【JR西日本】次世代バイオディーゼル燃料導入に向けた実証実験
Vložit
- čas přidán 25. 01. 2024
- うめばん。遂に関西から飛び出し下関へ。
JR西日本グループでは、2021年に環境長期目標「JR西日本グループ ゼロカーボン2050」を策定し、2050年にグループ全体のCO₂排出量「実質ゼロ」とすることをめざした取り組みを行っています。
その一環で、次世代バイオディーゼル燃料導入に向けた実証実験を実施しており、2023年7月から山陰線で走行試験を行っています。
気温の影響を確認するため、3シーズンに分けて実施しています。
今回は、DEC700形式車両を用いた実証実験に潜入しました。
#jr西日本 #dec700
この顔でストレート裾なのが違和感すげぇ
東にも似たようなのがいますw
そうですね、GVE-400型、JR北海道ではH100型と同じですね‼️。
@@user-mu3pd2id2o あぁ、そっちか。
自分がイメージしてたのはE131ですよ。
本来拡幅車体なのに鶴見線に合わせて無理矢理ストレートにした見た目が似てるな、と思ったのです。
なんだろう、より金太郎飴化したって感じ?
絞って欲しかったかもー
ついに227系大家族がハイブリッド気動車になってしまうなんてすごいです 227系大家族はみんな顔がそっくりというか全く同じで面白いですね このデザイン自体好きなのでどんどん増えて欲しいです
これはローカル線のキハ40など国鉄型の置き換えだろうし225、227ファミリー車が増える
問題は燃料コストが高いことだな。しかし菜種を国産にして加工も国内で行えば、そのコストはすべて国内支払いであり、海外支払いを減らすことができるので経済的だ。たとえば税金で補助してバイオ燃料を使うということも国全体で見れば採算が合う。
また、遊休農地を菜種畑にすれば園地を荒らさなくてすむし、農民が増えることで、失業対策にもなる。万一食料危機が起きれば菜種畑を食物栽培に転換することも容易。
片運転台の車両もできそう
たとえば山陰本線や境線なんかは電化と非電化が混在しているので、量産時にはパンタグラフ付きのハイブリッド方式になるかもしれないですね。
播但線でもその方式を採用しそうですね。
車で言うプラグインハイブリッド
ハイブリッド車は東日本や九州では導入されているので数年後だろうと思う。
播但線にハイブリッド車を導入するなら寺前〜和田山間の一部区間を非電化で残して電化してほしいですね。
芸備、山陽本線直通や津山、山陽本線直通なども朝夕ラッシュ時に数本走るかもしれませんね。ただ一番可能性が高いのはかつて計画されていた宮野ー山口ー新山口ー宇部新川ー長門本山の山口線、宇部線、小野田線の直通系統が新設されたりもするかもしれません。
3:26 サラッとすげぇこと言ったな
おそらく、『バイオ燃料が』という意味だと思います。
@@kumaneko9692 わかってます
@@user-tp9tc9xr4r 大変失礼致しました。
@@kumaneko9692 でも、バイオ燃料で試験済みのエンジン・車両って、DEC700しかないですよね。
つまりは来年、DEC700の量産型が本番運用開始か!
ほぼ1年ちょっとしかないですよね笑
早くこの量産型にお目にかかりたいですな
DEC700は汎用性が高いからキハ40、キハ47、キハ120の後任車両になるだろうけど量産はもう少し先か。
このままの仕様だと、座席数がノンステップバス並みしかなくてほとんど座れなくなりそうです。
せめて車体はキハ127系タイプの大型にして欲しいです。
京都鉄博で1度でいいから展示して欲しい。
座席激減…
東のGV-E400ベースなんだろうけど、何故定員をそこまで減らしたいのか…
すご
新山口にいたなぁ
甲種の時はキハ40に牽引されてたし
2030年には全国で走ってるかも?
登場したら各社オリジナル車体に機構を搭載されるのか
このまま出すのか気になるところ。
サムネイルが"DEC"ではなく"DCE"になってますよ!!
山口線ユーザーですが現在のキハ40形、47形よりもロングシートの比率を増やしたセミクロスシートとしてもらえるとうれしいです
朝夕の通勤通学ラッシュ時がそこそこ混むんですよね…
2年待ったよ
キハ120系の引退が近い内にありますね。
そうそう 電車と同じような見た目のやつがほしかった
城端線・氷見線にこれが導入されたりするのかな?
あの路線は2ドアのせいで高校最寄駅で乗降に時間がかかるから、3ドア化すべきだな。
このまま富山まで直通させると乗降に時間がかかって遅延発生は確実ですから、城端・氷見線向けは車体を521系と同様のものにするんじゃね?
サムネイル画像の誤字につきまして、失礼いたしました。
また、ご指摘いただきありがとうございました。
川崎車両で製造する新しい車両かー😮
ついにハイブリッド気動車の225系も出たか 早くここ(岡山)に導入して欲しい
走行音は北海道のデクモと同じですね‼️。
この車両を見ると、スマートベストを思い出す。
ワンチャン、亀山から柘植の気動車を置き換える可能性あるな
沿線が資金援助しないと無理です。
小型のキハ120の1両で間に合っちゃってるからなあ…
今迄考えられなかったことだ、山陰にもようやく令和時代が来たのか
これが大糸線に来たら長野県にも227ファミリーが現れることになるし、終点の南小谷では新宿行きあずさと顔を合わせることになる。
KRYニュースでの紹介動画と合わせて拝見致しました。まさかユーグレナ(ミドリムシ)でバイオディーゼルができるなんて知らなかった!将来、使用済みの天ぷら油からできたディーゼルエンジンで列車が走る日が来るかもしれませんね…。😮
コストはなしてほしかった。軽油とバイオ燃料同じならば(100円ぐらい)良いですね。
あの顔の車両が1両で走るのおもしろいな
キハ120代替の時代かなぁ
なぜあの様なレールバスタイプの車両がたくさん製造されたのか疑問。
JR東日本のキハ110ベースなのが良かったと思う。
『原料の植物が吸収してきたCO2とエンジンで排出したCO2が同じなので実質ゼロ』
すごいけどサンドウィッチマンみがあるな…w
大阪で見かけるような顔つきの車両が、こんな地元から近い地域で見られるとは。
これならデッドセクションとか関係ないから関門トンネルも抜けられそうですね。
キハ126に227の面被せたみたいなやつやな
キハ227系かな?
自分は227系よりも キハ225系100番台の方がしっくりくるかと思います まぁ元祖は227系ですが
@@user-CN9Bd9Ryou9Kyou違いますよ元祖は521系です
@@user-hc7po5fd9s おっ521系が元祖なんですねありがとうございます
帆の意味ある?
JR西日本の『車間転落防止対策してますよ』アピールです。
何でもかんでも、やればいいものではないし、連結時に伸縮自在にしないと不便そのもの。
JR西日本って、目先以下のレベルしか考えていないの丸出し。
JR東の設計仕様がチラ見してるのが気になる
JR東というか川崎車輛が図面自体は所有してるんじゃないかと
試作車費用
まだ生きてたんや
サムネがDCEになってるぞ!!
サムネイルDCEになってて草
そこまでバイオディーゼル燃料の具体的消費先が将来決まってるなら、芸備線とかの過疎路線沿線に原料畑とバイオフューエル工場開発をJR西がやってみては?
輸送は鉄路直結なら貨物列車使えて各気動車部への配給容易だろうし、沿線過疎化で目立つ休耕田とかも有効利用出来るのでは
お前もこの顔なのか…
顔が227系
車内テロップは相変わらず液晶じゃない…ケチすぎ
無いより全然いいよ
@@SFSKNI 最新型なのにこれはよ…っていう意味
営業として使用される頃に最新技術の情報表示機器に交換されるかと
バッテリーのっけてハイブリッドも想定されてるので、現状載せた所で、営業前には劣化して交換しなきゃいけない事態になってる可能性が、というぐらいまだまだ試験項目が・・・・
@@user-cy6jj3qs8r
なるほど
余談だが、最新の227系Uraraも液晶じゃないよ
近畿圏と新幹線車両以外液晶画面はつけないと思う
@@yukibeni8288 uraraがいい例
こいつの存在忘れとった笑笑
実質ゼロでは子供しかごまかせないのではないかと
一歩二歩先に行かないと
現状の新型電車でも、回生効率が上がっても、モーター出力が上がりすぎて、変電所の電気の流量は増えすぎてしまってるから、変電所の容量細い大和路線、草津線、播但線は新型車両が入れられない現状ですし
車両の二酸化炭素が減っても、使う現場の疲労度とかが増えてたら、車両の二酸化炭素が社員とその消費物の二酸化炭素になってたら効果が薄れる