だと言われているけど、落合の右腰の使い方は、テニスをやっていた俺には至極合理的に見える。
+kotsuban 同じく。脇をしめて右手で押し込むようにようにしないと重い硬球は飛ばないことを知ったのはずっとあとのことだった。
ゴルフもね
落合監督がノックする時のバッティングも同じで楽に美しく打っている。
高校時代、全く打てなかった私が出会ったのが「科学する野球」。一気に目から鱗が落ち、読んでは振り、振っては読むの繰り返し。当時の指導者やチームメイトからは全否定され続けましたが、高3になって一気に開花しました。
スポーツ、芸能、政治…どんな分野でも良いですが○×信者はいると思います。そういう意味では、私は間違いなく村上信者です。
読んだよ!!!!!
ナカーマ(*´-`)
折れは開花しなかったけど(//∇//)
アレはほんとに良い本だった📗
13:44 落合さん、着けてる腕時計ショボいやつなんだけど、本人の貫禄がスゴすぎて、何十回もこの動画見た後今初めてその時計のショボさに気づいた。
ヘッド寝てるときもライトに放り込むのは…
完璧なミートだからなのかな…
不思議だ
ヘッドは寝てないでしょ
落合自身が言ってたけど
完璧なミートではなく、
レベルスイングでボールの下半分を叩くような感じで
現役時代、バットを振ってたそう。
そうすれば自然とフライトとなって飛距離も伸びのでホームランになりやすいんだとか。
つまり、メジャーのフライ革命の25年も前から
一番ホームランになりやすい打ち方を 落合は知ってて実践してたことになる。
恐るべし…
kerogh
その番組見たことあります
上がる上がらないの話しではなくアウトローを運ぶシーンでヘッドが寝ているように見えて、でも切れないので普通ならファールになるのになぁと思いました
寝てないでしょと言うご意見がありましたので私の目が悪のでしょう。
ヘッドが寝るの意味を理解してないでしょ。地面に対しての角度じゃないよ。
るかひ
そこも分かっているつもりですが、そこまで断言するなら私が理解してないのでしょう。
指南ありがとうございます😊
8:48
誤解してはいけないのは、落合はある時期までバッティング練習をしないと言っているけど、その間バットスイング、つまり素振りをしないとは言ってないんだよね。
yfactory1970
打席にグラブをもって投手の球をストライクゾーンでキャッチしてそうなきがする。(子供にやらせて村田兆治からヒットを打つ企画から)
地元に落合が講演に来たので、観に行った。
遅れて入ったら、「私には、友達は一人もいません」
ええええ?
Masahiro Naruse 梨田「」
Masahiro Naruse 草
東方Project ライバルかな?(適当)
16:10
道傳アナ。
割込みすんな。
続きが聞きたかった。
Shima Hiro まあ一応尺があるからね
アナウンサーも大変よ
評論家「先が重いものを振り上げて打ち込むとき・・・」
この話をちゃんと聞いてやれよ。
聞きたかったのにアナウンサーが割り込んじゃった
俺も聞きたかったのにバカ女アナウンサーが割りこんだ。スポーツわからないやつなんか出すな。
kawafuji2010 多分時間が巻いてたんじゃないかな、1番は裏方がわかってないと思う
そりゃ次の映像があるんだからどこかしらで区切りはつけないかんでしょ
えっとんA そんな使い方初めて見た
おじいちゃん怒らなかったねエライ
逆に少し凹んでるように見えた苦笑
刀の使い方もそうらしい
斬る瞬間だけ強く握る
さすがに年齢のせいか、この次の年から数字が格段に落ちました。しかし、巧みな打法と勝負強さは健在でした。
今でも十二分に通用する素晴らしい話しだけど、山際さんの頭が気になって仕方ない
スローカーブをもう一球の山際淳司さんだ!!😂
落合さんはゴルフやればショートホール
1オン,ホールインワンできる人ですね落合
打法
大橋隆司 ゴルフはやらないけど
ボーリングは300。
プロボウラーになるはずだった
このときは現役だったので、落合さんはすべてを語っていないですね。
「バットを振らない」というのは、ほんとうに振っていないわけではない。
『超野球学』を読むとわかります。
これをゴルフに上手く転用したのがジャンボさんなんだな。
37歳!!25歳でプロ野球いり!!
清宮幸太郎に見てほしいな
王も落合も軽く握ってるいってるな
王さん「雨の日に傘を持つ感じのw」「緩めたらバット落ちちゃうw」
ノムさんいわくホームラン打者は握力がないていってたな
山田もそーですよね
握力がないは草
右手の押し込みは強いわ左手の畳みが上手いわw 清原は左手をたためない。
落合の負けず嫌いさが伝わってきたw
37歳の貫録じゃねえwww
みんな髪っ髪っ!笑笑
慣性モーメントが大きいけど打てたのは張本勲さんぐらいかな?
そうですね。
あとは中西太さんとか。
張本選手の場合は、その分ステップ幅を狭くしてるので、腰から下はクルッと回っていました。
その方が普通にボールにパワー伝わるよ…
なんなんでしょう。バットがしなっています。
落合は楽に構えてシンプル、
本人も難しく考えたら駄目と言っていた
.325 32HR 99点で三冠王取れたのか、ほぇー
その記録で三冠王か、数字が低いと言われ二回目の三冠王の記録は
367 52本 146打点
有無を言わせませんね。
20:54
3:20 そりゃ必死になりゃ打てるって言うような指導ならついて行くのは難しいよね…😅
山内の言ってること意味わからん
山内のインコース打ちの説明は無茶苦茶だけど、落合も松井にインコース打ちの重要性を説いてたんだよね
ただ落合はちゃんと理屈で説明してましたが…
・内角は身体より前でバットに当てないとフェアゾーンに飛ばない事
・上の点から内角高めの直球は投げてから打つまでに1番時間が無いから、内角高めの速球をとにかく打つ練習する事
ここの説明を山内は大幅に省いてるから、全然分からんのですねw
多分落合も説明省かれて根性論みたいに言われたんでしょうけど、自分で理屈を築き上げたんでしょうね
大真面目に解析しててワロタ
いや偉大です
絶対通用しないっつったのは金田に言われたとあらゆる文献でなってるから、
それが山内一弘が言ったようになってるのは、
テレビ局の編集ってのは本当に信用できないよなあ。
振ってるというより拾ってるスイング。ゴルフに似てる。🏌️♂️
なんでこんな昔からこう言う理論があるのに、日本の高校野球等はバカみたいに常に練習させて、ましてやこの理論と真逆のようなダウンスイングがずっとあるのだろう
(3:36~)・・・テレビ局側が編集でカットした?人物・・・多分400勝投手の金田さんなのでは? 山内監督は以下の記述通り 多分違うのではないかと。
※ウィキペディア「落合博満」より引用(※現在のウィキペディアでは カットされている?記述)
>入団当初、キャンプに来ていた評論家は口を揃えて落合のフォームを酷評し、特に前監督の金田正一は面と向かって落合の打撃を酷評した。
>落合はこの時の思いを「俺は社会人もやってプロ入りしたから何ともなかったが、もし高校出の若い選手が、あんな偉い人からプロに入って
>いきなり言われたら潰れるだろ」など、度々口にしている。 この事は後に金田が会長を務めていた名球会への入会拒否の一因となり、
※ウィキペディア「落合博満」より引用
>現役時代、プロ入り時の監督であった山内一弘からフォームの矯正を施されたが、指導された打法が合わなかった。しかし山内との関係が悪かったわけで
>はなく、その後に出来上がった神主打法を改めて見てみたところ、山内から教わったものが自分のバッティングにも生きていることが分かったという[48]。
>また、落合は山内から伝授された打撃練習法を、現役晩年まで実践していた[49]。
※ウィキペディア「山内一弘」より引用
■指導者として
>一度教え出すと徹底的に指導することから、「かっぱえびせん」の異名をとった[14]。気が付けば唾を飛ばして試合前の相手チームの選手にまで指導してしまう
>熱の入れようだった。巨人コーチ時代には報知新聞付録のプロ野球名鑑プロフィールの「趣味」欄に「コーチ」と書かれていたほどで、実際に本塁打を打って
>ベンチに戻った直後の呂明賜に指導する姿が、テレビに映し出されたこともある。
>掛布雅之、水谷実雄、高橋慶彦、田淵幸一、真弓明信、原辰徳といった選手達を指導し、その打撃理論で数々の名打者を育てた[9]。
>また、阪神の助っ人選手として活躍したハル・ブリーデンやマイク・ラインバックなどには、「阪神が弱くなったのは山内コーチを辞めさせたせいだ」とまで
>絶賛されている。特に阪神入団当初に「タイガース史上最低の外国人選手」のレッテルを張られたラインバックは、熱心に自分の面倒を見てくれた山内に強く
>感謝していた[15]。
落合にダメならクビで結構ですから、俺のことは放っておいてください
と言われた山内一弘
山内監督の言ってることわけわからんすぎやろ笑笑
まぁ通用しないまで言われたら根に持つわな。
やっぱ監督からコーチに落ちたからいい影響の人では無かったんだろな。
落合は何年か経ってやっと山内さんに言われたことが理解できたそうだね。
野球技術評論家ってなんや?
これほど見事に脱力できてるバッターを他に知らない。ロッテ時代の落合のフォームはあまり美しくない。この人はフォームから入ってはいないんだろう。それが正解だと最近分かった。フォームから入ると制御に意識が集中し脱力できない。脱力できないとインパクトに力を集中できない。力を抜いて、気を付けるべきポイントをクリアしていくことが大事で、フォームは結果に過ぎない。
けど、インパクトに行くときの始動では、手首やバットが身体から離れている。
これは合理的とは思えないのではないか。
落合のバッティング技術は 清原 なんかよりもっと上
無冠の帝王なんか比較対象にもならんわ
清原和博は 異次元の怪物
結果は 結果として すべては結果、、でもある..故に 怪物
清原のバッティング技術は落合も認めてた
巨人行ってからは力ありきの強引なスイングに変わっちゃったけど
と、思い込まされてる。
解説もどきの例は他の打者にも当てはまっとるやんけ
這麼辦沒有拿到冠軍是人生一大遺憾也