小暮浩史 ギターリサイタル(後半ハイライト)
Vložit
- čas přidán 12. 09. 2024
- 東京労音ギター文化館コンサートシリーズ2022
「小暮浩史 ギターリサイタル」(2022/10/22)第二部より抜粋
0:11 11月のある日/L.ブローウェル
1:50 大聖堂/A.バリオス=マンゴレ
5:05 1.インディア~リブラ・ソナチネ/R.ディアンス
6:57 2.ラルゴ~リブラ・ソナチネ/R.ディアンス
8:43 3.フォーコ~リブラ・ソナチネ/R.ディアンス
10:31 <アンコール>フェリシダーヂ/R.ディアンス
演奏:小暮浩史
主催:東京労音ギター文化館
録音録画編集:岡野雅一
*ギター文化館について
当館は、マヌエル・カーノ氏(スペインが生んだフラメンコギターの巨匠・1925-1990 Manuel Cano Tamayo)が長年かかって収集した貴重なスペインギターの歴史的銘器を納める殿堂として、またギター文化の興隆を目指すことを目的とし、世界で初めての「ギターの博物館」として1992年東京労音により茨城・石岡の小高い丘の上に建てられました。今では「ギターの聖地」と呼ばれています。
guitar-bunkaka...
▼公式ホームページ
hiroshi-kogure...
■プロフィール
ーーーーーーーーーーーー
小暮浩史(Kogure Hiroshi)
ーーーーーーーーーーーー
1988年、東京都生まれ。16歳より独学でアコースティックギターを始め、 その後18歳より本格的にクラシックギターを始める。これまでギターを高田元太郎、福田進一各氏に師事。
マヌエル・バルエコ、エデュアルド・フェルナンデス、パヴェル・シュタイドル、ゾーラン・デュキッチ、各氏ほか国内外の演奏家のマスタークラスを多数受講している。
NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」にゲスト出演するなど、現在は東京を基盤に全国各地でリサイタルや演奏活動を行っている。世界的ギタリスト福田進一氏から「晩学の天才」と称され、2013年にデビューアルバム『舞踏の旋回』をリリース。早稲田大学教育学部社会科学科を卒業後、2014~2019年までフランスに留学。ストラスブール音楽院にてギターをデュオ・メリス(アレクシス・ムズラキス、スサナ・プリエト両氏)、テオルボおよび古楽演奏解釈を今村泰典氏に師事。
2016年度文化庁新進芸術家海外研修員。第60回東京国際ギターコンクール優勝。
素晴らしいですね。何度も、聴いてしまいました。また聴かせてください。😂
小暮さんのギターリサイタルいつも楽しみにしています。またバッハの演奏聴かせてください😂❤🎉
Спасибо! Вы играете с душой, красиво и выразительно!
👏👏👏👏👏👏👏👏👏
流暢就是好聽
Excellent
日本演奏高手很多
力みの無い、心地よい演奏ですよね。