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このチャンネル、ほっんと〜に面白いです😂
あ〜く〜ま〜の〜ち〜か〜ら〜はデビルマン引用?!
まりっぺの音痴っぷりがいい
岩手県の由来の、あの手形も赤い丹砂なのかな?
インド錬金術ではシヴァの精液と呼ばれていますねラサマニという水銀宝珠とかまだ作られているようです
そう言えば、きんたんって桃伝でも回復の術だったな。水銀の事だとは知らんかった。
6:47Dr.STONEの黄金の槍を思い出す
赤チンにも体温計にも蛍光管にも鏡の裏面にも…。昭和の家庭には水銀を用いた品物が多くありましたよ😓
猫猫「コレ、毒ですwww♪」
10:21自分が幼少の頃はまだ「赤チン」が使われていましたが、当の自分はその色が恐ろしくて使えませんでしたね(笑)🌇10:54「アゾット(の剣)」といえば、あのRPGの大巨編、『ラストハルマゲドン』にも登場する剣ですね。パラケルススがその由来だとは知りませんでした😮
水銀地火木土天(冥)海
突っ込もうと思ったけど・・・やめとく(w
@@choko4244 「水銀」は「地」下から採れて、「火」で金属になったりする。「木」を燃やす温度でもそうなる。「土」とは比重が違うので分離可能。「天」上の薬と思われていたが実は「冥」界への薬であり、「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
@@choko4244 さん「水銀」は「地」下にあり「火」にて加熱すると変化する。「木」を燃やした熱でも可能。「土」とは比重の違いで分離可能「天」界の薬と思われたが「冥」界の薬であったようだ。「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
「水銀」は「地」下にあり「火」にくべると金属になりますが「木」を燃やした熱でも可能です。
「土」器に使うと熱で無くなります。赤い土器はベンガラです。「天」子様たちがこぞって欲しがりました。「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
水銀朱だけでなくベンガラ(酸化鉄)も使っていたようです。
賢者の石の正体は辰砂だって言うし、空海の留学費用は水銀鉱脈利権者が持ったとも。
一番被害が多かったのは、白粉でしょうね
金丹でもくうかい?
どうして原子という概念もない昔の人が、原子番号80の水銀から原子番号79の金が作れるという錬金術を夢見たのだろうか性質が似てるのか、たまたま1番違いだったというだけなのだろうか
腎臓の石なら生成できたので賢者の石まであと一歩かな
確かに腎臓の腎と賢者の賢は似てる。プロポーズで「僕の腎臓結石で作った指輪を受け取ってください」という一発ギャグを思い出した。
いつの皇帝だか忘れたが、金丹を飲み続けるのがあまりに辛くて止めたら調合した奴に「あーあもう少しで仙人になれたのに貴方のせいで全部ご破綻です。私があれほど全部飲むように言ったのにどうして止めたんですか、貴方が全部悪いんですよ?」と責められて渋々飲むのを再開した直後にポックリ逝った話は最高に笑えた
金を薬として用いたほうが吉
魏志倭人伝の「其山有丹」ですが、Wikipediaは丹を赤土と解してます。また、九州から出土する弥生時代の遺跡の水銀は、どうやら中国製らしい。(硫黄の安定同位体比からこう考えられている)となると、倭国から水銀朱が採取できるのに中国から輸入したのはなぜ? という話になります。
興味深いです。自国で採れる以上に使ったか、中国産は品質が良かったかですかね?
@@user-pr3wc9dr8c さんまず、本当に中国産だったのかというところから不確定な話ではあります。もし中国産だった場合「其の山に丹がある」の丹が水銀ではない(赤土とか鉄原料にもなるテラロッサとか)という可能性があります。仰る通り、消費量が多く中国から輸入して使っていたか、品質が良かったか、という可能性もありますが今のところ九州から出土する水銀朱は、中国産とみられるものばかりのようです。水銀朱は化学的には極めて安定で、動画にもあるように加熱でもしない限り壊すことはほぼ不可能ではありますが、生物分解されることがある、と、その筋の専門家から聞きました。国産の水銀朱が生物分解し、金属水銀になった。そこに遺体の腐敗により硫化水素が発生し硫化水銀に戻った。こういう可能性は考えられます。であれば、硫黄の置換が起き、採掘時そのままの硫黄の状態ではなくなりかねないので、産地特定もできないかもです。この生物分解による汚染がどれほどあり得るのかは、その筋の専門家も想定外だったようで、質問に返事が来ません。却って混沌としてしまった感があります。
丁寧な解説ありがとうございます。私が想像したより複雑、というか摩訶不思議な状態で残ってるんですね。タイムマシンで当時の人達に事情を聞けたらなあ!
錬金術は等価交換が原則だとハガレンで言うてたけど、当時もその思想はあったんかな?
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
😁
2:38天帝もさあ、虫の告げ口を聞いてその人の寿命を短くするとかセコイ対応じゃなくて、万能なんだったら、そもそも人が罪を犯さないようにできないのかと。定期的に数億件の虫の報告を聞いて、その都度対象者の寿命を縮めるのかねこれは事務局を設立して外部委託した方がいいな
閻魔大王「よろしくニキ〜♪」
マジレスすると「こうやって(虫が告げ口する)天帝に筒抜けだから悪いことするな」という戒めの方便に使われたのではないか?日本だと「お天道様が見ているから悪いことはできない」と同義ではないでしょうか?
1コメゲト〜
このチャンネル、ほっんと〜に面白いです😂
あ〜く〜ま〜の〜ち〜か〜ら〜はデビルマン引用?!
まりっぺの音痴っぷりがいい
岩手県の由来の、あの手形も赤い丹砂なのかな?
インド錬金術ではシヴァの精液と呼ばれていますね
ラサマニという水銀宝珠とかまだ作られているようです
そう言えば、きんたんって桃伝でも回復の術だったな。水銀の事だとは知らんかった。
6:47
Dr.STONEの黄金の槍を思い出す
赤チンにも体温計にも蛍光管にも鏡の裏面にも…。昭和の家庭には水銀を用いた品物が多くありましたよ😓
猫猫「コレ、毒ですwww♪」
10:21
自分が幼少の頃はまだ「赤チン」が使われていましたが、当の自分はその色が恐ろしくて使えませんでしたね(笑)🌇
10:54
「アゾット(の剣)」といえば、あのRPGの大巨編、『ラストハルマゲドン』にも登場する剣ですね。パラケルススがその由来だとは知りませんでした😮
水銀地火木土天(冥)海
突っ込もうと思ったけど・・・やめとく(w
@@choko4244
「水銀」は「地」下から採れて、「火」で金属になったりする。「木」を燃やす温度でもそうなる。
「土」とは比重が違うので分離可能。
「天」上の薬と思われていたが実は「冥」界への薬であり、「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
@@choko4244 さん
「水銀」は「地」下にあり「火」にて加熱すると変化する。「木」を燃やした熱でも可能。
「土」とは比重の違いで分離可能
「天」界の薬と思われたが「冥」界の薬であったようだ。
「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
「水銀」は
「地」下にあり
「火」にくべると金属になりますが
「木」を燃やした熱でも可能です。
「土」器に使うと熱で無くなります。赤い土器はベンガラです。
「天」子様たちがこぞって欲しがりました。
「海」の向こうの倭国で採れたらしい。
水銀朱だけでなくベンガラ(酸化鉄)も使っていたようです。
賢者の石の正体は辰砂だって言うし、空海の留学費用は水銀鉱脈利権者が持ったとも。
一番被害が多かったのは、白粉でしょうね
金丹でもくうかい?
どうして原子という概念もない昔の人が、原子番号80の水銀から原子番号79の金が作れるという錬金術を夢見たのだろうか
性質が似てるのか、たまたま1番違いだったというだけなのだろうか
腎臓の石なら生成できたので賢者の石まであと一歩かな
確かに腎臓の腎と賢者の賢は似てる。
プロポーズで「僕の腎臓結石で作った指輪を受け取ってください」という一発ギャグを思い出した。
いつの皇帝だか忘れたが、金丹を飲み続けるのがあまりに辛くて止めたら調合した奴に「あーあもう少しで仙人になれたのに貴方のせいで全部ご破綻です。私があれほど全部飲むように言ったのにどうして止めたんですか、貴方が全部悪いんですよ?」と責められて渋々飲むのを再開した直後にポックリ逝った話は最高に笑えた
金を薬として用いたほうが吉
魏志倭人伝の「其山有丹」ですが、Wikipediaは丹を赤土と解してます。
また、九州から出土する弥生時代の遺跡の水銀は、どうやら中国製らしい。(硫黄の安定同位体比からこう考えられている)
となると、倭国から水銀朱が採取できるのに中国から輸入したのはなぜ? という話になります。
興味深いです。
自国で採れる以上に使ったか、中国産は品質が良かったかですかね?
@@user-pr3wc9dr8c さん
まず、本当に中国産だったのかというところから不確定な話ではあります。
もし中国産だった場合「其の山に丹がある」の丹が水銀ではない(赤土とか鉄原料にもなるテラロッサとか)
という可能性があります。
仰る通り、消費量が多く中国から輸入して使っていたか、品質が良かったか、という可能性もありますが
今のところ九州から出土する水銀朱は、中国産とみられるものばかりのようです。
水銀朱は化学的には極めて安定で、動画にもあるように加熱でもしない限り壊すことはほぼ不可能ではありますが、
生物分解されることがある、と、その筋の専門家から聞きました。
国産の水銀朱が生物分解し、金属水銀になった。そこに遺体の腐敗により硫化水素が発生し硫化水銀に戻った。
こういう可能性は考えられます。
であれば、硫黄の置換が起き、採掘時そのままの硫黄の状態ではなくなりかねないので、産地特定もできないかもです。
この生物分解による汚染がどれほどあり得るのかは、その筋の専門家も想定外だったようで、質問に返事が来ません。
却って混沌としてしまった感があります。
丁寧な解説ありがとうございます。
私が想像したより複雑、というか摩訶不思議な状態で残ってるんですね。
タイムマシンで当時の人達に事情を聞けたらなあ!
錬金術は等価交換が原則だとハガレンで言うてたけど、当時もその思想はあったんかな?
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
😁
2:38天帝もさあ、虫の告げ口を聞いてその人の寿命を短くするとかセコイ対応じゃなくて、
万能なんだったら、そもそも人が罪を犯さないようにできないのかと。
定期的に数億件の虫の報告を聞いて、その都度対象者の寿命を縮めるのかね
これは事務局を設立して外部委託した方がいいな
閻魔大王「よろしくニキ〜♪」
マジレスすると「こうやって(虫が告げ口する)天帝に筒抜けだから悪いことするな」という戒めの方便に使われたのではないか?
日本だと「お天道様が見ているから悪いことはできない」と同義ではないでしょうか?
1コメゲト〜