【極限】凡人のあなたが超集中状態『ゾーン』に入る方法
Vložit
- čas přidán 16. 07. 2023
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ナレーション:ベルベる⭐︎さん
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#ゾーン #VAIENCE #バイエンス
最後の「頑張ってね」がすごく好き😊
頑張ります！って思った
『受動的な限り、人生はクソゲー』
ちゃんと名言じゃないか……
能動的にチート技を探し始めるあたりからが本当のゲーム。
@@APW_Manbow現代人向けで分かりやすい返し笑
2ch, なんj民「呼んだ？」
@@SENTRY456123なんJは2chをジャンルで分けたものの内の一つです。ちなみに今は2chではなく5chです
仕事中に何度かゾーンに入ったことあるけど
その瞬間だけは他の同僚たちと同じパフォーマンスを発揮できた
ゾーンに入らないと…いや、ごめん、やめとく。
ゾーンに入ってたあとのステータスアップ量を上げるのと持続力と入りやすさを改善すれば同僚を越せますね！😂
@@user-gy2hi1py1i
そんな凄いテクニックを会得したら、その方法の本とかを書いたりして儲ければ、同僚なんて霞の様になるかもね！
ゾーン入った人ならわかると思うけど、ゾーンって冷静かつめっちゃ合理的な判断が一瞬で連続して出来るという感覚と、それによって上手くいった時、短時間で連続して幸福感が得られるって感じよね
だから、スローモーションになってたって言うのも共感出来る
めちゃわかる！
めちゃくちゃ分かるよ。自分の意思じゃなくて乗っ取られた感覚
まじで分かる。自分でも何したかあんま覚えてないしね笑笑
それ多分ただの集中
@@user-omanko.spaghetti集中を極限までいくとそれがゾーンに限りなく近いかと思われる
俺みたいな終わってる底辺人間を「凡人」として扱ってくれるバイエンスさん大好き
何かあったんですか？
@@user-mi9kk9ei7t人生は時々ほんとに酷いものだからね
あんたが思ってるほど周りの人間は優れてないから大丈夫だよ、安心しな
俺は逆の逆
底辺人間か...
ほんとに底辺の奴は性格まで底辺やから
まあ瞑想を頑張るんだな!
ゾーンに頼るな。
ゾーンを追いかけるな。
ってのはスポーツをしているととても大切な知識。
難しいのは、一度体験すると追いかけたい衝動に駆られるんですよね(苦笑)。
テニスでゾーンに入った時、相手の動きが完璧に見える、自分の打つ球が思った場所に吸い込まれるように入る、周りの雑音が完全にシャットダウンされる、そして疲労感が全くない。あと自分でも「ゾーンに入ってるなぁ」って感覚的に理解してた。
自分のゾーンの体験談はこんな感じだったな...全国ベスト8の格上に勝てたのは本当に奇跡だった。
俺は昔歯磨きを加えたまま歩いて前に倒れそうだった時ゾーンに入って時間がゆっくりに感じた
隙自語乙ｗ
ゾーンって奴を自分でコントロール出来りゃ皆んな最強なのになあ
@@user-ie7jg8kd2cギャップ独り言Bw
@@user-ie7jg8kd2c嫉妬乙
ゾーン程の至高の領域には到底及びはしないけれど、お絵描きをしてる時に集中力が高まってくるとどこにどの線を引けば今の自分の力で表現出来る最高の絵を描けるかが分かりました。
普段は描きながらずっと四苦八苦しているのに……ごく稀に迷いが消えます。
ゾーン以前に物事に集中することが大切だね。
それをゾーンていうんじゃない？
それをゾーンと言う
それは蓄積した経験を脳がしっかり理解してて
その経験がそれを取り組む方法として完成した事で
あなたの集中力がついに
ゾーンにたどり着くほどに物事を集約できた状態かもしれない。
この文章の持ち主のおかげでゾーンのやり方が限りなく
本質的に行う方法がわかった気がする。
私も絵を頑張ります。
知らないうちにゾーンに入ってんのもさすぎて笑う
完璧にゾーンだね
仕事中に、体が機械化してる感覚を味わえる作業にあたってる時は楽しい。
ただそういう時に限ってミスすると､普段以上に凹む
ライン作業の単純作業に組み込まれた時、自分がゾーンとして機械の部品になった時の感覚！
気がついたら仕事が終わる時間でした！
@@lemlith3957
わかる！特に納期ギリギリとか入りやすい。
逆に合わない仕事で集中出来ない等で、何度も時計を見ても進んでない時もある。あれは逆ゾーンなのか(笑)
動画の言ってる事はかなり共感できた。目標が遠すぎると入りにくいとことか、
無駄な思考が極限まで省かれる事がゾーンの特徴だと思ってるので、人間性の欠如というのも納得
自分の行動や結果に確信的な自信を持ってる時になりやすい気がする。あとは逆境に燃えてる時
自分がやれることをしっかりやるっていうのが大事なんだと思うよ
小学校の時野球でゾーン入ったけど
ボールが止まって見えて、縫い目まで見えた
案の定すべてヒット
後ろの掛け軸の［レとろ天］が意味不すぎて好き
ゲームやってる時に1回だけゾーン入ったことあったけど、ほんとに凄かった。
相手がどこにどのタイミングで来るのか、自分がどこに行けばいいのか、考えるまでもなくそれらが分かるし、不思議なくらい自分の技術が望んだ結果に結びつくから、やっててすごく楽しかった。
あれ知っちゃうと辞められないよね
次の日の弱体化感えぐいw
@@user-cg9nx5tm4c
おもんな
@@user-cg9nx5tm4cもったいないゾーンで草
ほんとにゾーンかよw
早く見れて嬉しい！今日もいい声、大好きです！
中学の時剣道してたけど試合中に相手に勝つためにめっちゃ考えまくって集中し過ぎてなった記憶がある。確かに相手の動きがゆっくりだったから技が後出しでも良いぐらいな感覚だった
アクションゲームやってるときにゾーンに入ったことが覚えてる限り6回程あります。1ヶ月の間に4回入ったこともありますし。
武器の射程とか相手がどの位置にいるのか、ステージの構造など瞬時に把握して、ここはこう動いたら味方がこう来て…もしダメだったらカバーに入る、って勝利に関わること全てが1秒もないくらいでもう頭にあるんですよ。
ゾーンって凄いですよね。
ピアノの練習してたら時間あっという間に過ぎてるなぁ…
趣味は偉大だね
高校時代にバスケ部だったけど何回かゾーンの体験したことあるな～
ジャンプ力は上がるしシュートはスポスポ入るし、周りの動きはスローに見えるし、でも頭の中はすごく冷静で視野も広がる、明らかに試合と練習とでパフォーマンスの質が違うのが分かる
絵を描いてたり、ガンプラ作ってたりすると、"2時間くらいやったかなー？"と時計を見ると6時間以上経ってる時ある。
趣味に集中するとわりと頻繁にあるね。
なので平日はガチモードに入らないように気をつけてる😅
昔対人戦でゾーン入ること度々あったけど相手の動きや時間がゆっくり流れるように感じて、動いてる相手が次に何をしてくるかからそれに対して自分が何をどうすればいいのまで全部考えるよりも先に無意識に反応出来るみたいな感覚でなんかもう常勝無敗の無敵感すごかった……
けどそういう日は決まって2時間くらい経つと身体に熱を感じて息切れするまでワンセットで絶対的に長くは保たないんだよね…加えて意識して能動的にゾーンには入れないいつ来るかは自分でもわからないからそれがまたもどかしかった
思い返してみてもやっぱいかに目の前の事だけに集中出来ているかどうかが鍵だったように思う…
ゾーンの後にその時の自分の動きを思い出した時、第三者目線で自分が見える時がある。ゾーンってマジで記憶としては最高に気持ちいい
走幅跳の中学引退試合且つ全体で最後の試技、大声で「いきます」って言ったあとは雑音が全く聞こえなくなって砂場からでるまで時飛ばししたみたいな感覚だった、結果も2位と20cm以上差をつけられたからすごい満足だった
うそつけ中二病
隙を与えてしまったけど・・・あんたすげぇよ！やっぱゾーンってあるんやな
@@mh2083 うわあ！なんかすごいことになってる、、うざいところをわざわざお褒めの言葉までありがとうございます！！
個人的にですがゾーンは存在すると思います💦
実は下の方の順位っていう叙述トリックかと思った
@@user-Karasumi そんな文章力は持ち合わせてないです🙃
小学生の頃から長い間バスケやってたんだけどごく稀にゾーンに入る感覚はあった。
まぁ元の能力がショボすぎたからゾーン入った所で無双なんて出来なかったけど明らかに「音が全然聞こえない、走っても全く疲れない、身体が柔らかく軽くなった感覚でよく動く、動体視力とか反射神経が若干向上…」みたいな感じでめっちゃ気持ちよかったのはよく覚えてる
バイエンスさんの声わかりやすくて聞いてて気持ちいい
本好きにはよくあると思います。最初の数ページを読み出すとページをめくる感覚や字を読む感覚が薄れ、やがて物語の中に没入します。そうなると大体一時間半から二時間位ジャンプ出来ます。
一度だけ、我に帰った直後に壁時計を見たら分針が秒針の様に早く進んでいて直ぐに緩やかになり、やがて止まった、そんな事がありました。
それな
剣道やってた時、蹲踞した瞬間から雑音消えるの好きだった
6:45 ここのボイスすき
歌ってる時に一回だけなったな。次どのように、どんな声を出して歌えばいいのか全部わかって自然とそれが反映される。曲が歌い方を教えてくれる感覚。すごい楽しかったなぁ。
いつも勉強になります😊
弾幕系シューティングで紙一重でかわし続けるプレイヤーもゾーンに入っていると言えるかもしれませんね。芸術の分野でもゾーンに入るというのはありそうに感じます。漫画家や小説家ではキャラが勝手に動くと表現することもありますが、作家の意志を離れて勝手に物語が生成されていく状態もゾーンの一種なのかな、と…。仕事や趣味で「スイッチが入る」という表現をすることがありますが、これもゾーンの軽いやつかもしれません。自在にこれらをONできるようになれば最高なんですけどね…。
FPSは誰でもなりやすいよね
同じ状態かどうかわからないけど
絵や彫り物は手掛ける前から完成形が見えて後はなぞるだけみたいになるそうな
弾幕系シューティングとかって音ゲーとかと一緒でパターン暗記なのでは？
弾幕が数パターンあって毎回ランダムで選出されてる物を避け続けてるならゾーンに入ってるかもしれないけど。
ゾーンに入った達人でさえ急所への攻撃は防げない
会議資料作っている時とかにもたまになる。楽しいよね。
毎回バイエンスの動画で使われてる参考文献が何なのかすごい気になってる
本当にそれ
民明書房ではないのは確かだ。
@@user-je7st6er2qいいずな書店でもないな
昔、通学路で歩行者優先の細道を爆速で走る車に撥ねられた際、着地までの滞空時間がとても長く感じることはありました。
どう受け身を取るかを考え、着地点と転がる先の状況を見て確かめるだけの余裕があったので、あれもゾーンと言えたのかもしれません。
転がった後も怒りが痛みを凌駕し、すぐに起き上がって車を走って追い掛ける事が出来たので(後に肋にヒビが入ってたことが判明)、脳内麻薬とは凄いものだと実感しました。
尚、すぐ近くで轢き逃げの瞬間を見ていた女性は、笑いながら通報もせず携帯で撮っていて(車を撮らず私を撮っていた)、正直そちらの方があの時は許せなかったですね。
あなたは優しい方ですね。
そんな輩は女性ではなくクソアマでよろしいですよ。
笑っていた、というのでどういう状況かは分かりませんが、
「ひき逃げ事故のときにそばで動画を撮っていた人のおかげで事後処理がとても楽に済んだ」というケースも多いので、一端に動画を撮るのが悪い事だと思わないでいただきたいです。
あと、自分のようにあまりに非日常なことがあると笑ってしまうことがあるので、そういう人もいることを承知して欲しいです😁。
自分も自転車で段差にひっかかって空中で一回転した時も同じ経験をしました
@@kasuten まあ、そういうのを分かってても不快に思う人はいるわけだから仕方ないんじゃないかな。
ゾーンっていうより死にかけたって感じかな
ランニングで無限に走れると思うあの高揚感また体験したい
小説も面白いのにあたるとすらすら読める
部活中2回 くらい入ったことあるなーランニング全くしんどくなかったり、めっちゃ上手くプレーができたあの感覚はよく覚えてる
若い頃はゾーンに入れたけど年齢を重ねると入口すら見えなくなってくる。見えるのはあの世に行くための「ゾーン」だけかも。
ゾーンに入るってめっちゃかっこいいよな
私は携帯ゲームで遊んでるとき集中しすぎて時間とけたけど…
動画が面白くて時間があっとゆうまだった！これがゾーンか！
体が勝手に動く感じとか気づいたら勝ってたみたいなのは分かんないけど前1回だけバドやってて相手の動きが手に取るようにわかる時あったな。めちゃくちゃ気持ちよかった
バスケだと周りの動きがスローにみえてパスコースがまじで手に取るようにわかるし疲れを感じないずっと120％でやれる目標はなくても没頭できたらいける
周りの音が聞こえ無くなることはないけど試合中、今楽しいなって思った時はめちゃくちゃ上手くいく印象がある
昔、本を読んでいる時に似たような状態に良くなった。
肉体や時間が無意味な感じになり、文字だけが視界に飛び込んできて物凄い速度で読み終えてる状態になる。
しかも理解力も記憶力も通常ではありえない程の向上が見られた。
それこそ小説などの場合は本当にその世界に没入したような感覚になる。
因みにその状態になると話しかけても全く気付かないのだそう。
尤も集中力が高まっている時は他の事でも似たような状態になるのですが…。
あとは座禅をやった時にも似たような感覚を覚えました。
・・・要するに集中力がある人ならば珍しい現象では無いのでは？
過去に類似の体験をした人の話も数人から聞きましたが、どの人も集中力がある人たちでした。
もっともどうやったらその状態になれるのか？と問われても・・・集中すれば良いんじゃね？としか答えられませんけど（汗）
因みに疑問に思う人で集中力が高い人も見た事はありませんね・・・orz
いつも変な動画ばっか出してるのにたまにガチでタメになる動画出してくれる有難い😊
永久機関について動画あげてほしいです！！
バイエンス視点で解説してほしいです！
なんかスポーツとか特にバスケとかでゾーンに入るとなんか三人称視点みたいな感じになる、脳汁が分泌されて何も考えないでいいし不思議な感覚になる、酔ってるような感じ、一回バスケしててゾーン入ったときディープスリーぐらいの距離からジャンプ無しで膝曲げたりの動作で3回くらい決めたときとかあってそのときはほんとに自分が意味わからんかったわ、今思うと腕力バケモンじゃん
普段から瞑想してたりちゃんとした呼吸をしてると意図的に入りやすいよ。説明するの難しいけど脳内で次は右手を動かしてって明確にのイメージしながら動くといい
すごい！ 凡人様はそんなにすごいことができるんですね！
最後の引退試合でゾーンに入りました。剣道の団体戦をしていたんですが、私は中堅。先鋒次鋒とどちらも負けてしまいあとがない状況でした。はじまる前にいつもよりも長めの深呼吸をしていどんだのですがを挑んだのですが初め！の合図の後からの3分間相手の竹刀の動きが全部スローに見え、結果は勝ちでした。
チームとしては負けてしまったけど、ゾーンに入ったという経験を得られて良かったと思っています。
バレーのスパイク練習中にゾーンに入りました。ボールとブロックしか見えなくなって、ブロックがどこに上がるかわかって、そのギリギリ横を狙ってボールの真ん中を見てとても強く打つことが出来ました。本当に時が止まったようでした。
ゾーンに入った時はマジで最高だった…バスケの試合の時スタミナの限界がなくなったみたいな感じで何でもできて楽しかった！でも終わった瞬間スタミナ切れて過呼吸気味になった
アイコンからして嘘っぽすぎるし、単に起きた事を誇張してゾーンって盛ってるだけよ。過去を美化しようとするあれと一緒
昼に絵描いてて気づいたら朝4時になってた時。ご飯もたべてなかったけど平気だった
最近はそんなふうにならないけど…前はよくなってたからあの時の自分強いなって思う。
入試の二次試験本番、数学でゾーン入ったの覚えてるわ。ネットで調べたらゾーンは適度な緊張とリラックスって書いてあるけど、俺は完全に緊張のみ。いつもよりスラスラ解けるなっていうぐらいやと思ってたけど、全完できたうえに時間まで余ったからこれはゾーン入ってたなって思った。
ゲームとかで起きたけど、まじで究極に上手くなる。その瞬間だけ
卓球で試合中にゾーンに入ったことある
不安とか恐れとか周りの視線も何も気にならなくなり、脳が10割目の前の試合のことだけ考えてくれる感じ
難しいコースもバンバン入るし、格上の相手だったけど謎の勝てる自信しか湧いてこなかった
終わりは徐々に頭に雑念が増えてきて冷静に戻る。10分ぐらいで戻った気がする。
サッカーで何回かあるけどほんとに意識はあるし記憶もあるけどずっと全力疾走できる感じのコンディションだった。
サッカーの試合中のゾーンに勝るものはないと思ってるえげつないほど気持ちいい
何も考えなくても体が勝手に次のすべきことをしてくれる
俺もあった。試合中にセンターラインからドリブルしてて、今とにかく足振ったら絶対ゴール入るって分かって、ほんま適当に振ったら超ロングゴール決まったことがある。
@@user-xd7sx5qc4j
僕はゾーンに入ったときいつもフェイントのタイミングとかいろんなことが見えてくるんですよね
それに体が勝手についてきてくれたりもしくは何も考えていなくても無意識にそのようなことをしてる時がありました。
その時はほんとに楽しいしピッチ上で間違いなく一番輝けてるとかんじることができるんですよね笑笑
サッカーって選択を次から次に選んでそれが正解かも分からないのに正解だけが見えるし体が完璧な状態で動いてくれるしでめちゃくちゃ気持ちいいよな
キーパーで角のシュート止めまくったとき快感すごい
バスケの試合の時は先読みとか練習の賜物というか、その気持ちの余裕でスローに見える場合と、純粋にゾーンに入ってた場合と両方を経験しました。
アニオタ気質もあり、心の中で加速装置〜なんて思いながらやってたのが懐かしい。
気持ちの余裕でスローに見える場合とゾーンってどう違うのですが？
もし知っていたら教えて頂きたいです。
@@user-je7st6er2q
自分の感覚なんですが、気持ちの余裕は練習通りに事が進む、自分だけでなく仲間との阿吽の呼吸で相手チームの裏をかく作戦で自分達のボール回しが余裕を持てて、ゾーンに入ったなぁという時は極端な言い方ですがボールを貰う前からゴールを背にして囲まれてもシュートする直前に自分の手からゴールまでのボールの軌道が見える感覚でした。
本当に感覚なのでそれも練習の賜物じゃないかと言われたらそうなのかもしれませんが、野球でバッターがボールが止まって見えたって感覚に近いかもしれません。
わかる人がいるか分かりませんが、全然身体的には疲れてないのですが時間がすごいスピードで経ってる感覚です
バレー部だった時ゾーンまではいかないけどフロー状態くらいに入ったことあって、いつもよりめっちゃ飛んでる感じしたしブロックにかかる気全くしなかったな。気持ちよかった
1時間で2万回再生されるバイエンスさん凄いです！
小学生の頃、漢字練習帳を必死に埋めてたらいつの間にかゾーンに入ってて、1ページ当たりにかかる時間がいつもの半分くらいだった事がある
仕事終わらない！って超集中してるとき気づいたらとっくに定時すぎてるしいつの間にかオフィスが閑散としてることがあるんですが、あれもゾーン体験なんですね！思ったほど仕事進んでないし！
小学生の時、硬式テニスの大会の決勝で一回だけ入ったことある。
いつもできなかった動きがその時だけできて本当に気持ち良かった。
いまだにまだ覚えてるわ
大谷は常にゾーン状態
久しぶりに下ネタがない回やったような気がするw
今日にもおもろい動画見てるといきなり聞けや!!って大きな声で母に言われて時間もまあまあたってたからそういうことなんだなと思った
Fortniteピーク時まさにゾーン入ったな、めっちゃ集中できて終わった後顔がめちゃ熱くなって疲労感がすごい😅
ゾーンの入り方よりも、自然とゾーンに入る程没頭出来る何かに出会えるような能動的な人生を送れれば幸いで御座います。
小中サッカーやってきて有り得ないくらい下手だったけど3年の終わり際1日だけスタメンにマジで負けないくらい上手い日があったんだよな
下手くそもゾーンに入れるのだろうか
ゾーンに近い状態になるといつも聴いてるマキシマムザホルモンがめちゃくちゃゆっくりに聞こえたりします☀️
初めてのピアノの発表会の時体が勝手に動いてびっくりしたのはこれかすご
初めてゾーンを味わったのは中学生の時の空手の組手だった
スローってより相手の打つ位置と軌道、目線、距離それがパッと反応できて適正尚且つ確実に決めれる攻撃ができてた
当時ゾーンって言葉が無かったし知らなかったから自分病気なんじゃないかと悩んでた時期もあったね
今でも思うけどきっかけって未だにわからないしおっさんになればなるほどゾーンすら忘れてる……笑
普通は病気じゃなくて特殊能力だと思って自分に自信がつくと思うけど
音ゲーやってる時にゾーン入ったら周辺視野っていうか見てる外側だけでフルコンいけるぐらい集中力あがる
部活、習い事、パズルでのゾーンかも？？は経験あるけど集中しまくってる感じだったなぁ
後で凄い疲れてるけど
会話してるとたまにゾーンに入って何言ってもバカウケする時がある。自分でも驚くくらい的確なツッコミとかボケが溢れてきて喋りが止まんない。あと何故か涙も止まらなくなる。
これこそが身勝手の極意
おまいらがゾーンに入ってる時ってCZcams見てるときだよな
そんな悲しいこと言うなよ……
近い体験をしたことがある
感覚は好きなように踊ってる時の気持ちよさに近い
ネガティブな情報がなくなってすっきりしてて試合が終わるまで疲れをまるで感じなかった
確かにテトリスやってる時周りがぐわーんってなって集中できるんだよな
サッカーでゾーン入った時はホントにすごかった。
ボール来たら取られる気しなかった。シュート打てば入るしなんだったんだあれって今でも思う
ゾーンとまではいかないけど蹴る瞬間集中力がすごいことなったことが何回かあった。足の感覚やキック以外の思考が全部消えたような感覚になった時はびっくりしたな
ゲームで、自分が無双してる時自分がゾーンに入ってるって思ってたけど、まさか本当にあるとは...
サラリーマンがホームラン打ってるのほんとに好き
英語のリーディングの試験中になったことある気がするな
何故かめちゃくちゃスラスラ読めて、しっかり意味を理解して解けたおかげで点数がめちゃくちゃ良かった
テニスの大会で格上相手と試合した時にゾーン入った感覚がありました。自分は元々上手い方ではないのでゾーンに入ればエースを取れるとかそういうのは無くどんなボールも打ち返せる自信があった感じでした。
やっぱりゾーンに入った所で能力が上がるわけでは無く自分のできる100%を維持して出せるって言う感覚だと思います。
自分もテニスの試合でゾーンに入る感覚がありました。当時ゾーンというものを知らなかったので「いつもより球のスピードが出ない！？」と逆に焦り負けてしまいました笑笑
割と最近テニスの試合でゾーン入りました！どこ打ってもボール入るし、全部思い通りの試合になって、「気持ち良い」という感覚がありました。
自分が気づいてないだけで、人々は日頃から結構な頻度でゾーンに入ってる気がする。それは気のせいと言われるかもしれないけど、最高なパフォーマンスを発揮したときはソレと思いたい◎
仕事してるとちょこちょこゾーンに入る。周りの動きがゆっくりに感じるんだよな
確かに熱中してると時間が短く感じる。これもゾーンだったとは！
事故る寸前や椅子傾けすぎて倒れる瞬間に大体の人がなると思う！
FPSとかやってる時1マッチで死ぬほどキルとる時とかゾーンだったのかなって思う時もある。
でもそれは何回も同じマップ反復して覚えたり、そのゲームの強い仕様をついたような技とかも全て身体に馴染ませた上で全て自分の予測通りにいけただけなのかな、と思ったりもする。
個人的意見だから見当違いかもしれないけど
過程はどうあれ、結果的に敵がスローに見えてたらゾーンだと思う
後は本能的な快感とか(キル沢山で快感とかじゃなく、理由はないがその瞬間時間の流れ自体が快感)
マップとか音とか、敵あっちか、とかここはこうして～とかそういうもの一切の雑念も無くなる
目の前に敵、当てる、だけ
ゾーンはそう簡単に入らん。後者が正しい
テニスしてる時に負けそうになったらラケット額に当てて落ち着くようにしてるけどそれしたらすごく集中して勝てる時がある！！
ゾーンじゃなくて切り替えじゃない？
@@user-mq4jg7nz1b !!!!!
そうかもしれない
6:46 が好き過ぎる😂
高校の頃、テニスの練習試合の時にゾーンと思わしき状態になったことならある。
自分の場合は視野が広がるといったことはなく、ただただミスる感覚が一切しなくなった。
全ての力をいつも以上に効率的にボールに伝えられる感覚が更に研ぎ澄まされてとんでもないボールを撃てると直感してその通りになった。
いつもは五分の対戦相手なのに、あり得ないぐらいきわっきわのコースにサービスエースを連続で決めて、ストロークエースもバンバン決めてたからいつもと違うなと思ってたけど今思うとゾーンだったのかも知れん。
わかる、自分軟式でダブルスの前衛してたけど、ゾーンと思わしき物に入ったとき、まじでボールが遅く感じた。
中体連の時。因縁の相手とのソフトテニスの準決勝でゾーンに入りました！
味方後衛が打ったボールを敵前衛がボレーするために動き出した瞬間、全てがスローモーションになり身体が瞬時に動き出し相手のボレーを打ち返して勝利しました。
集中力を使い果たしたのか決勝ではボロボロでした😂
隙を与えた俺らが悪い
なんだこれ
テニプリの話やろ
FPSでゾーンには何度か入ったことあるけど、自分がやりたいことがなんでもできるような感覚になって実際なんでもできる
学生時代に一度ゾーンに入ったことがあります。時間の流れが極端に遅くなり、
相手がこう来たらこうしようといった判断の処理能力が尋常ではないくらい高くなっている状態だったのを覚えています。
俺もゾーンに入った事あるで、小6の時ゲームしていていつの間にか親に怒られてた
13時間経ってたらしい()
かの有名なアイルトン・セナが鈴鹿で『神を見た』と発言した時も、まさにゾーン状態で走っていたんだろうな。
アイルトンセナ。懐かしいですね
題名が秀逸すぎる
何回か、入ったことあるけど一番わかりやすかったのは卓球で、球も相手もスローに見えて体が勝手にベストな場所にスマッシュしたのは今でも感覚を覚えてる
仕事中ゾーン？(やと思ってる)入るけど脳内で音楽がずっと流れて
時間経つのが早く感じ、周りは見えてるんやけど周りの声、音が聞こえなくなって
めちゃくちゃ早く仕事できる、
ちなみに住宅メインの電気工事してます