フェリス女学院創立150周年記念祝歌
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- čas přidán 10. 10. 2022
- フェリス女学院
www.ferris.jp/
【フェリス女学院創立150周年記念祝歌】
0:12-
大田桜子(作曲):
フェリス女学院150周年祝歌「恵みといつくしみは満ちて」(詩篇第23篇)
《委嘱初演》
3:22-
佐藤東洋麿(作詩)/中田喜直(作曲):
フェリス女学院のうた
5:32-
賛美歌461番「主われを愛す」
指揮:土屋広次郎
ピアノ:原田真衣子
合唱:フェリス・フラウエンコーア
(ソプラノ)神戸裕衣、山本夏子、殿岡真衣、阿部満理奈
(メゾソプラノ)畑中紫甫、上野さゆり、子田佳里奈
(アルト)高橋真衣子、北野有希依、吉田明未、臼井里栄
収録:2022年7月7日(木) フェリスホール
企画/制作:フェリス女学院大学音楽学部
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2020年、フェリス女学院は創立150周年を迎えました。
祝歌「恵みといつくしみは満ちて」は音楽芸術学科 大田桜子准教授に作曲を委嘱し、記念式典にてフェリス・フラウエンコーアによる初演を予定しておりましたが、コロナ禍により式典が中止となりました。
その後も感染状況の悪化が続いておりましたが、この度、映像にて皆さまへ公開する運びとなりました。
演奏する3曲は、フェリス女学院の150周年を巡る楽曲です。
150周年祝歌「恵といつくしみは満ちて」から始まり、50年前の学院100 周年記念で中田喜直が作曲した「フェリス女学院のうた」、そして開校間もないフェリス女学院生が日本最古に歌唱した賛美歌「主われを愛す」へと歴史を遡ります。
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フェリス女学院150周年祝歌「恵みといつくしみに満ちて」
詩篇第23篇 作曲:大田桜子
主は我が羊飼い 恵によりて
我は満ち足れり 我は満ち足れり
青葉の原に 休ませたまい
憩いのみぎわに 伴いたもう
主は我が魂を生き還らせ
正しい道へと導きたもう
死の影の谷を行くときも
災い恐れじ 主と共にいます
主は我が羊飼い 恵によりて
我は満ち足れり 我は満ち足れり
恵み溢るる 宴をひらき
我が盃を 満ち溢れさせたもう
命あるかぎり
恵と慈しみは満ちて
主の家に我は
永遠に 住まわん - Hudba