Bluetooth経由で行うDR-10L ProとAtomos UrtraSync Blue対応カメラとのタイムコード同期の設定方法
Vložit
- čas přidán 9. 09. 2024
- 32ビットフロート対応ピンマイク付き小型オーディオレコーダー『DR-10L Pro』はタイムコードデバイス Atomos『UrtraSync Blue』経由でUrtraSync Blue対応カメラとタイムコード同期が可能です。
タイムコード同期することで動画編集時の負担を軽減しクリエイティブな動画制作環境をサポートします。
▼製品サイト
『DR-10L Pro』WEBページ
tascam.jp/jp/p...
Bluetooth® アダプター『AK-BT1』
tascam.com/jp/...
▼ダウンロードページ
専用リモートコントロールアプリ『DR-10L Pro CONNECT』(無償)
tascam.jp/jp/p...
※DR-10L ProはUltra Sync BLUEなどのジェネレーター同クラスの高精度なクロックを採用しています。
自走モードでもUltra Sync BLUEのタイムコードに対し、1日の撮影で1フレームズレない精度を保ちます。
▼ご購入はこちら(ティアックストア)
『DR-10L Pro』
store.teac.co....
『AK-BT1』
store.teac.co....
『DR-10L Pro & AK-BT1 セット』
store.teac.co....
自走モードに切り替えたのち、DR10Lの電源を切っても自走は続くのでしょうか?
書き込みありがとうございます。
ご質問は動画06`16”からの自走モードの話と推測いたしますが、DR-10L Proは同期が取れている状態で電源を切ると、同期は解除され受け取ったタイムコードで自走することはできません。
czcams.com/video/pZbhuunwc5E/video.htmlsi=tgHLT0-LGmKaNkHO&t=376
タスカムカスタマーサポートにお問い合わせをいただけますと、より詳細についてご案内いたしますので、ぜひご活用ください。
tascam.jp/jp/support/contact/product/tascam
@@tascamjp
ご返答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。