【2023年 優秀賞のプレゼン】「堤にひるがえる」No.2308319

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 21. 12. 2023
  • ◆プレゼンボード
    drive.google.com/file/d/1L9Y_...
    ◆2023年 受賞作品一覧
    www.dentoumirai.jp/16965827278143
    ◆2023 木の家設計グランプリ全編はこちら!(LIVE配信アーカイブ)
    czcams.com/users/liveXW2qX69O...
    ◆チャンネル登録はこちら / @taniguchi-koumuten-ki...
    木の家設計グランプリとは、『学生 vs 建築家』建築を志す現役学生と日本を代表する建築家が、熱くぶつかる木造住宅設計コンテスト。
    今年のテーマは「リモートハウス - 風景と調和する家」
    およそ200組の応募の中から勝ち上がった、10組のプレゼンテーションの1組目。
    エントリーナンバー:No.2308319「堤にひるがえる」
    九州⼤学⼤学院 友廣 佳太
    のプレゼンテーションをお届けします!
    ○受賞者アンケート
    ①グランプリに参加しようと思ったきっかけ、理由
    久しぶりに個人での設計を行いたいと思っていたところ、同じ研究室の友人達も個人で応募するとのことだったので、自分もと思い参加を決めました。
    ②作品テーマ決定までの経緯(なぜそのテーマにしたのか)
    敷地調査で清流が生む美しい自然を実際に感じ、それらと調和しながら環境を生活に取り込んでいくための形を考えることで形態のイメージが固まってきました。
    ③プランニングで苦労した点
    大屋根に包まれた“ハコ”と“中間領域”の関係性が対等になるようにボリューム感を検討しましたが、最終的に規模が大きくなりすぎてしまったようにも感じます。
    ④プランニングでうまくいった点
    敷地内の高低差を活かして、大屋根の下で立体的に視線のやり取りが広がる多様な中間領域を描くことができました。
    ⑤プレゼンの感想
    審査員の先生方に評価して頂けた点やご指摘頂けた点は大変勉強になりましたし、意見の応酬をする中でずっと議論が続けばいいのにとも感じました。
    ⑥受賞の感想
    自分の描きたかった家族の暮らしと建築の在り方を多くの先生方に評価して頂けたことは、建築を学ぶ一学生としてかけがえのない財産になりました。
    ⑦大会で実際に審査を受けてためになった点
    それぞれの先生方によって異なるご意見を頂けたことで、単純に自らの作品をより客観的に捉えなおす事ができました。
    ⑧オンラインでの開催にあたって、感じたこと、感想など
    全国の建築学生の作品を実際に目の当たりにし、一人ひとりの熱量や拘りなど多くの事を体感することができました。やりたいことをまとめあげてひとつ形にでき、参加してよかったと心から思います。
    ⑨グランプリ全体の感想(グランプリに参加してよかったことなど)
    設計における自らの拘りを貫き、他の学生と競うことで、自分の武器と伸びしろを再確認できる場だと思います。
    ⑩あなたにとって設計グランプリとは?
    ⑪将来どんな道に進みたいと思っていますか?
    設計に限らず、人々の人生や過ごす空間を形作るための職業に就きたいと考えています。
    ▽詳しくはこちらから
    www.dentoumirai.jp/
    #設計コンペ
    #木の家
    #横内敏人
    #堀啓二
    #松岡拓公雄
    #竹原義二
    #伊礼智
    #堀部安嗣
    #荻野寿也
    #谷口工務店

Komentáře •