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1:31 絵面が卑怯wwww
オナラ爆弾よりシュールストレミング爆弾の方が効果有りそう。
兵士「臭ぁ!」パタリ
もし、この中にパンジャンドラムがあったら、、、コメ欄が英国面で埋まる
パンジャン君が無いのが逆に気になるって言うね()
あ、、、
ニワトリとかコウモリとか………なにを血迷ったのだか…
ソ連に対戦車犬ってのがいた覚えがある爆弾つけた犬を敵軍の戦車の下に潜らせて爆破させるという計画だったけど、犬が誤って自軍の戦車に突っ込んでいったという...
ミツバチか、蜂の毒を考えると意外に効果ありかもしれない、スズメバチならさらに。
時限爆弾を付けた犬に戦車を特攻させて戦車諸とも吹っ飛ばす、ってのを計画して訓練も順調に進み実戦に投入したところ、訓練を行った兵士が犬に懐かれてしまっていたためその兵士に突っ込み自爆した、ってのを本か何かで見た気がする。
地雷犬ですかね?確かドイツで開発され、生物兵器の元祖だったような?
あれは確か…訓練してた戦車と目標のエンジン音が違くて相手のエンジン音に驚いて帰ってきたとかそんな話だった気がします。
@@user-kw3ph4nt5n あと、確か戦車の燃料(石油)の臭いを覚えてて、自軍の戦車の下に入ってしまったらしいです。
@@ta-bo658 なるほど、犬の嗅覚によってなおさら精度が向上した訳ですね!
ソ連製ですね訓練に自国の兵器を使用してたため実戦では訓練通りに自軍戦車に突撃したり銃声に怯えて自軍陣地に戻って誤爆したりしたようです
大体フォース(武力)の米国面と英国面
多分ニワトリが恒温動物で体温がほぼ一定だから保温材にしたんだろうなぁ。
最初の爆弾に狂気を感じたわ
「ブルーピーコック」を邦訳すると「青孔雀」になった。カッコイイじゃないか(名前だけ
ゲイ爆弾だ!イグノーベル賞の!
オカマ爆弾聞いてパタリロに似たような話あったの思い出した
漫画のトリコに出てくるドドリアンボムみたいなレベルの臭いの爆弾なら、やばかったかもしれない(生物兵器レベルになるけど)
日本から放たれた風船爆弾は、北米大陸に届いても精度の方は皆無だったので、カナダの森林に山火事を発生させたそうです。参戦していないカナダにとっては、原因不明の山火事多発ですから、森林警備隊を組織して予防に努めたのですが、終戦とともに用なしになって、テレビドラマや行進曲に名を残すだけになりました。
世界中が英国面
軍隊にオカマ爆弾使ったら神聖隊できるんじゃないのか
孫子の兵法はアメリカ人にとって受け止め方が諸外国と違うのか。
この曲好きです。たまにはこの曲も使ってください。
それよりだったらペットボトル爆弾の方が良くね?
「偏西、偏西、それは偏西~♪(風」
あれ?イタリアの赤い悪魔は?
非殺傷兵器プロジェクトの会議ってぜってー深夜とか徹夜明けのテンションでやっただろう
大戦初期だったらアメリカ軍も高高度に戦闘機飛ばせなかったから大型の風船爆弾に人を乗せて操縦させ富岳の様な運用できたかもしれないね、まあB-17に迎撃されて詰むかな。
屁の臭いも濃縮すると酷い臭いになって嘔吐とかを催して戦意喪失させられそうな希ガス。とはいえ、化学兵器扱いで使用禁止になりそうだがw
風船爆弾は「山火事」や「停電」と言った被害も出したらしいです😅
出た!自軍の空軍基地を誤爆したコウモリ爆弾
イルカ爆弾とかなかった?
ミツバチじゃなくてスズメバチ爆弾なら非殺傷兵器ではなく殲滅兵器になり得ますが、オオスズメバチとキイロスズメバチ保有国である日本はそんなことはしませんよ。きっと。
動物に頼り過ぎ
よく予算がおりたものだ😅
wikiぺディアコピペしただけだろ
概要欄に出典元書いてあるけど
1:31 絵面が卑怯wwww
オナラ爆弾よりシュールストレミング爆弾の方が効果有りそう。
兵士「臭ぁ!」パタリ
もし、この中にパンジャンドラムがあったら、、、コメ欄が英国面で埋まる
パンジャン君が無いのが逆に気になるって言うね()
あ、、、
ニワトリとかコウモリとか………なにを血迷ったのだか…
ソ連に対戦車犬ってのがいた覚えがある
爆弾つけた犬を敵軍の戦車の下に潜らせて爆破させるという計画だったけど、犬が誤って自軍の戦車に突っ込んでいったという...
ミツバチか、蜂の毒を考えると意外に効果ありかもしれない、スズメバチならさらに。
時限爆弾を付けた犬に戦車を特攻させて戦車諸とも吹っ飛ばす、ってのを計画して訓練も順調に進み実戦に投入したところ、訓練を行った兵士が犬に懐かれてしまっていたためその兵士に突っ込み自爆した、ってのを本か何かで見た気がする。
地雷犬ですかね?
確かドイツで開発され、
生物兵器の元祖だったような?
あれは確か…
訓練してた戦車と目標のエンジン音が違くて
相手のエンジン音に驚いて帰ってきたとか
そんな話だった気がします。
@@user-kw3ph4nt5n
あと、
確か戦車の燃料(石油)の臭いを覚えてて、
自軍の戦車の下に入ってしまったらしいです。
@@ta-bo658 なるほど、犬の嗅覚によって
なおさら精度が向上した訳ですね!
ソ連製ですね
訓練に自国の兵器を使用してたため実戦では訓練通りに自軍戦車に突撃したり銃声に怯えて自軍陣地に戻って誤爆したりしたようです
大体フォース(武力)の米国面と英国面
多分ニワトリが恒温動物で体温がほぼ一定だから保温材にしたんだろうなぁ。
最初の爆弾に狂気を感じたわ
「ブルーピーコック」を邦訳すると「青孔雀」になった。カッコイイじゃないか(名前だけ
ゲイ爆弾だ!
イグノーベル賞の!
オカマ爆弾聞いてパタリロに似たような話あったの思い出した
漫画のトリコに出てくるドドリアンボムみたいなレベルの臭いの爆弾なら、やばかったかもしれない(生物兵器レベルになるけど)
日本から放たれた風船爆弾は、北米大陸に届いても精度の方は皆無だったので、カナダの森林に山火事を発生させたそうです。
参戦していないカナダにとっては、原因不明の山火事多発ですから、森林警備隊を組織して予防に努めたのですが、終戦とともに用なしになって、テレビドラマや行進曲に名を残すだけになりました。
世界中が英国面
軍隊にオカマ爆弾使ったら神聖隊できるんじゃないのか
孫子の兵法はアメリカ人にとって受け止め方が諸外国と違うのか。
この曲好きです。たまにはこの曲も使ってください。
それよりだったらペットボトル爆弾の方が良くね?
「偏西、偏西、それは偏西~♪(風」
あれ?イタリアの赤い悪魔は?
非殺傷兵器プロジェクトの会議ってぜってー深夜とか徹夜明けのテンションでやっただろう
大戦初期だったらアメリカ軍も高高度に戦闘機飛ばせなかったから大型の風船爆弾に人を乗せて操縦させ富岳の様な運用できたかもしれないね、まあB-17に迎撃されて詰むかな。
屁の臭いも濃縮すると酷い臭いになって嘔吐とかを催して戦意喪失させられそうな希ガス。
とはいえ、化学兵器扱いで使用禁止になりそうだがw
風船爆弾は「山火事」や「停電」と言った被害も出したらしいです😅
出た!自軍の空軍基地を誤爆したコウモリ爆弾
イルカ爆弾とかなかった?
ミツバチじゃなくてスズメバチ爆弾なら非殺傷兵器ではなく殲滅兵器になり得ますが、オオスズメバチとキイロスズメバチ保有国である日本はそんなことはしませんよ。きっと。
動物に頼り過ぎ
よく予算がおりたものだ😅
wikiぺディアコピペしただけだろ
概要欄に出典元書いてあるけど